東京国際映画祭（以下、TIFF）にて作品選定ディレクターを務める矢田部吉彦氏
http://realsound.jp/movie/2017/01/post-3674.html
 
矢田部：
『君の名は。』は、日本的な風景や文化を数多く盛り込んだことで成功した例ではあるものの是枝さんも指摘していたように、“女子高生とタイムスリップ”はもう十分なんじゃないかなと個人的には思っています。
 
若い人たちが作る自主映画を観ていても、
夏の青空と入道雲とセーラー服を映した作品があまりに多くて、少々辟易としています。
もちろん、そういう作品を撮るなというつもりはないし、
『君の名は。』は素晴らしい成功例だとは思います。
 
ただ、海外のクリエイターの作品と較べると、幼稚な題材が目立つこともある。もう少し、
大人の成熟した視点で作られた作品があっても良いのでは。

 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月08日
 
なんで評論家ばかり文句言われるんだろ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月08日
 
あれってタイムスリップなの？
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月08日
 
学生の夏の物語撮れば多くなるの当たり前というか
高校野球観てマンネリと言ってるのと同じだよな
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月08日
 
別に叩くつもりは無いけど
もうちょっと大衆の好みに迎合してくれんかね…とは思う。
お金払って見るんだから、自分の見たいものに足を運ぶのは当然だし
プロなら売れるものを作るのは当然。
日本人の感性がそもそも幼稚だ。
と叩くならそれはそれでも構わんのだけどな
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月08日
 
日本だろうが海外だろうが大人の成熟した視点で作っても
売れないだけだってのがわかってないんだよな
海外もヒットしてるのはヒーローやら魔法やらライトセーバー振り回してるのやらなのに
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月08日
 
小学生が考えそうな都合のイイ展開設定じゃ評価されない
タイトルがパクリだし　褒めたら評論家を廃業しなきゃいけない
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月08日
 
褒めないで貶すやつってお金もらってやってんのかな
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月08日
 
多様性認めない奴が多様性がなくなったとか言い過ぎ
お前が価値観の多様性認めてないじゃん
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月08日
 
「評論家」を英語で「critic」と言います。
字義通りには「あら捜しする者」という意味です。
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年01月08日
 
お決まりの設定でも面白ければ問題ない