だがしかし：3カ月でコミックスの部数倍増　テレビアニメ化効果で

小学館のマンガ誌「週刊少年サンデー」で連載中のコトヤマさんのマンガ「だがしかし」の発行部数が、3カ月間で倍増したことが16日、明らかになった。関係者は「非常に好調に推移している。テレビアニメ化の効果が大きい」と話している。

　アニメ化が発表された2015年9月の時点では1～2巻で約45万部、1巻あたり20万部強だったが

12月18日のコミックス4巻発売で累計約120万部に急増。さらにアニメの第1話が放送された後の2016年1月10日までに約160万部まで伸ばし、1巻あたりの部数も約40万部になった。最近は深夜アニメの本数が増え、アニメ化された原作マンガでも売り上げ部数を伸ばせないことも多い。

　「だがしかし」は、実家の駄菓子屋を継ぎたくない少年・鹿田ココノツの前に、大手菓子会社の社長の娘で駄菓子屋マニアの美少女・枝垂ほたるが現れ、店を継がせるために奮闘する……というストーリー。「うまい棒」や「キャベツ太郎」などの実在の駄菓子が登場する。

http://mantan-web.jp/2016/01/16/20160116dog00m200027000c.html

 
 
名前：名無しさん投稿日：2016年01月16日
 
アニメの評判は微妙なようだが原作は売れているようだな
 
 
名前：名無しさん投稿日：2016年01月16日
 
これでは監督が有能扱いになってしまうな
 
 
名前：名無しさん投稿日：2016年01月16日
 
お、原作大勝利か
 
 
名前：名無しさん投稿日：2016年01月16日
 
原作売れたから成功の部類だな
 
 
名前：名無しさん投稿日：2016年01月16日
 
原作厨が文句言いまくったおかげやな（適当
 
 
名前：名無しさん投稿日：2016年01月16日
 
原作信者が増えてアニメに文句垂れる輩が増える
 
 
名前：名無しさん投稿日：2016年01月16日
 
原作買えばいいや
円盤買わなくていいや