病気の問題はいつも考えるのだけど、たぶん本当に異世界に行ったら、行った人が現地の病気にかかってバタバタ死ぬか、行った人から現地の人たちが病気をもらってバタバタ死ぬか、そのいずれか、もしくはどちらも起こる可能性が非常に高いと思う。何にしても地獄だから異世界に行くのはおすすめしない。

— ももんじ こと 十文字青 (@jyumonji_ao) 2016, 2月 1

逆に、異世界から何モノかがやってきたら、それが仮に見た目がすごい美少女とか美少年とか可愛い生き物風とかだったりしても、とりあえず近づかない、遠くから殺す、焼却する、用心して捕獲、隔離して隅々まで調べる、といった措置をとるべきゴブ。人類が存亡の危機に瀕するかもしれないから。

— ももんじ こと 十文字青 (@jyumonji_ao) 2016, 2月 1

そういうことはどうやら起こっていない、ということは、今のところ異世界から何モノかがやってきたりはしていないか、あるいは、誰かが適切に処理している、ということなのだろうゴブね。しかし、いずれ異世界からの脅威が現実のものとなるかもしれないので、気をつけようゴブ。

— ももんじ こと 十文字青 (@jyumonji_ao) 2016, 2月 1

異世界からやってきた少女と、少女が持ちこんだ病気に偶然耐性があった少年のボーイミーツガール。開始後間もなく、二人まとめて焼き殺されて終わる。こうして地球の平和は守られた。せつない……。(；´Д｀)

— ももんじ こと 十文字青 (@jyumonji_ao) 2016, 2月 1

 

そういえば、最近よくある転生って、別に生まれ変わるわけじゃないんだな。赤ちゃんからだと、大変だものね。せっかく転生しても、衛生とか栄養状態とか良くない異世界で、赤子のうちに死んじゃったりしたら、また転生して、今度はなんとか五歳まで育ったけど、また……とかだと、話が進まないし。

— ももんじ こと 十文字青 (@jyumonji_ao) 2016, 2月 1

なろう的な小説に特化した才能の持ち主も、もちろんいるだろうけど、なろうで人気を博しているおもしろい小説を書いている人は、基本的には絶対、他の題材でもおもしろい小説を書けると思う。それを本として出版して、たくさん売れるかどうかはまた別かもしれないけど。

— ももんじ こと 十文字青 (@jyumonji_ao) 2016, 2月 1

厳密に考えることも大事だけど、それよりも、上手に嘘をつく能力のほうが、物語の語り手には必要なんじゃないかな。僕がいい語り手かどうかはわからないけど、子供のころから嘘つきではあった。ばれてしまった嘘よりも、ばれなかった嘘のほうが遥かに多い。

— ももんじ こと 十文字青 (@jyumonji_ao) 2016, 2月 1

もしかして、撥ねた人間をさまざまな異世界に飛ばしてしまう異世界トラックが走っていることを、知らない人がいるのか。

— ももんじ こと 十文字青 (@jyumonji_ao) 2016, 2月 1

 
 
・異世界で未知の病気にかかるシチュエーションください
 
・異世界に召喚される話系を考えると、迷い込んだ主人公が人と話したりクシャミしたりして異世界にいる人間にとって
　未知の疫病が流行る話が出てくる。 主人公がいく先々で人が病気で死んで右往左往（話が進展しない）
 
・「祝福」とか「洗礼」とか言った呼び名で、生まれた時に予防接種が行われている高度な異世界では
　衛生環境が悪くてもみんな身体が頑丈なので死なないし病気にもかからない。転生者は死ぬ
 
・転生者が病気でーってTLに流れてきたけど、肉体はその異世界の人種なわけだし心配いらなさそうだが。
　転生じゃなくて転移した場合は死にそう
 
・転生・転送先異世界で病気になるという件、「肉体ではなく精神（魂）が転送されるのだ」と設定すれば問題ない
 
 

　
　
　
(´･ω･｀)メーターさんが描いたユメちゃん！！！
　

今日の習作。灰と幻想のグリムガルのユメ＿φ(￣∇￣* )いかん。つい…、つい描いてしまう(；´Д`A(笑) pic.twitter.com/dqFS7byabV

— 仁井学 (@aleos696) 2016, 1月 29

今日の習作。またまたグリムガルのユメ(にゃあ)＿φ(￣∇￣* )先週の習作が自分の中で一つ壁を超えた感があったので、忘れないうちに。と、言い訳は置いといて、まぁ、大罪のエリーくらいハマってますね(^^;;(笑) pic.twitter.com/udvmRl1Ris

— 仁井学 (@aleos696) 2016, 2月 1