5話バレ
 
今回は言葉で説明するのが難しい部分が多いので要点だけ書く
 
噴流弾を使った銃とカバネの心臓被膜をコーティングした刀を開発
無名ちゃんが子供と遊んでるとおっさん二人がうるさくて
無名ちゃんがキレておっさん二人をボコボコにする
 
補給するつもりに来た駅が滅んでて駅で生き残りの集団を発見
生き残りの中に無名ちゃんの知り合いのおっさんがいた
（昔若様に仕えてたけど追い出されたらしい？）
生き残りが黒い煙を見たと言っている
 
知り合いのおっさんが無名ちゃんに
「弱くなったな。弱いと若様に捨てられるぞ」
みたいな話をして銃を突きつけられ無名ちゃんの機嫌が悪くなる
 
無名ちゃんの回想で仲間？が誰かに撃たれてるシーン
進路に瓦礫があるので作戦を立てるけど無名ちゃんが作戦に乗らず別行動すると言い出す
逞生は作戦がうまくいくと思ってなくてめちゃくちゃビビってる
作戦中に無名ちゃん一人でカバネの巣に突っ込んで無双しまくり
 
一時的に作戦が良い方向に行くがカバネの数が多すぎて逆に刺激してしまい状況が悪化する
無名ちゃんパワーを使い果たして穴に落下
なんやかんやで生駒も落下して瓦礫が降ってきて閉じ込められる
絶体絶命のところにカバネが合体した？巨人みたいなやつが出てきて5話終わり

 
 
名前：名無しさん投稿日：2016年05月09日
 
文字で見るとつまんなそう
 
 
名前：名無しさん投稿日：2016年05月09日
 
無名ちゃんが糞キャラ扱いされてない？
 
 
名前：名無しさん投稿日：2016年05月09日
 
無名ちゃん凶暴だな
 
 
名前：名無しさん投稿日：2016年05月09日
 
自分も先行行ってきたけど、あっと言う間だったわ
すでにもう6話が早く見たくて困ってるｗ
 
 
名前：名無しさん投稿日：2016年05月09日
 
もしかして甲鉄城のカバネリって
リチャード・マシスンの「地球最後の男」（1954年）に加えて
ジャック・フィニィの「盗まれた街」（1955年）もリスペクトしてるのかな？
 
 
名前：名無しさん投稿日：2016年05月09日
 
巨人カバネが出てきたらまた進撃っぽいって言われまくりそうだな
 
 
名前：名無しさん投稿日：2016年05月09日
 
確かに言葉にまとめるの難しい回だったけど面白かったよ
無名ちゃんのあにさまのこともこれからどんどんわかりそうな感じだし
あと無名ちゃんの時間がない的なあれは人でいられるうちにって言われてたのが不穏
 
 
名前：名無しさん投稿日：2016年05月09日
 
次回は死んだ主役、準主役キャラはいない感じ？
 
 
名前：名無しさん投稿日：2016年05月09日
 
>次回は死んだ主役、準主役キャラはいない感じ？

居ないよ
吉備土さんっぽいって言われてたカバネは全く別物だった

補足

知り合いのおっさんの名前は「エノク」って読むらしい
若様の「耳」だったが一線からは退いている（義足だから戦えなくなった？）
無名ちゃんはカバネを倒すための若様の「爪」って呼ばれてた
（ここで無名ちゃんは若様＝兄様として喋ってる）
エノクが手に入れた情報によると二十日ほど前に幕府の連中が武器商人から
大量の武器を仕入れたらしい（カバネ用ではなく人間用とのこと）
「それを若様に伝えてくれ、有事の際には馳せ参じる」って言ったら無名ちゃんは不満そうにしてた
そしたら刀つきつけられて、クナイで防いだと思ったら銃向けられてた
回想シーンの仲間は女の子、戦闘中というより処刑っぽいイメージシーンだった
その後のシーンで子供が飼ってた犬が足を怪我して死んだところに
「走れなくなって用済みになって、見捨てられる前に死ねて良かったね」って声掛けをしているから
前述回想は仲間が用済みになって処刑されるシーン？

進路に瓦礫があって蒸気クレーンで撤去するために逞生と巣刈に協力依頼する
逞生がビビってるのは作戦が上手くいくかどうかというよりかはカバネに対してのような……？
逆に巣刈は全然恐怖心は無さそうだった
「貸し一つだぜ？」とか言えるくらい平常心

無名ちゃんは最初カバネの巣に突っ込んだ時90秒目標で戦ってたら56秒で標的全部倒したけど
知らぬ間に腕を切られて怪我してた（時間が早過ぎるのは出力調整の失敗？）
大量のカバネが出てきた時は既に巣から外に出てたけど、予告に出てくるやたら強そうなカバネに
投げ飛ばされて落下、生駒はクレーンの操作場からそれを見て助けに行こうと自ら飛び降りる
ちなみにそのせいで蒸気クレーンが止まって甲鉄城の進路は塞がれたまま

クレーン操作場までの通路を渡っている時に巣刈が戦車の大砲みたいなもの見つけてるから
それで挽回するのかな

ちなみに来栖は負傷中なので城で待機、生駒の作戦に同行しているのは吉備土さん
今回吉備土さんよく喋ってた