海外読者「ラノベは誰がどのセリフ喋ってるのかわからない、あれをすらすら読める人って少しだけ不思議だ」
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
・ラノベって時々誰がセリフを喋ってるかわかりにくい時があるよね。あれをすらすら読める人って少しだけ不思議だ。
・ライトノベルは誰の発言か触れない傾向があるからね。
「ソードアートオンライン」はそうでもなかったけど、「ノーゲームノーライフ」は少し辛い。
・かといって「~と私は言った」をつけると読むテンポがくずれる。
・↑誰が喋ってるかわからないよりそっちの方がマシだと思う。
・日本語は細かいニュアンス満載だからこれが困る。
ファンサブも長いセリフが英語で1フレーズに訳されたりするよね。あれは笑ってしまう。
・オーバーロードのファン翻訳が好きなんだけど多人数で喋ってる時は誰がどのセリフを言ってるかわからず混乱する
~~,said Ainz(~とアインズは言った)みたいに表現することが少ないよね。これは私の脳の問題なのかそれとも日本的な書き方なのか?
・日本的な書き方だよ。本当は喋り方が違うんだけど英語に翻訳できない。
・推測だけどキャラクターをユニークな喋り方にすることでセリフ外の説明を省いてるんだろうね。
・丁寧は喋り方をしたり相手に「殿」とか敬称をつけてるのを目印にするといいよ。女性はdesu~とか言ったり。慣れろ。
・英語にないなら翻訳する人が調節すべきじゃないのか?
・これを解決するために黒人風の英語にしたりするけど、それにも文句言ったり翻訳が悪いという連中がいるんだよ。他に方法がないのに。
・↑英語にも方言とかいろいろあるだろう。違いを出すために田舎の方言をもってくるのは優秀じゃない。
・うまく翻訳できないのかそういう信念なのか知らないが、せっかくの会話表現が「虐待」されてると感じる。以上。
これはファンによる翻訳だけでなく、プロが訳した公式作品でさえ書評で「there were many times where I had no idea who was speaking, and had to go back and reread sometimes. 」(誰が喋ってるのかわからず読み返した部分が多かった)と言われることがあり(どのラノベかは言わない)、難しい問題です。日本語なら性別や年齢、上下関係もキャラクターのセリフでだいたいわかりますが、
英語だとそれが難しく、たとえば私の手元にある「狼と香辛料」だと、原作
「今、羊飼いのような音がしなかったかや?」
「したな。お前がそう思ったという事は、やっぱり角笛か」英語版
“Did I not just hear a shepherd’s horn?” she asked.
“You did. I wasn’t sure, but if you call it a shepherd’s horn, then it must be so.”と原作にないshe asked(彼女は聞いた)が追加されてます。
英語で語尾とか僕・私の違いとか正確に再現できないんです。
じゃあ、毎回「~は言った」で解決するかといえば、それだと劇の台本のようですし、上記のように読むテンポがくずれるという人、
セリフの後まで正体がわからないとストレスがたまるという人、原作にない文章を入れたら許さんという人もいて簡単にはいきません。http://www.crunchyroll.com/forumtopic-842485/no-game-no-life-discussions?pg=141
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
SAOとか海外で500万部以上売ったんだし上手く翻訳しているんだろうな
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
フォントを変えるとか色を変えるとかのほうが、ニュアンス近いんじゃないかな。
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
外国人の読解力は幼稚園程度
これ真面目な話し
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
ラノベにかかわらずこれはよくわかる
時々どっちのセリフかわからなくなる
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
2ちゃんのSSみたいに「」の前に名前を書いときゃいいじゃん
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
うむ、これは日本人ですらあるわ
文章ヘッタクソな作家によくあるよね
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
翻訳家が悪いか、物語の中に入り切れてないかだな
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
は?一人称は全部Iしか無いの?うそやろ?
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
まあ英語だと書き分け難しいな
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
俺もたまに海外ドラマの字幕見てて声が区別出来なくて誰が喋ったのかわからない時があるからおあいこだな
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
日本語の口語体とか訳せないの多そう
人の呼び方とか、語尾とか、敬語とか
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
普通に読んでいれば分かるだろ
分からないのは空気読めないアホか
読解力のない馬鹿くらいじゃね
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
日本語の口語体の年齢性別に方言なんかの違いは訳しにくいだろうな
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
小説ってみんなそうだろうけど、分かり易くしようと思えば
単純に
一郎「・・・・」
洋子「・・・」
とすればいい。少しテンポは悪くなるが。
小文字で ぃ「・・・・」、ょ「・・・」と
すれば少し目障り感が小さくなるかも。
とか。小文字がないなら*(一郎:以下同様)
とか。
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
口調とか言い回しでどのキャラかをわからせているんだろうけど、
翻訳だと絶対に表現できないだろうな
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
字幕みたいに話す人が変わると文字の色変えれば良い
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
「俺が先に行く」って日本語で書いてると男が喋ってるんだろうなって思うけど
「I go first」ってなると男性なのか女性なのかすら分からないって感じかな
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
海外は男言葉女言葉はあまり無く敬語もそんなに使われないイメージだからセリフで人物表すのは苦労するんじゃね?
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
西尾維新とか外人に理解できんのかな?って思いながら見てる
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
わざと誰の台詞か曖昧にして
3人の会話かと思ったら実は4人いたみたいな叙述トリックがあった
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
シャナはあまりにも難解な二つ名や固有名詞だらけで
外人には意味不明だとか聞いた事がある
日本人でも意味不明だけどな
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
キャラごとの特殊な語尾って訳せないのかじゃんよ
なら地方訛りとかでキャラ分けすりゃいいじゃんじゃん
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
誰だったか忘れたけど、その作者はセリフは1行でまとめなきゃいけないと思い込んでいるのか、
以下のような書き方をしてる人がいたなあ
男A「セリフ」
女A「セリフ」
男A「長セリフ」
男A「長セリフ」
男A「長セリフ」
女A「セリフ」
男同士女同士の会話になると誰がどのセリフを喋ってるのかサパーリ
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
大丈夫、俺もよくわからん
名前:名無しさん投稿日:2015年11月11日
登場人物多いと誰がどの台詞言ったのか判別できないのは確かにある
確かに台本化するか「…が言った」「…順に話した」とか入れないと不明瞭
(´・ω・`)これはたまにあるなぁ、でも語尾とかしゃべり方でこいつが喋ってんだなぁってわかるけど
(´・ω・`)SAOの英語版どうなってんだろう・・・まぁ読めないが
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壁があるんだ、しゃーない
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翻訳だと細かいニュアンスも伝わらないだろうしな
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英語だと分からないってのはあるね。
ラノベに限らず一般小説とかでもよく言われてる事。 -
確かに特殊な語尾のキャラって訳すとどうなってるんだろ
nyanとかそのまま書くわけないよな -
↓ここでラノベ王が冷静に一言
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中高生レベルのおっさんがラノベを書いて中高生レベルのおっさんが読んでるからしゃーない
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冴えかのみたいに、お互いの呼称を全て別々にすれば問題ない
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日本語を翻訳したらそうなるだろうな
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だから口癖キャラ多いよな
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やっぱ創作物は原文で読むのが良いな
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これは言葉の問題だから単純に比較は出来ないな
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>外国人の読解力は幼稚園程度
いや、今回の喋り方まで英文で表現できない翻訳版を見るだけでそれは酷だろうw -
たしかに一人称だけでいろいろある日本語を訳すのは辛そうだな
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???「まあ…お前らじゃわからないか、このレベルのラノベは」
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7
この記事理解出来てないんだろうなとよく分かった -
お同じような声配置し過ぎで区別つきにくい作品は確かに最近あるわ
これはラノベに限った事じゃないけど -
僕はキメ顔でそう言った
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村上春樹の本って確か翻訳しやすいんだったっけ?
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7
え、なんだって? -
敬語のキャラとヤンキー口調のキャラでも同じになればわからないっていう
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口調や語尾でキャラ付け出来る日本語と違って不便だな
やっぱり日本語が最高 -
5
特徴的な語尾は、そのまま書いてるケースはそれなりにあるよ。
まー、作品の雰囲気にもよるし、訳者の趣味にもよるが。 -
中には漫画やラノベを読む為に日本語を覚えようとする猛者も居るとかなんとか
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すごく気になるのは打ち止めの「みかさはみかさは」
って喋りはどう訳すんだろーか
「I'm I'm」か「Mikasa is Mikasa is」だろうか -
ただの言語の表現幅の違い
敬語も口調も同じならそりゃわらりずらいわ -
やらかん「←わかるように頭に名前が表記してるのはある 主にネトゲラノベに多い」
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禁書みたいなのはすげーわかりやすい
-
「吾輩は猫である」が英語ではI am a Cat.だからなあ
-
-
源氏物語や平家物語でもどの登場人物がどのセリフ言っているのかは判然とせず、解釈にも違いがある。いちいちラノベだけに目くじら立てる奴って根本的に読書しない奴だろ。
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25
特徴的な話し方だと文がおかしくなるから普通の言葉にされる -
誰の台詞かしゃべり方で判断する、じゃなくて
判断できるように変なしゃべり方で特徴付けてるんだからなあ
それが失われたらわからなくなるわな -
英語がいかに欠陥言語かよく分かる事例だな
こんなんで世界共通言語とか騒いでるから片腹痛い -
新約に入ってからの禁書はこれ毎回あるわ
新キャラが大量に出てくる上に口の悪いキャラはだいたい似たような喋り方するから -
ファン翻訳って何
-
ラノベとは違うが神林長平とかも辛いかもな
文体や書き方によって訳しやすい、訳しづらいというのはあると思う -
31 そんな大昔の、書き写し&書き損じ&勝手に変えちゃって一人の書き手の文章として評価出来ない時代の小説と比較しちゃうのはちょっとww
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日本語だと話し方なんかで大体分かるが翻訳しようとすると難しいわな
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33
それが無くても日本語だと性別による口調の違いとか敬語とかでだいたいわかる -
逆に海外小説の翻訳文が苦手だわ
-
らいとの
-
英語とかだと喋り方のニュアンスってそんなに種類ないんだっけ?
日本人は言葉遊びが好きだから喋り方も独特でもある程度は順応できるな。 -
日本語覚えろよ
-
戯曲や脚本みたいに名前付けるのも雰囲気壊すんだよなあ
驚きがない -
変な口調じゃなくても日本語なら会話の流れや一人称、二人称で普通に判別出来るけど英語だと確かにキツイかもな
-
日本の一人称や語尾で書き分ける多彩さは訳せないよ
向こうの小説の登場人物はやたら頷いたり眉根寄せたり咳払いしたりするだろ、あれ主語を時々立てないと誰がしゃべってるのかよくわからなくなるから
逆に向こうの小説は何かと韻を踏んだり名言ひいたり気の効いたことしてるけど訳せない
まあ言語が異なるってことに尽きる -
そもそもラノベは内輪向けのもんだから翻訳とか不向きだろ
刊行されるクールにやってるアニメのパロとか入るし
長期的に読まれることをあまり想定してないんじゃないか -
これは言語の違いというに他ならないかな。
上手い事翻訳して「He」とか「She」とか、或いは具体的固有名詞で誰が言ったかを
明記・補完するしか手はない気がする。
「~なのよ」みたいな女性的言い回しって、確かに日本語以外だと余り見られないしなぁ。 -
もう台本みたいに文頭に名前か頭文字入れるしかないな(笑)
((=゚ω゚)ノもしくはやら管みたいにこんな風に顔文字付けたりでイイんじゃね? -
32
ほーん そうなんか~ -
語尾とか口調を再現できないせいだろ
-
堅物男キャラと語尾がニャンのような女キャラが喋り捲ってて、
「俺が(長台詞)・・・だニャン。」
ってお前が喋ってたのかよって文字媒体ならではのネタとかもあるよな -
でも俺もアメの小説読んだらわかりにくいからそれってネイティブじゃないせいだと思う
-
結論を最初に言う英語だと「犯人はお前だ」とか面白い
-
汝は人狼なりや?が
Are you a worwolf?だもんな。
俺、おれ、オレ、私、ウチ、ワシ、自分、僕、ボク、ぼくが全部Iだかなぁ
それは俺のだ も それボクの〜も それは私のよ も
It's mine.
そりゃ誰の台詞かわからんくなるわ。
色分けなんか良いかもな。 -
ラオウ個人もおれとかわしとかわたしとか
一人称多いけど英語なら間違えないもんな -
ラノベは口調でどのキャラが喋っているかをわからせようとする作品が多いからなぁ
フォントとかの演出を研究するより地の文の明快さを追求して欲しいわ
でも台詞の上にキャラの名前を持ってくるのはやめてね? -
ラノベだからってことはないだろう
-
>日本の一人称や語尾で書き分ける多彩さは訳せないよ
逆に
海外の「含蓄ありき」前提のレトリックは日本語に翻訳できないけどなw
とくに聖書ネタは日本人に通じないからね
そういうのはどっちもどっち
「日本の~」なんて特別意識もつのは間違い -
ラノベで英語を学ぼうとかそんな本ありそうだな
-
黒子で俺赤司が僕赤司にチェンジしたあと
決め台詞で アイアムアブソリュート だから
チェンジした感覚わかんねーじゃん
英語くそすぎだろ -
A「come on」B「come on!」とか逆に日本語訳だと普通の文章になる
-
せめて英語の二人称に男性と女性の区別があればねえ
-
60
それは知識の違いであって言語の多様性じゃないんだが -
日本語のすばらしさを痛感するわな
外国人が日本語に関心をもつわけだ -
59
ラノベに多いのは間違いないやろう
一般文芸ではそこまで見ないし
つかエキセントリックな口調が許されるラノベだからこその話でもあるから
それが悪いとまでは言わないがラノベに慣れていても、うん?って思うことは多いしなぁ -
嘘つくな、てめえのところのSF作品のが難しいわ
-
んなこたない。 そもそも日本語と英語じゃ完全に理解しようとする事なんてまず無理
-
ござるとか、それがしとか言ってるキャラってthouとかlassとか古い英語しゃべんのかなw
-
日本語の翻訳の問題か
コレばかりは、ラノベの文章がレベル低いとかじゃなくて
多分、英訳して読みやすい日本小説ってのもあるんだろうが
それは、日本人が読んで違和感を感じる文体になるんじゃないかな
まあ、大量に翻訳経験と人材が増えれば、技術とか蓄積されて
読みやすくなるんじゃなかろうか -
腕のある作家はちゃんとセリフに特徴もたせたり地の文で補填してくれるけどね
-
日本語って世界でもトップクラスの表現力を持つけど、難易度の高い言語なんだよね
日本のオタク文化に興味を持っても日本語が難解すぎて挫折する外人も多いらしい -
話す時に便利…英語 読む時に便利…日本語
-
ラノベは変なしゃべり方でキャラ付けしてるからな
そういうのしてないSAOは英訳しやすいんだろうな -
Ultima7のローカライズ待ってるんですがまだですかね
-
小説にも当てはまるよね
-
ノゲラは外国人作者が日本語で書いたものをさらに翻訳してるんだからよみやすいわけないわな
-
英語の普通の小説みたいに「○○ said,」を足して話者を明確化するか、キャラ口調を無理矢理訳す(英語的にものすごく気持ち悪くなるけど)ぐらいしかないんじゃないか
ラノベは日本語の小説の中でも特にセリフばっかで地の文が少ないから、そのまま訳したらわけわかんなくなるんだろう -
前に本屋でハルヒの英訳使って英語を覚えようって本を
立ち読みしたことあるんだがまったく同じ感想だったな
俺の英語力が無いだけかと思ったんだがネイティブの外人でさえ
同じように感じるなら別に俺が悪いわけじゃなさそうでよかったわw -
確か物語シリーズは外人のファンが傷物語までは自力で翻訳したって話は聞いた
今でも続いてるかは知らない -
ラノベはテンポ出すために口調変えて地の文端折るからな
-
65
分かりやすいところで、出しただけなんだがw
海外小説読んでいれば、「お前テキサスなまりがひどいぞ」とか「アイダホの出身か?」って会話が普通に出てくるが、日本語で翻訳できないだろw
発音やイントネーション、さらには語彙の微妙な違いなんて、「~だべ」とか「~ちゃ」みたいに、日本語の方言に置き換えられないしな -
翻訳者の語彙の多さに左右されると思うな
-
ラノベってか日本語の話だろ
-
西尾みたいな言葉遊びは「海外→日本語」でも訳者のセンスが問われるからな
『ハリポタ』の作者もこういうネタが好きで、よく織り込まれているんだが
日本語になると微妙なんだよなぁ
英語ならではの美しいリズム感が失われている -
83
そう書く時点で表現できてないやん -
ミサカ妹だけは英訳しても誰がしゃべってるか
一目瞭然の勝ち組 -
これに関してはラノベ以外の小説も大概だな
大衆小説はまだマシだけど、純文学なんて誰の台詞なのか理解させる気がないんじゃないかと思うことがある -
多人数はラノベに限らず漫画でもあるな
口調で判断出来ればいいけど -
89
まぁ、それを考えるのが純文学の楽しみ方だったりするし -
神社用語や自衛隊とか公安ってどう訳すんだろ
-
外人はアニメでもセミの声が何かわからない
-
「てめーは俺を怒らせた」とか「You pissed me off(あなたむかつきます)」だし口調とか言葉が少ない
というか英語はしゃべりに重点おいてる言語だし -
でも海外のほうが活字文化盛んなんだよなぁ~
基本的に日本語に少ない「韻を踏む」ってのが多いから詩を読んでるみたいに気持ちいいんだよね
日本語は情報だけ伝えるって側面が強いから、読んでて疲れるしそれならマンガでいいやってなり易い
だから活字が売れない -
さすおにってどう訳したんだろ
-
95 だからラノベが売れるんだろうね、サクッと読める
-
「人類は衰退しました」はわかりやすい(と思う…
妖精さんひらがな喋り(海外だとどうなってるかわからないけど)だし、登場人物少ないし、大体のキャラが喋り方違うし… -
まあ確かにわからないときはある
「と『で主人公と他のキャラ区別していたりしていても3人以上になるとわかりづらくなる 他には語尾の口調とかで判別したりもしている -
96
オーマイガ― -
男性名詞、女性名詞のある他の欧州言語では起こりにくい現象なんだろうか
-
主語をはしょりまくる日本語と
主語を入れてナンボの英語だから
字面だけじゃ理解不能なシチュはそりゃ多いだろうな -
ちやを
-
話ことばの柔軟性なら圧倒的に英語のほうが優れてると思うけど・・・
「マクドでラップで注文してみた」みたいな動画、日米どっち版もあるから見てみるといいよw
日本語は音の柔軟性ないからヒドイことんなってる
英語は省略やスラング、リエゾンまで入って同じこと言うにもスゲー自由度なんね -
ラノベ作家は文章力がないからなぁ
-
そういや外人にはかまちーの文章が悪文ってことはもう知れ渡ってるみたいでワロタ
-
ほらな
海外の反応()がいかに陳腐かわかるわ
あいつら小学生以下の理解力でアニメ見てるんだぜ
そらキルラキルや監獄学園みたいなエロだけの糞を喜びますわ -
おいくらのセリフも難しそう
-
翻訳者がカスなんだろw
-
※104 日米池沼祭りで草
-
英語はそもそも日本みたいに細かいニュアンスの言葉がないんだよ
だから翻訳のしようがない -
地の分はさまず、会話分が何行か連続して、かつ喋り方が似たようなキャラだったら
ちょっとわかんなくなったときはある -
106
厨二テイストのきつい文章って翻訳とものすごい相性悪そうだしな -
65
印欧語では表現できるけど、日本語では表現できないことの例として挙げるなら、時制の区別のほうがいいかも。
95
海外とは何処の国のことだろう
大多数の国は、日本より人口も識字率も低いのだけれど。
日本より本が売れる国がどれだけあるのか。
人口が少なく、本もあまり売れないから、値段が高いことが多い(ペンギン、フォリオ、レクラム等のペーパーバックは除く)。 -
多分西尾の文くらいクドイ方が外人としては分かりやすいかもね
でも死んじゃえでページ埋め尽くすようなネタは難しいと思う
だから翻訳されない -
わざと誰の台詞か曖昧にして
3人の会話かと思ったら実は4人いたみたいな叙述トリックがあった
↑ロートレックかな? -
115
西尾は日本語の言葉遊び多くて翻訳したらわけわからんだろ -
英語は人称毎の種類が少ない、口癖等の表現を英語に落とし込め無いとかが
あるから分かりづらいだろうな -
117
化物語傷物語は外人ファンが翻訳してるらしいけど
多分お粗末なもんだろうしな -
最近は「」の会話が続くようなラノベばっかだよな
書いてる人の頭ん中では判ってるんだろうけど、読む方からしたら意味わからんわ -
>うむ、これは日本人ですらあるわ
>文章ヘッタクソな作家によくあるよね
文章の上手い下手は全く関係ない。 -
114
先進国はたいがい日本より「活字」は売れてるよ
漫画、雑誌を合わせた出版全体でだいたい一人当たりの売り上げ規模が同じ
ちなみに読書時間調査だと30カ国の中で日本は下から2番目(最下位は韓国)
なおネトウヨは「日本は韓国の1.5倍本読んでる!」ってとこだけを抽出して日本人は世界的な読書民族だと思ってるもようw -
ラノベでそう思ったことはないな
-
これを言語の優劣と捉える奴は救い難い
-
漫画でもあるくらいだからなぁ
アニメでよくあるじゃん
原作のこの台詞、このキャラの台詞だったのかってやつ -
120
その方がテンポ良いからな。
現実の会話を文章で表現しようとすると、それが自然に近いんだよ。
まあ、その所為で関西弁キャラや敬語キャラが頻出するんだけどね。 -
あ
-
124
優劣は知らんが、特殊性はあるんだろ。 -
内容以前に言語間の問題だろこれ
-
西尾維新は、同音異義語を使ったりしているので英語にそのまま直訳はむずかしいだろうな
-
ラノベに限らずキャラじゃなくて作者がしゃべってる小説って結構あるよ
-
敬語禁止で、全キャラ一人称「私」で書いてある小説ってことだもんな
ラノベでよくある、男一人と複数の女が会話してるシーンなんて、まず解読不可能だろう -
ハハッ!おまえテキサス出身か?
というのは、田舎者だと小馬鹿にする使い方だけど、日本語にすると「は?」と意味が通じなかったりするんだよ -
お兄ちゃん→brother おにいたま→brother
にぃに→brother お兄様→brother
あんちゃん→brother 兄さん→brother
お兄さん→brother にーちゃん→brother
確かに分かりにくいな -
SAOは海外で発行してるだけで売れてはないぞ
ノゲラのが海外で売れてる -
>>134
ちなみにそれだと兄か弟かわからんからな -
ハリポタという単語が出てきてヴォルデモート卿は本来ヴォルデモーと発音するという話が今年になって記事になるくらいだしな
翻訳関係の問題 -
同音異義で日本語だから意味が通じて、なるほど面白いなニヤリとする所が英語で全く違う発音の単語が羅列されても、は?なに言ってんだってなることが容易に予想できる西尾維新
-
136
解読きついな -
まあ実際は海外と言っても東アジアとかが市場としては大きいだろ
中国語とかはどうなんだろうか? -
でも変な語尾で個性出すのもあんま好きじゃない
-
138
めだかとか翻訳させたら面白そうだな(笑)。 -
違法視聴のくせに文句言うな
見たけりゃ日本に来い -
141
必要悪。 -
89
昔の純文学はそうかもしれんが最近のはそうでもないぞ -
ハリポタでいうなら3校戦で他校のやつらは変な英語使ってたしああいうので書き分けできるだろ
単純に訳者がそこまでする労力払わないだけじゃね?
ラノベ文章なんて修辞的価値ないしおおざっぱストーリーだけ分かればいいっしょってスタンスで -
140
お前のいう中国語は、多分北京語だとおもうけどさ
中華人民共和国でも北方と南方では、違う中国語だったりするのは知ってるか?
上海で北京語なんか使うと明らかにバ(ry
えーと、まあ、相手の態度というか表情というか変わるから観ていておもしろいぞ -
ファンサブもひどいからなあ
あれじゃ日常系は海外では売れんわ
だからプロットが単純ではっきりしてるのしか売れない -
と言った と言った だけじゃないだろう
なんか、こう、言い方ってもんがあるだろう
でも語尾だけでキャラ分けんなよそれは無茶だ -
135
ノゲラ?wアホかテメーは
SAOに勝てるわけねーだろソース出してみろ -
まず海外展開を視野に動いてるライトノベルのレーベルってどれくらいあるの?
-
海外には、文盲ならぬ読盲(文章を上手く理解できない)という連中が結構いる。
ちなみにブッシュjr.大統領もそれで、報告書は全部閣僚が口頭で説明していたそうだ。
日本語は、表現が多様なので本気で翻訳したら注釈が大変なことになりそうだ。 -
おまえらちょっと前にカタカナにローマ字組み込んで発音がわかるフォント大絶賛してたじゃん。それ応用して台詞の最初の文字に登場人物の名前でも入れとけよ
-
一方キョンは地の文で喋っていた
-
dattebayo!
-
※122
そんなネトウヨ見たことねぇよ -
日本語は語調や語尾でキャラ付けできるからな
海外の言語で完全対応させるのは無理だろ -
日本で日常的に使われている文字は、
漢字
ひらがな
かたかな
アラビア数字
アルファベット
の5種類があって、さら同音異義などの文字を組み合わせて意味を作ったりなどするので、5種類の文字が使われている文章をアルファベットとアラビア数字の2種類の文字しか使われていない言語に訳すと助長になったりするんだよな -
まあ、この表現の難しさが、日本人がノーベル文学賞をなかなか獲れない原因なのだがな
-
ハングル語なんてつかっあらイスラエルに強制送還されるしな
-
うっせーなウダウダ言ってね~でさっさとしゃぶるだっちゃ
-
だからキャラ付けって重要なんだよ。
ちょっと大げさだなって思うこともあるけど、それがないと
複数人の会話のシーンで誰の話なのか本気でわからなくなる小説とか
結構ある。 -
~じゃんとか、~じゃんよとか基本的に方言つかってるだけだから
それ英語でもやればいいじゃん
方言はむしろ世界規模の英語のほうが豊富じゃんよ -
日本語の機能に寄っかかって、安易なキャラ付けに逃げてるでござる
-
セリフが全部
○○「・・・」
△△「・・・」
だと格好が付かないよな -
日本語ほど英語はバリエーションないからだろう。
-
禁書の~ジャン先生は英語でどうなるんだろうな
-
161
むりしなくてもいいっちゃ! -
ノゲラの日本語は日本人でも疑問に思うことが多い
-
言葉遊び、くどいツッコミ、無駄なハイテンションがないラノベは余程下手じゃなきゃ読破は難しくない
-
村上春樹作品が海外で人気あるのは
翻訳のことも考慮して書いてるからだしな -
ICPOの主体がAUDIと判明でボディーアーマ―を作るのが目的。SWATOの主体がH&Kと判明、MI6や出版社の主体が出光やプロダクションみたいなのと同じというかそういう機講と判明
-
ちなみにアウディメガガル―ラ5Vでんき、H&Kギルガルド5V10で バハム―ト零式とルビーウェポンだな、 MI6がエメラルドウェポンで色違いガル―ラ6V ここまでポケモンYだけであるとはwwwwww国際連合がヤズマットメガガル―ラ悪で、ICPOがランドロス色違い霊オメガMARK⑫で 出光がランドロス化身6Vだな
でこれが繋がると間がアウディとSWATになりガル―ラが逆側つまり 両方ズからアメリカの組織と云う意図の図だな ALLアメリカン -
イギリスなんかは階級によって使う英語も全然違うし
まさに日本の「オーッホッホお嬢様」とか「丁寧キャラ」とか簡単に使えんのにな
しかも日本のお嬢言葉とかほぼ100%フィクションだけどあっちはリアルに居るやで
むしろリアルだから階級とか黒人語とかは使えないのか・・・?
読んでるのはあっちのリアル底辺だろうしな -
語尾がないとロリババアとか表現できないじゃないか
-
でも逆もしかり
英語特有のニュアンスが日本語に見つからなくて
一言で済まされたりはする -
愛
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ハリーポッターの和訳がやたら〜が言ったて表現多いとおもったらそういうことか。
-
-
ノゲラなら日本人にもちょっとキツいから安心してくれ
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ラノベ読まないけど
あれだけルール無視の読み物なんだからセリフの前に名前入れりゃいいのに -
ラノベなんて作家として力量のない連中が書いてるから
「キャラの喋り方に特徴つけて誰が喋ってるのかわかるようにする」とかいう稚拙な手法がまかり通ってんだよな
顕著なのが禁書、あれはマジで酷い -
電子書籍化して、必要に応じて誰が話したのかという注釈をオンオフ表示できるようになればね。
ハリポタ原作で、フランス訛り英語とか苦労してたなあ。こんな英語訛りとか英語方言、下町スラングは、文句を言う人が多いからね。なかなか難しい -
外人ならともかく日本人でわからないってのが理解できんな
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なんつーかやらかんもだが頭の悪い記事だな
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翻訳次第じゃねえの?
ライトじゃない小説ならわかるんかい -
翻訳じゃ口調の特徴とか変化とかそういうの表現できないんだから
そりゃ難しいだろ
英書読むときは似たような苦労するし -
英語で語尾につけるだけで敬語や形式張ってるしゃべり方を表す表現とかなさそうだしな
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海外展開なんか基本考えてないもんに文句言われてもなぁ
日本語理解できれば普通のラノベはスラスラ読めるレベルに判別はできるし
ごく一部普通のラノベじゃないのも有るけどな… -
英語だと、階級によって敬称がちがうし、同じ階級同士の呼び方と下の階級からの呼び方、上の階級から下の階級への呼び方とか長ったらしいのばっかりだからきついよな
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ラノベとか流し読みのサルが読むものでしょ
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キャラ付けで語尾とか喋りに特徴があれば判断しやすいが、たまに普通の喋りキャラが複数出てくると、どれが誰か分からなくなる事があるな
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オバロの公式翻訳出版してたの台湾ぐらい
アニメ評判良かったんで来年には英語版出るらしい -
俺も自分で書いてる時に気を使うわ。
誰にも読ませないんだが。 -
方言で使い分ければいいのにって思ったら黒人英語だとかで非難されるのか
方言の数なら英語は日本語の比ではない
なんせアメリカだけでも50州あるうえに英語圏の国数だけでもそれを上回るからな
方言が差別につながるとか逆に日本から見てこの記事は発見があって面白いな -
下セカだと
綾女は年がら年中下ネタ垂れ流してるからわかるし
狸吉はモノローグと合わせれば分かるし
こすりは「~っす」
ゆとりは「~だぜ」
とか語尾で、見分けつくけど、英語に訳すとなるとどうひょうげんするんだろか? -
日本人ですら困難なラノベを読める外人すげえなww
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そりゃ英語訳だからね
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そういえば村上春樹ってやたら誰々が言ったって文章多いと思ったら翻訳のこと考えてたのね
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>>196
キャラ語尾はない
そのまま載せれば判らなくなるのは当然 -
ノゲラはラノベ中でもずば抜けて酷いからな
読みづらいってレベルじゃないwww -
言い回しでキャラ判別するからな
翻訳されると余計にわかりにくいんだろ -
古文のわけのわからなさと同じと考えれば
苦労もわかる -
誰が喋ってるのかわからないなんて日本語特有とかどこのアホだ。英語だってそんなのざらにある。
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>>本当は喋り方が違うんだけど英語に翻訳できない。
これに尽きるな
英文では日本語の口語文を完全に表現出来ない
イタリア語だと辛うじて男女の区別が出来る程度か -
語尾とか付けないとキャラ分け出来ない
文章力の方に問題がある
そんなんだから
ラノベは所詮ラノベ -
すでに言われてるだろうけど、たとえば女性的な「~だわよ」が英語では表現できない。
もちろん女性が良く使う言い回しはあるけども日本語のようにぱっと見でわかるものじゃない。
同じように一人称の多様さ、漢字ひらがなカタカナでも人物を書き分けられる。
改めて日本語のよさに気付くよ -
ラノベは特に口調でキャラ分けするから翻訳すると厳しいだろうな
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外国人はたぶん言葉の雰囲気みたいなものを感じ取る能力があまりないのであろう
いやもっと言えばそれらを感じ取る必要性がないというか・・・
それは書き手も読み手もね
日本には「女言葉」「男言葉」の区別の他に語尾の言葉の違いとか人それぞれの個性があるからね
特に英語なんて大きくわければ丁寧な言い方とか方言ぐらいしか違いがないだろ?あとはスラングくらいか
そりゃあ言葉同士の違いが判らなくて混乱するのも致し方なしだろ
それだけ日本語が特殊である意味で優れてるって事だよ -
わかりやすさの極論は禁書並みにすることだけど
語尾は訳しにくいだろうし -
ラノベに限らず日本の読み物を海外に訳する時の翻訳家の技量に掛かってくるからなぁ
ましてや日本独特の言葉遣いを海外に訳するなんて翻訳家でも超苦労してる部分だしな
まぁ本当に日本の読み物を楽しみたいのなら日本語を勉強しろって結論になる
その逆もまた然り -
いや、ラノベかどうかは関係ないだろ
日本語文と英語文の違いとしてよく言われるやつだろ
逆に日本人は一々キチンと翻訳してる文をまだるっこしいと感じるんだよな -
212
せやな
それを理解してない奴らは記事の内容を理解できてないおばかさん -
境ホラの会話はチャットが主流で会話の前にハンドルネームが付いてるから解りやすいかもよ
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そういや、ノゲラの作者って日系ブラジル人だったんだっけか?
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そら一人称や語尾で特徴出して一々これは誰の台詞っていう描写するの削ってるんだから当たり前だ
日本語を自然に使えるレベルじゃないと分かりづらいに決まってる
作者の文章力とか外人の読解力がどうとかいう話じゃない
表意文字だから一般小説でもかなり描写が少ない方だからな -
そういえば「人類は衰退しました」ではどっちのセリフかわかりにくい箇所のセリフがアニメで取り違えられたりしてたな
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ゲームみたくセリフの前にキャラ名入れれば解決
何?それじゃ小説じゃなくて脚本だって?
ラノベなんて既に小説とは呼べないようなレベルになってるじゃねーか
今更小説としての体裁に拘るほどのプライドなんて残ってねーだろ
読みやすさ優先でいいんだよ -
ラノベを海外の人にも読まれてるとか恥ずかしくなるわ
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そりゃ俺も私も僕も拙者もIで済んじゃう言語には厳しいだろうな
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SAOは多人数が喋る時は「」とリーファ、みたいに人名入る事が多いから
そのまま翻訳しても割といけそう
初期は変な語尾でキャラ分けしてないからな
最近は変な語尾でキャラ付けするようになってきたが -
フォントや色を変えるってのは凄い適切な例えな気がする
特徴的な口調はコードと同じか -
136
兄の場合、brotherの前にelderかolderかarchって入れない?
弟だとlesser入れたりしてるの聞いたり、読んだりするんだが -
伊達に一頃、あまりに難解なんで欧州人から「悪魔の言語」と呼ばれてないな、日本語って……
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ネトゲの嫁がどーたらこうたらとかいうラノベは海外に適当だな。
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別に最近の話でもなく、ラノベに限った話でもない
夏目漱石が言ってるんだよ
「日本語は小説にしやすい」って
一人称や喋り方が豊富なんだよ -
そういえば禁書の女キャラとか語尾めちゃくちゃで区別つけてるが
あれ翻訳だとどうなるんだろうな -
まぁ英語にも地方ごとに特色があるから
頑張ってる英訳だと、それで関西弁やその他方言を表現しようとしてたりはする
若者らしい表現、古い表現
上流階級だけが使ってた表現とかもあるしな -
英語は人称代名詞がザコだからな
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海外行くと本当に「察する」事できない人ばかりで驚く
情緒未発達というより、他人に関心が無いんだろうな -
ラノベじゃないけど
ナルトの「だってばよ」が
英語だと「BELIEVE IT」連発で更に鬱陶しくなるんだわ -
つまりまおゆう方式か
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※230
機構的なものを個人に押し付けるあんたもなかなかの察せなだがw -
○○ちゃん、○○さん、○○君、呼び捨て、フルネーム
みたいな呼びかけ方一つとっても結構重要だから
英訳でそのまま「chan」にされてたりもするな -
どーせ、バカがラノベのレベルがどうとかいうと思ったら
みんな、普通の反応だった・・・ -
一人称の表現や語尾(口癖)が外国語じゃ表しきれないからじゃないか?
この点じゃ、日本語が特殊すぎるよ。
例えば、私、僕、俺、ワシ、自分、オラ、オイラ、わっち、本官、あたい、ちょっと考えただけでもこれだけの種類が全部、「I」になっちゃうからね・・・ -
ハリーポッターも日本語役酷いもんな
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ドイツ出身の言語学者が日本語の難解さについて語ってる
西洋から見た日本語
ttp://www.chokanji.com/magazine/interview/08/
「非常に特異的」
「日本語はやはりもっとも表語性の高い部類に入っていて、古代のマヤ文字やシュメール文字などといっしょに表語性が最大」 -
男言葉女言葉もあるしな
日本語ぱねぇっす -
これはラノベだけの問題じゃなくて、一般小説や日本語で書かれた記事にも
通じる問題だな。
その上ラノベははやり廃りが早いから、時間を掛けずに、翻訳ソフト噛まし
て、ちょっと手を加えるだけで出してるからだろうな。 -
たまに喋っているキャラを勘違いしたまま読み進めていることはあるw
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ラノベがラノベと呼ばれる所以はそこにある。
書きやすいが、しゃべり方に個性を持たせんと間違いなく誰がしゃべってるのか解からんくなる。
ぶっちゃけ私はそれが書けずラノベ作家をあきらめた・・・・・・ -
まぁ英語じゃなぁ・・・
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戸田奈津子の翻訳が酷いのも日本語のせい
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言葉の壁は大きいけど
これ日本人もよくわからなくなるからしゃーない
てか読みづらい=文章書くの下手くそだからね -
SAOは口調での区別を使わないし、そもそも章ごとでキャラを絞りまくってるからな
あれは他も見習えと言いたい
今やってるアリシ編の後半になってくると、
戦記風になったせいでキャラが増えすぎて翻訳でも辛いかも知れんが -
242
それはラノベだからどうこうという以前の話では… -
普通に考えて英語に語尾だけ変えるみたいな区別する方法がないから、誰が言ってるかわからないんだろうに。
読めてないとか物語に入れてないって言ってる奴は英語見たことないのか? -
テンポ?日本語訳も同じだろ?
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翻訳時に特徴が消えてるだけだろ
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日本人でよかった
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言われてたけど訛りとか方言使えばいいんじゃね
翻訳側の努力で若干の改善はされると思うけど -
特徴的なしゃべり方してても訳すと全部普通になるのか
それはツライわ
セリフのアタマにキャラ名つけるとかしないとムリだな -
外国語に男言葉女言葉が無いとか馬鹿の集まりかこいつら
翻訳者が下手なだけだろ -
キャラの顔アイコン付けたら読みやすそう
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言語による表現の幅の差で起こる問題の事を言っているのに
外人は読解力が無いとか…あんたのが読解力ないじゃんw -
ラノベは台本読んでるかのように会話文が延々と続く場面がとにかく多い
そこで作者は一人称や特徴のある語尾による区別をするから
翻訳家が上手くないと訳わからなくなるのは当然だろうな
実際小説家の中には英訳を意識して文章を考えてる人もいると言うし
それだけ日本語の微妙な表現を翻訳するのは難しいんだろ -
日本語と違って英語などは語彙が少なくてテンポなどでしか個性が出せない
だから個人がしゃべる言葉の特徴を理解するには直接日本語を理解しなければならない
「お前の命もここまでだ!」
「貴方様のお命頂戴いたしますわ!」
こういうの訳そうとすると日本語たくさん知らないと同じようにしか訳せないんだよね -
原作
「今、羊飼いのような音がしなかったかや?」
「したな。お前がそう思ったという事は、やっぱり角笛か」
↑のセリフ回し見ただけで日本語だとホロとロレンスの会話じゃないか?って分かるからな
最近ダンジョンに出会いを~を読んだけど、ちゃんと喋った後の行に順番に誰々が言って誰々がこう返したみたいな感じで誰が喋ったか分かりやすく書かれてたわ -
関西弁を黒人訛りとかに変えるのは最悪のやり方だと思う。
黒人が関西弁を使ってるところを想像してみろ。
舞台が日本でそいつが関西に住んでたなら別だが。 -
外国向けに作ってるわけじゃない文句言うならやめろ
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やはり一人称と二人称がIとYouしかない言語だと英訳は難しいな。
なにより文化の違いが敬称で顕著になるしなぁ。 -
258
>日本語と違って英語などは語彙が少なくて
碌に英語もできないやつが真顔でこれ書いてると思うと笑いが止まらんw -
訳せない文体や言いまわし何かどの言語にもあるもんだよ
翻訳ってのはそういうのが削られていると覚悟した上でみるもの
向うに言わせればシェークスピアとか日本語で読む意味あるのかってなるだろうよ -
これが、世界で類を見ない日本語の多彩さ。
まじですごい。なぜ凄いかのかというと、語尾の多さ。
キャラに合わした喋り方。
造語の豊富さ。
文章の前後がバラバラでも、話せる。凄さ。
とにかく文章が続けることができる。接続詞が凄い。結論を先に言わない言語体系による結果だよな。 -
246
アリシも人数むちゃくちゃ増えたけど誰が喋ってるか分からない文章にはなってない
ややこしい設定説明もわかりやすいし、リーダビリティは本当に高い -
村上春樹は執筆の時に初めは英語で書いてから日本語に直してるらしいから、翻訳しやすいのもまぁ当然のことじゃないか
あと、本人が英米文学好きでそのオマージュをふんだんに取り入れた内容だから、アメリカ人受けもするんだろう -
外人の分際で生意気だな(笑)
嫌なら見んなカス -
SAOは会話の応酬ではなく地の文がやたら多いから翻訳しても支障はない
ただ同じ要素を持っていてもホライゾンとかは別の意味で辛そう -
語尾や一人称でキャラを分けるのは英語じゃ難しいだろうからな
後、日本語だからこそ出来る言い回しの訳も難しいだろうね
ふもっふの「私はサブマリナー。つまり水商売の女です。」とか巧いこと訳してあって感心した -
ラノベは特に文章が汚いからな
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監獄のガクトの一人称「小生」はyours trulyだったな
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ちょっと違うけど、エロゲとかだと冒頭でヒロインが同時に数人現れて喋ると
誰が喋ってるかまったくわからないことがあってものすごくイライラするけど
あんなもどかしい気持ちがずっと続くのかと思うと同情する -
素直に漫画でも読んでたらいいじゃん
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あれか、セリフが延々続いてて、誰のセリフか分からんってことね、
気にせず読めばいい、あんなもんノリだから -
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村上春樹の本が鼻につくのと読みにくいのは、そのせいか -
ドイツ語とか勉強すれば日本語がどれだけ複雑怪奇な言語かよく分かるぞ
日本語は挨拶ひとつで発言者が男か女か、
どんな年齢でどんな性格かまで示唆する事が出来るけど
海外の言葉でそこまで表記表現に意味を持たせられる言語なんてそうそう無い
加えて、日本語は表記に限り「平仮名」「片仮名」「漢字」を混用する事で
全く同じ言葉でも印象を変える事が出来る仕組みまである
音読言語としては色々と欠点の多い日本語だが
表記言語としては世界最高峰の表現力を持っている
言語研究者曰く、英語と日本語じゃソロ演奏とオーケストラくらいの差があるとかなんとか -
一人称や語尾で区別してるから外国人はきついだろうな
日本人でわからんならただの読解力がないアホだよ -
禁書とか大体語尾とかじゃないと誰かわからんもんな
英訳見てみたいわ絹旗とか -
女性の「~わ、~のよ」を禁止したら普通の小説でも一気に読み難くなりそう。
ラノベは作者が地の文で楽をしたいわけではなく、キャラ付けのために個性的な口調にして、結果的に地の文が省かれるんだと思う。
個性=喋り方というのが安易といえばそれまでだが。 -
翻訳って難しいわな。
たとえばマザーグースの日本語訳読んでも意味不明な詩ばっかりで
なんでこれが名作扱いなんだ?って思ったけど、
原文音読してみたら少し分かった。滅茶苦茶ゴロがいい。 -
SAOは地の文が説明ばかりで訳しやすそうだよな
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>字幕みたいに話す人が変わると文字の色変えれば良い
頭悪すぎwwww
見開きカラフルで目がチカチカするものを誰が読みたがるんだよwww
テレビ脳おつ
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