『艦隊これくしょん～艦これ～』を、そっくりそのまま真似たと思われる中国の『艦娘世界』。
そのサイトが先日からアクセスできない状態になりました。

これは、百度の『艦これ』フォーラムで発生した「管理者権限剥奪事件」
に怒りを感じた中国のファンたちによるサイバー攻撃が原因とされており、現在もなお公式サイトはダウンしたままです。

中国にも『艦これ』ファンは存在し、彼らの多くが百度の掲示板にある『艦これ』フォーラムでの交流を楽しんでいます。
しかし1月14日に、三人の管理人の権限が突然剥奪され、かわりとなる新管理人が登場。
なんと、その人物が中国のファンにもパクリゲーだと軽蔑されていた『艦娘世界』の宣伝を行いました。
そして、新管理人が実は『艦娘世界』の関係者で、70万元(約1330万円)で百度を買収したという疑いが浮上し、
フォーラムの住人たちが激怒。 今回のサイバー攻撃に発展したとされています。

この事件について『艦娘世界』側は、フォーラムの管理者権限剥奪事件には関わっておらず、
また買収についても根も葉もない噂であるなどの声明を発表しています。

http://www.inside-games.jp/article/2015/01/20/84302.html

名前：名無しさん投稿日：2015年01月20日

なんだかわからんが中国人はアホだと記憶した

名前：名無しさん投稿日：2015年01月20日

まるでどこぞの某掲示板みたいですやん・・・
中国の提督もそら怒るでしょ

名前：名無しさん投稿日：2015年01月20日

その勢いで中国共産党も倒せよ
やればできる

名前：名無しさん投稿日：2015年01月20日

きっかけはそういうもんだったりする。
この国は

名前：名無しさん投稿日：2015年01月20日

70万出せば、君のものに