『バイオハザード』の長編フルCGアニメ映画が2017年に公開

大人気ホラーゲームシリーズ『バイオハザード』の長編フルCGアニメーション映画が製作されることが決まった。
公開は2017年を予定している。

メインスタッフは、劇場版『呪怨』シリーズを手掛けたホラー映画界の巨匠・清水崇氏がエグゼクティブ・プロデューサーを務め、監督は実写版『機動警察パトレイバー』シリーズや『ウルトラマンX』などで知られる辻本貴則氏が担当。

さらに脚本には深見真氏（『PSYCHO-PASS サイコパス』『がっこうぐらし』）、音楽には川井憲次氏を迎え、昨今のゾンビブームの原点となる『バイオハザード』シリーズの最新映像を、CGアニメーションスタジオ・MARZAによるハイクオリティCG技術で表現する。

■劇場公開
2017年全世界公開予定

■スタッフ
エグゼクティブ・プロデューサー：清水崇
監督：辻本貴則
脚本：深見真
音楽：川井憲次
原作監修：小林裕幸（カプコン）
アニメーション制作：MARZA

http://moca-news.net/article/20151015/2015101513160a_/01/

 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年10月15日
 
清水て……
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年10月15日
 
ハリウッドのバイオと比べられて爆死する未来しか見えない
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年10月15日
 
バイオの新作出さずにCG映画ってなんなのマジで
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年10月15日
 
バイオはレベッカが一番可愛い
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年10月15日
 
バイオのCG映画作る所ってセガのグループ会社だったのかよｗ
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年10月15日
 
バイオはアメリカ政府がどうたらとか
世界の裏組織がうんぬんて方向に行かないでほしい
もっと単純にしよ
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年10月15日
 
バイオCG人気だったのか

全国3館での2週間限定公開だったが
動員3万3000人、興行収入4300万円を達成し、発売されたDVDとBDは全世界で累計160万本以上を出荷した[2]。
この大ヒットを受け、続編『バイオハザード ダムネーション』の製作開始が2010年9月14日に発表された[3]。

 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年10月15日
 

辻本貴則
ONE GUN STORY（監督・脚本／1998年 ※自主制作）
ブレイズ?欲望の果て?（監督／2000年 ※自主制作）
よろしく5人（監督・脚本／2001年 ※自主制作）
抱腹絶闘?FRYING GIRLS?（監督／2002年 ※河田秀二と共同監督）
KILLERS キラーズ／PERFECT PARTNER（監督・脚本／2003年）
真・女立喰師列伝／荒野の弐挺拳銃・バーボンのミキ（監督・脚本／2007年）主演：水野美紀
ハード・リベンジ、ミリー（監督・脚本／2008年）主演：水野美紀
斬?KILL?／キリコ（監督・脚本／2008年）主演：森田彩華
ハード・リベンジ、ミリー：ブラッディバトル（監督・脚本／2009年）主演：水野美紀
レッド・ティアーズ（監督・脚本／2011年）出演：加藤夏希、石垣佑磨、倉田保昭
BUSHIDO MAN：ブシドーマン（監督・脚本／2013年）主演：虎牙光揮
Dear Girl ～Stories～ THE MOVIE2 ACE OF ASIA（アクションパート監督／2014年）出演：神谷浩史、小野大輔
THE NEXT GENERATION パトレイバー（監督／2014年 ※エピソード2、4、8）主演：真野恵里菜
THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦（2ndユニット監督／2015年）主演：筧利夫