星海社「出版においては量を伴わない質なんてものはない 量を出せないと超一流にはなれない」 → この発言に他の編集者も同意
名前:名無しさん投稿日:2016年09月09日
太田
質と共に量を出したい方、量を出して自分を高めたい方に来てほしいですね。藤崎
星海社には、小さな職人タイプの方は合わないんでしょうね。太田
例えば、年間5点だけ気合いを入れて、魂を込めて、万全の体制で編集しますよ
という方は、もちろん業界にいてもいいんですけど、星海社には合わないだろうなという気はしますよね
それに、出版においては、量を伴わない質なんてものはないんですよ。
これは言い切ってしまっていいと思います。
僕の知っている一流以上の編集者で、質のほうが大事だから
量を絞ったほうがいいなんていう人は、ほとんど誰もいないです。量を出せないと超一流にはなれないですから。
こういう話をすると、それでは粗製乱造になるんじゃないんですかとよく言われるんですけど
ちょっと考えてみてくださいよと言いたい。
そこはピッチャーと同じなんですよ。
年5試合しか投げないけど必ず勝利する選手と
年間4敗はするけど20勝をあげる選手ならば
20勝の選手のほうがもちろんずっと素晴しいピッチャーなんですよ。http://sai-zen-sen.jp/works/extras/recruit201609/01/01.html#p018
◆この発言に他のラノベ編集も反応
ラノベでもまさにそうですね! 僕は全然本出してないからなー><
“それに、出版においては、量を伴わない質なんてものはないんですよ。これは言い切ってしまっていいと思います” 『出版の未来を共に築こう! 野心あるものよ来たれ!!』 https://t.co/aLTCzn9qMc
— 庄司智 (@ss_editor) 2016年9月7日
2016年の僕の担当作の刊行点数は32~33冊ぐらいになりそうです。2015年が37冊だったのでマイナス成長ですね><
ダメ人間の僕でそれぐらいなので、普通のちゃんとしたライトノベル編集さんはもっともっと出せると思います><
— 庄司智 (@ss_editor) 2016年9月7日
>「僕の知っている一流以上の編集者で、質のほうが大事だいじだから量を絞しぼったほうがいいなんていう人は、ほとんど誰もいない」
「戦いは数だよ兄貴」— サト(GA文庫編集) (@GA_SATO) 2016年9月7日
今のやり方だと限界があり、お待たせしてる作家さんも多く、申し訳ありません。
身の丈に合わないくらい、手を広げたなれの果てか、仕事のやり方が間違ってるのか。
編集部で呑んだ時「我々は壺を創ってるわけじゃない。でもラーメン(均一に同じもの的に)作ってるわけでもない」とか話したり— サト(GA文庫編集) (@GA_SATO) 2016年9月7日
あ、作家さんの「量と質」はまた違う面もあるかと。
どっちも有効のパターンもありそうだなー。
そもそも、ある程度は結果出してないと量出せないでしょうし。
一方で「数年に一作傑作を出す」ではビジネスモデル的に例外扱いの存在でしょうし。— サト(GA文庫編集) (@GA_SATO) 2016年9月7日
A:ヒット作(年数冊でも貢献度大)
B:安定した部数と刊行ペースの作品(一番重要かも?)
C:担当作家の数
D:新作の数(続巻だけでは売れ行き次第で先細り)
E:仕事の早さ、効率の良さ
F:犠牲にする人生(社外含めた労働時間)
こんなパラメーターでステータスに?— サト(GA文庫編集) (@GA_SATO) 2016年9月7日
名前:名無しさん投稿日:2016年09月09日
そりゃそうだろ
漫画だろうとラノベだろうと、ほとんどは打ち切られて消える
WEB漫画やWEB小説投稿サイトにしたってそうで
99%はゴミな山の中から1%の当たりを探すようなもんだ
でもまず母数が多くなければ、その中に宝も混ざらない
名前:名無しさん投稿日:2016年09月09日
かつての文豪と言われる者しかり、最近でも京極や西尾でさえ多作だからな
完結もしていないラノベ一作だけで作家とか、笑わせるわな
所詮三流のアルバイターと編集者は見下しているだろう
名前:名無しさん投稿日:2016年09月09日
で、大田。お前は作家の中から10勝の選手を20勝取れる選手に育ててるの?
育成についてこれっぽっちも言わないけど、お前が育てた20勝投手ってだれ?
名前:名無しさん投稿日:2016年09月09日
小説家になろうだって粗製乱造で成功してるようなもんだ
素人でも気軽に粗製乱造できる場所を用意してやったら
たくさんの人と作品が集まって
夥しい駄作の中から、ほんの一握りの面白い作品が見つかる
名前:名無しさん投稿日:2016年09月09日
大量に排出した塵芥の中から玉を後で見つける方が効率が良いんだろう
本の業界だけに限った話でもない
名前:名無しさん投稿日:2016年09月09日
まあ当然だよね。量も伴わずに質を得るっ、て要するに「名作を意図的に作り出す」って事だし。
そんな事できれば苦労は無いっての。
名前:名無しさん投稿日:2016年09月09日
ダイヤモンド一個にどれだけの土くれを必要とするか
名前:名無しさん投稿日:2016年09月09日
お粗末さんのイヤミのお笑い講座を思い出した
名前:名無しさん投稿日:2016年09月09日
星海社はなんで電子書籍が嫌いなの?
名前:名無しさん投稿日:2016年09月09日
駄作の量産は資源のムダ
名前:名無しさん投稿日:2016年09月09日
それだけ編集者の多くがレベルの低いカスを相手にしてるってこと
作家志望者の多くが冷やかしか遊び半分かアホな糞ガキだってこと
名前:名無しさん投稿日:2016年09月09日
いやいや、編集者みたいな寄生虫が何言ってんだwww
名前:名無しさん投稿日:2016年09月09日
日本の再販制度に適応しただけの粗製濫造編集者
同じことを海外の編集者に言ってみろやwwwwwwwwwwww
名前:名無しさん投稿日:2016年09月09日
確実に5勝出来るなら、そこに宣伝費乗っけて利益引っ張ればいいのでは?
わざわざ勝率下げて、リスクのあるガチャしたがる思考が分からん…
再販制度の悪しき面って感じなんかね
名前:名無しさん投稿日:2016年09月09日
無駄に量が多いとスカスカ
ネタ切れでもしつこく続編出させようとした挙げ句にペース大幅ダウン
ようするにお前ら無能編集の責任ってことだな
,.イニニニニニニニニニニニニニ丶 ____
./ 「 |.! / \ 太田・・・・
_/ i.| |.! / \
.| i.| .|.! / ヽ
.| i.| |.! | |
.| i.| |.! ヽ |
_ 〉 i.L________」.! > _____く
_「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ニニニニニニニY´⌒ー´ /´二二二二二二二〉
| \二二二(´ ,/ ,/ /
| | `ーィ二 ̄/ ,/ /
| | γ”´ ゙7 ,/ /
,.イニニニニニニニニニニニニニ丶 ____
./ 「 |.! / \ この人はあれやで・・・
_/ i.| |.! / ─ ─ \ 脚本家志望はケイオスドラゴン見ましょう!
.| i.| |.! / (●) (●) ヽ とかいったやつやで
.| i.| |.! | (__人__) |
.| i.| |.! ヽ ` ⌒´ / 結局あれはどういう意味だったんだよ・・・
_ 〉 i.L________」.! > ____く
_「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ニニニニニニニY´⌒ー´ /´二二二二二二二〉
| \二二二(´ ,/ ,/ /
| | `ーィ二 ̄/ ,/ /
| | γ”´ ゙7 ,/ /
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これがアナの雪の
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GA文庫の編集のアイコンきもすぎひん?
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星海社って型月関連以外ろくなものがないイメージ
後は炎上とビックマウス -
ゴミ編集が語るなよ。
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下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるからなww
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ケイオスドラゴンであの発言した人が言ってもなんの重みもねーな…
かっこつけた発言したいだけじゃね? -
年5試合しか投げないけど必ず勝利する選手4人揃えたほうがいいじゃん
自分たちに都合のいい奴隷を集めたいだけだからなこいつら -
※6
当たる前に弾切れ起こす場合もあるけどな -
マス豚これにどう答えるの?
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ケイオスはあれだろ
こんなんでも何億掛けてTVアニメ作れるんだぜって話だな
どうやってアニメ脚本家って選ばれてるのか不思議に思うわ -
雑魚の戯言
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ま、1冊のよく出来た本が売れるよりシリーズ物が何巻も売れた方が金になるからな
だからゴミで溢れかえる -
星海社に、語られている内容に相応しいヒット作なんてあったか?
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>年5試合しか投げないけど必ず勝利する選手と
年間4敗はするけど20勝をあげる選手ならば
星海社にはどっちもいないじゃないですかーやだー -
野球しらないのか例えが下手なのかわからんが
そりゃ4敗してでも20勝する投手のほうが絶対的にいいだろ。
質より量が大事って例えならもうちょっと勝ち数減らせよww
これじゃ量があってなおかつ質がある投手だぞ -
よりによって糞編集者が寄ってたかってるw
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間違ってはいないな。
おまいう感はあるけど。
こんな編集者の「これは売れる(キリ!)」なんてあてにならないし、当人もわかってるやろ。 -
藤崎
星海社には、小さな職人タイプの方は合わないんでしょうね。
※こいつ、おべんちゃらだけの奴なんだろうな…… -
16
10勝10敗ぐらいじゃないと釣り合わないよな -
鎌池みたいにうんこ量産するのはどうかと思うぞ
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性快社
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もうちょっと精査したほうがいいよ
なろう系とか2巻以降キャラの慣れ合いで読めたもんじゃないから -
DDD出さないきのこに対する当てつけか。
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編集の仕事では無く、編集の仕事ごっこしか出来ない奴らが傷口を舐め合っているのか……
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ケイオスドラゴンという反面教師素材
脚本家はこれを見て、参考にするなという教訓 -
元業界人の俺に言わせれば
量を出版し続けなければ 出版社は潰れちゃうんだよね どんな糞なものでも たくさん出版
これは 精神論とか 才能論とか ではなく 単にシステムが悪循環しているだけ -
なんか編集業に限らん気がする
仕事の評価する側の人って、実際に仕事してる人の拘りを評価する訳じゃないしな -
野球での例えが下手すぎるだろ
-
まあ、狙ってヒットを出せるならそれに越したことはないが、
現実はそうはいかないから、量を出してヒットを出す確率を上げるしかないってことなんだろうな。
でも現状は粗製乱造で、ゲームにおけるアタリショックみたいに
“ラノベ”そのものの信頼を失いつつある気もするんだけどね。 -
> 年5試合しか投げないけど必ず勝利する選手と
> 年間4敗はするけど20勝をあげる選手ならば
> 20勝の選手のほうがもちろんずっと素晴しいピッチャーなんですよ。
そりゃ、20勝4敗なんて化け物じみた成績だったら優秀だろw
量と質、両方併せ持ってるじゃねーか。
実際は20勝あげるまでに100敗(でも少ないな)しているだろ。
100敗分の赤字と人件費の補填を考えたら、5勝0敗の方が優秀。 -
システムと書いたが 業界慣習の方がいいのかしら? ドツボに嵌ってるちゅうか
詳しくは お前ら 調べてみ
ちなみに 出版と野球を一緒にするのが間違いで
出した本が全部ヒットしている方が 出版社に対する 社会的信頼も大きいし 結果的に 繁盛する
二期が糞な アニメの例を見ればわかる おしゅうまいなんだよ -
それで太田は星海社に移ってから何本ヒット出しましたか?
-
16
野球詳しくない俺でも20勝はすごくね?ってわかるくらいの数字だった
こいつ取材が足りない部分とかあるとボロクソ言ってたはずなのに自分はこれ
編集側だから関係ないなんてことはないよな、お前の知識の少なさで迷惑かかるのは作家だし -
元祖世界系ラノベ作家村上春樹 「せやろか?」
-
反面教師かな?
-
富樫なんか言ってやれ
-
まあ分かる
結局こういう分野のは質より量だと思うわ
まとめブログなんかも人気なのは記事の質が低くても記事の量が多い方が人が集まるしな
命が関わるような製造みたいなのはそうはいかないけど -
机上の空論言ってもなあ。4勝する人を5人集めればとか、4勝する人に、大量宣伝費投下すればとか、言ってる意見あるけど。
その5人って各社で結果出した人でしょ、引き抜けってこと?
宣伝費って、必ずしも比例して売れるわけでもないからなあ。 -
ヤマカンは
何勝何敗タイプ? -
例えが馬鹿すぎる。20勝4敗ってw普通例えるなら相手5勝なら20勝15敗だろw20勝15敗だと宣伝の販促費用で書店側は美味くないっことだろw
-
確実に5勝出来るなら超優秀ですがな
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星海社の太田って育てるどころか元々売れてる作家にすりよってるだけじゃん
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数年ぶりにようやく出た新刊の出来がひどいとかもザラだよなw
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数うちゃ当たるみたいな感じか
-
小説は時間かければ面白くて売れるものが書けるってわけでもないらしいからな。
数撃ちゃ当たるがベストか。
作家は速筆が力だな。 -
遠回しにきのこにプレッシャーかけてんだろ
-
これを見て、こんなツイートを思い出した。
かの大友克洋氏が20年前に藤子F先生に「今後の漫画は大丈夫か?」と聞いた際、
F先生はこう答えたらしい。
「数打てば当たるという事をしているうちはいいが、冒険をしない一発必中みたいな
方向に行き始めたら危険」
これで考えると、少なくともこの出版社の言い分は、まだ正しいんだろうな、と。 -
言ってることは正しいけど太田が言っても説得力がないだけ
-
実際には、量に頼らなければ質を見出だせないってだけだろ。
おそ松の時にも誰かが言ってたけど、『何が当たるかなんて誰にも予想できない。狙ってヒット作なんて産めるものじゃない。』ってさ。
玉石混淆。一粒の金を手に入れる為には、その何千倍もの土塊を捨ててんだよ。
言ってしまえば、そこが編集の力の限界なんだよ。否定的な意味ではなくてね。 -
で、質を伴わない量で攻めて爆死するんですな
-
いいよもう、無脳がいくらほざいても、宣伝無しでもアニメ化して伸びるなろうが最強な昨今じゃ、説得力がないわ
-
こんなどこの馬の骨かもわからない出版社のやつが言ってもな集英社の人間が言うならわかるが
-
計算できない馬鹿編集者だよな
年俸1億くらいで10人いれば10億で50勝確定で、勝率4割くらい確定するんだけどww
しかも一人のピッチャー投げまくらせて、故障することとか考えないんだろね。
ピッチャーが肘壊しても取っ替え引っ替えして金さえ稼げればいいって考えてるんだろね。
悪貨は良貨を駆逐するっていうけど、
駄作が増えると消費者離れして、業界全体が苦しくなるとかも考えないんだろうね。
テレビも雑誌も結局駄作で飽和して、消費者がうんざりしてるんだろ。 -
>お前が育てた20勝投手ってだれ?
??「西尾維新はワシが育てた」
??「ああん?ふざけんな!」 -
20勝4敗って新人王上原じゃん、欲しくない訳がない。
-
53
実質、ここは講談社だぞ -
育てる気もないのに口開けて『数もってこいや』とかどうかと
-
質を伴わない量で攻めるとかムダ金使うだけやん
それでほんの何本かヒット作が出たとしてもあまり儲けにはつながらないのでは?
もう正直に言えばいいんだよ「ぼくら編集は無能なので何が流行るのか皆目見当もつかないのです」ってな
まあだからステマが横行するんだろうけどな
それなら見抜く力とか全然必要ないしw -
野球の例え下手過ぎるわな
30登板で20勝10敗する投手と
10登板で10勝0敗する投手
両投手は同じ貯金10だけどどっちの方が価値があるってならまだ分かるけど -
量は必要だよ別に小説に限った話じゃない
特にプロであるなら量がないと話しにならない
趣味なら1点狙いでも良いと思うけどね、でもその1点のためにちゃんと試行錯誤してない? -
53
コレでも元講談社の(自称)トップ編集やぞw -
まぁ言ってることもわかるけど
作家からすればたまったもんじゃない気もする -
◯◯はワシが育てた
と言えるのいたっけ? -
太田が悪い
-
ノゲラ作者にしてもそうだけど、「そりゃ一理ある正論だろうけど、公の場で言うなよ」って発言だな
なんでこう、自己承認欲求もてあましてる奴ばっかなの?編集も作家も -
そりゃ売れりゃあいいなら速いほうがいいですなぁ
名作はうまれないでしょうがねぇ
20年後にも名を残せる作家が現代にいくらいることか -
年間10試合しか出れないが必ず勝つ投手と30試合出れるけど5勝しか出来ない投手
釣り合わせるならこれくらいだろ
その上で出版に必要な人材は後者だと言いたいんだろ?
例えまで下手とかガチの無能だな -
文学の世界の重鎮サンダーライガーの皆さんの前でも言えたら本物
-
ケイオスドラゴンっていまだにボードゲーム発売未定なんだっけ
-
つまり、かまちーは正義って事やな
-
業界のことは知らんが、編集って裏方やないん?あんま表に出て来てほしくないわ。芸能人のマネージャーがタレント押しのけて目立とうとしてる感じ
-
59
ほんとそれな
こいつらの言ってる事って言い訳臭いんだよ、世の中結果なんだよなー -
ケイオスドラゴンの件は謝罪しとかないとやらかんに後10年はネタにされるwww
-
「太田が悪い」で有名な太田さんじゃないですか。
冗談めかして語られてるけど冗談抜きで最悪野郎の。 -
※70
はい
アニメ爆死
ゲーム爆死終了
ボードゲーム続報なし
の0勝3敗です -
30
電撃系とかそれを地でいってるよな
アニメもラノベも振るわなくなりつつある
まぁこの編集者の言ってることもある面だと正解なんだけど(星海社だけに)
じゃあその論に相応しい数字が出ているかというと…… -
作家とか編集とかメーターのツイッター見ても
幻滅するだけだから基本見ない -
74
謝罪よりまず説明が欲しいwwww
今でも「脚本家志望~」のくだり意味わかんねーもん -
暗にハズレ作品もあったって言ってるようなもんだろ。
いや、周りが言うのはともかく
編集がそれ言っちゃダメだろ… -
脚本家脂肪はケイオスドラゴンを見ろ?
もちろん反面教師的な意味でだろ -
京極に嫌われ西尾に逃げられ筒井に呆れられた太田が言ってもなあ
自分が宇山さんや唐木さんみたいな一流コーチや監督になれてから言ってね -
年5試合しか投げないけど必ず勝利する選手・・・
どこの野球監督も喉から手が出るほど欲しいわ・・・ -
っつーか商品だからなw
-
78
2個前の記事でノゲノラの作者のTwitter見たけどありゃすごいわ
ゴルスタ終了でキレてる中学生みたいな人だった -
ひっそりとアングラで語り合ってたレッドドラゴンを原作の跡形もなく改悪しまくってケイオスドラゴンにして身の丈に合わないメディア展開で核爆死に追い込んだ太田がなんだって?
-
金稼ぐだけならそれでもいいかもだけどクオリティが下がり続けるのは勘弁してくれよ
そのうち出版社で切られちゃうようになるぞ -
型月関連にしがみついて生き長らえてるとこが言ってもな…
-
さすが編集
言う事が違う()
何言っても言う分にはタダだしナー -
売り上げこそ正義
やらおんは神 -
質は要らない量を売って儲けたい
これで済む説明だろ -
ケイオスの発言で彼の信頼性は0と化した
-
これは業界全体に言える事だろ
一発当たれば十分回収できるからな -
編集的にはそうかもしれんが、それに付き合わされて潰される奴はたまったもんじゃないな
-
「年5試合しか投げないけど必ず勝利する選手と
年間4敗はするけど20勝をあげる選手ならば
20勝の選手のほうがもちろんずっと素晴しいピッチャーなんですよ。」
ちょっと待て1試合で勝ち負けしか競わない野球と発行部数競う出版じゃあ
この例えは一致しようがないだろ
頭ダイジョウブ? -
量なくして経験は得られん
-
ケイオスドラゴンはつまらなかったな
-
西尾を発掘したのも太田じゃないらしいしな
誰も育てられてないような -
駄作の20本より傑作の1本
今期の深夜アニメ売上げかき集めても君の名はに届かんだろ
量より質ということが理解できないからラノベも廃れてなろうに集中してる -
ダンまちごり押ししてたGA文庫の編集のいう事だから説得力があるな
-
ケイオスドラゴンのせいで言葉に重みが・・・
-
尚なろう作家は量すら伴っていない模様
具体的には作家名乗るまでの下積みの量が -
太田さん?の言ってることが意味不明だけど誰も相手にしてない件
-
出版業界に限っては本当に質より量なんだよ
マジで一年一冊程度だと完全に忘れられる
せめて年間3冊は書けないと -
西尾が評価されるわけだぜ・・・
-
105
最近つまらんの連発してるけど西尾はそこそこクオリティ高くて速いからな -
104
出版業界✕→ラノベ -
ゴミカス編集でおなじみの人か
-
文三出身の太田が言っても…書かない作家多かったよ太田のいた時代
-
売れるか売れないか、面白いか面白くないか、上手いか下手かはほぼ無関係
量出すヤツが詰まんない確率は高いけれど量の相互宣伝効果はある -
実際は20戦17敗とかだから問題なんだろうに
クオリティスタートにさえ届いてない試合ばかりなら一軍にいる事自体が業界にとってマイナスにしかならない -
まぁ太田は出版する気なかった化物語の原稿を引っ張り上げたことだけでしょ功績としては
それだけで出世したようなもん -
深夜アニメもそういう理由?
-
でも星海社は質も量もウンコじゃないか?
-
商売だからな、ソレで正解だろ。
作家とは相反する思考だから互いに反発し、相互の妥協点を模索しないとな。 -
偉そうに講釈垂れる奴らの中でも真に実力があるのは一握りなんだろうな
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20勝4敗なんて勝率良すぎるから例えになって無いぞ
実際はどの程度が許容範囲なんだ
20勝40敗はまずいんか? -
年間30試合投げられるハンカチと年間5試合しか投げられないマー君。比較するならこのくらいでしょ。
まあそもそも出版は鼻紙にもならん様な本でもとにかく出し続けないと死ぬ仕組みだからなあ。 -
西尾が引き合いに出されるが年何十冊出して全部そこそこ売れてるのはすごいよ
新書やboxで毎回5万10万売れるのは至難の業
大ヒット一本ならよくいるが -
出版社が下手な鉄砲撃つのに一番都合のいい話を正当化しようとしてるだけじゃねえの
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質はある程度は量に比例するのは事実だから、この人の言わんとしてることは分かる
問題はこの人自身は20勝どころかまともに勝ち星挙げる投手を育ててないって事 -
あくまで出版社側の言い分だよね
しかも余裕のない会社の意見 -
とか言ってる星海社は
星海社文庫も、星海社フィクションズ(単行本)も、星海社新書も
ひと月あたりの刊行点数が少なすぎて
量を絞ってるとしか思えないが? -
でもいまの業界が糞だって言う人の作品って面白くないし売れないし。ヤマカンとか
-
なんで内容が面白い作品を見抜けないのにこんな事を堂々といえるのかね
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言ってることが正しいかどうかはさておき内輪で馴れ合ってる感が気持ち悪い
-
他人の才能無駄撃ちさせて万に一つのヒットを狙わないと一流編集者とはいえませんよね
作家なんていくらでもいるんですからアイデアと時間絞り取って使い捨てですよ
コレが本音だろう -
70
ケイオスドラゴンのボードゲームはまだ発売してねーな
去年の夏発売予定だったはずだが
その延期告知もしない、不 誠 実 な星海社の太田が何言っても説得力無いわな -
これ編集者の話だろ、たくさんの作家を抱えて面倒見られる人が欲しいってことで作家の話じゃないような
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普通なら納得いく話なんだが
量を伴ってもどんどん劣化していく作家も多いからなあ
初期作品の方が優れてる作家は珍しくない -
実際のとこどんな優れた人間でも100%当てるのは無理
(名前だけで売れる域に入った奴は除く)
だからこそ数増やしてその中から光るものを探した方がいい
スタージョンの法則は全てに当てはまる -
流行とか俺に合わないから総じてクソだけど
どこかに誰も知らない本当に良い物があるはず
っていう考え方が出来るから老害オタクにとっては
質も重視されるけど、彼等が実物を得た事はないんだ -
ノゲラ作者「三流から何を学べば一流になれるのよ。目を覚ませ」
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そら売る方としては読者の興味が薄れる前に次々と出したいわなw
週刊漫画がその究極といっていいだろうw
で?
だから?w -
量が無きゃ原石すら見つからないからな
-
???「トレパクは素材の量が伴わないとモノにならない!量を伴わない質なんてものは存在しない!それは専門に行っても学べないぞ!」
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うまいこと言ったつもりかもしれんが、「年5試合しか投げないけど必ず勝利する選手」はかなり価値あるだろ。登板数に見合った年俸になるだろうしな
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漫画の新人賞応募者を編集者みんなで馬鹿にしたのをネットに上げて
苦言を呈した漫画家の作品打ちきりにした星海社ですか -
星海社ってここ数年で何かヒットしたものあったっけ?
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6割くらいは「商売の理屈」としてわかるが
後はただの自分たちの側からだけの身勝手だよ -
例えがおかしいぞ
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まぁ間違ってはないな。
面白さは当然必要だけどそれが数冊しか書けないんじゃあやっていけないからね
凡作でも次から次へと作品書ける方が編集にとっては使い易いだろうよ
まぁそれを弾撃ちゃ当たる、って言うんだけどな… -
つまり冨樫はゴミってこと?
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とは言ってもなんかの受賞作の続編って大抵劣化してるんだよな
-
なんか作家の作品数の話として話してる人が多いけど、
これって編集の担当作品数の話じゃないの? -
144
出した作品8割方ヒットしてるんだが -
量読まないと質が感じられないゴミだらけになるんですね
そうしてどんどん読み手が減っていって
一部の読者を目当てに量で搾り取るビジネスに一直線になるわけだね -
144
逆
殆ど描いてないのに当ててる「5試合出たら全勝」タイプじゃん -
146
せやで
こんな事言ってる星海社が全く量を出してないからな -
例えが下手くそやな。
10試合投げて10勝のピッチャーより
20試合投げて10勝のピッチャーの方が必要と言うなら、
量も大事という意味になる。 -
年間1勝すらしない村上春樹を上回る超一流作家って誰?
年間5勝しようが20勝しようが春樹が長編出したらそいつらゴボウ抜きするんだよなあ
新作出すたびに過去作も売れるし
超一流なんてのは春樹がラインだろ -
つまり冨樫は引退しろ、ということやな
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量が売れないと作家にぶら下がっている編集の高給が支払えないだろ
所詮は寄生虫なんだからせめて見る目を養えよ -
西尾は別に多作だから引き合いに出されてるわけではなく
太田編集と因縁がある作家だからだよ。
西尾がいくら優秀な作家だとしてもこいつの論が正しいわけではない、っていうかこいつ西尾に逃げられてるしな -
星海社設立経緯や問題書籍ばかり出す癖に何言ってんだと思ったら
量て部数でなく作品数の事かよ
自分で糞作品垂れ流してますて言ってるようなものて気が付かないのかな
もしかして担当社員てこの人だけじゃないよね?
1人でこれだけ担当してシンドイの裏返しなら分かるがな -
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新人発掘は置いといて既存作家にいかに早く量を書かせるかって事だからな
結局のところ同じ話
そもそもヒット作も話題作も作れず出版タイトルも少ない炎上商法だけがとりえの星海社が言うなと -
全部太田が悪い
-
今時、量に付いてきてくれる暇な読者なんて減る一方なのに
そうしないと生きていけないんだろうな -
下手な鉄砲数撃ちゃ当たる
ではないけど、編集の感覚が全てじゃないからね
とりあえずやらせて当たっちゃうのもある
そういうのが意外と伸びてくなんて話も珍しくない -
確実に5勝なんて分かるわけねぇべ
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才能やアイディアって枯れるからどうなんだろう
アウトプットするだけだとすぐ行き詰りそう -
ケイオス視聴座談会
平林「これは……激しくつまらない。どういう気持ちで見ればいいのかな? 合わない人はたぶん徹底的に合わない絵柄ではないかと。僕は合わなかった」
太田「ファンタジーといえど、というかファンタジーだからこそしっかり取材してほしいですね」
石川「30分アニメ1クール見るのにこんなストレスが溜まるとは思いませんでした。見せる気あるんでしょうか」
岡村「説明セリフが多すぎですね。アニメなんだからセリフではなく絵で説明してほしい。シュールを狙ってシュールになってない感じ。きつい」
今井「暗すぎる……。絶対毎週見たくない。見るのに疲れるアニメはよくない。つらくてもいいので、最後はちゃかしてほしいな」
大里「対象年齢が低すぎるのでは? ヒロインがたくさん登場するのにどれも魅力がないのがキツいです」 -
総括
今井「自分の知識や経験を生かせる「売り」を見極めて題材を選びましょう。あとアニメだからとなめずに、ちゃんと取材を!」
石川「類例の多いネタにあぐらをかくような設定が多すぎると思いました。考えなしであることが一発で分かります!」
平林「全体的にまだまだだと思いました。何となく描けるものだけ描いてもダメ。経済活動として成り立つために何が必要か、自分を客観視して分析してください」
大里「睡眠時間を削ってアニメ作りましょうよ! 僕も寝ずに鑑賞しますから!!」 -
作家を部品やパーツとでも思ってないと出ない考え方
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これ編集の姿勢の話だろ?
冨樫個人がどうとかより、週刊少年ジャンプなんて
次々と新連載→アンケ取れなければ即打ち切り→次々と新連載
ってまさに量で勝負する場所じゃん -
同調してるのが三流ばかりでワロタw
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昔の富樫ならともかく、近年の富樫なんて
単行本ミリオン売っても年に1冊2冊や、数年開いたりもするわけで
30万部の単行本を休まず出し続ける作家に劣りかねない -
いやこれ編集者の話だろ
バカ多すぎて怖いわ -
ごもっともだと思います(なろう民感)
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アニメだって同じだわ
おそ松なんて誰得って言われてたしラブライブも放映前は知る人ぞ知る
しかし蓋を開けてみたら宝の山
こいつらもやり方を間違えていればゴミの山の一部で終わったかもしれん -
出版社の都合なだけだよな
新人を低賃金で働かせるのはどこも一緒だな -
真理だけど暴論
結局は下手な鉄砲も数打ちゃ当たる、だろ
編集自身が無能と言っているようなもの
例えば映画で日米を比べたらわかる。金以外でも違いがある
大事に原作を扱っていい作品を作ろうとするハリウッドと
とにかく原作の人気で乱造すればどれかは当たるだろうと言う邦画
これも言っていることは同じだろ
そういう日本での巨匠は庵野秀明や新海誠ということだよ -
小説家になろうもまさに量で勝負、粗製乱造の場だな
素人の読むに耐えない小説もどきの中に
ほんのわずかな奇跡の存在が混じる -
結局、ハンターやベルセルクを見てると量より質なんだよな
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ハンタもベルセルクも
休載増えてから明らかに衰えてるじゃねーかw -
星海社は酒鬼薔薇の本を・・・
本人から小説の投稿もあったんだっけ? -
編集部や出版社の話なので、少し趣向は違うけど、
やっぱ質の前に一定の量はキープすべきだと思う。
月刊で減ページ、休載多いとか、季刊とかプロとして恥ずかしい。 -
星海社はせめてオモロイ本を出してからな
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わかったからフィラメントスター再販してくれよ
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年5回だけ投げて必ず5勝する投手の方が良くない?
クライマックスシリーズで2勝、日本シリーズで3勝を100%約束してくれる投手を必要としない球団ってある?
星海社が野球チーム作ったらその選手を評価しないって事? -
まあ商売ですからね
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星海は寡作の大ヒット作家よりも、固定客のついたアベレージヒッターが大事ってことやろ
出版社の作風ってもんもあるしな -
売れるものを書ける人にはたくさん書いて欲しいけど
ゴミしか書けない奴なんかいらないよw
まあゴミみたいな作品を書く奴にはそもそも書き続けさせないけどねww
こうか? -
20勝4敗なら神作家クラスだろ
質と量の話をするなら5勝0敗と5勝15敗くらいで考えようよ -
編集の担当作品数の話じゃないの?と言っている人のアホさ加減よ
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5戦全勝と20勝100敗
100敗のコストを差し引いても5<20だって事だ -
編集の担当作品数=作家が書いている作品数なんだよなあ
母数を生みだしてる作家数はともかく -
しかし完全に作家一人の打率の話だと思ってる人はもっと馬鹿だな
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でも、読みたい漫画しか載ってない5戦全勝漫画単行本と、読まない漫画も載ってる20勝4敗の漫画雑誌
どちらが売れてるかと言えば -
作家一人の打率ならまだましだけど担当する作品の打率の話してるからな
ゲスの中のゲス
仕事なんだから思うなとまでは言わないが飲み屋でやれよっていう話 -
草
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?どこをどうねじまげたら、この意見を煽りに受けとるんだ?
さすがにないわ -
例えが両方共、野球にとって優秀過ぎる件について
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こいつ元々は新人賞時代の西尾維新まで切ろうとしてたからな
無能編集がいくらそれっぽいツイートしても無駄
育成した投手は一人もいない癖に偉そうだな -
面白い作品を沢山書いて出版社を儲けさせてくれる作家が超一流ってことな
編集は何もしないのかな -
なんでこう、極端な結論を出したがるんだろうね
もっと書いてもらわないと商売あがったりでさ
とでも笑って言っときゃいいだけの話だろ -
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる
そして当たった奴の人数が増えれば超一流
とにかく当たりが出るまで闇雲に書かせろ -
20勝する投手と
5勝の投手4人で同等のわけねーだろw
後者は枠の無駄すぎる -
だからつまらないんじゃないですかね
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狙って当てられるならそれにこしたことはないけど
ただの理想論だからな -
192
クッソ当たり前のことすぎて
どこが悪いかわからん -
野球でたとえるなら
超有望だと思われる数人だけドラフト指名して
5年も10年も育成してダメだったらシャレにならん
ドラフト下位だろうと、育成だろうと
未知数の外国人でも、戦力外になった連中からでも
いっぱい囲わなきゃ球団は成り立たないわな -
量と質を両立させるんじゃないぞ。
勘違いしてる奴多いが、まず質、それから量なんだぞ、順番としては。
具体的には、多少時間がかかっても、赤字になってもいいから、まず質にこだわった物を1本作る。
すると良質ゆえに売れる。ファンがつく。
ファンは名前だけで買ってくれる、いわば金ヅルだ。これがつけば占めた物。
あとは最初に作った良質な作品の一部をちょっとだけ替えてシリーズを量産する。
それで元を取る。これが創作物における商売のやり方ってやつだ。
マリオもドラクエもスト2もジャンプも特撮ヒーローも全部このやり方だろ?
売れた一つ目と同じ事を、売れなくなるまで繰り返す。そうやって儲けるんだぞ。 -
202
「売れる商品を作ろう」と思ったら個人が頭で考えてるだけじゃどうにもならん
市場調査をして、今の流行を踏まえつつ、その先をいかないとだめ
出版の場合、それをやるのが編集なわけだが、
こいつの言い分はそこが抜けている
「作家を馬車馬のようにこき使って、たまたま当たりが出たらオケ」ってのは
精神論根性論に毒された無能な働き者の発想だよw -
キョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーップォオオオオオオオオオオオオオオオオオwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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じゃあ庄司薫とか例外中の例外だね
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202
その作家の数を抱えられないくらい弱小の星界社の代表的人物が言ってるって事が皮肉って突っ込まれてる
(母体は講談社なんだけどねえ……) -
好きな作家が年五冊も出してくれたら大満足なんですけど。ねぇわたりん?
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たぶん作家を人と見ていないからこういう発言が出るだと思うな
銀行員とかもそうだけど卑しい人間性だと思うわ -
お前らは出す作品出す作品全てがヒットしないと認めないからなw
そして1度大ヒットが出るとそれを基準にしてそれを少しでも下回るとオワコンオワコン言い出すw -
星海社マジオペは面白いぞ
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言わんとするところは判るんだけど、例えが下手すぎ
編集なんてこの程度の能力で出来ますよと言われたらどうすんだと、他人事ながら心配してしまう
我が身なのに能天気に賛同している他の編集者もね -
要は誤字脱字、文章の主部述部の整合性が取れていれば良いってことになるな。
ケイオスの脚本を教科書とすべし、みたいな価値観であれば、読者の反応を見ていないってことでもある。
だったら、人間の編集なんか不要じゃん。AIに任せればコストカットと仕事の効率化の両方が見込める。読者の反応はツイッタをビッグデータ解析すれば済む話だし -
なろう系の自動当たり判別機能から、如何に商業流通にのせて成功させるか?というのと、
それだけでは、貧弱になるから、ニッチ分野を開拓し、幅を広げ質を上げ土壌を豊かにするか
ってのが、今後の出版社編集者の機能じゃないかね。
まぁどっちにしろ、数が出る=読まれるって事で数が正義なのは正しい、
意味不明な高尚さはいらないけど、質のよい作品を出せる能力が問われるわな -
※195
デビュー前の西尾は、今の人気作家西尾維新じゃなくて、執筆は早いけど内容は雑で薄い18歳の大学生だったということを忘れんなよ。
結構ざっくりと切っていくメフィスト賞のなかでも、留保された回数は他の投稿者より多かったし、あれはまぎれもなく育成枠だった。 -
この理屈だと君の名は率いる映画勢(年20本前後)は
TVアニメ勢(年200本前後)に遠く及ばないことになるな
1本の長さも2~4倍の差があるし、実質の兵力は5、60倍ある -
特に流行り廃りの激しいラノベで年1、2冊程度じゃダメでしょ
そこそこの刊行ペースを維持できなきゃラノベは流行らん
太田が悪い -
そら働かせる側なんだからそういうでしょうよ編集者は
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でもその量産する作者をゴミ認定して切るのも編集なんやろ?
好き勝手言うやんw -
ラノベの編集って担当作品すらろくに読んでない人多そう
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この編集が誰だかよく知らないが、行っている事はまさに本当。
しかしこれがまったくわかっていないコメントが多くて笑う。 -
ケイオスドラゴンもシリーズをもっと量産すべきだったってことか!
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>年間4敗はするけど20勝をあげる選手ならば
そんなん、年間に1人いるかどうかのエース程度だろうに。一方で必ず勝つ人は存在しない。もしいたら神様か八百長選手だろう。
比較をするときは基準をそろえないと比べようがないのだから、勝利数をそろえるなら、『「5試合全勝」vs「6試合のみ出場で必ず5勝1敗」』、試合数でそろえるなら、『「24試合全勝vs20勝4敗」』等でないと。
まあ、どちらにしろ、たとえがひどすぎて話にならない。
ちなみに、出版という条件に当てはまるので指摘するが、江戸期に登場した東洲斎写楽は寡作絵師だけど、超一流だよ。
結論を言えば、この編集者は文化や歴史も知らず、国語も分からない馬鹿だってこと。 -
量産した結果が今だから、ね
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で、編集者は1つでも産み出せるの?
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冨樫って書きにきた
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コイツらが求めてるのは「売り上げランク上位に入る商品」であって「文学史に残る作品」じゃない
ちなみに当時は鳴かず飛ばずで、死後に作品が評価された系の作家は数多いが
そういうのを見出すのは研究者であって編集者じゃない -
人気が出たら連載終わらせない、人気落ちたら打ち切り。作品の事なんか考えるわけないよ金儲けだし
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西尾ときのこに見捨てられた人か
作家を飯の種としか思ってないんだろうなあ -
まぁ、ある意味真理だわな
なんで漫画界隈で週刊少年漫画なんて
キッツい連載体制が維持されてるのかと言えば
同じくらいの面白さでも頻度と量が揃ってる方が圧倒的に有利だからだ
これの逆をいって死にかけてるのがコンシューマゲーム
クオリティに拘って本数絞っちゃあユーザーは離れていく一方よ
粗製乱造でも更新頻度の高いソシャげに客を取られるのも当然の話 -
量も大事ってことであって
ゴミ大量生産されてちょっと資源になりそうなゴミが出たってゴミはゴミなんだから
結局質も必要 -
>>231
すぐにゲームの続編出すともっと時間かけろって叩くくせに
某妖怪とか -
ケイオスドラゴンという物凄く参考になる作品
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ただのヘボ編集者の都合ですよ
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星海社の書店棚占有率じゃ24試合投げても20勝もできんやろ
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アホしかいないインターネッツですね
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確かに量は必要だけど、質が悪かったら身も蓋もないのも事実
それに質はともかく、量(早さ)なら鍛えれば多少は増えるでしょ。
そこらへんはお前ら編集がサポートしろよ -
TRPGリプレイからのアニメ化は全然成功しませんなあ……
やっぱ一度小説的に直してから作るからそこで色々変わっちゃうんだな -
量とか質はあんまり関係ないよ
書き続けていないと
チャンスがあった時に人の目につかない
そのあるかないかわからないチャンスを掴むためには書き続ける他に選択肢はない
量は沢山でなくても
ひと月に1枚でも1話でも好きにしたら良い
継続して読んでもらい、評価してもらう事が大事 -
作家の「量を出す」と編集の「量を出す」は必ずしもイコールにならない
編集に出さずに大量に抱えてるモノを見せてもらえるかどうかは編集しだいだよ -
240
昔はドラゴンマガジンなどの雑誌がその役割を果たしていたけど
今は小説家になろうでやろうと思えばやれるからそっちが役割を果たしてるねえ -
※233
そいつは続編が単純につまらなかったのが原因だろ?
まあ、間隔が短すぎてナンバリングごとの違いを見せれなかったのもあるだろうけど
沢山のバリエーションや選択肢を用意してこその物量作戦だ
特定のタイトルだけ更新頻度高めてもしょうがないよ -
ラノベ編集風情が偉そうだな。全部右倣えのくせに。碌に編集できるの?
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ツイ4の「トモちゃんは女の子!」はガチで面白いから
絶対アニメ化して欲しい 制作スタッフは野崎くんやった人達でお願いしたい -
177
それって太田出版の間違いじゃないか?
絶歌出してたのはその出版社だし -
また太田がなんか言ってる
ケイオスドラゴンの仕事してからいえや
ボードゲームどうなってるんだよ -
小さな出版社の編集なんてゴミしかおらんだろ
そんな奴の意見で作家が書いてるなら終わってる -
星海社の大田って盗作問題あったよな。どうなったんだ
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量を書かせることでその作家の技術や才能を磨くことにつながる
っていうなら分からんでもないが、それも出版社サイドに、作家を育てる
ために投資するって視点があればの話だ。
これはという作家を発掘して量を書かせるのはいいとして、鳴かず飛ばずの
時期を支えてやるような懐の深さを持った出版社や編集者がどれだけいる? -
さんざん言われているが
例えが頭悪すぎて
出版社自体の程度が低く見られかねない発言だな -
やっぱ太田かよ
と思ったけどまあ言ってることは当たり前というか
赤字垂れ流しつつも数出して、ごく一部のヒットで黒字に持ってくって
小説漫画アニメ全部そうだしなあ。まず数は大事 -
DDDはどうなったのよ太田仕事しろよ
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キョーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーップォンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンンンンンンンンンンンンンンンンンンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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偉そうなことを言う人が偉いとは限らないということを教えてくれる。
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246
星海社 酒鬼薔薇 でググッてみ 『ダークネス』というタイトル出て来るから -
筒井康隆から名指しでボロクソに言われた太田じゃないか!
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「太田が悪い」
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249
パクリ元を脅して、パクリを赦させたどころか「お騒がせしてすいませんでした」って、
コメントを公表させた -
太田はファウストで連載してた小説達の続きを星海社に移ってから全部止めてしまってる大罪がな。
奈須きのこどころか西尾維新の作品も止めてる
DDDが出ないのは100%太田が悪い -
261
きのこが書かないのだけは、太田のせいばかりじゃない気がするがなぁw -
マージナルオペレーション面白いよ。
アニメ化してほしい。 -
ラノベ界のヤマカン
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フィリップKディックが「編集者は短編を軽視して商業的に有利な長編ばかりを重視する」って言ってたけど、今も昔も変わらないんだな
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星海社の連中ってこういう御託しか並べねえイメージがある。出てる本はつまらん。
年間20勝4敗? 4勝20敗の間違いだろこいつらの実績なんて。 -
星海社って編集業界の老害たちのゴミ捨て場だろ?
知ってる人はみんな知ってるけどコンクールとか
ひたすら罵倒しかしないアドバイスとか欠片もなく
ほぼ賞すらあげることのない糞みたいなもんだぞ
そんな連中が何をいっても何いってんのとしか
同調してる連中もやばそう -
ケイオスドラゴン関係者ってだけで信用できん
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黙れ無生産の編集者(笑)
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そんなに間違ってないけどな。
"必ず"5勝するなんて化物中の化物だから20勝4敗と並べてもいいくらいだよ。
必ずなんてのはそれぐらい凄いこと
でも現実にはそんな奴はほとんどいない
すなわち小説家で言っても出した作品を"必ず"ヒットさせる奴なんて一握り中の一握り
基本的には数出して勝ちを稼がなけりゃお話にならない
というごく当たり前の話だな -
出版社、編集側の立場だとそれが正解かもしれんが
大量に作品作らされる小説家の側は大変だな
本当に質を保ったまま、大量生産できればいいが
そういう人だけじゃないだろうし、
少量の作品を書く小説家を複数用意した場合
沢山作品出れば、買う人のパイはそんなに増えないから、一作品の売り上げは落ちるわけだし・・・
いや、でも出版社側が沢山弾を撃つ覚悟があるなら、機会は増えてその点ではいいのかな? -
素人に勝手に書かせて人気出た上澄みだけすくってる今時の無能編集が何言ってんだか
以前の編集者はちゃんと読み込んでこれはって作者にオファーして依頼してた -
編集者同士の飲み会ででも話してろよ
作家のモチベも考えずこんなところで放言してる時点で知能が知れるわ -
星海社なんて外人部隊文庫じゃねえか…せめてヒット作を作り出してから言えよ
同じく独立した三木に抜かれて誰にも相手されなくなりそうだなw -
作家を大事にしなそうな連中だなぁ
量を出せと言われて、眠気に耐えながら書いた作品に質が上乗せされると思うのか?
欲張りすぎだろ -
さすがケイオスドラゴンを絶賛するだけのことはある
発言に説得力がなにもない
とりあえず太田の目と脳みそは一流ではないってことだな -
64出すまで6年間1冊も本出してなかったベストセラー作家の横山秀夫を全否定かよw
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しっかり作家と向き合って売れる5人と仕事するより
30人くらいに手を出してその中で20人売れればいい編集
それは編集の力じゃない気がするんだよなあ -
いっぱい書けって森博嗣先生も言ってたね
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
下手な鉄砲数打ちゃ当たる