第4話「GGO」

脚本：菅原雪絵　演出：高橋英俊　コンテ：鳥塚星太郎　作画監督：神本兼利

あらすじ
菊岡の調査依頼を受け、《GGO》にログインするキリト。彼は《死銃（デス・ガン）》に自分を狙わせる方法として、《GGO》最強のガンナーを決める大会《バレット・オブ・バレッツ（BoB）》にエントリーしようとする。しかし初めてのゲーム世界で勝手がわからず、道に迷ってしまったキリトは、近くにいたシノンに声をかける。シノンは、親切心から案内役を引き受け、《GGO》の世界をレクチャー。武器の選び方や、《GGO》独自のシステムである弾道予測線のことなどを教える。

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◇第3話Q&A

Q.かませっぽい男キャラが警察呼んだ時、なんでいじめっ娘連中はシノンの鞄置いてったの？
A.過去にシノンの家にいじめていた女子が入り浸っていた時にシノンが耐え切れなくなって通報したので、また警察のお世話になるのを避けた。
　顔が知られているのもあり、鞄を持っていくことで言い逃れが出来なくなるリスクを恐れた。

Q.子供の頃、銃で犯人殺しても正当防衛で内密だったのに一緒に居合わせたバカ共が暴露したってこと？
A.不良連中は事件について元々知らなかったが調べてあげて暴露した。どうやって情報集めたかまでは不明。

Q.そもそも銃が持てなくなっても現実の生活には影響ないのでは？
A.銃を連想される行動や物を見ると発作を起こすので銃が持てなくても影響がないわけではない。
　写真を見る程度ならば発作を起こさない状況にはなってきているが、指鉄砲とバーン（発射音の真似）を見たり聞いただけでも発作は今でも起こる。

Q.結局母親はどうなったん？
A.生きているし、シノンが一人で家を出る時もやさしく接すくらいの感情はある模様。
夫失っても娘に対しては態度を変えていない、ただ夫が死んでからは心が死んでいる。

Q.母親に関する話がないんだけど？
A.シノンが2歳になる前に交通事故で父親を亡くしている、その時父親は即死ではなかったが事故のあった道が地元でもほとんど使われていない上に夜中だったので
　誰も発見してくれなかった。事故があった時母親は隣で重傷の夫が内出血で死んでいく姿を明け方まで見るしかなくこの時に心に深い傷を負った。

Q.なんかこのスローペースが心配になってきたんだけど1クールでGGO編終わるよね？
A.GGO分の話数は確定してるので1クールで終わります。2クール目からなにやるかは不明。

Q.なんで他のゲーム始めるためにデータ消す必要があるんだ？
A.コンバートのシステム上移行前のデータは消える。

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　　　　　　　　　　　　　　 {´ﾑ　}　} |.|　／　ヽ､　　　　ヽ　しかしまじでライトセーバーなのか
　　　　　　　　　　　　　　 |　 .u’-‘}ｲ／　（ ● )ｰ　 ／´.ヽ　ＧＧＯではライトセーバーが強力な近接武器？
　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　|=|´ /. 　 ⌒(　　 ｊ　(● ） .ヽ　普通の剣とかはでてこないのか・・・
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