第12回MF文庫Jライトノベル新人賞　第四期予備審査について
現在二次選考以降の審査中です。
発表は当サイトおよびMF文庫J7月刊挟み込みチラシにて行いますので、しばらくお待ちください。

第四期予備審査 応募総数489作品

第一次選考通過（順不同）

『二つの世界は繋がって、その日彼らは出会った。』深葦田司郎(21)奈良県
『キシカイセイノセカイ』浅田陽子(36)富山県
『魔討滅師（カオス・スレイヤー）』黄葉紫雲(24)長野県
『洋上のアルス・マグナ』虹元喜多朗(26)石川県
『黄泉の国から』丹後丸(23)新潟県
『性・別　～ジェンダー・ディスティンクション～』君塚ソラ(19)東京都
『銀燭の献血師』灰原康弘(21)埼玉県
『せっかく転生勇者になったのにプリミティブエイジ』御剣虎兎(40)千葉県
『猫が見た』大月丈晴(81)長野県

http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/award/result/#forth

 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
荒ぶる老人の世界へようこそ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
だからさ、年齢で決めつけるなよ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
年を取っても衰えず、むしろ経験から来る表現の幅の広さなのかな。
笹の才蔵の言葉を思い出した「（衰えるかは）人による」
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
年齢で判断してる人って馬鹿だよな
じゃあ今やってる大作家さん達はもうまともな作品は書けないってことになる
ラノベ部門に爺が応募することが今までなかっただけだろ
好きじゃなければ今のラノベなんて書かないだろうし
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
新人…？
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
40歳の流行に乗っかろう的な必死さが憐れ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
40歳のペンネームがキモいし、露骨にクソラノベで媚びていこうとしてる感が痛すぎｗ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
小学生が親が書いたであろう作文を出すのと違って
ある程度ラノベの書き方とかを勉強したら本人でも可能だろ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
何故にMF文庫Jに応募したかその動機が知りたいな
検索したら集英社のオレンジ文庫にも応募してるみたいだから
もともとラノベが好きなのかな
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
最近のMFは面白い作品がなくて買わなくなってしまったので
楽しめる作品を編集が見つけ出してくれるのを期待。
タイトルだけでお腹一杯なのばかりだな。。。
おじいさんのが一番まともそうな作品だというね(･∀･)
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
いちいち年齢を公表することになんの意味が？
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
年齢的に長編は無理だよなぁ。
とりあえず、読んでみたい。
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
わしの孫がこんなにかわいいわけがない
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
『せっかく転生勇者になったのにプリミティブエイジ』御剣虎兎(40)千葉県

コッチの方がキッツイ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
書籍化されたら挿絵がどうなるのか興味はあるw
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
年齢とタイトルだけでもう読んでみたくなる
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
どんな話なのか興味あるな
さわりだけでも読んでみたい
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
そういや、電撃で５０だかで大賞とった人はいつのまにか消えたな
電撃大賞は大賞とったやつがあんまりその後がちょっとってのが多い
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
一応言っとくと
一次選考っていうのは「小説の形になっているか」「応募要項を守ってるかどうか」ってのをざっと見るところだから
面白いかどうかじゃないぞ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
新人賞の一次選考って
面白いかどうか以前の小説の形になってれば通るレベルじゃなかったっけ?
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年06月24日
 
一見驚くような話題に見えるけど
面白いもん作るのに年齢関係ないんだよな
むしろ見識あれば若いのより有利だし