「京都の二十歳」と謳われた小説家・西尾維新の魅力 → 「言葉へのこだわり」「台詞からキャラ立ちへ」「日本一凄まじい創作スピード」
名前:名無しさん投稿日:2016年06月05日
『 物語シリーズ 』『 めだかボックス 』『 刀語 』など
数多くのアニメ作品で原作を務めた人気作家・ 西尾維新 を御存知だろうか?西尾維新は、2002年に若干二十歳にしてデビューを成し遂げ、「京都の二十歳」と謳われた小説家だ。早熟ながらも作品の完成度は極めて高く、『 化物語 』がアニメ化して以降、あっと言う間にベストセラー作家に仲間入りを果たした天才である。
今回は、その 西尾維新 作品、またそれを原作とするアニメを特集し、その魅力を余すところなくお伝えして行きたい。◆言葉へのこだわり
「なんでもは知らないよ、知ってることだけ」
大ヒット作『 化物語 』のキャラクター、羽川翼の口癖である。この台詞だけ見てもわかる通り
西尾作品は、『言葉遊び』と言う物に強いこだわりをもっている。
掛け言葉・駄洒落など、日本語には言葉自体を使った文化が数多くある。
西尾作品はその文化を作中で昇華させ、際限ない面白さを生み出しているのだ。◆台詞からキャラ立ちへ
そんな 西尾維新 の言葉遊びは、「キャラ立ち」という要素に結晶化されている。
例えば『 化物語 』のヒロイン・戦場ヶ原ひたぎ。彼女の放つ悪口は、秀逸かつ強烈だ。けれどもそんな暴言は、物語が進むに連れていつしかボケとなり、周囲を巻き込んで、テンポの良い掛けあいと突っ込みを生んで行く。そして最後には、笑いを生む『キャラ』となっているのだ。
キャラクターはアニメの命。
『 化物語 』アニメ版では、会話主体でありながらも、オリジナリティに溢れる画面演出が施されており
そんなキャラの魅力が最大限に表現されている。21世紀テレビアニメにおいて
トップクラスの売り上げと言うのも、頷けるというものだ。◆日本一? 凄まじい創作スピード
西尾維新 はデビュー以降、凄まじいペースで作品を生み続けている。
アニメ化した小説だけでも三十冊を優に上回り、またアニメDVDの副音声やドラマCD、劇場でもらえる小冊子なども同時に手掛けている。もはや、怪物と言っても差し支えない執筆スピードを誇っているのだ。
そんな 西尾維新 のデビュー作・『 戯言シリーズ 』もアニメ化が決定している。今後も西尾作品は、日本コンテンツ産業全てを巻き込む、巨大な台風となることは間違いないだろう。必見である。
名前:名無しさん投稿日:2016年06月05日
セリフばっかで動かないアニメ
名前:名無しさん投稿日:2016年06月05日
>「なんでもは知らないよ、知ってることだけ」
「なんでもは知らないわよ、知ってることだけ」な
名前:名無しさん投稿日:2016年06月05日
んー、どこまで読んだかな。
ちゃんと読んだ記憶があるのは恋物語までかな。
その後はもうどうでもよくなった。
名前:名無しさん投稿日:2016年06月05日
終物語下までは読んでも良いと思うぞ
ここで一応阿良々木の高校3年生の1年間にピリオドが打たれるし
ここが終点
その後の話は余談程度
名前:名無しさん投稿日:2016年06月05日
西尾自身はどんな人間かは知らないが、
西尾信者は頭悪い奴しかいない。
例外はいない。
そんな感じ。
名前:名無しさん投稿日:2016年06月05日
球磨川はこいつにしか書けないキャラだと思うわ
名前:名無しさん投稿日:2016年06月05日
まあ、いくらこだわっても
肝心の中身が無いんですけどねw
だから中身を入れる制作者のスペック足りないので
全て絵という見栄えにいっちゃったわけです
名前:名無しさん投稿日:2016年06月05日
クビキリ、クビシメ、化、傷しか読んでないけど、ミステリーとラノベの中間な感じが面白い
ちなみに、偽で挫折した
名前:名無しさん投稿日:2016年06月05日
アニメが無かったら知らない人だったろうな
面白いのは一部だけだし芯が無いから結局どうでもいい
名前:名無しさん投稿日:2016年06月05日
最も印象的な言葉は戯言最終巻のコレ
「言葉はいらない。」
名前:名無しさん投稿日:2016年06月05日
戯言は小説だけ2冊ほど読んだがあれ楽しめるのは中高生までだな
登場人物が斜に構えた生意気なガキばっかで胸糞悪かった。
名前:名無しさん投稿日:2016年06月05日
そうだな
演出面で平凡になり、プロットも微妙になり
キャラを楽しむ作品へと比重が移った
名前:名無しさん投稿日:2016年06月05日
どう考えても原作者よりアニメスタッフのおかげなんだよな
名前:名無しさん投稿日:2016年06月05日
「言葉遊び」って言われるの西尾はすごい嫌がってたはず
何かのあとがきに書いてたと思う
名前:名無しさん投稿日:2016年06月05日
刀はアニメ好きだったなぁ
シャフトはうんざり
名前:名無しさん投稿日:2016年06月05日
途中から物語シリーズは見なくなったな
なんか登場キャラとか電波すぎて
名前:名無しさん投稿日:2016年06月05日
小説とはいえないね・・・
名前:名無しさん投稿日:2016年06月05日
何だかセリフの文字数凄いんだけど
女の子もなんか怖いんだけど、なんかエロくていいなー
名前:名無しさん投稿日:2016年06月05日
西尾は充電期間でも設けて新しいシリーズ書いてほしいわ
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/ ─ ─\ 西尾はやっぱ面白いものは面白いんだけど
/ (⌒) (⌒) \ 面白くないのは本当に面白くないんだよなぁ
| (__人__) |
\ ` ⌒´ / まぁこれは好みの問題なんだけどさ
ノ \
. /´ ヽ
| l \
ヽ -一””””~~``’ー–、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
/ ̄ ̄\ 最近漫画原作やたらと担当してるけど、やっぱめだかボックスって面白かったんだよなぁ
/ _ノ \
| ( ●)(●) ____
. | U (__人__) / \
| ` ⌒´ノ /─ ─ \ 長く続いたことはあるよね
. | } \ / (●) (●) \
. ヽ } \ | (__人__) |
ヽ ノ \ \ ` ⌒´ _/
/ く. \ \ ノ \
| \ \ (⌒二 |
| |ヽ、二⌒)、 \ | |
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オエップ
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おれはすき
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なろうみたいな素人とはレベルが違う
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中高生のカリスマさんw
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>「京都の二十歳」と謳われた小説家
初めて聞いたわ -
相変わらず執筆速度は狂ってるけど、もう枯れたなって感じ
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最近の漫画原作は症年症女くらいだろ
後はコミカライズ -
京都の二十歳
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創作スピード早いけど
当たり外れも多いけどな。 -
西尾維新読んでる奴はキモオタで重度のコミュ障なの自覚してよね〜^ ^
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いくらたくさん書いたところで
リゼロのような「本物」を一冊として書けていない -
京都の二十歳と謳われてたのか
知らなかった -
京都の二十歳ってどういう意味?
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いくら創作スピードがあっても
出版社が本出してくれなければ意味はないよな
西尾スゲー -
意味がわからないキャッチコピー
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言葉へのこだわりねえ…
それにしては言葉の使い方や意味が間違いだらけなのはなんなのやら -
当時のメフィスト誌面での編集者の遣り取り……
うすら寒かったな…… -
もうネタがとっくに枯渇して下り坂なんだが
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今の西尾はリゼロに負けたゴミ作家と謳われたの方がしっくりくる
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こいつの一番売れた化物語もパロディネタばかりで幻滅する
アニメはそれをほとんど省いているから高尚な傑作のように見えるが -
へーそうなんだ
創作スピード早いのは裏山だな -
いや、講談社が割と大々的に、そのキャッチコピーを押し出していたぞ?
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執筆スピードもなー
他の人の一冊分を、言葉遊び()とやらで水増ししまくって2~3冊にしてるって感じだし
早ければいいってもんじゃないよね -
幼女が好きな主人公の話は面白い
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小説家ではなく、筆の早いライター兼同人作家として認識している。
それ以上の事を期待するのは、本人に酷だろ。 -
言葉遊びでキャッキャするんは幼稚園児くらいまでやぞ
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こんなレプリカ(偽物語の西尾維新)はいらない〜♫?
ホンモノ(本物語の渡航)と呼べるものだけでいい〜♫? -
メダロット 自演 ブログ
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速さは認めるがなんというか量産型みたいになってきて新作買わなくなった
何か出すにしても消費者のリズムに少し合わせたほうがいい気がするわ -
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ずっと17歳みたいなもんやろ
もう娘の方が歳追い抜いたみたいやが -
アニメの円盤にコメンタリー付けたのはスゲーと思ったな
それを超早口でタイミング合わせて吹き込んだ声優さんもだけど -
オムコシ様のスレに書かせて頂き光栄です
アフィリエイトの養分になるバカ共のコメントを転載してくださいwww
萌えニュースの生みの親同然のオムコシ様が今日もやらかす転載の日々www -
最初は新鮮だったり斬新で西尾おもしれぇって感じだったけど、安っぽさに気付いた瞬間もう西尾は自分の中でゴミと化したわ
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今や本サイトレギュラーの一人に数えられる西尾維新先生。
そういえば高校生が朝の読書の時間に読む本の第一位が「物語シリーズ」だと聞いたな。
凄まじい創作スピードといえば、同じく本サイトレギュラーの一人であるかまちーと
双璧を成しつつある気がする。 -
ここで言うのも何だけど
夏の傷はどうなったんだ
上映予定が消えてる -
元々、自分で言ってる通り、早くたくさん書けるってだけが取り柄の作家だからな。その早さで量産した中のいくつかが当たるってだけで、他はくそ。
ただ、筆の早さだけは素人作家には真似できない。西尾のインタビュー記事を真に受けるなら、なろう作家の中でも毎日更新している筆が速い奴の1.5~2倍以上のスピードで文章を生産出来る事になる。 -
重版童貞とか戦慄の十九歳とか言われてたユヤタンに比べりゃマシなんだよなあ
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まぁ、西尾維新は中高生が活字に馴れる取っ掛かりにはいいんじゃないかと思う。
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高尚な傑作に見えるも何もエロとハーレムで売れただけだろあれw -
>言葉へのこだわり
むしろ言葉が軽すぎて内容空疎。からっぽ
西尾は難しい言葉や言い回しを辞書で覚えてやたら使いたがる中学生って感じ
文学的実験小説や言葉へのこだわりなら筒井康隆とかの方があっている -
もう読んでないからいいんだけどさ
読んでる人の為にもせめて一作くらいまともな筋で完結させてあげてほしい -
それでも売れてる作家なんだよなぁ
クセがあるのに,なんでだろー読者は多いし数字はいいんだよな
しかもアンチがいくら煽っても乗ってこないし…反論する信者が少しいるぐらいで逆に冷めた目でバカにしてそうなんだよね
西尾維新の信者ってオタとは違うの?よくわからん? -
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その年齢まで活字に慣れてないって
教科書読んだことねーのかな -
めだかボックスの面白い部分がほとんど球磨川というキャラに集約されてる時点で
偏った面白さではあるよな -
京都の二十歳ってのは、「あのメフィスト賞に弱冠20歳で受賞した才能が京都から出てきたぞ」ってのを、あえてキャッチーなコピーを外したがる文学界の人間が呼び始めたから。読者等の一般人が言ってたわけじゃない
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ものすごいスピードで書き上げるから質に差が出るんだろうな
思いついたまんま書いてそう -
創作スピードが速いのは確かだけど日本一って言っちゃうとややこしいことになるから止めとけ
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西尾は現代の赤川次郎だな
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現在の赤川次郎も大概だけどな
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44
やらチル的には教科書読めれば活字に慣れたことになるのか… -
京都の20歳ってのは投稿時代のあだ名
メフィスト賞の投稿作品を編集者が論評する座談会があって
京都の20歳の奴が毎回毎回新作をボコボコ送りつけてくるので
そういう風に呼ばれてた -
原作の化物語は大ヒットするほどすごい面白いわけじゃないし
作者の実力というよりアニメのおかげで成功した人ってイメージ -
速筆って要するに取材とか一切しないってことだからな。
中高生にはいいだろうけど、大人にはキツイ -
西尾の100冊より秋山瑞人の1冊の方が遥かに価値がある。
-
戯言でミステリだったのは最初の3巻くらいまで。
後半、バトル物になったのはどうなんだ・・・ -
京都も20歳も知らなかったわ
若いんだな -
昔2ちゃんで見た
「西尾信者は、西尾の小便をワインとして飲み、大便をステーキとして食うことができる」
っていうのが最近ようやく理解できた、西尾信者ほんときめーよ -
でも読みやすいのはええと思うわ
小説なんて暇つぶしなんやし一々理解できなくて文を戻ったりすることがしないのは他の小難しい言葉使ってる小説より勝ってるとおもうわ -
言い回しがくどくてもう好きじゃないわ
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早いだけの早漏作家
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寒すぎ
-
この人筆は早いね
-
オタク以外の一般人からも評価されているのかな
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8
最近は読み切りの原作をちょくちょくやってる -
もう才能枯れてないか?
一時期すごく面白いと感じたが、だんだんつまらんくなって飽きた
クオリティを維持するのって難しいよね -
66
それはお前が年をとったんだろ -
58
そんなのは大抵の信者に当てはまるだろ、逆にアンチは金でもどぶに捨てる -
64
ガッキー? -
ほとんど会話だけで進行してるのに面白く読めるのは凄いと思うけど
肝心のストーリーがな -
米が伸びなくなってきた
-
読んでみたが、言葉遊びが過ぎて小説としては好きじゃない
アニメは割りと楽しめるんだが -
手ブラジーンズ先輩!
-
たしかに言葉遊びは面白い
独特のセンスがあるとは思う
でもこの人の作品って、読み終わった後に
内容が全く頭の中に残ってなかったりするんだよな
発行のペースを落としてもいいからもっと内容を煮詰めた本を書いてほしい -
こいつの信者は濃縮されたキモオタの最底辺って感じ
一般人はもちろん、他のオタクからも馬鹿にされてんだろ -
75
売れててすまんなw -
何年たっても評価の言葉変わらなくて草はえる
西尾本人はともかく、西尾の評価はもう読まなくていいな -
長く同じ作品書くとダメになっていく人
最初はいいんだけどね -
74
西尾原作で一番評価高いのが3日で書いた奴、
西尾はかけた時間が面白さに繋がる作家じゃないんだから数出した方がマシ -
49
西尾じゃ赤川の半分もスピードもないだろw -
持て囃される訳が分からない
-
西尾の小説って信者が言うほど売れてないんだよな
-
82
上半期売上1位の作家が売れてないんだったら売れてる作家って誰? -
今の若者にウケそうなキャラづくりをするのは上手い。
上遠野はそれができずに西尾に追い越されていった。 -
この人の原作のオリジナル短編漫画ってくっそ面白くなかったなぁ
やっぱアニメとの組み合わせが抜群なんだろな -
通算50億円は稼いだ森博嗣ですら
西尾維新のことを一目置いててワロタわ
いくら稼いでんだよって話
お抱えのホテルのスウィートルームにでも暮らしてんのかね? -
キャラを立たせるためにセリフを多用するのは
地の文で人物の行動を浮き立たせる手法のカウンターなんだよね
キャラ立ちとはすなわち身体性だから身体性の獲得に地の文を使うかセリフを使うかの違い
多弁になればなるほど輪郭ははっきりするけど狭まりもする
セリフ多用の欠点はセックスや暴力のシーンに向かないこと
せいぜいあえぎ声や口喧嘩程度(忍と神原の言い争いが顕著)
セックスや暴力は地の文の領域 -
西尾って今年で34歳なんだ
-
漫画家目指してて挫折してラノベ作家になったんだっけ?
未だに漫画家コンプ抱えてるから漫画原作とかしてるんだろうなあ。
ジャンプ作家には嫌われてたみたいだけど。 -
87
キャラ立ちの身体性ってなんだよ -
89
池澤君かな? -
上手いこと売れたよな
中身は萌えハーレムなのに持ってても恥ずかしくないイメージつけれてバカ売れ -
86
森と方向性が似てるしね
スピード量産型、作品一つじゃなくて通算で評価される、キャラからストーリーを作っていく
まあ森に評価されるってあんま無いけどね
メフィスト作家ジャンプ作家とにも評価されてる(っていうか仲がいいみたいだけど) -
森博嗣はガチの天才
西尾みたいなラノベもどきしか書けないエセ天才とはレベルが違うわw -
米93 ジャンプ作家と仲がいい。
なお、めだかボックス終了時、巻末コメントで総スルーされてた模様www
嫌われすぎー -
小説もどき、じゃなくてラノベもどき?
-
ある意味凄いのかもしらんがこいつの書く文章とこいつの信者は寒気がするくらい気持ち悪い
痛い中学生が読んだらハマりそうなのは分かるが高校ましてや大学以上でこいつ好きとか言ってたら流石に恥ずかしすぎる -
デスノートの大場ツグミも西尾には絶対かなわないってハッキリ言ってるしな
-
言葉選びがそんなにすぐれてるとは思わないけどな
文章も稚拙だし
ただ演出力はあると思うよ
なので小説家ではなくアニメとかの演出とか脚本家に回った方が良いと思う -
※96
94は暗に「森博嗣の小説は所詮ラノベ」って言いたいんだよ
察してやれ -
※99
言葉遊びってより頭韻が上手い印象かな
だからムダな言葉が多いのに読みやすい
あと文章も上手いと思うよ
ムダが多いだけで、どこで句点読点入れるか、とか状況に合わせた単語の選択とか、ある種基本ともいえることだけど、そこは当時のメフィスト作家の中でもトップクラスだった
基本が出来てればムダな説明や単語が多くても読みやすいいい見本と編集部に言われてたし(まあ半分けなされてるんだろうけど) -
森博嗣は本業は名古屋大の助教授でポルシェが欲しいからってんで片手間で小説書いてただけだからな
それで年20冊も本してたんだから頭おかしい -
86
西尾もなんだかんだで40億くらいはいってそうだな -
103
西尾って一番売れた物語シリーズでも累計450万部しか売れてないんだがw -
※98 デスノート3000万 めだかボックス500万部www
西尾にはかなわないwwwむしろ西尾は相手にすらなってないんだよなあ。
まあ、社交辞令だわな。 -
※102
まあ所詮ラノベだしな
本人もなんでこんなのがここまで売れたのか解らない
論文の方が遥かに頭使うのに結末もトリックも考えないまま書いてる小説のほうが売れてる、って言ってるし -
「ご近所の四十歳」と謳われたスーパーニート・お前らの魅力 →
「不労へのこだわり」「台詞から伝わる重度コミュ障」「日本一凄まじい現実からの逃避スピード」 -
※104
森博嗣も累計1400万部で15億だよ
50億がそもそもおかしい -
京都の二十歳ってなんやねん
京都に済んでる二十歳みんなそうやろ -
101
文章が上手いならバトル描写なんであんなに下手糞なんですかね -
※110
バトル描写が上手い小説家何て菊地秀行と夢枕獏だけだろ
それでもまだまともな方だと思うけどな -
西尾維新の新刊発行部数=喋りがクドいコミュ障ネクラオタクの数という認識^ ^
-
112
まるで、俺は違うけどね、って見える!不思議! -
京都の二十歳ってキャッチコピー知らない奴は全員西尾の本を読んでないだろ。
本のカバー折り返しのとことか、本の最後の著者紹介で「京都の二十歳」としてデビューって一つ残らず書いてあるぞ -
※114
そういうことじゃないだろ
「そのキャッチコピーなら京都にいる二十歳はみんなそうじゃん!その人独自のキャッチコピーにならんやん!」って事だろ -
114
それなら東京の20歳や
大阪の20歳もいるんですかねぇ...(困惑)
そのネーミングセンスの方をみんなは
言っているんだが? -
114
こいつ本を読むのにこんな馬鹿とか
やっぱりラノベ読みは頭おかしいわ
マトモな話の流れがわかっとらんぞ -
言葉にこだわりがないことに逆にこだわりがある感じ
このバランス感覚が絶妙 -
西尾の正確な発行部数のデータなんてほとんどないからねえ
オリコンのデータだと化物語は集計期間外だし
それでも計算するなら、推定実売が巻割り20万部はあるから発行部数は1.5倍でシリーズ累計発行部数は600万部超える
1冊1000円なら印税10%で物語シリーズの書籍印税だけで6億
他作品含めると毎年100万部売ってるから同様の計算で毎年本の印税だけで1.5億を10年以上
さらに原稿料、各種メディアミックスの印税に放映権料、etc...
30億は堅いな -
117
いや別にあなたに対してコメントした訳じゃないし。
アンカ付けてないでしょ?
何で書き方変えて他人の振りして連投しまくってんの? -
119
流石に初期は毎年100万部も売れてないと思うが
発行部数1.5倍は2倍も有り得るから帳尻は合ってるのか -
筆の速さは凄いと思うけどこの人の作品は面白いと思った事ない
薄っぺらいというかいかにもいかにも上辺だけで作ってるのが透けて見える作品ばかり
独特の文体だから好きな人は好きなんだろうけど自分には無駄な文字数稼ぎにしか感じない -
あんなよくわからん気持ち悪い言葉使いが有名なんだ…
-
120
じゃあ誰に向けてたの?
109に向けて、だとしてもやはり回答がトンチンカンだし -
124
キチガイと関わらない方がいいぞ
どうせ求めている答えなんて返って来ないから -
124
あえて言うなら※6にたいしてじゃね -
長く続いただけの事はあるよね
って言いたかったのかな -
31
あほすぎわろた -
夜の二十歳だとエロくなる不思議
二十歳=若さの表れであり
若くして成功した人の通り名なのかもね -
もう一生分稼いだろ、隠居してどうぞ
-
こいつ大嫌い
とっとと引退しろよ
薄っぺらな水増し文章で金取りやがって -
西尾の小説は5行くらい読み飛ばすくらいでちょうどいい
-
-
コメ欄の45歳。
-
「粗製濫造」ってのは西尾のためにある四字熟語だと思ってる
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129
コメント52で書いてるけど元は異常な執筆速度の素人がいるっていう編集間での渾名やね
西尾信者って戯言~物語初期ぐらいに読んでた世代だと今は20代後半から30代前半だろ
そらネットのコメ欄は盛り上がらんわな -
まあ西尾以下の売上の作家はゴミってこった
-
137
それじゃ全部ゴミじゃないすかー!やだーー! -
うたわれるもの・・・か
二期はくそアニメでしたね -
速筆量産という売る側の求めてる条件に
付加価値をつけようとしてる売り方だもんな
売れてるって言うから読んでみたら
作品やアニメ関係に何の思い入れもない人らから見れば
何これ?な訳で -
124 125
ほらまた他人の振りして連投してる。
ブログのコメントって誰かに対してするもんじゃなくて記事に対してするもんでしょ。
アンカついてないなら普通そう思うよ。
ここにある全てのコメントが誰かへの返信なのかい? -
伝説シリーズはくどいけどお話的には面白い、というか今西尾原作のコミカライズ大量にあるよね、ドラマもまあまあ視聴率良かったし
135
読んでないのに粗製乱造とかよく言えるなw -
糖質は複数の意見を自演認定しか出来んのか?
だからラノベ信者なんやろな? -
信者の質の悪さでは他の追随を許さない
まあ一番売れるってそういうことなんだけど -
140
それは世のドラマ化した小説に喧嘩売ってる発言だなw、東野圭吾とかもそうだけどドラマ化するためにもうもはや書いてるような小説に喧嘩売ってるよね
言っとくけど有名な作家でも文庫にしたりドラマ化しないと売れてないよはっきりいって、皆そうしないと買わないからね -
143
誰に宛てたでもないコメントを自分に対するものだと思い込んで即キチガイ認定してくるやつも大概だろ -
フィクションの部分で共感を得るということは
現実の部分を捨てているという事と同義なのよね
だから大人になるとなんだこれ?ってなる
一過性の子供や大人子供から支持される理由は
現実から逃避しやすいフィクションの部分にある -
「中身が無い」ってコメントの頭の悪さヤバない?
-
同じ様なキャラが多くて飽きた
スピード早いのは良いこと -
こういう中身の無い記事を書いてるライターっていくらもらってるんだろ
-
中身すっからかんなのは今の時流にあってるから!
-
なんか素人AVみたいなキャッチコピーだな
-
141
俺は124だが125じゃないぞ
何故「自分が間違えてるから複数の人間から指摘されてるんだな」って発想が出来ないの? -
好んで見てる方だけど、ツッコミとボケ会話が長くてしつこすぎる所あるね
アニメは文字みたいに流し見れないだけ更にイラッとしてしまった -
コイツを「言葉遊び」と言わずに何を言うのか、ってくらい言葉遊びばっかりだよなぁ、西尾って
-
「うーん、この言葉遊びは言葉遊びレベル4ってとこかな」
みたいなキャラすらいるのに嫌がってるはないだろww -
クリエイティブ系の仕事してるとアウトプットが早い奴の凄さが分かるよ
あと売れてる時点で質云々は議論の余地なし -
物語シリーズはとにかくキャラが良い
ガハラさん最高 -
8割とばして読んでもストーリーがわかるとこはすごいと思う
-
こういう記事で登場する、よくわからん上から目線の人が面白い
-
159
分かった気になってるだけ -
159
普通の小説はそう
「良い小説はあらすじを400字で説明できる」って言うだろ -
マジで休ませて欲しい。本人にその気が無くても
今の西尾は粗製乱造マシーンになってる
最強シリーズとかものすっごく期待したのに二作連続であの出来はヤバイだろ… -
※157
売れてれば質は関係なし?
クリエイティブ系()とは思えぬ発言
マクドナルドのハンバーガーはとても売れてるから質が良いのですか?
西尾の作品も同じくファストフードの香りがする -
化物語のキャラコメは凄いと思ったけど
さすがにネタが尽きたかこっちが飽きたか
最近はあまり面白いと感じない。
引き延ばしはやめて完結してほしい -
昔は面白かったけど今じゃ才能枯れた過去の人だろ
当然、信者は減り続けて純化も進んで狂信者だらけになっちゃった -
京都の二十歳よりもデビュー作の帯に清涼院流水が書いた「西尾氏、イチ押し」って奴のが印象的だったな。
-
そういえば西尾って男なの?女なの?
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
>西尾維新は、2002年に若干二十歳にしてデビューを成し遂げ、「京都の二十歳」と謳われた小説家だ。
もう少しいいキャッチコピーなかったのかよw