【悲報】自軍300、敵軍5000の「なろう作者」 読者に指摘され敵軍の数が変更されるwwww
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
メッセージで丁寧にご指摘くださった方がいたので
魔物の軍の数を変更しておきます。
前:5000→後:500「彼我の戦力差、出ました! 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ500!」
場がどよめく。
大侵攻では当然のことだったが。
魔物軍に10倍以上の戦力差をつけられた、圧倒的な物量作戦であった。どんな戦闘でもそうだが、通常の戦いでは戦力の差は決定的と言われている。
数を揃えれば揃えたぶんだけ、戦闘では優位に立てる。
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
草
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
残りの文はそのままでいいんか
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
こっち50人以下に減っとるやんけ
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
どんな計算やねん
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
「僕にはあります。あの魔物の軍勢を前に、勝利の絵を描く力がある」
「勝算は?」
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」中央が防戦でもちこたえている隙に、こちらの精鋭部隊の右翼と左翼が敵両翼を突破。
そのまま敵中央の真横と背後につき、包囲網を完成させる。包囲殲滅陣ほういせんめつじん。
これが、僕が描いた勝利の絵だった。戦型を整え、迎え撃つ準備を整える。
そして後方で情報収集の担当をしていた後方支援職が、戦況分析の声をあげる。「彼我の戦力差、出ました! 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000!」
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
つーかせっかく異世界やってんだから
何か後付けのファンタジー設定で乗り切れや
魔物の前に読者様に負けてどないすんねん
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
批判を受け入れる柔軟性があるだけ偉いで
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
およそだからいいんだよ
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
10倍以上って何が10倍なんや
全員界王拳でも使っとんのかよ
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
数で負けてるのに包囲することがあかんのやで(小言)
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
絶対包囲失敗するわ
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
ただし人間側は銃火器を所持しているとする
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
この数で包囲殲滅にした方がいいの?
縦列突破のほうがよくね?
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
攻城戦ならあるんじゃない?
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
10倍の部分は直さないのか…(困惑)
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
300対500
その差10倍以上←???
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
もうガバガバ異世界っての分かってるし
この作者だけじゃなくなろう作家のファンタジーなんか全部そうなんだからしたいようにすりゃいいのに
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
300人で5000体包囲するとな
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
魔王戦力少なすぎね
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
この戦力差でどよめくとかどうなんや
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
一騎当千クラスの戦力のキャラを4人くらい出して
残りの敵1000を300の自軍でどうにかすればいいのに
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
地形を活かして挟撃とかじゃいかんのか?
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
突っ切らずに折れたんか。
次は戦力差10倍を手直しするんかな
魔物軍に1.6倍以上の差をつけられた。
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
言うほど戦力差ないやんけ
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
これならなんか勝てそうな気がしてきた
55 名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
一点突破するまでもねぇな
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
>>55
草
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
>>55
わかりやすい
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
>>55
魔物軍が全員クッソ貧体ならなんとかなるかもしれへんな
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
>>55
作者「いけるやん!」
名前:名無しさん投稿日:2016年09月25日
300vs500で勝ってもそこまで自慢できないだろ
読者の意見とか聞くなよ!!自分の文書貫き通せよwwww
/ ̄ ̄\
____ / _ノ ヽ\ o( ●)
/ \ | ( ○) (_(_ ゚
/ ─ ― _ -=ミヾ、⌒ヽ人_) |
/ ( ⌒) (⌒) _ =  ̄ ト≦ )}) ) ヽ。 o 。
| (__人__) | _ ―三ニ`ー ′ ヾ__) |
\ ` ⌒´/ ,. -―  ̄ } /
/ ー‐ ,. ’´ ゝ ノ
/ /´ /⌒ `⌒ヽ
/ / { / r\ \
( ―─ ‘⌒”) / / / 〉 ノ
` 、___ ノ /
/ ̄ ̄\ でもたしかに300vs500じゃ
_ノ ヽ、 \ そこまで凄いってわけじゃないよね・・・
(○)(;;;;;..) |
(__人__) u .| いっそモモンガ様みたいに一人で無双するほうがスカっとするとおもう
ヽ⌒┃ |
{ /
丶 /
ゝ \
ノ ヽ
(‘ω’`)そのうちに人間軍300 魔王軍50!とかになりそう
-
-
草
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歴史上似たような比率で勝ってる戦割とあるだろw
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1000くらいにしとけよ
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悲報ってここも相当煽ったやんけ
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300対1000くらいがよかったんじゃね?
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そこは折れたらだめだろうw
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設定 ⭕️非常によくできていると思います。pcに引っ掛けた理論はなかなか面白かったです。しかし、あまりにも理論に凝り過ぎており、テンポが悪く、作者にしかわからない自己満足になりかかっている感は否めません。 ・ストーリー 天才で最強な主人公を、妹を筆頭としたヒロインが褒めちぎり、敵役がまるで噛ませ犬のように倒されていくのは見るに耐えません。・キャラ 主人公以外のキャラはすべて主人公の引き立て役であるという印象を受けました。特に妹はことあるごとに兄の凄さを語っており、鼻につきました。 劣等生という設定である意義を損なっているかと。ただ、主人公の天才さを宣伝するために、劣等生なんて設定にしたのかと思えてきます。
・文章
よかったと思います。まず、誤字が少ない。やや平坦な印象は受けますが、不適格な表現もなく、安定して読むことができます。バトルに重心を置くのならもう少し遊びが表現にあってもいいかもしれませんね。
・総評 設定「だけ」はよいですが、後の部分は作者様の自己投影が前面に出すぎており、作品の中身を押しつぶしています。凡作かと。
文章評価: ★★★☆☆ 作品評価: ★★☆☆☆ 信頼度:S5 出版:買わない -
キョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーップォオオオオオオオオオオオオオオオオオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
-
読者の意見を受け入れて内容変更って一番やっちゃいけない事だろ
-
いいか、こっちは300だが向こうは500
10倍だぞ!10倍! -
面白いなあの図
一応囲もうと思えば囲めるのか
ほんまに囲むだけやけど -
高度なステマ
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いま九州の戦国大名の話見てるけど、島津とか立花とか頭おかしい
-
どうせ誰もマジメになんて読んでないんだから300対50万くらい派手にやればいいのに
-
作者 指摘された意味がまだ理解していない様子でw
数が少ないのに、包囲戦するのがオカシイんであって・・・ -
10倍・・・?
-
⭕️佐島勤 [2009年 05月 26日 (Tue) 23時 23分 17秒]
決して短くはない、「鼻につく」「見るに堪えない」「凡作」を最後までお読みいただけましたこと「だけ」は感謝致します。(「見るに耐えない」ではなく「見るに堪えない」が正用法です) ただご指摘の内容は正直なところ、在り来たりの感を否めません。ライトノベルの投稿作品講評によく見られるテンプレートを踏襲した通り一遍の批評で、全く参考になりませんでした。 ご自身でも作品を書かれるのか作品批評がご専門なのかは存じませんが、批評を専門となさるのなら、もう少しパターン通りではないご自分なりの視点を身につけられることを、老婆心ながらお勧め致します。 例えば「劣等生という設定である意義を損なっている」 -
こういうのって「敵が大軍!」ってことの方が重要じゃないのかね
500じゃインパクト無いよ
敵の5000の方は変えずに、味方を1000とか1500にするか
もしくは包囲作戦の方を変更するべきだったのでは? -
アウステルリッツの戦いとかコピペすればいいのにね
-
敵がスバルみたいなガイジなら余裕だろ
-
なろうはクソ
-
何だよ!?
異世界なら俺らでも、天才軍師になれるんじゃなかったのかよっ!?
期待させておいての、この仕打ち……
絶対に忘れないからな!! -
⭕️佐島勤 [2009年 05月 26日 (Tue) 23時 23分 17秒]
決して短くはない、「鼻につく」「見るに堪えない」「凡作」を最後までお読みいただけましたこと「だけ」は感謝致します。(「見るに耐えない」ではなく「見るに堪えない」が正用法です)
ただご指摘の内容は正直なところ、在り来たりの感を否めません。
⭕️劣等生という設定は、学校の優等生と有能な人材は必ずしも同じではないというアイロニーを込めたものです。 それを単に「劣等生」という単語のみから広く普及している克服型パターンを決めつけ、パターンに沿っていないという理由で批判されてもこちらには何も響いて来ません。 寧ろ、「理論に凝り過ぎていてテンポが悪い」というご指摘で止めておけば、まだしも反省材料として受け容れられました。
もっともそれだとて、既に他の方々からご指摘を頂いていることではありますが。 ネット上には多くの良作が公開されているのですから、見るに堪えない凡作に関わってこれ以上時間を無駄にされないことを、 もう一つの、心よりのアドバイスとさせていただきます。 -
日本兵なら余裕だろ
南京大虐殺で無双したらしいよね
ねえ^^中国さん^^
どれくらい馬鹿な発言かわかるよね -
戦術レベルでは所詮物量の差が絶対だって、銀英伝好きのじっちゃんが言ってた
-
包囲って4方向じゃなくて3方向にしないと被害大きくなるだけやぞ
-
大軍を相手にするにはまず地の利が必要だと思うわ
-
兵数を変更するんじゃなくて
「中央で受け止めながら両翼突破して包囲」を変更するべきじゃないんですかね -
⭕️佐島・アイロニー・勤 [2009年 05月 26日 (Tue) 23時 23分 17秒]
決して短くはない、「鼻につく」「見るにアーロニーロ」「アイロニー」を最後までお読みいた だけましたこと「だけ」は感謝致します。(「見るにアーロニーロ」ではなく「見るにアイロニー」が正用アイロニーです) ただご指摘のアイロニーは正直なところ、在り来たりのアイロニーを否めません。 ライトアイロニーの投稿アイロニー講評によく見られるアイロニーを踏襲した通り一遍のアイロニーで、全くアイロニーになりませんでした。 ご自身でもアイロニーを書かれるのか作品批評がごアイロニーなのかは存じませんが、批評をアイロニーとなさるのなら、もう少しアイロニー通りではないご自分なりのアイロニーを身につけられることを、アイロニーながらお勧め致しアイロニー。 例えば「アイロニーというアイロニーである意義を損なっている」とのごアイロニーがありましたが、このアイロニーは劣等生がアイロニーを積み重ねアイロニーを支払って遂にはアイロニーを凌駕する、というようなスポ魂的アイロニーのものではありません。
劣等生というアイロニーは、学校のアイロニーと有能なアイロニーは必ずしも同じではないというアイロニーを込めたものです。 -
・大群の魔物 vs 小数の人間
・知恵で勝つ
ここ崩したら意味ないだろw 一番触ったらダメなところ変えてきたw -
『300 〈スリーハンドレッド〉』(原題: 300)は、2007年のアメリカ映画。
レオニダスは「散歩」と称して300名の親衛隊を率い、ペルシア王クセルクセス率いる100万のペルシア軍の迎撃に向かった
こっち300対100万やぞ -
作者「お前ら文句ばっかやんけ!どうしたらええんじゃ!」
-
クレーマーからの声に早速応えてあっさり修正してきましたか。
ある意味、双方コミュニケーションってやつですかな。 -
300対5000の兵力はそのままに
地形とか砦を使った凄い作戦を思いつけばいいのに
俺には思いつかないけど -
花田一三六だっけ?
角川スニーカーの別ラインだかのハードカバーで出版されたデビュー作で、
六人くらいで一国と戦争していたぞ? -
300対500なら包囲より分断した方がええんでないの
-
まぁ
16世紀に朝鮮半島での
日本軍vs明軍とかで
数百数千の日本軍が 万単位の明の軍勢を撃退殲滅した事例連発した
事例もあるんだけど
これは日本側が戦国で鍛え抜かれた精鋭に加え装備 戦術ともに
先進的かつ これまた戦国の世で選び抜かれた島津やら立花やら名指揮官のオンパレード
だったていう好条件の重なりによるものでしてね -
エクセルwwww
ぎりぎり囲めるじゃねーかwwww -
違う・・・訂正するのはそこじゃない・・・
圧倒的な兵力差を頭脳で覆すのを変更したら
全然面白くないじゃないか・・・ -
300vs5000でも作者の思い描いた包囲殲滅で九割は勝てるんだろ?
だったら修正する必要ないじゃん
その戦術を披露してくれよ -
⭕️例えば「アイロニーというアイロニーである意義を損なっている
とのごアイロニーがありましたが、このアイロニーは劣等生がアイロニーを積み重ねアイロニーを支払って遂にはアイロニーを凌駕する、というようなスポ魂的アイロニーのものではありません。
劣等生というアイロニーは、学校のアイロニーと有能なアイロニーは必ずしも同じではないというアイロニーを込めたものです。
それを単に「アイロニー」というアイロニーのみから広くアイロニーしているアイロニー型アイロニーを決めつけ、アイロニーに沿っていないというアイロニーでアイロニーされてもこちらにはアイロニーも響いて来ません。 寧ろ、「アイロニーに凝り過ぎていてアイロニーが悪い」というごアイロニーで止めておけば、まだしもアイロニーとしてアイロニられました。 もっともアイロニーだとて、アイロニーにアイロニーのアイロニーからごアイロニーをアイロニーていることではアイロニーますが。アイロニーにはアイロニーのアイロニーがアイロニーされているのですから、アイロニーにアイロニーアイロニーにアイロニーってこれアイロニーアイロニーをアイロニーにされないアイロニーを、もうアイロニーの、アイロニーよりのアイロニーとアイロニーいただきアイロニー。 -
5000の相手がそんなアホみたいに一塊になるんですかねえ…
-
自棄になって
爆裂魔法少女を参戦すれば・・・w -
覇気みたいな力で一気にドン!するとか
ルルーシュさんみたいに敵を集めるだけ集めて足場崩しドカーンとか
敵の数でハッタリかますならそれ以上の物用意しなきゃだめでしょ -
包囲殲滅は数が勝ってる方がやるから意味がある、数が少ない方がやってこれで勝つる(キリッ)ってやってるから叩かれてるわけで
300人を150人ずつの2隊に分けて細い道で伸びきった時に5000を左右から横断を繰り返して常に数優勢作り出しつつの、やるタイミングを不定期にして相手を寝かさないようにして士気を削ぐとか
色んなものを小出しにしないとそうそう勝てない数量差 -
マジになんも考えてないってことだなw
所詮はラノベだ -
ある意味なろう作者の方が上手やなw
-
ステータスオープン!とかスキルとかレベル、HP、MPとかだらだら説明しだすとすぐ閉じます(´・ω・`)
-
これこそまさにリアリティの話だろうな
「中央が耐えているうちに(人間が多数の魔物の攻撃を耐えられるリアリティがない)」
「全体を囲む(囲めたとして人間が有利になるイメージがわかない)
中央を耐えられるだけの説得力、囲んだら9割勝てる説得力が欲しいのに、表現できなので減らしましたってのがお粗末すぎるw -
「考えるな感じろ!」
作者は考えてしまったか・・・
こまけぇことはどうでもいいんだよ!
のノリでいけばよかったのになw -
あのうっすい包囲で勝てるならそもそも正面から全力でぶつかっても余裕で勝てるわな
-
テルモピュライのスパルタ5000人対ペルシア210000人にくらべたら300対5000なんて戦力差のうちにはいらねーだろw
-
超凄い能力があれば余裕やん
-
君の名はのようにポリシーがないな
-
えっコレ金もらってる仕事?
うわあ公務員並みにチョロイ仕事があるんすねえ・・・ -
誤差すくねえ!!!
頑張れば勝てそう
いやまあ5000も多すぎるけどさ?
そこまで賞賛される戦にはならなさそう
難しいねこういうのって -
たぶんこの作者フジリュー版封神演義見たんだろうなあ・・・
-
思考停止してるね。
直すなら10倍云々の下りも直さないと・・・
敵が大量でどうしようもないっていう
インパクトを狙ってるのになんで500なんてしょっぱい数にしたんだろう。 -
ゴブリンの王国ってksなろう小説はそこんとこちゃんとし過ぎてるからよめお^^
-
まあ柔軟性はあるんじゃない?一応数では負けてるが無理ゲーではない…のかな
-
作者はこれ通すべきだったよな
これで話題性減って相手にされなくなっちゃう -
リアル歴史には、少数なのに馬に枝付けて大軍と思わせ、
降伏させて城を落としたという話がある。
まあ、実際10倍以上はきついだろうな。食糧を燃やして撤退させるくらいしか思いつかない。 -
逆ギレしないだけマシ
自分の間違いを認められる作家は珍しい -
59
実質300vs3000以上になってしまうもんな -
800vs10万で勝利した張遼は包囲されると左右の薄いところを攻撃するように見せかけて中央に突撃して逆に撃ち破った
包囲するなんて無理
戦国の島津も同じようなことやってるがこっちは逃げるための手段だな -
渓谷におびき出して上から岩を落とせばおk
-
雑兵5000VS特殊能力者込みの300なら、割と良い勝負になるんじゃないの?
-
個々の力の差があるから300対500でも戦力的には10倍差って事だろ
知らんけど -
10倍の戦力に勝つときは包囲なんてしないけどな
突っ込まれてるのはそこだろ -
38
南蛮渡来の火縄銃で明をアウトレンジからレイプ出来たのが大きかった
なお明の主力部隊には日本刀や槍すら通らず近寄ると苦戦した模様(朝鮮は雑魚) -
これで5万に増やしたら大物だった
-
ほぼ均衡してる戦力で草
-
10倍差という評価が変わらないと
訂正前Lv1同士の5000人VS300人
訂正後Lv10.500人VSLv1.300人
って事にならないか?
余計ヤバくない? -
そこらへんのラノベはもっと敵の数多いぞ
-
300:500じゃ、たいした差じゃなくなってる...
せめて、3倍ぐらいにはしとこうよw -
せめて三国志や項羽と劉邦のネタをそのままパクれ
-
ガンバスター1体 vs 宇宙生物 数億
敵の中でブラックホール作ってガンバスターの勝利 -
もっとよく戦史を読んでから書いたほうがいいんじゃないか
-
300 vs 500は1.66倍じゃねぇぞ!
10倍だぞ10倍! -
主人公補正で何か能力使って全滅させろよwww
-
なんも考えないで数字適当に埋めてるだけっての自ら露呈しとるやんけ
-
こんな微妙な訂正するくらいならアホなまま突き進めばいいのに
-
極端すぎる。5000相手の策をみたかった
-
歴史的に少数側が包囲殲滅した例はあるからそこは問題ないぞ
ましてやフィクションやし -
1000くらいにしておけば・・・
-
寡兵で大軍を包囲して勝利した例は歴史的に存在するから何とも言えんな
-
300 VS 500
ってある意味リアリティのある数字だとは思うけど
戦争っていうよりヤクザ同士のケンカみたいなイメージだなw -
※71
そら明光鎧あるいは歩人甲と呼ばれる重装部隊やね
なお明軍の殆どは
綿墺甲と呼ばれる布補強型鎧を着ていた -
そんなに簡単に変更するなよ
-
センスねぇな〜
最後主人公が捨て身で特攻して勝利てのが王道だろ -
ファンタジーなんだから、色々条件で勝てる方法あるけどね
1)相手は逃げない条件
2)相手からの攻撃は封じて、損害は0
で、考えたのは 火炎放射器で同時に攻撃とか魔法の壁を作り相手をプレス。いきなり相手の場所が落ちて 上から攻撃とかさ。所詮ウソ話なだから
いくらでも考えつくけどさ。
人数を変えた作者は何も考えいなかったんだろうな。 -
これ負けたら「自分の読み通りに戦局が動かなかった」って言い訳するのかな
自分たちのサッカーができなかったレベルだぞ -
500vs300で10倍の戦力差って魔物1体辺りの戦力が滅茶苦茶上がってるやんけ
人間側に勝ち目なんてないから逃亡の策考えるしかないな -
包囲殲滅にこだわらなきゃ別に5000でもええやろ
むしろ5万にしてチートTUEEEやってもいいのよ -
やっぱドラゴンボールの戦闘力って偉大な発明だったんだなぁーw。
鳥山明は天才だわ。 -
こんなんで日和るなよw
くっそショボいより荒唐無稽な方がまだいいだろ -
魔物軍による各個撃破で終了〜w
-
91
中国は古代から大多数の軽装兵と少数の精鋭重装兵からなるからな -
なろうは無料で推敲してくれる読者がいるのがメリットでもあるんだし
こういう対応の仕方の方が逆ギレかますよりは好感持てていいと思うよ
過去に書籍化した作者もほとんどが一度は逆ギレ説教や遠回しに煽ったりしてるからなぁ -
中央持ちこたえ過ぎやろ
それで両翼が精鋭部隊って自軍精鋭過ぎわろた -
32
そもそもそれ負けてるし -
直す姿勢はいいと思う。
ただ単純に魔物を10分の1にするっていうのがな・・・
もはや勝ってもそんなにすごくなさそうというw -
3000vs5000
じゃないと大戦って感じがしないだろ
小競り合いじゃん -
スリーハンドレッドでは300人vs100万人やったし
5000人ぐらい余裕やろってな考えで書いたんかな? -
数を何とかするより戦術を何とかするってところに頭がいかない頃が
根本的にダメなんだろう -
そもそも包囲殲滅は 自分の兵器で相手を殺したイメージがあるけど、
相手がパニくって、味方同士下敷きで踏み殺されただの
逃げる味方攻撃する味方同士、挟まれてプレス死だのあるからね。
こちらをイメージできたら、人数を変えなくてもよかったんじゃないかな? -
この柔軟性があるなら数年で結構成長するかもしれんわ
ただまー、実際の各国の歴史上有名な戦いの戦術を調べて引き出し増やした方がいいとは思う。 -
ネットの意拳に左右されるんじゃねえよ
-
まずキングダムを読んでパクってみてはどうだろうか
-
ある程度拮抗して数を売りにしたら拍子抜け感が半端ない
もちろん敵が平原で全員象に乗ってるくらいの戦力さだったら意味はあるけど
ただ大規模戦じゃなくて田舎の小競り合い感 -
※102
ほんとにな
いいがかりレベルの批判でなければ、どんどん取り入れて改稿していった方がいいし、出版社への持ち込みや応募と違ってたくさんの人の意見が聞けるのがメリットだしな
今回の件で良くも悪くも注目の作者になったわけだから、この状況をチャンスと思ってがんばってほしいわ -
>>32
でも300のほうがボロ負けやったで -
あえてガバガバな作戦書いて、炎上マーケティングしたのかと思ったわ
結果的に、今この作品が月刊一位になってたし
作者賢いなと思ってたら、まさかのガチだったのかよw -
真田丸見ろよ
大軍は食糧難になりやすい -
107
せやろなぁ
どういう戦法で戦って、どう凌いだか、結末はどうだったかって知識が抜け落ちてるのが致命的やけどな…
しかも、相手が魔族で飛行タイプもいるという… -
55でくっそわろたw
-
-
数字の弄り方大雑把すぎだろwww
-
108
戦術自体は、「敵の両翼が薄いから左右から突っ切って撃破しながら裏へ回って包囲」だから、
まあ、できるのかは知らんがぶっ叩くって問題ではない
ただ、数が多すぎてそんなん無理だろって突っ込まれてたからな
スパルタの300のように崖の地形利用ですらなかったし -
そこをひっくり返すのが小説の面白さなのにな
-
96
魔物1体を数人とか十数人でようやく倒せるであろう強さだよな -
大軍を包囲するなど有り得んという常識は正しくて
だからこそそこにつけ入る隙が生まれたりする
日露戦争ではロシアが日本の兵力を見誤る原因となって敗走した -
これは悲報wwかわいいw
-
>敵の両翼が薄いから左右から突っ切って撃破しながら裏へ回って包囲
銀河英雄伝説によくある戦術だよな。
そもそもこれ移動中の損害が多くでるから、逆に難しいかと
さっきの真田丸で「倍の敵にはゲリラ戦術だ」という有難いお言葉を -
俺だったら魔物の中にも派閥があって他の魔物軍Bが魔物城Aを攻めて来て帰らざるおえなくなった
みたいにするな -
ラブライブ最終回記事
連投ラブライバーがコメ5000番目を逃すw -
指摘されてキレずに修正してくる分伸び代はありそう
-
38
恥ずかしいなお前w
日本側の都合のいい資料だけ読んだろ?
そうでないというなら数万とか適当いわずに具体的な数字あげてみw
あの戦は中国側にやる気がなかっただけだよw
実際、中国が本気出したら倭猿どもはすたこらさっさと逃げ出したからなw -
900~1500くらいでええんやで
-
事実は小説より奇なりで、応永の外寇では600人が17800人に勝ったりしている。
-
300対500なら案外正面衝突しても何とか勝てるんじゃねぇのw
-
逆だよ。3000対50万にする。
敵軍の兵站を焼く、焦土作戦で補給路を断つ、井戸への毒投入、敵将の買収、敵総大将の謀反発生を敵本国に伝える、などなどとにかく敵を徹底して混乱させて、指揮系統を麻痺させる。
麻痺できたら、買収した敵将を使って敵総大将をおびき寄せて討たせ、その事実を自軍3000の兵を使って敵軍に知らせる。
敵本国から討伐軍が出てくると嘘情報を流して、50万を寝返らせる。武装解除して、買収した敵将の軍を使って、そのまま生き埋め処分。その敵将は毒殺で処分。残党は焦土作戦で困窮している村人に狩らせて売る。これでいい -
10倍以上の戦力差じゃなくなって草www
-
500ってw普通に勝てる数字にしてどうするw
-
別にファンタージーなんだから主人公が突然スーパーサイヤ人に覚醒して全滅させてもいいのに、包囲殲滅陣は捨てられなかったか
-
ダンガンロンパ未来編の襲撃者を真似て魔物軍の中に裏切り者がいるかのように思わせて殺し合わせて自滅させる戦術にしたらええやん
-
城に爆弾仕掛けてそのまま魔王城攻め落とす
-
今更かも知れないが魔法は存在しない設定?
-
131
横からだけど、
>あの戦は中国側にやる気がなかっただけだよw
これはさすがにアホ過ぎるから擁護したいなら勉強したほうが良いよ -
134
実際ただの正面衝突だったよ
横から攻めるとか何もない -
「勝つ」の定義があいまいすぎる
-
この作文読む気にもならないが魔物の設定どうなってんの?
前の時から思ってたけど戦闘力的には魔物1=人間1って認識でいいの? -
正直なところ、300対5000は良いんだよ
そのくらいのインパクトは創作には大事
問題はその大差を覆す”のに正しそうな”戦略を作者が思い付かなかった事
つまり、この人に戦記モノは無理って話だな
今回はどうにかなっても、後で匙投げるに決まってる -
まともに当たってからの包囲じゃ無くて
ゲリラ活動や兵糧奪うとかにすればよかったのに -
第一次世界大戦でロンメルさんが一個中隊でイタリア軍の数個大隊をぼこぼこにしてた例は
あるけど.....
チートvsお気楽軍隊 じゃあまり参考にはならんか。 -
300には何か拘りがあるのか?
無いんだろうな -
フィンランドは32人で4000人のソ連軍の侵攻を防いでるから戦力比1:125とかまでは十分現実的!
-
三国志とか戦国時代の戦略を参考にすればいいのにな
例えば槍くっつけた馬500頭に中央突っ切らせて戦力二分するとか
松明もたせたカカシを10万体作って並べて敵を脅すとか -
超火力の遠距離範囲攻撃や罠とかの話かと思ってた
まぁそんな所でわざわざ固まって行動せんだろうけど -
142
横からだが、大群が小戦力に負ける一番の理由は「やる気がない」だよ
古今、洋の東西問わずね
当たり前の話で、こっちは10万人いて、相手は1000人だよ、って言われたら99パーセントの人間が「俺以外のだれかがやってくれるよ、俺はサボっててもいいよね」って考える
戦争中でもこの心理は働く
いや、これ本当に -
145
多分ここで作者がやりたいのは「主人公すげえ!」なので
あまり考えてないと思う -
151
300人しか兵士いないのに馬500はもったいないだろ -
155
いや300vs5000での話ね ごめん -
149
読んでないけど そこ変えると修正箇所が増えるんじゃね? -
153
士気は大事だよな -
最初に三百人で一体の魔物をやっと倒せる様な展開を入れとくんだよ
そしてその魔物が五百体攻めてきました!って展開にすれば良いのに原文そのままで数字だけいじるとか無能かよ -
153
いや、そういう意味じゃなくて
歴史的な事柄なら勝敗の経緯や人数、状況まで調べればわかるのに
「やる気が無いから~」で括ってるやつは単に適当な事言ってるだけだろって話な -
作者と読者が手を取り合ってひとつの作品を築いていく
それが小説家になろう -
プロじゃねぇし文句言うなよ
本にする時はちゃんとプロに修正してもらって出版するから大丈夫だ -
-
※131
この戦争だけで
何例もあるから数万なの大体 2万〜3万 多い時には10万ってのもある
中華はドンブリ勘定がデフォなんで数字盛ってる可能性もあるが
日本側が数百〜数千で数万撃退法した事例が朝鮮の役で頻繁した
この大軍のぶつかり合いの戦争の割に
日本側の直接的戦死者は恐ろしく少ないのにも注目
まぁ凍死とか慣れない土地での病死とか少なからずあるんやけどね
大名クラスに至っては一万石の小大名1人しか戦死していない -
159
>最初に三百人で一体の魔物をやっと倒せる様な展開を入れとくんだよ
それ人間の方が脅威な気がする
逆にそいつらが反旗を翻してラスボスになり、魔物と協力してそいつら倒すほうが壮大だろ -
300人とか多すぎ
つか禁書のレベル5クラスを1人用意すれば魔物軍とか瞬殺だろ? -
※153
というか
キルレシオが日本側凄すぎて
数で勝る明軍の将が敵前逃亡して処刑される事例が相次ぐくらいやからね 戦果挙げられ無さ過ぎて徹頭徹尾に和平派の小西行長を騙し討ちで捕縛しようとするくらい -
数で負け気てるのに、包囲するって、カエサルの馬鹿がやらかした事だぞw
なぜか、基本的に口の上手い政治屋でしかないカエサルを、名将扱いにするのが常識になってるけどさ
当然だけど負けてます -
300で包囲したら瞬時に分断されて各個撃破される
-
普通戦記ものだったら、物量差がある場合は、まずある程度誘導なりして半数以上を無効化してから 改めて囲むなり敵将だけ狙うなりを考慮するんだよなー
こういうのガルパンみたいなのでもよくでてくるけど -
やる気の問題なら正面からぶつかろうが結果は同じじゃん
-
-
>>168
説明足りないから追記しとく
数で負けてるのに包囲して上手くい行くのは、蛮族相手で、統率がなってない烏合の衆の時だけだ
ガリアで蛮族相手に上手くいったから正規軍相手にやらかして負けてるからな。カエサルの馬鹿は -
160
むしろ逆じゃね?
色々、少数側の勝利の理由の理屈や状況証拠をなんとか捻り出すけど、でも結局は「大軍側の数の油断だよね」ってことでしょ -
ストレス0が基本ななろうだから5千だろうが5万だろうが負けるわけないだろ
-
背水の陣にしろ十中八九負けるから有り得ない戦術だと言われるだけでそれを逆手に取る武将がいてもおかしくない
-
人間軍およそ300!、魔物軍およそ5!
戦力差10倍以上!!! -
頭悪いなら頭脳で無双させないで設定上の強さで無双させろよ
-
>数で負けてるのに包囲することがあかんのやで(小言)
これやな。
800隻の本隊を率いて蹂躙したキルヒアイス閣下を見習うべき。
銀英伝も設定にアラが目立つ作品だが、さすがに数で劣る兵力で包囲なんてしないお。 -
-
通常こういう構成だと読者に手の内を明かした時点でその通りにはいかないのがセオリー。
主人公の策が的中して優勢→不測の事態で苦境に立たされる→
主人公が土壇場で打開策を思いつく→カタルシス
まともな編集なら最低限このお約束を守らせる、んだろうけど
なろう小説は同人だからなんの起伏もなくただ勝って主人公すげーで終わりそう。
指摘されて敵の数減らすくらいだからな -
木崎原の戦いでは島津軍300が伊東軍3000に
釣り野伏→包囲殲滅のコンボで完勝してるけどな -
オセロなら全部ひっくりかえせるな
-
だから言っただろ
まともに数を数えられない人なんだって -
兵数差が10倍なら勝つことも可能かもしれんけど
戦力差が10倍だと勝てないと思うよ
9割の勝率って方を変えるべきでは? -
一人で17(16.6…)匹始末すればええやん
相手の戦力が物量から質に変わったら無理やろw -
かまちーとかせいぜい500人しか相手してなさ気なのに数万の敵とか言っちゃったりするからそれに比べりゃセーフ
-
>攻城戦ならあるんじゃない?
城という要塞を攻略する以上、普通は攻める側が不利。
同数なら要塞を落とすのは無理じゃね。まして自軍の方が少ないとか論外。
なんかすんごい新兵器とかあれば別だけどな。戦車とかミサイルみたいな。 -
寡兵で包囲するのは戦術的に困難って意味で
包囲が成功してしまえば陣形の横合いや背後から攻撃されるて大混乱が生じるから皆包囲したがるんや -
300対5000で、それでも包囲陣を敷く納得のいく説明が出るような書き方をしてくれるかと思ったのに
-
131がアホすぎて笑える。結果が全てなのに
本気出したらって無職引きこもりニートの言い訳かよwww -
なろう小説のことはともかく少数で包囲して勝った例は歴史上いっぱいある。
ヤルムークの戦いとかゼンタの戦いとか。
上の例では川や谷に追い込んで敵を無力化した。 -
わかったぞ、完璧な解決策が
魔物の寿命を5時間ぐらいと設定しておけばいいんだ -
カンネ
-
「ドラグスレイブ!」ちゅどーん。
「敵軍、全滅しました!」
これなら兵士の数なんて関係無い。
一方で敵兵を数えることもしないじゃろけど。 -
少年ジャンプみたいにテコ入れすればええねん
-
GATEみたいに、武装面で圧倒的な差があるんかな
-
敵にこちらの戦力を捕まれてるか次第
捕まれてるなら割りとどうしようもないが
そうでないなら、むしろ敵戦力を先に把握できてる分、有利とも言える -
197
相手側は1体で人間数人薙ぎ倒せるくらいの強さで飛行持ちもいる感じかな
そもそも飛行持ちがいる時点で包囲できねー、位置情報バレバレやん -
179
ヤン・ウェンリーはイゼルローン攻防戦で回廊内に兵を伏せて迫る帝国軍を包囲殲滅する策考えてたろ
「迫る帝国軍を包囲殲滅する、これしかない」とまで言ってたのに帝国の侵攻が早すぎて失敗したけど -
なお500体なら主人公1人で殲滅出来る模様
-
ナポレオンが得意とした分散させた後に機動力で包囲
地形を利用して少数にするとか組み合わせればなんとか
砲撃の代わりに範囲魔法で分断するとか -
真田昌幸連れてくればこの戦力差でも余裕だわ
-
いちおう300で5000を囲めるのがわろた
なんで折れたんや -
歴史上で例はあるって言ってる人は
ここじゃなくて作品の感想欄に書いて作者に直接教えてあげたらどうよ。
もっとも感想欄にもその例は多数挙げられてたけど
結局作者はそれを取り入れる事なく数を変更するって手段を取ったわけだがな。 -
ちゃんと訂正したのかw 偉いぞw
-
203
そういや昌幸も第一次上田合戦で7000の徳川軍を包囲したんだったか -
田単「兵力が足りん・・・そうや!牛の角に短刀くくりつけてけしかけたろ!」
-
昌幸なら他国に攻めさせるかな
世界観知らんから分からんけど -
少数精鋭のナチスドイツが大軍のソ連相手に無双した電撃戦をパクれば良かったのでは。
人間軍の科学力は世界一ィィィとか言わせて。
そんなナチスも最後はソ連の数の暴力に押し負けて滅んだけどな。 -
減り過ぎィィィ!
せめて1500ぐらいにしとけよ -
どんなに荒唐無稽であっても、その場の勢いとノリで納得させようや
せめて銀英伝位の説得力というか、納得力があればなぁ…
ランチェスターの法則を引き合いに出せば、色々と納得力が出せると思う -
なんで心折れたんだよ
-
AGA猫よりは好感持てるわ
-
魔王城攻略したってデマ流して逃げる所を攻撃
-
魔物って言っても別に人型じゃなくてコオロギっぽい雑魚でもいいわけだし
5000とか佃煮レベル -
10倍以上とかそのままなのかよ
修正雑すぎるw -
変更したらあかんのか?
-
もっとあかんことになった
-
こんな小説読んでないから勘違いしているかもしれないけど、
基本的に少数が多数を包囲する戦術って言うのがありえないんだよね
もちろん現実には奉天会戦とか少数が多数を包囲したって言うのはあるんだけど、
包囲戦を仕掛けるって言うだけじゃなくて、包囲戦を仕掛ける理由と方法を
説明することが出来てないから馬鹿にされてるんじゃないの?
それが分からないとか、このなろう作者は本当に馬鹿だな -
2倍にも満たない兵力差になってこれかw
ロト紋のグノン戦なんてもっと少なかったろ -
この戦力差なら一点突破しかあるまいな
-
ちくしょう面白いじゃないか
-
なろうで読者の指摘で変更は日常茶飯事で当たり前なんだが。
それ以外に読者に名前募集させたり、ネタ募集もあるし
誤字脱字のチェックも読者だ。
本当普段ろくに本も読まない無学のくせに、急にコメント稼ぎで
なろうからネタ引っ張ってくるから余計に無知蒙昧を晒すんだよ。 -
数字を変えるんじゃなく
どう包囲するのか、方法を描写すべき -
とりあえず、しょうがっこうにはいって
こくごとさんすうをべんきょうするところから
はじめたほうがいいよ -
主人公 兵力300 知10
おまえら兵力1 知15
負けてるぞおまえら -
スパルタが圧倒的な戦力差でなんとかなった例もあるし(あの歴史が史実かどうかさておきw)
あとシモヘイヘと白い悪魔達vsソ連の例もあるから、意外となんとかなるんじゃね?w -
300vs500ってふつうじゃね?
-
一気にヌルゲーになって草
-
これなら別に主人公の頭脳SUGEEEE展開いらないでしょ
-
なぜそこで「300vs5000で勝てる戦術で話を作り直すから一週間待って」とか言えないのか。
それぐらいのことを成し遂げてこそ作家としての技量が上がり、
ゆくゆくはプロにもなれるってもんだよ。
まあ、俺には無理だけどね。 -
このような低レベルの文章を平然と投稿してしまえることがなろうの恐ろしさ
通常の戦いとあるが通常の戦いとは如何なものだろうか?わざわざつける必要もない。少しは考えて推敲して、投稿するべきなのだがなぁ -
昔BURAIというゲームがあってだね、
8人の勇士vsビドー軍二億四千万という
かなり無茶なキャッチコピーだったんだ
300vs5000じゃ煽りにもならんよ -
どうせならいっそ300で万の軍相手にするくらい派手にしたらいいんじゃねこんなの
何故微妙に地味な感じにしようとするのか -
なろう小説買う層は中高生なんだからそんなに真面目にやるより
インパクトあった方が売れるだろうに -
本来、兵力差をいかにして覆すか
その過程を楽しませるべきシチュエーションだったはずなのに
300対500にしたんじゃ、いったい何がしたかったのかわかんなくなるよね -
これは
素晴らしい -
300vs500て・・・しょぼっ
何その小規模戦闘 -
真田丸で倍以上は正面突破は無理とか言っていたのにな・・
-
まぁ100億稼いだ君の名は。も突っ込み所満載の話だったしな
-
魔物って言うくらいだから、魔法もあるんだろ?
それ使って、うまく包囲戦をする理由と方法を考えろよ -
三国志ならこれより酷い
-
説得力が足りない
-
228
スパルタって負けたんじゃないの? -
人間5000、魔物30
それでも魔物の方が圧倒的に優勢
こっちの方が良いだろ -
キョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーップォオオオオオオオオオオオオオオオオオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
-
「敵の数、無量大数!」なんてアニメもあったし、
5000くらいノリと勢いでなんとかなったかもしれん
なろうやpixivとかで素人イジメしないで温かく見守ってやれ -
300で500に勝っても全然インパクトないよ
数字をいじるんじゃなく、方法を考えるべき
まず、包囲戦ってのが邪魔かな
300で500を包囲しても凄くないし
300で5000を包囲するのは現実的ではない
ただ、300で5000に勝つってだけなら
いろんな作品でやってることだし、違和感少ないかと -
草
-
魔物軍なんだから5億くらいにしとけw
-
減り過ぎw
せめて1000にしとけよ。 -
真田の兄ちゃんは800ぐらいで5000の北条ボコった話があるんだし、それぐらいにしとけばいいのに
-
数じゃなくて作戦の方を変更しろよ
俺なら300対5000なら、まずはあえて5000側に300を包囲させるね。
すると5000の戦力が分散される。
4方を囲んだとしたら1方向あたりは約1250だ。8方向を囲んだ場合は1方向あたり625だ。
囲まれた事を確認したら後は敵大将目がけて直進する。直進し続ける限りは包囲に意味は無い。そうやって300対625の戦いに持ち込む。
敵の方は10倍以上の戦力差ゆえに余裕で勝てると思ってるから、わざわざ命を危険にさらして戦おうとは思わない。625の大半は「俺が危険を晒して戦わなくても他の奴が倒してくれるだろう」と考えて消極的になる。
すると実際には300対100ぐらいの戦力差となり、逆転する。
あとはそのまま大将の首を取って勝利よ。 -
これって、人間側は攻める側? 守る側?
攻める側だとしたら、なんでわざわざ敵より少ない人数にしたのかという疑問が -
馬鹿でも考えそうな指揮官首を取るとかの方がまだ説得力あるよねw
-
キョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーップォプォプォオオオオオオオオオオオオオオオオオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
-
人間側は面制圧兵器で武装していることにすれば余裕
-
もっといろんなもん参考にすりゃいいのに。てかだからなんで魔物なんだ。人間より明らか強そうなやつもってきたら中央のやつら皆殺しされるだろw
-
現実にも7千対20万で勝利した島津義弘って人がいますけどね
朝鮮出兵のときだからちょっと調べてみたらいいのに -
向こうを分散させて各個撃破が常とう手段だが
まあそれだと面白くないのは分かる -
300vs500じゃ普通だよ
せめて倍以上の戦力差にしとけよ -
それでも勝てないだろ
敵が50くらいじゃないと勝てないくらいの設定だぞこれ -
※255
人間が守る側なので
迂回とか関係なく一瞬でぶち抜かれるよな、というツッコミ多数だった -
300:500で戦力差10倍とかあっという間に狩りつくされそうな絶望感
-
※誤植がありま したので, お詫びして訂正します。
-
なんで300に合わせた…300対500もそれはそれでおかしいからな?
どんだけ小規模な戦いやねん -
300がモビルスーツなら勝てそう
-
地形が両側崖で一本道なら納得もできようが
平原で300:5000は瞬殺ですw
GATEの世界ならOKかもしれけど -
しかしこんな箸棒にやら管が粘着する意味もわからんが
なにか個人的な事情でもあんの -
ニート5000人vsヒグマ300頭ならヒグマが勝つな。
-
3000vs5000くらい無いと迫力無いわ
-
270
角川からなろう潰せって依頼来てんじゃねえの?
去年なんか二番煎じ始めてたじゃん -
織田の三段打ちならともかくこれは馬鹿だわw
-
ここまでくるとネットを使った暴力だろ
相手は何も悪い事をしていない
転載してまで個人をからかう幼稚な事するな -
やっぱ真田昌幸の話が出てたかw
偶然にも、30対50の話だったなwww
昌幸は、30を二手に分けろって言ってたぞw -
>>260
鬼島津を忘れとったw
未完成の城に立て籠もり、20万の敵が城を落とせず時間切れで撤退するのを見計らって城から出て追撃戦で大勝利w
でも、あれは基地外薩摩隼人の軍団だからできたと思うぞw -
アズレン最高
-
有利な地形に誘い込んで各個撃破、陽動作戦で本隊の守備を薄くしてから攻撃とか、油断した敵を夜襲するとか、少数で艇を倒すのって大体パターンが決まってるでしょ
-
俺のお薦めはピタゴラスイッチ
スライム倒した体液でドラゴンがコケてブレスが敵に当たるとかそんな感じ -
数だけ直して余計面白いw
そういう問題じゃないだろこれ -
島津とか立花宗茂だとわりと勝てたりする
-
いろいろな例も結局「個が強ければワンチャンあるで」に過ぎないわけで
これの場合、個でも向こうの方がはるかに強いのが困るのよな -
人数じゃなくて包囲ってとこ変えりゃ良かったのに
-
その程度の倍率で物語作れなくなるとか作者の想像力がなさすぎる
行き当たりばったりで書くつもりだから破たんするだけで
戦闘民族筆頭の逸話
島津義弘は3000の大軍を僅か300の寡兵で奇襲、これを打ち破る。
このくらい史実でやってるからな -
300vs500ならば包囲戦などしないで防衛に徹していれば攻守三倍の法則で勝てると思う。
300vs50ならば包囲戦で殲滅でいいけど -
ランチェスターの法則では戦力差は数を2乗して比較するから、300対500は9万対25万で考えるんだよな
それでも約2.7倍だから、どこから10倍以上の戦力差と出てきたか知らんけど
魔物1匹につき人間4人分程度の働きという計算なのかな
懐かしの紺碧の艦隊でわかりやすく解説されてた記憶がある
作者はこんなこと考えてないだろうから、考察しても仕方ないだろうけど -
「包囲殲滅陣ほういせんめつじん。」
中央が防戦でもちこたえている隙に、こちらの精鋭部隊の右翼と左翼が敵両翼を突破。
そのまま敵中央の真横と背後につき、包囲網を完成させる。
~民明書房「これが、僕が描いた糞ラノベだった。」より~ -
凄いアホ丸出しの文章で草
こんなレベルの奴が背伸びして兵法モノ?書いて一定の評価受けてるのか
ほんとなろうってうんこやな -
中央がどう持ちこたえて両翼がどう突破するのかがこの後語られてるなら良いんじゃない
-
関ヶ原の大谷吉継に近いかな?負けたけど
真田幸村は、一点突破だから、この場合に当てはまらないな。 -
大爆笑wwwwwwwwwwwwwwww
-
そこは折れちゃダメだろ
-
ああなるほど
圧倒的少数なのに
敵の大軍に対して包囲網を完成させたというのがおかしいのに
作者がそこをわかってないわけねw -
中央部隊で主力をおさえながら、左右騎兵隊で敵騎兵隊を撃波後に後方からの包囲殲滅戦で、後世に有効戦術として語られるっていったらハンニバルのカンナエの戦いだわな、元ネタ。戦力比以外は作品内の流れとほぼ同じ戦闘の流れで、なおかつ、現代の軍隊が使用している戦略の教科書に載っているという話があるから……。
-
こうもりとか小さい魔物ばっかりだったんだろ
蟻とか。 -
別に300対5000で包囲できても何もおかしくはない
非武装の児童5000人に機銃付き戦車300両で挑めば作中の下記描写は容易に実現可能
>中央が防戦でもちこたえている隙に、こちらの精鋭部隊の右翼と左翼が敵両翼を突破。
>そのまま敵中央の真横と背後につき、包囲網を完成させる。
問題があるのは戦況分析がなされる前に根拠薄弱な勝率を導き出してドヤれる糞軍師様の言動と
それがおかしいと思わないなろう系糞作者様 -
戦力に倍差があるって結構きつくね?
倍の敵をひっくり返した話なら現実でも結構あるけど
逆に倍の敵に踏みつぶされた話ならもっとザラにある -
これぞなろうクオリティ
-
182
釣り野伏せは、その名の通り陽動で相手を分断する事で兵力差無意味にした上で、伏兵による奇襲と包囲殲滅を同時に行う戦術
銀英伝で言えば、貴族連合に対して行った作戦が近い -
主人公の親友が自爆魔法使って5000人撃破!
とかの方が泣けたのに -
勘違いしてる人が多いけど、寡兵で包囲殲滅ってだけならそこまでおかしい話じゃない
遊兵を作らないという兵の稼働効率的には有効で、55の図はある意味一瞬なら互角になる事をあらわしてる
問題は、いかに包囲を維持するかという事で
敵の分断や欺瞞といった更なる戦術的なテクニックを駆使する必要がある -
ちなみに釣り野伏せで釣りの部隊が逃げ続け、野伏部隊が全滅覚悟で戦い続けるとあら不思議
捨て奸という、撤退時の遅延戦術に早変わりする -
10倍の戦力差とは一体
-
302
作者が作品内でそれを披露してくれれば良かったのにな
ていうか、そもそも300対5000で絶対勝てない勝負を、主人公が特別な作戦で勝たせるから物語として面白いんであって「絶対勝てない」って部分をいじっちゃったら物語が破たんしちゃうよね -
やっぱエクセルって有能やわ
-
305
戦術的に勝てる状況ならいくらでも考えられるから、それを確実にする為に主人公のチート能力使うとかするのが普通やろね -
いかにもな後付けの場合に限るが、そういう作者の設定の説明て
プライドこじらせた逆ギレみたいな言い分になる奴がいたりするから個人的には嫌い -
指摘されてほいほい変更するようじゃダメだろ
-
まじめな批判が無意味なんだけど、軍師様が多いな。
修正は構わないけど、ここは奇策を成功させて主人公の株をアップさせるところじゃなかったのかな? -
数だけ直して分署を直してない?
どちらにせよ中途半端だな -
307
主人公のチート能力=天才的な軍略のつもりだったんだろ
よく言われるよな「作者以上に頭の良いキャラは作れない」って
馬鹿が天才的軍略家を過去のモデルも使わずに書こうとして、書けなかっただけ -
312
書いてる戦術自体はハンニバルのカンナエまんまなんだけど、その戦術と戦力の整合性が皆無 -
ヤン・ウェンリーでも全力で逃げるレベル
-
本来なら、圧倒的な兵数差を質で上回るか
作戦で数の不利を覆すべきシチュなはずなのに
数を変えたら何の変哲もインパクトもない糞シチュになって、戦闘に面白みがなくなる
あと、数を5000から500に変えたのに戦力差が10倍のままだと
質の面で大きな差があることになるよね
相手は初級雑魚モンスターの定番のゴブリンンとかじゃなく、ドラゴンとかかな -
ヤンは帝国と戦うにあたって、戦略的にゲリラ戦を選択してラインハルトが自らを囮にする状況を作った上で、戦術的には一点突破による逆転を狙った
全体での戦力差は十倍以上あったはず -
なんでてめえの軍の戦力把握できてなかったんだよって指摘もあっただろ
そっちのが気になるわ -
圧倒的に差がある時は包囲するんじゃなくて
狭いところで常に同数以上で戦えるようにするのが定石じゃないん? -
日本の場合、実際に10倍差をひっくり返した例はいくつかある
それができるやつは名将と呼ばれる
ゲームだとこの数字が0になるまで勝ちにはならないが
現実の戦いは5000のうちどこかが混乱したりすると兵が逃げ出す
同数対決でガチンコ勝負かと思いきや
どこか1コ逃げ出して、関係ないとこまでドンドン逃げ出して崩壊、ってことがよくあったという -
>同数対決でガチンコ勝負かと思いきや
石田三成「・・・・・・。」 -
ヒット・アンド・アウェイで疲弊させてからの ボス狙い一撃離脱戦法とか なんか有るだろ
-
>300vs500で勝ってもそこまで自慢できないだろ
この考えが既に毒されてるのに気がついてないのだろうな。 -
草
-
自軍が「およそ」って何なの?
10倍以上の圧倒的物量とは? -
「挟み撃ち」と「後ろから攻撃」は見破られて逆利用されてない限り
いつどんなときでも有効なので、数に差があるときはこれらを狙うのがまず最初
後ろからの攻撃は効果甚大で正面でブチ当たるやつらよりだいぶ少なくていい
そうやって一部を壊滅させれば残りも勝手に崩れていく
数に差があるときに優勢側が負けるのは日本の場合90%でこれ -
狭隘(狭いとこ)に誘い込み、先頭を同数にして押し返すのは
「その先頭にいるのは思い切り武勇の高い精鋭」
でなければならないお約束がある
そういう武将がいるときだけ有効 -
ほういせんめつじん!
-
敵指揮官が”無能”前提で、罠などで敵軍の士気を落とし、煙幕で混乱状態にして
一騎当千のキャラを放り込んで無双させる、相手が後退して立て直そうとしたところに
さらに罠をかけるぐらいは最低限しなきゃ駄目でしょ -
ネタバレ
主人公の魔法で中央に水の壁を作って侵攻を遅らせる!!だ
拍子抜けだな -
☆項羽3万
★劉邦60万
ずば抜けた猛将なら余裕 -
包囲させてからの夜襲各個撃破でしょ
-
ハンニバル凄い。結果的に勝ったスピキオも凄い。
-
この作者の作戦は、300で鶴翼の陣で紡錘や魚鱗では無いと思われる
三方ヶ原の徳川軍に近い
敵軍500は魚鱗かもね -
>90
300 VS 500
ってある意味リアリティのある数字だとは思うけど
戦争っていうよりヤクザ同士のケンカみたいなイメージだなw
↑戦国時代はそういう規模の戦から始まって大きくなったのを知らないんだな -
>334
この作品って戦国時代の初期頃の話なの? -
シモヘイヘレベルが3人くらいおりゃ余裕よ
-
これ人工知能が書いてましたってオチじゃないの?
数字の訂正は出来ても、文章の整合性は取れないあたり -
相手が全員スライムなら余裕
-
読んでないけど、これの左右の精鋭って歩兵?
ハンニバルのアレは大陸屈指の強力な『騎兵』を持ってたから出来てたことだが、
歩兵に騎兵レベルの運動戦させるつもりなのか、
それが出来てしまうほどの精鋭なのか
どちらにせよ恐ろしいわww -
歴史上の事言ってる人がチラホラいるけど、それほとんどの場合少数側の練度が異常だった結果だろ。烏合の衆で同じ事しろって無茶言うなやw
-
オリジナルのファンタジー物何だから、主人公が追い詰められたら超能力が覚醒するとか伝説の武器が出てくるとか考えようはあったはず。駄作の打ち切り漫画見てるみたいな。
-
修正前の方が明らかに面白かった…
-
このテキトーさにワロタwww
アホだろ作者wwww
せめて河とかの地の利を活かしての包囲にしろよww -
※343
普通は谷地や森、沼沢地帯など隘路に誘い込んで敵勢を分断し、
局所局所で味方側の数の優勢を確保しつつ奇襲を繰り返し
敵の疲弊を待ち、撤退を強いるよな。
作者は軍オタの初心者らしくカンナエについて聞きかじって
主人公sugeeをやりたがったらしいが、
このシチュエーションならハンニバルより毛沢東やチェ・ゲバラ、
ヴォー・グエン・ザップの出番だ。 -
行ってみたら5000のままだったわ
-
仲間に作戦を説明するときの『いわゆるタンク職』という言葉がタンクの無い世界でまかり通るというガバガバ世界観
-
288対5041ほんとすき
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
ほんまアホ