名前：名無しさん投稿日:2016年06月01日
 
アイマスのアニメは、『努力しても無駄』から
友情パワーで頑張る系だったような気がする（記憶が曖昧）。
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月01日
 
プリキュアは基本スポ根ものだろ。スマイルはマジスポ根だった。三幹部との決戦時、敵の攻撃もえげつなかったからな。あまりスポ根要素がなかったのは全員パーフェクト超人と言われたドキドキぐらい。それでも中盤にはレベルアップトレーニング回がそれぞれにあった。教官もまた努力して自らの限界を破る回が用意されてた。
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月01日
 
アイカツもプリパラも見た事無いのは分かった
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月01日
 
幼女向けの魔法のスターマジカルエミは魔法で楽に得た成果などなんの意味もないと魔法を捨てるんですがそれは。ま、どうせ最近のやつだけでドヤ顔して評価してるんだろうが
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月01日
 
「才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ」 …水木しげる
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月01日
 
ハートキャッチのほうが努力してた気がするんだが
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月01日
 
うんうんそれもアイカツだね
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月01日
 
あれで努力していないとか言われたら
努力している人間なんかそれこそオリンピック選手か社長くらいしかいなくなる件
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月01日
 
ストーリー構成上、努力と成果（成長）が無いと、起承転結付けづらいんじゃないかなぁ
あと、チート能力に頼りすぎて失敗するとか
起承転結の「転」の部分で使うにはとても便利な展開だと思う
どちらにしろ、本当の意味で「ヤマなしオチなし意味なし」よりマシかと。
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月01日
 
アイカツがなろう小説に類似する構造を持つのは認める
主人公は芸能界（異世界）に飛び込んだばかりの子だし、芸能界キャリアとは別の才能でキラリと光るし、業界の重鎮に好意を抱かれる展開はあるし、百合ハーレムは拡大していくし、オーディションを選ぶ様子は冒険者ギルドに似てるし、アイカツシステムはゲーム由来だし。でも、努力描写がないってのはウソになるわけで。
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月01日
 
アイカツはことある度に「アイ！カツ！アイ！カツ！」と繰り返し謎特訓してるんですが…
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月01日
 
プリパラも2ndシーズンでは「努力は才能に勝てないのか?」ってテーマがあったりしたんだけどな。
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月01日
 
アイカツの主人公がアイ！カツ！アイ！カツ！って言いながらランニングしてるの知らんのやろなぁ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月01日
 
アイマスに努力描写なんてあったっけ…。
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月01日
 
＞アイマスに努力描写なんてあったっけ…。

アニマス11話とかデレアニ12話のレッスンシーンは努力って言わないのか・・・
アケマスでダンスレッスンとかのミニゲームで能力伸ばすのは努力じゃないのか・・・
（まあ、アケマスの方は「プロデューサー」が努力しているわけだがｗ）
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月01日
 
挫折、苦境、窮地。それは燃えへの布石。
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月01日
 
全く逆の印象を受けたんだがな
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月01日
 
プリキュアは日常での努力はよく色々やってて、戦闘面は特訓回にまとまってるとはいえる
ただ、プリキュアを「頑張る女の子の日常の1シーンに戦いも入ってる」と
バトルヒロイン的解釈から離れた見方をすると
努力描写がないってのは完全否定出来るかな？