僕はPCの自作をやるので、たまに秋葉原に行きます。娘さんを連れていったりもします。彼女はワンピースが好きです。細い脚が伸びています。秋葉原ではその脚を「確かめていく奴」がたくさんいます。吐き気がします。六歳ですよ。僕の娘を、そんな目で見るな。ふざけんな。

— 橋本紡 (@tsumugu_h) August 14, 2013

秋葉原だけじゃなくて、あちこちで、僕の娘の脚を見ていく奴らがいる。新宿とか池袋とか。日本橋はオバサマが多いので、イクメンは褒められますが。僕の娘、六歳ですよ。背なんて一メートルちょっとしかない。やせっぽちさんなので、脚は確かにきれいです。髪は長いです。

— 橋本紡 (@tsumugu_h) August 14, 2013

娘さんは無邪気に跳ねまわってるけれど、僕はそのたび、じっとしてなさいと言わなきゃいけない。だって、娘さんが跳ねるたび、覗き込もうとする奴がいるから。

— 橋本紡 (@tsumugu_h) August 14, 2013

不快です。ただ、ただ、不快です。気持ち悪いよ。そんな社会で、子育てをしたくない。

— 橋本紡 (@tsumugu_h) August 14, 2013

同じようなことは、二歳になった息子にもあります。ものすごく気持ち悪いです。中央区は、それぞれの公園にシニアのおっちゃんが来てくれてるので大丈夫ですが、練馬とか柏に住んでたころは望遠レンズをつけたカメラ持ちの奴らがいました。

— 橋本紡 (@tsumugu_h) August 14, 2013

僕は黙っていられない。なんでそこにいるのか。なんで望遠つけてるのか。いちいち確かめにいきました。なにしてるのって。みんな、声をかけたら逃げていく。それってありですか。僕は声をかけないほうがよかったんですか。

— 橋本紡 (@tsumugu_h) August 14, 2013

@souluni88 練馬や柏の公園に、望遠レンズの一眼レフを持ってきている奴は、鳥や風景を撮ってたんですかね。望遠レンズの先には、幼い子供しかいませんでしたが。撮った写真を見せてくれと言ったら、全員が拒否したけど。

— 橋本紡 (@tsumugu_h) August 14, 2013

@naacokm 子供と老人しかいない二十三区の公園で、望遠レンズつきの一眼を持って、幼児しか見てない奴にしか、声をかけてません。

— 橋本紡 (@tsumugu_h) August 14, 2013

何回シャッターを押したか。それを確かめてから、声をかけてます。僕は写真部だったので、だいたいですけど、シャッターを切った回数はわかります。

— 橋本紡 (@tsumugu_h) August 14, 2013

子供を連れて歩いていると、嫌なことばっかりなんです。たとえばこの前、有楽町線に乗って、池袋まで行きました。娘さんはプールに行ったあとだったので、お疲れモード。抱っこしてるうちに寝ちゃった。銀座一丁目から、東池袋まで。だいだい二十分くらい。誰も席を譲ってくれない。まあ、それはいい。

— 橋本紡 (@tsumugu_h) August 14, 2013

海外だと、そんなことありえない。子供を抱いて電車に乗ったら、席の譲り合いになる。乗った瞬間、四人くらいが立って、ここに座れ、と。

— 橋本紡 (@tsumugu_h) August 14, 2013

たまたま息子が寝てたので、座ると起きちゃうかもしれないから立ってるよと伝えた。中国人のおばちゃんは、すごく困った顔をしてた。目の前に子供を抱っこしてる人がいるのに、譲らないのは罪悪って感じ。アジアでも、ヨーロッパでも、北米でも、それは同じ。

— 橋本紡 (@tsumugu_h) August 14, 2013

親だったらわかるし、親じゃなければわからない。それだけ。

— 橋本紡 (@tsumugu_h) August 14, 2013

　　　　　　 ／￣￣＼ 　誰も席ゆずってくれないってのもﾜﾛﾀｗｗｗ　　　
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　 　 　 （__人__）　 Ｕ 　 | 　 　 　 　 　／　　　 　 ＼　もう海外に住めばいいんじゃないかな・・・　
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