6月16日(土)深夜2：10～
【ゲスト】博多大吉　喜屋武ちあき　原田まりる　疋田紗也　
小野大輔　沢城みゆき　篠崎愛　島村比呂樹　篠原正明　澤野泰誠　米勝吉

ファンタジーな設定に、最もノリノリになれる芸人は誰だ！？
超能力や魔法が大好きな方々にゴッドタンが贈る
超大型新企画を開催！
芸人たちがある部屋に入ると、
超人気声優、小野大輔と沢城みゆきの声に導かれ
ファンタジーなストーリーが始まる・・・。
篠崎愛ら異空間の人たちと
最もファンタジーを魅せてくれるのは
矢作か！？大吉か！？それともひとりか！？

http://www.tv-tokyo.co.jp/god/

　小倉百人一首を使った競技かるたが高校生に人気だ。
４月末に開かれた県高校百人一首かるた大会（県高校文化連盟
小倉百人一首かるた専門部など主催）には、昨年の倍近い１０３人が出場。
過去20年で初めて１００人を超えた。百人一首を題材とした漫画
「ちはやふる」の影響があるとみられ、関係者は「選手のさらなるレベルアップにつながれば」
と期待を寄せる。

　県大会の参加者数はここ10年間、45人前後で推移してきた。
前々回も42人と平年並みだったが、昨年は64人が出場、
今年は初めて３桁に。参加校も去年の６校から14校に急増した。

　同専門部理事で前橋女子高かるた部顧問の小暮真之教諭（39）は、
赴任して４年間で部員が３倍近くまで増えたことを喜ぶ。
「去年までは限られた高校同士の戦いだった。
今回の大会ではかるた部などに所属していなくても、友人同士で誘い合わせて
参加した生徒が多かったようだ」と振り返る。

　競技人口急増の背景とみられるのが、「クイーン」の座を目指して、
競技かるたに情熱を燃やす女子高生の姿を描いた漫画「ちはやふる」だ。

http://www.raijin.com/news/a/2012/06/10/news02.htm

ちはや効果きてたか

6月16日は時臣師のお誕生日！
6月16日から6月24日までの間、「遠坂家のバースデイスイーツ」をご注文頂いたお客様には
バースデーランチョンマットをプレゼント致します!（※無くなり次第終了）

http://www.ufotable.com/cafe/tokyo/gallery/zero/event_0616tokiomi.html

平成生まれ、ボカロPの小説家「カゲロウデイズ」で衝撃デビュー

じん（自然の敵P）。北海道出身。21歳のボカロPにして小説家。

　「カゲロウデイズ」という、まったく新しいタイプの小説がエンターブレインから刊行された。
作者はじん（自然の敵Ｐ）。平成生まれの21歳で、少なくとも昭和生まれの記者は新しいと感じた。
　カゲロウデイズの原作になっているのは、ニコニコ動画にアップされているボーカロイドの曲。
今では160万再生の人気曲だ。そして驚くことに、小説を書いているのは作曲者本人である。
　原作をもとにアニメやマンガや小説をつくるメディアミックスは古くからあるものだが、
「作曲家が自分の曲をもとに小説を書く」なんて話聞いたことがない。
　原曲はタイムスリップをテーマにしたロック。歌詞やPVは少しスプラッターで刺激が強く、
8月15日の終戦記念日をにおわせているところもあり、なるほどたしかに文学っぽい香りもする。

　小説の刊行にあわせて、アルバム「メカクシティデイズ」（1st PLACE）も発売。
カゲロウデイズはもちろん、小説とリンクしたような曲が全13曲収録されている。
　彼はいったいどんな人なのか。会って話を聞いてみると、はたしてごくマジメな好青年だった。
そして前代未聞の新しいことを手がけているにもかかわらず、まったく動じている様子はない。
“イマドキの若いアーティスト”の姿が見えたような気がした。

http://ascii.jp/elem/000/000/693/693213/

カゲロウデイズ

まったく知らない人だわー

独自農法で栽培された大豊町の野菜を、かわいい女の子の「萌えキャラ」の包装で売り出す
プロジェクトで、第１弾のスナップエンドウが１０日、高知市の日曜市で販売される。
公募で選ばれたキャラクターは、緑色の髪が鮮やかなボーイッシュな少女。企画した
高知大の男子学生８人は「一人暮らしの学生は野菜が不足しがち。萌えキャラにひかれて
野菜を食べてほしい」とＰＲする。

●スナップエンドウのキャラクター「緑野さや」

●緑野さやのラベルが貼られ、１０日に販売されるスナップエンドウ

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kochi/news/20120609-OYT8T00845.htm

http://www.comptiq.com/indexcq.html

放送中のテレビ東京系アニメ『フェアリーテイル』のロキ役などで活躍する声優・岸尾だいすけが、
大手芸能事務所ホリプロとマネージメント契約していたことが10日、明らかになった。
契約は6月1日付で7月1日には初のファンクラブが設置される。2010年よりフリーで活動していた
岸尾は「声優として17年間、頑張ってきました。心機一転、初心に帰りつつも、今まで培って
きたものを余す事なく発揮し、声優という道を一歩一歩、邁進してゆく所存です」と新天地に
向けて意気込んでいる。

同社では昨年、「次世代声優アーティストオーディション」と銘打ち、『第36回ホリプロタレント
スカウトキャラバン』を開催。今年1月にアニメビジョン開発室を設置し、同キャラバンで
グランプリに輝いた田所あずさをはじめとする声優および声優アーティストの育成・
マネージメントを実施している。

声優業を中心にさまざまな活動を展開していく岸尾は今後、7月24日に写真集『PHOTO
BIRTHDAY』を発売。自身初のワンマンライブ『GalaxyTourFirst・Tokyo in Japan of the earth …
Yes, Jukuhara！！！』の追加公演も8月に東名阪で控えている。

ORICON STYLE
http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2012812/full/