漫画『テルマエ・ロマエ』作者・ヤマザキマリ氏が「クリエイターの契約意識に対する問題」について語る
作者は過去に自らのマンガ作品「テルマエ・ロマエ」の映画化にあたって
契約内容により原作使用料として支払われた額が格安の100万円だったというエピソードがある
全くをもって蒸返したくもないし、思い出したくもない事ではありますが、クリエイターと仕事の依頼主の諸々について、ここ数日TLを見ているうちに必然的に募ってしまった思いをいくつかツイートします
すみません— ヤマザキマリ Mari Yamazaki (@Thermari) 2016年5月5日
1)漫画家が単行本発売時に交わす契約書について(これも概ね本が既に発行された後に渡される):「後になって問題提示をする以前に契約書の内容をしっかり確認しておかなかったあんたが悪い」と数年前の炎上問題発生直後、私は周りの人達から激しく責められました。契約書というのは→
— ヤマザキマリ Mari Yamazaki (@Thermari) 2016年5月5日
2)何度でも読み直し、叩いて確認し合うものなのだと。全くその通りだと思います。ですし、あの時点で貰った契約書に書いてあった事は自分の頭的には把握したつもりでした。わからない事があれば編集者に「これはどういうことですか」と問い質しもしましたし、そしてそれなりの返答も貰っていました→
— ヤマザキマリ Mari Yamazaki (@Thermari) 2016年5月5日
3)例えば「2次使用」とは何かという問いには「ガチャポンとかそういうのです」という答えを貰っていました。その他諸々含まれている事は作品がヒットする前だったので多分編集者も知らなかったのかもしれません。2次使用はとても広い範囲を意味していて、内訳を知ったのは弁護士を介してでした→
— ヤマザキマリ Mari Yamazaki (@Thermari) 2016年5月5日
4)漫画家というのは漫画を描くのが仕事であって、いちいち契約書の確認に何日も費やしたりお金の計算をしたり、支払い交渉をするのが商売ではありません、むしろそういうのが苦手な人が多いはずです。だから私はその仕事が専門の弁護士や会計士に金銭面でのやりとりをおまかせすることにしたのです→
— ヤマザキマリ Mari Yamazaki (@Thermari) 2016年5月5日
5)ですが、それを知った担当者から、何故弁護士なんか雇ったのか、漫画家と編集者というのは信頼を置き合う関係でずっと今まできているんだぞ、と失意を打ち明けられ、とても困りました。なぜならそんな言い訳は合理的な理念の根付いた外国に暮らす外国人の私の家族には死んでも通用しないからです→
— ヤマザキマリ Mari Yamazaki (@Thermari) 2016年5月5日
6)映画の製作委員会とは何なのか、何故漫画家は蚊帳の外におかれるのか、著作料についても最初から説得力のある説明さえしてもらえたらそれで良かったのです。でも一番ショックだったのは、なぜあんな騒ぎを起こしてくれたんだ、漫画を描く環境を奪われたらどうするんだ、と同業者に言われた事です→
— ヤマザキマリ Mari Yamazaki (@Thermari) 2016年5月5日
7)モノを創る、表現するという商売は漫画を含め今や日本経済を支える1大ビジネスのひとつです。本来なら、契約や交渉も漫画家と依頼主や編集者のみのやりとりではなく、風通しのよい関係性を保つためにも、フェアな立ち位置で交渉を取り持つ専門家の存在が当たり前になればいいのにと思うのでした
— ヤマザキマリ Mari Yamazaki (@Thermari) 2016年5月5日
名前:名無しさん投稿日:2016年05月06日
契約書はトラブルを回避するために双方の合意によって交わされるもので
よく読まない合意もしない契約書にサインしたら、破産や餓死の危険がある。
名前:名無しさん投稿日:2016年05月06日
ゲーム業界だけど、昔あるスーファミのゲームをプレステ2に移植する際に版権者と開発メーカーが契約書を交わしたけれどその開発メーカーのプロデューサーが物凄く阿漕な輩で、判子押した直後にさっきと違うこと言い出して版権者を激怒させたって話があったそうな。まー、ヴァルケソってゲームだけど。
名前:名無しさん投稿日:2016年05月06日
ヤマザキマリ氏の考え方は実に明快。それを許さない環境はおかしい
名前:名無しさん投稿日:2016年05月06日
底辺イラストレーターの自分は、収入は少なく、弁護士や会計士など到底雇えないけどね
生活に追われて、条件の悪い仕事を引き受けねば生活できない
自分と似た境遇の零細個人事業主のクリエイターは多いのじゃなかろうか。
名前:名無しさん投稿日:2016年05月06日
出版させてもらえない恐怖、出版社そのものがなくなる恐怖というのはある。
名前:名無しさん投稿日:2016年05月06日
恐ろしい世界だな漫画界…
名前:名無しさん投稿日:2016年05月06日
カネや権利の話だけはキチンとしないとダメだよね。特にフリーの立場の人間ほど…
(‘ω’`)契約書はちゃんと読まないといかんよね、口だけで交わした約束以上の事がかいてあるし
-
-
漫画家も編集もどっちもアホってこと
-
長すぎ
-
版権関連適当にやったせいで潰れた漫画が幾つもでてたからな
業界が悪い -
忙しい漫画家に分かりにくい文章と量を突きつけては、判を押した後にガラッと態度変える営業マンが多いってことだよ
合法的な詐欺師というか -
資本家(出版社)が労働者(奴隷漫画家)をコキ使ってボロ儲け
そして儲けた金は納税などせずタックスヘイブンで租税迂回
パナマ文書が教えてくれたよ -
日本人が土人過ぎるだけ。
ヤマザキのやってることが普通 -
学校でこういうのも教えないとダメでしょ
ふつうに暮らしてて知るタイミングないわ -
ちんこまんこ
-
カネや権利の話だけはキチンとしないとダメだよね。特にフリーの立場の人間ほど…
こういうわざわざ金をカタカナにする奴キモすぎw -
50億稼いだ映画の原作料が100万円だったんだっけ? 細かい数字は忘れた
-
弁護士等の代理人を立てて契約するのは重要だよ
日本はほんとそこらへんがクソすぎる -
昔からなあなあでやってきただけなのに
それを今後も継続していく理由にしていくのが最高に糞だな -
人妻オナニー
生放送専門チャンネル -
要はテルマエの実写映画で製作委員会の中で名義だけ貸してるようなクズ人間が山ほどピンハネしてるってことでしょ?
-
江川達也の言った通りやんけ
-
こいつ自分が責められる理由をいつも「海外では~」だな
-
上級国民になれなかった愚か者
-
フジテレビにしてやられたんだよね
-
これは大問題だな
-
17
それの何がおかしいのか -
変態マゾヒストボンテージ嬢...
-
この手の慣例は売れっ子が結託して変えてやらないと
力関係ハッキリしすぎてるからなあ -
弁護士を雇うのは当然だな
それに文句言ってくる編集とか終わってるだろwww -
ジャップには契約なんて高等過ぎて無理だって事
お互いが同意した契約で金を切り取りしてるだけなのに問題と言わる方がおかしい -
編集(出版)側の方があきらかに立場が強いんだから、契約書をよく読んでも無意味だよ。
各社から引っ張りだっこの売れっ子なら編集側も変な契約書なんて出せないんだし。 -
クソ出版社でしか連載出来なかった
当時の自分の才能を呪うしかない -
同業者、漫画家仲間がどうして怒ったのか詳細知りたい
賛同する所だろうに -
おそらくこの人だけじゃないんだろ
大抵の人はなあなあで誤魔化されて終わり
騒いだ人は叩かれるどうにもならん気がするがな -
日本に労働者の権利なんてないからなw
-
日本はどの出版社もこう
作家の立場が弱く、選択の余地が無い
ヒット作出して大御所になって自分の会社立ち上げてそこを通して契約するようになってようやくまともな扱いになる
そんなんはごく一部 -
まあ絵なんて微塵も描けず
.
プログラムも作曲も何も出来ないお前ら知恵遅れのキモヲタには
.
何の関係もない話だから安心していいよ -
26、27
そんな訳あるか
ヤマザキだっていろんな出版社で仕事してるよ
編集者や出版社はぶっちゃけ漫画家の事は下に見てるから簡単に自分の都合の良い条件突き出してくる
あいつらはエリート学歴で生きてきた奴らだからな
「俺らが売ってやってるんだから儲けは俺らの物」くらいに思ってる -
出版業界はこういう事を是正しようとしないからいつまでも二流だって他業界から思われてるんだよなぁ
普段面倒臭がってやってない事をちゃんとやる作家が出てきたら、文句言うどころか感謝すべきなんだけどな -
28
漫画描かせて売りに出していくのに面倒な契約結ばないといけないなら
木端漫画家は切り捨てられていくからでしょ -
日本の物づくり()だよなあ
-
契約書問題に関してはそのとおりだと思うけど
この人に起こった出来事に関しては鵜呑みに出来ない。
この人、自分に都合のいいことしか言わないから。
そして漫画家は契約のことを主張するなら締め切り守れ。 -
>なぜあんな騒ぎを起こしてくれたんだ、漫画を描く環境を奪われたらどうするんだ、と同業者に言われた事です
オタクから漫画家になった社会不適合者で糖質気味の漫画家なんて、そんなもんなんだろうな
ああいう騒ぎが起きなかったら今まで以上に搾取され続けるって事すらわからない
昭和の時代の田舎のジジババ並みの低知能 -
もう何年も前に働いたら負けって言ってた奴らってこう言う事に不満があったのかな...
-
33
アホは黙ってろ。 -
こういうのは実写映画化されたおかげで原作の売り上げが伸びましたありがとう
じゃないのか?
100万て高いの安いの相場なの?アニメ化の時の使用料はいくらだったの?
情報が少なすぎて解らん -
35
成る程ね。勉強になります -
弁護士を雇う=犯罪を疑う
こういう先入観が強いんだろ。失意を打ち明けるとか何様だろうね -
出版社「契約契約うるさいベテラン漫画家が増えてきたから今後新人にはもっと厳しい契約を取り付けることにするよ!」
-
自分の権利を磐石なものにするために他の漫画家が割りを食らう
個人主義の外国住みの人間によくあることだ -
プロやきうでも糸井が契約交渉に代理人連れてったらオリにトレードだされたからなw
-
41
>こういうのは実写映画化されたおかげで原作の売り上げが伸びましたありがとう
じゃないのか?
人のフンドシ使って商売しようってんだからそれに見合ったお金払わなきゃ駄目でしょ
>100万て高いの安いの相場なの?アニメ化の時の使用料はいくらだったの?
使用量のみだったそうな。いくらヒットしてもそれっきり
同業者(BJによろしく)の人が援護してたっけ。自分は交渉して金額UPしてもらって
映画のヒットの度合いによって別料金支払ってもらうようにしたって -
契約契約、権利権利で進めていくと
最終的に損をするのは漫画家側だと思うよ
これは割とマジで -
※44
本当にこうなるからわろえないw -
きっちりとした契約を結ぶようにすべきというのは当然だと思う。
ただ、とうぜんきっちりとした契約というのは一方だけに都合の良いものってわけではないから
漫画家側としてもなあなあで行きたいと思う人間がいてもおかしくないでしょ。 -
41
>こういうのは実写映画化されたおかげで原作の売り上げが伸びましたありがとう
じゃないのか?
>人のフンドシ使って商売しようってんだからそれに見合ったお金払わなきゃ駄目でしょ
そうだね、二次創作同人誌も見合った金払わないとね -
100万ぽっち払ってヒットすれば儲けは全部自分達の物
だから実写映画化が増え続けるんだろうな -
クリエイターに限らず、相手が会社になってたら、
弁護士が間に入るって普通だろ。
フリーだと煩雑になるから、なあなあになりやすいけど。
弁護士が間に入って困るのは、普段からトラブルを
起こしがちだからじゃないの。 -
この作者調子こいてるけど元々実力無いからなあ
-
映画のヒット100万以上に宣伝で単行本の売り上げ上がっただろうに
その儲け金額提示してから口開けや! -
そんなに契約が好きなら出版社の歯車でしかないアメコミ作家になればいいのに
-
48
そう思うし、ちゃんとした契約を結ぶのはむしろ出版社側に益が多いと思うんだけどね。
なんで大手までそれを嫌がるのか割りと不思議。 -
出版社が作家漫画家を浪費して食い物にする構造が怖すぎる。
作家本人と小さな印刷屋の同人活動をできるだけ支えたく思う。
好きなベテラン作家から直接本を買えるのはちょっと幸せかもしれない。 -
普通の会社に勤めていれば「なあなあの契約」なんてコンプラ違反で監査がすっ飛んでくる
モノ買うのも人雇うのも全部契約。面倒と考える方がおかしい
個人戦ばっかで法律会計の勉強なんてやってない漫画家側より
出版社の方がちゃんとしてないといけなさそうだけど
業界全体でダメなんだろうね。こういうところは -
きちんと契約書を交わしてるアメコミ作家の年収が450〜1000万なんだが
ヤマザキマリはこういう漫画業界にしたいの? -
この時間帯に出版社擁護が湧いてくるのは職場で書いてるのか
やめといた方がいいぞ -
今は弁護士も仕事不足で困ってるから、時間いくらでの契約を結べば安くできるよ。
絵師や新人漫画家や新人作家も、今はSNSなどで連絡つくから、数名でお金を出し合って契約すればいい。その数名で合同会社でも作れば、経費で落とせるし -
※60
結論が吹っ飛びすぎ
版権もの描く人間とそうでないものでは性質が異なるし
第一契約なんて個々で条件が変わって然るべきものなのに一律にこうなる
なんて事はありえない
ここで問うべきは作家が対等な交渉のテーブルにすら着けないという
条件が問題なのだ -
あれだけのヒット作産みだしたら雑誌自体のランクが上がったろうになぜケチったし
契約内容の更新を編集部から申し出てもよかろうに、すごいアホな編集部だ
汚名が広がったら描く作家も減るだろ
ケチって大損してるわ -
この原作者の書き方だと、外国人はみんな合理的であるかのように読める
-
信義と人情でやるなら、契約書を交わすことすらやめたらいいんじゃないの。
-
65
合理化を推し進めたアメリカの漫画業界は
全ての新人漫画家に「どんなものを作っても権利は全て出版社ね」って契約をさせた -
出版社の手のものが紛れ込んでいるようだ・・・
-
契約はきちんとしましょうって至極当たり前なのに叩く馬鹿がいる不思議
契約なあなあにしとくメリットってなに? -
17
外国人と結婚して外国に住んでるんだから当たり前だろう -
出版不況と言われるご時世だが、作家に対しては出版社の立場が依然として強い。
飛躍し過ぎな例えかも知れないけど、番組制作会社に対するテレビ局みたいなもん。
その割に契約の際は意外と適当になあなあ的に済まされる事も多いから、
こういうトラブルが起きてしまう訳で。故に他国のようにきちんと契約を交わす必要が
あるんだろうけど、それはそれで作家の取り分が…難しい問題だな。
取り敢えず、口約束を交わすだけ、というのは絶対にしてはならないと学びました…。 -
出版社がずさんなのは変われないだろうし、作家が自己防衛するしかない
編集との信頼とか信じるな
あいつら普通に切る時は切ってくるから -
こいつのクソな所は、契約料が少ないと言うだけで、映画化で原作の売り上げが伸びたことによる『印税』については一切触れないこと。
映画化前に『テルマエ・ロマエ』なんて作品を知ってた人がどの程度居たことやら。 -
外国人は合理的、その裏を返せば日本人は非合理的。
この場合の非合理的は貶し文句だから、日本人を否定しているわけだ。
そして私は日本人なので、否定された人間となる。
私がどういう行動を取るかはさておき、この原作者は私に攻撃してきたのだから
私の敵ですよね -
60
アメリカと日本ではマンガ制作の形態が違うんだぜよ -
これでヤマザキマリを叩く奴は多分相手が誰であれ何であれ叩く連中なんだろうな
-
編集と作家がちゃんと契約しない問題なんてのは、ずっと昔に例えば筒井康隆あたりも言っていたのに
いまだに何も変わらない、今でさえ作家を叩く土人業界 -
まあ、そもそも、相場とかを知らないだろうからわかんないよな、契約するとき
それに、契約書にサインをしないと、話が潰れるという心理が働くだろうし
相手はそういうのを利用して、有利な契約内容を突きつけてくるわけだし -
原作者の一方的な言い分が書いてあるだけなので、
何がホントなのかよくわかりませんね -
69
例えるなら非正規雇用のようなもん
きっちり契約かわすと正規雇用のようにそれなりに責任が生じて出版社は冒険(新人を使う)しにくくなる
新人はスペック不明、人気も低くく価値は低いが、価値を伸ばすには掲載されねばどうしようもないから、何としてでも誌面を得たくて、一方的に不利になりえるなあなあ契約でも受け入れてしまう -
義理と人情()の世界だもの
宣伝になるだろ、って
同人ゴロが勝手に工口物にするとか
ないっしょ -
金が少ないからって蒸し返してるだけじゃん
-
出版社の人間が総出で潰しにかかってきてて草
基本社会性が薄いクリエーターが組合を作りにくいのに漬け込んで暴利を貪ってきたつけやで
大人しく借金返せやクソザコ編集者wwwwww -
他人は虎視眈々と利益の掠め取りを狙ってるものと思って気を引き締めないとねいけないね
-
作者が契約書とかサインもしてないのにアニメ化して
編集と揉めて結局他社に移籍した作品もあったけど
編集側が業界の慣習だ何だと言って作者下に見過ぎ
一般的な社会常識やモラル無視しすぎなんだよな -
力関係が上の出版社が、自分に有利な契約にしようとするのは当然だし
別に叩くようなことでもないと思う
逆に、ヤマザキマリや佐藤秀峰のように売れて立場が強くなれば、
作家側が自分に有利な契約にすることもできるし -
実際に信頼を築けなかった編集が信頼について語るって、笑うところだよな?
-
人気漫画家なら金持ちなんだろ
同情する必要は無いんじゃないのかな -
>>80
通常の会社のように福利厚生や退職金の義務が発生するわけでもあるまいに
あくまで売れた場合の取り分をきっちりしておくことに、何の不都合があるかサッパリ分からん -
75
アメコミだと印税がない代わりに原稿1枚5万円だから仮にこれを日本でやるとして
週刊漫画雑誌で単純計算して5万×18枚×4週×12ヶ月で4320万の年収
これ以上はない、ヒット作がなければ出版社損だがヒット作が出れば出版社大儲け -
クリエイター向けの組合ってないのかね
ないなら作ったほうがいいんじゃない? -
コイツはどうにも好きになれない
-
※91
そういう動きは無いわけじゃないよ、漫画家協会なんかもあるし -
60
上位100人抜くと日本の漫画家は年収平均350万円だぞ
そっちの方がよっぽど健全だな -
86
問題は契約の有利不利じゃなくて、内容をきっちりさせにくい風潮だろう
新人が最初は不利な契約になるのはしゃーない、それでも契約を守ってくれる限りはな -
94
ヒット作家だけが割りを食うシステムだな -
89
その取り分がきっちりする事を出版社は嫌がるのよ -
弁護士が交渉に来て違和感くらいならまだわかるけど
不快感とか怒り出すってのはまっとうに仕事の契約する気があったのかが
不安になるんだが出版社って何か自分たちが後ろ暗いか何かなの? -
「漫画家は世間知らず」というイメージはあながちステレオタイプでもなかったわけだ。
悪質なのは世間知らずの情報弱者を騙す詐欺的な行為が当たり前になってしまっていること。
上の人間はしつこいぐらいに疑ってかかる姿勢じゃなきゃ永遠に搾取される側で人生を終える。 -
出版社の連中は典型的土人国家の言い分だな
-
経緯も業界のこともをよく知らないんだけど
あんまり名の通ってないところでは描かない方がよさそう、とは思う -
日本のクリエイターって完全に馬鹿にされてるから
自分では何も作らない様な奴らに成果だけをかすめ取っていかれて泣き寝入り -
※99
漫画家が世間知らずならサラリーマンも充分世間知らずだよ
己の職分にしか携わらないんだからな -
作者叩いてるやつは
出版社側か
儲けてるんだからガタガタ抜かすなという嫉妬してるやつか
とにかく気に入らないから叩くというやつ -
この人が同業者が叩かれたのは、外国でもあたりまえのことを日本の旧弊のように
デタラメ言ったのが一番大きかったと思う
出版社側にもいろいろ問題はあるけどね -
合理的なら似たような絵かける違う漫画家に描かせたらいい
なにも当人である必要ないしな -
アニメ化の場合はどんな契約なんだろう?
-
98
「弁護士をつける」ではなく「弁護士を通す」だったからじゃないかね?
日本には著作権問題で代理人できる弁護士なんかほとんどいないし
ただ、この編集部の言ってることもいろいろおかしいのは事実 -
編集が事実上のマネージャーを兼ねてるのが現状で、
普通に考えて、そのマネージャーからして契約に疎いってのがそもそもおかしいんだよな -
80
それは言い訳にはならんよw
きっちり契約する出版社も多いし、万一遅れても、とりあえずドラフトだけは
先行して送って、問題点は潰しておこうとする出版社も多い
わざと契約遅らせるところはレアケース -
97
取り分に関しては基本的にはきっちりしてるよ。
本が売れたら何%。グッズが売れたら何%。って風にね。
二次使用については、どんなグッズを展開するかを決める権利の話であって、「グッズの売り上げは全部出版社ね」という話ではない。 -
お互いがあそこまで売れるとは思ってなかったんだろうなぁ
売れてなかったらここまでの事にはならなかったんだろうけど -
107
そりゃ連日TVで作品の宣伝してるんだから
そこで単行本増刷してそれの印税貰ってください
でしょう -
この漫画家が過去に騒動起こしたってのは知らんが、
契約書を確認するにあたってプロの弁護士に依頼するのは至極まっとうな行動だろ。
そもそもその契約書だって編集サイドが弁護士か会社の法務部に作らせたものの癖に何言ってんだよ。 -
契約の詳細についてはこっちと詰めてくれ、って部署が出版社のほうにもあればいいのに
作家は基本的に担当編集としか接触しない慣習だから、運悪くそいつが無能だったり悪意があったりすると
セーフティが働かないんだよね -
実写にしろアニメにしろ作ったところで大爆死する可能性もあるわけで
その辺のリスク負ってないくせして、ヒットした時だけ取り分よこせって
ずいぶん勝手な言い分だと思うんですけど -
海猿問題が思い出されるな
ゴミみたいな業界なんだろう -
108
>「弁護士をつける」ではなく「弁護士を通す」だったからじゃないかね?
どっちにしたって怒るのはおかしいじゃないのw -
>>116
権利を貸す訳だから至極当たり前、おこぼれに預かっているのはあくまで
映画製作者 -
116
投資する側は、爆死の危険を少しでも避けるために売れそうな原作を買うのに何言ってんだ
それすら払いたくなきゃオリジナル作るだけよ -
原作は売り上げが上がると作者だけじゃなく出版社も一緒に儲かるんだから、これとは話が別。むしろ、原作と同じような契約をしろと言う話なのに
勘違いしている馬鹿は恥ずかしいな -
この人、以前編集部と連絡した連絡してないでモメて、
実は自分サイドのミスでしたってのがあったな -
122
そういう言った言わないのトラブルになった時も、文書に残る形でやりとりしとけば皆ハッピーなわけで、
少なくともこのツイートに関して叩くところは無い -
テルマエとプリニウスに関しての権利はそうなってんだからしょうがないだろ
このおばさん日本の漫画著作権騒動で色々あった経緯すら知らんのか?
日本で連載するってことがどういう事か解らないなら海外でデビューしたら? -
不信感もたれたのはしょうがないにしても
直接説明すればよかっただけでは。 -
元々たいした作家じゃなかったのに
売れてお互い不幸になったな。
まぁ金が山ほど入ってるだけマシかもしれんが -
つまりどういうことだってばよ?
-
契約という行為の場に弁護士連れてくと「信頼関係がー」なんて言う奴は信頼してはいけないと思うが
-
同業者が批判してるってのは、
かつかつの生活してる漫画家は弁護士/会計士を雇う余裕がないからじゃないのかな。
上級漫画家様はいいけどよぉ、そのしわ寄せはこっちにくるじゃんか。
って話かと。 -
富樫みたいな作家は契約社会になったらやってけないだろうな
-
ラノベやソシャゲで出版社なんかが安い値段でイラストレータ買い叩いて
「嫌なら次の仕事回さない」とか仕事を盾に「今回はタダで描いてくれ
そしたら次の仕事が回すかも(回すとはいってない)」とかいうのと同じ問題だな -
128
そういう奴はもう事業破綻してるのに動いてるゾンビと変わらないんだけど -
こいつ確か
「グッズ勝手に出された! 私聞いてない! 編集部はクソ! プギー!!」
と喚きまくった挙句、
じつはマネージャーとの連絡の行き違いだったって奴だっけ?
たしかあのときの暴言を謝罪してないんだよなぁ……
また自分に都合のいい情報だけを流してんのか? -
129
富樫はジャンプとの契約があるから今でも集英社で連載できるんだよ、全く逆の話だ -
132
自分を褒めて欲しがってる典型的な自意識過剰だからね -
自分でも書いてるけど
なんだかんだで契約書読んで合意したのはこいつ自身じゃないのか。 -
最後のマンガがヒドイw
-
132
編集部から反論されて、どうやら自分側が悪いようだと悟ったとたん、
ダンマリを決め込んで逃亡したんだよな
信用できない人 -
5x10^9 / 5000 = 1x10^6
50億を関係者 5000人で山分け等分したとして、やっと 100万円 なんだな
どこのやつらがガメてるんだろう? -
この人自身が法律の専門家に頼ることは、とても良いことだと思う
この人が発言するとかえって話がこじれそう -
能力高いと嫉妬されるんだなぁ
-
138
滅茶苦茶な計算だな、馬鹿は社会に出て仕組みのお勉強が先だわ
どこの社会で利益の均等割りする仕事があんだよ、ガキくせぇ -
※135
不明瞭な現状で合意せざるを得なかった事を反省に
弁護士立てたら信頼関係が破壊される云々言われたのが問題なんじゃねえか
要するに相手の土俵で戦わされたからこちらも準備して対等のテーブルに着こうとしたら難癖つけられたって話だぞ -
142
さすがに二次版権も理解してないのは本人の不勉強だよ -
135
立場が弱いから契約せざるを得なかった!卑怯だ!
は契約社会では通用しないんだよなあ… -
143
だから専門家立てたら批判されたというのが問題なわけだが -
まぁ作家と編集者の総数で観たら
うまくいってるとこが多いんだし(多分)
今更わざわざ変えたいとも思わないんじゃね。
こいつは胡散臭いからいまいち信用できるか分からんけど -
>>138
たくさん投資した人ほどたくさんリターンがある、当たり前
そもそもこの人が問題にしてるのは金額の大小ではない
なんで自分を素通りして映像化の話決まってんの? ってあたり -
つい、先日、契約内容に賄賂に当たる行為が書かれていたから問いただしたばかりだから自分的にはホットな話題だわ
-
基本他人の能力を横流しして利権を貪る業界だからな。
製作者に厳しくしないと、無能が貪る利権が減ってしまう。 -
137
ならばなおさら、口約束やめようってことについて
編集サイドも異を唱える必要が無いはずだが -
150
口約束っていうのはどこから出たの -
ここのコメント欄は出版社、編集者側の人間はいないだろうから
作者がきちんと専門家通してやらないと駄目だなって思ったというごく当たり前の感想に
反論が出るはずがないんだが
なんでナチュラルに使用者側に立ってしまうの?東アジア的封建主義に染まりすぎ -
150
作家自身が著作権管理の会社を作って交渉を弁護士に任せることなんて珍しくもないことだよ。
例えば、ドラゴン桜の作者の人がやってる。TVの深夜番組で本人が言ってた。
信頼がどうこうと編集が言ったって話は、あくまでヤマザキマリ個人の話であって、業界全体の話じゃないんだな。
まるで業界全体が弁護士を立てることを拒んでるかのように言ってるけど。 -
153
その専門家とおして契約したはずなのに
後からネットで一方的にネチネチ言ってるから
どこまで信用できるんだかって感じじゃね。 -
154
番号間違えた。150さんじゃない。151さん宛。 -
142
均等割でならしたとしてもって話だろ。
原作者ですら 100万なんだから一般の泡沫関係者は微々たるもので
どこか製作委員会のお偉いさんが相当ガメてるだろ。 -
※155
専門家を立てたら文句を言われたという事に対する疑問だぞ
文句が出ることがそもそもおかしい、という
それに対しての批判というよりは発言者が気に食わないという中傷が多いが -
>>157
当たり前だろ
そのお偉いさんたちが一番マネー投下してる=リスク背負ってるんだぜ -
弁護士になっても食べていけないとか言ってる一方で、必要とされるところに営業に行かないというね
-
158
まぁ何の仕事でも急に間に弁護士立てるわってなったら
えってなると思うけどね。
その辺はどっちがどうかは分からんけど
意思の疎通が出来てなかたっとしか。 -
マジで張り付いてる感じのウジ虫野郎君がおりますなあ
これからどんどん衰退していくだろうからこの時代に生まれた自分を呪えやカスwww -
海外住まいのセレブきどりババア
しかも声がでかいとか救えねーな -
奴隷がほしいだけだからだろ
自分たちの金儲けの道具としか見てないんだよ
じゃなかったらそもそも問題になったりしない -
145
そりゃヒット作家様はいくら専門家を立てようといいけど
問題は出版社側もそれに対抗する形で専門家を立ててきたら最終的に
弱小漫画家や新人漫画家がきっつい契約結ばされるのが問題なわけで -
編集との信頼関係とか笑わせんなよ
世の中には契約関係すら出来ない編集がごまんといる
反故前提の口約束上等だしグッズも勝手に作って勝手に売るマージンなんて入らんぞ
信頼関係大切にしてる編集マンなんて1割だよマジで
契約書に録音だろ弁護士も雇え、その業界泣きを見てる先輩作家、漫画家だらけなんだから
自分の身は自分で守るしかねーよ -
海外に住んでてー合理的でー
そんな合理性の結晶であるアメリカのアメコミで
漫画家は権利を全部出版社側に譲渡しているという悲劇 -
アメリカはアメリカでまた極端だからね……
なんとかいいとこ取りできないものか -
※165
出版社は基本的にそれ専門の部署(専門家)が最初から立ててあるんやで
これは企業と作家一個人という立場で見なければいけないんや
道交法とかでも車と人では人優先するやろ、だけどここでは車と人が対等
というとても公平とは言えない条件なんや -
でも今後ドラマとか映画が原作モノから多額の使用料を取られるようになるならやるべきことは一つ
コンセプトだけ真似て全く新しいドラマを作ること
佐藤秀峰の海猿テイストのドラマがよく出るようになったあんな感じ
まぁ藤子不二雄Aとか昔の漫画家が映画を見てそれを漫画にアレンジしてたことを
映像業界がやるだけ -
編集も出版社も屑がいっぱいいるから油断するなって事だ。
ネットの時代で本当にうんざりするほど屑の報告があがってくるだろう。 -
このまえテレビでやってたから蒸し返ったか
テレビで放送するのもかなり遅れたんだろな -
※170
それはそれでいいんじゃないの、ただドラマや映画が漫画に欲してるのは
一定の知名度や安パイであって手法じゃないと思うけどね -
日本は、なぁなぁの文化だしな。外国から見たら頭おかしいと言われる。
ただアメリカのアメコミとかだと絵とか外注だから
絵描きの人は大金持ちにはなれないんじゃないのかな -
2次使用を問題視してるけど既存イラストで商品作るのに怒るなら
単行本化は掲載原稿料とは別途に原稿料+印税払えとか言い出しかねない。 -
174
たとえば?
どこの国がそういってるの?
ソース付きでよろw -
175
>単行本化は掲載原稿料とは別途に原稿料+印税払えとか言い出しかねない。
そのへんは普通、契約書にあると思うぞw
ただ、単行本化によって生まれた空白ページの穴埋めに関しては今後問題化されていくかもね
あそこは基本的に無報酬らしいから
あと会社によっては単行本のカバーすら無報酬のところがあるとか -
アメリカは契約社会だからこそ業界にも詳しい専門家が大勢いるけど、
日本はその手の専門家が少なそうだしなあ。 -
177
単行本のカバーとかって、基本的に無報酬じゃねーのかな
以前に佐藤秀峰が、ギャラが出ないから描かないって言って
真っ白カバーの単行本出したことあるし -
結局ヤマザキキリは契約書をよく読まずに損をしました、という話だよね?
-
契約書の内容を理解せずに署名するとかありえないわ
海外では云々ではなくメーカーだろうが他の業界だったら日本でも当たり前 -
周囲の人間を言い訳に使うのは見苦しいわな
こういうネチネチしたの見ると漫画家の河内和泉は凄いなと思う
アニメ化のオファーがかかっても漫画の着地点を決めてないという理由だけで断ってるし
その後も干されもせず普通に長期連載(わざとアニメ化されないような題材選ぶという) -
別に漫画家やイラストレーターだけじゃない
プログラマなんかのフリーランスで働いてる多くの人は契約書なんかの法律的な話は専門外だけど
それでもきちんと考えて契約して働いてる
漫画家だからわからないってのはただの言い訳
でも弁護士を雇ってってのは○だと思う -
問題は、契約に対して専門家や法律家にアドバイスを求めることを嫌悪する人間がいるってことじゃないの。
しかしじゃあ法律家だったら誰でも適切なアドバイスができるかって言ったらそうでもないし、
妥当なラインも知らないような門外漢を交えて話がこじれるのを嫌がるのも分かるけどな。 -
>>180
契約書をちゃんと理解していなかったことで家族に責められたので弁護士やとった。
弁護士やとったら、編集に責められ、同業者に叩かれた。
ジャップは創作物に対して敬意を払わない土人。 -
>>144
クソみたいなマニア御用達マイナー雑誌の不定期連載漫画がここまで金になるとは誰も想像すらしていなかった -
183
いや、わからないから弁護士を雇って、弁護士のアドバイスに沿って行動したのに、編集者や世間から文句言われてるんだぞ、この人は。
何の為に弁護士がいると思ってんだよお前は。
法律は複雑でややこしく、専門家じゃないと良く判らない事が多いから、法律が良く判らない人を助ける為に、そういう人から金を貰って法律の相談や問題の解決を行うのが弁護士という仕事だ。
なのに弁護士を雇うなだの、法律を良く判ってない奴が悪いだのなんて言い出すのは、どう考えても日本が異常だよ。
法律が良く判らないから弁護士雇ってんのに文句言われる筋合いねーわ。 -
この件でこの人を叩いてる奴は、性根から腐ってるブラック社畜だという自覚を持った方が良い
-
米181
内容が法律的に詳しく理解できないから弁護士立てたらキレられたって話でろ? -
182
そいつは周囲を気にせず我を通せる人だからな -
ジャップランドの中世人どもにこういう説教しても無駄だって
-
契約がすべて。
いっぽんでもにんじん
なぎらも然り! -
さくら出版の一件の様に事態が発覚しても編集者どころか会社の責任者の所在が
不明なんてことがあったけど、契約内容をキチンと履行するモラルも出版側に
求められるよ。 -
映画で宣伝すりゃ出版社もこれを機に単行本増刷してその発行分の印税収入が作者に行くでしょ
何千万か下手すりゃ億行く人もいるかもしれないけど
それに加えていくら欲しいのこの漫画家サンは -
194
お前どうしようもない馬鹿だな -
194
お前どうしようもないkuzu馬鹿だな -
レーア姫ことキャリーフィッシャーは契約書をよく読まなかったせいで今でも貧乏人だが契約書をよく読んだハリソンフォードは大金持ちなんだ
-
契約書読まないのが悪い
個人なんだから企業と違って何十何百と契約が有るわけじゃないし、そこをサボって被害者面してんのは気に食わない -
イザコザがあって、一方が法的に白黒ハッキリしましょうという立場で
もう一方が、それから逃げようとしている場合、まず間違いなく前者に分がある -
この話題を個人の損得の問題としか理解できてない人間がこんなにいることが恐ろしい。
発信した漫画家もガッカリだろう。
ネットが普及して交流できる人間が飛躍的に増えた社会においては
同レベルの人間同士でつるむようになってかえって平均レベルが下がるのかもしれない。 -
商売人と対立して弁護士と手を組んでも金は儲からないぞ
-
言ってることは分かるがそこで弁護士雇ってくるような奴とは俺は仕事したくないわ
-
このババアは性格が最悪なことで有名
-
俺もこのオバサン好きじゃないけど
この※欄の奴隷根性パねぇな
まさに中世ジャップランドだよ -
逆に契約が適当だからこそ労働者側有利な点もあるんだよね
外資系の企業とか契約時にあれするなこれするなってうるさいし
結局不景気な時代の労働者にとっては刃向かったところでお前の代わりはいくらでもいるで終わる
漫画家のようなオンリーワンな存在でないなら特にね -
自分のミスが発覚したのに
ごめなんさいできない
BBAはカスだよね
契約書云々以前の問題
よほど親の育て方が悪かったんだろう
ひょっとして猿の股ぐらから生まれてきたの・か・も♪ -
コメントの半分以上が記事についての話をしていない個人攻撃か、記事の問題点を全く理解できていない、というのがね
さすがやらおん。頭の悪いカスどものすくつだ -
※207
結局のところコンテンツを享受するだけの層は供給側は黙って物を提供だけしていれば
良いという考え方がどうしても強いからね
だから出版社や編集と同じ目線になって叩く奴が多いんだろうなぁ -
作者を叩く意味が分からんのだが?
だからジャップは馬鹿にされるんやで -
テルマエ原作使用料の話が、けっきょくいくら位ならよかったのか未だに分からん。
100万円が安いというのは感覚的にそう思うんだけど、
妥当だと考えるラインが専門家も含めて人によっていうこと違うというか幅がありすぎて。 -
210
額に関する不満のソースは無い
叩いてる奴にしろ擁護する奴にしろ、勝手に勘繰ったり同情してるだけ
この人が言ってるのは、契約内容ちゃんと自分にも説明してくれよって事 -
宮部みゆき「史上最強のクソゲー?そりゃもうFF8」
-
自分のマンガの考証もろくすっぽできない漫画家だからなぁ……
海外滞在期間が長くて~
14歳年下の夫がイタリア人で~
というわりに
ローマ時代の文化や風俗の描き方がデタラメすぎて笑えたわ
素人向けの解説本のひとつも読めばわかることなのに -
ろくでもない寄生虫共は死んじまえ
-
弁護士つける=信頼関係が壊れるという感覚がわからない
契約をスムーズに交わす為にも必要だし後々のトラブル回避にもなってお互い助かるのに -
ピンハネ オゴリ タカりクソ建築業界よりはマシ。
-
契約に関する話もそうだが、このコメント欄の内容よ。
ぶったまげるわ。
実際に会話しても話通じないんだろうな。
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
なんかいつも問題を起こしているイメージ