「妖怪ウォッチ」が人気失速する一方「ポケモン」は人気回復- 西武鉄道「妖怪ウォッチ電車」が苦境に…
http://news.livedoor.com/article/detail/10476433/

「妖怪ウォッチ」の失速理由を業界関係者はこう話す。

「『妖怪ウォッチ』の人気が思うほど伸びていない理由はいくつかありますが、
今春に劇場公開された『ドラゴンボールZ復活の「F」』も理由のひとつだと言われています。
『週刊少年ジャンプ』で『ドラゴンボール』が連載終了したのは1995年。
すでに20年を経過していますが、当時の『ジャンプ』を夢中になって読んでいた小中学生が親世代になり、
一緒に楽しめるコンテンツになりました。お父さんと一緒に映画館に行き、
『ドラゴンボール』にはまるチビっ子が続出しているのです」

JR東日本がスタンプラリーの主軸に据えている“ポケモン”の人気もじわじわと回復しつつある。

その理由は、やはり親世代にあるようだ。

「鉄道のスタンプラリーの場合、子供だけで参加することはありません。大人と一緒に電車に乗って移動します。
ポケモンスタンプラリーが始まってから、20年もの歴史があります。だから、親世代にとって“ポケモン”は、馴染みがあるのです。
対して、『妖怪ウォッチ』は、親世代に浸透しているとは言い難い。お父さんが知っている『妖怪ウォッチ』のキャラと言ったら
“ジバニャン”くらいじゃないですか。だから、親子で話せるコンテンツの“ポケモン”が親世代から支持されているんです」（鉄道雑誌編集者）

(略)

　今年の夏は酷暑日がつづく。炎天下、千葉県や茨城県から西武鉄道まで足を運ぶのも一苦労。近いJR東日本で済ませてしまおうという心理が親には働く。そうしたことも、『妖怪ウォッチ』離れの一因になっているという。

大ブームで、“ポケモン”から世代交代して『妖怪ウォッチ』の時代に突入すると昨年は言われてきた。
しかし、鉄道業界という思わぬ方向から『妖怪ウォッチ』は失速を始めている。

これも「妖怪のせい」だろうか？

 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月17日
 
やっぱりピカさんなんだよなぁ(ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月17日
 
妖怪なんて一時のブームだし
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月17日
 
やっぱり日野って糞だわ
ガンダムも糞だったし
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月17日
 
ポケモンは１０数年のコンテンツだし
１～２年そこらの猫に負けるわけないよ
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月17日
 
ポリゴンフラッシュでジバカス消したれ
 
 
名前：名無しさん投稿日：2015年08月17日
 
映画は妖怪にボロ負けだけどな

元編集長の映画便り ?@moviewalker_bce
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