全盛期の水木は売れっ子で連日徹夜当たり前だったのに
毎日8時間は寝てたみたいな印象操作するの好きだよねお前ら

人気の作家は売れてない人より地獄って山田玲司が言ってた

森田まさのりを見習え

こち亀の作者はよく休載無しで200巻いけたよな

やらハゲの事か・・・( `･ω･) ｳｰﾑ…

50過ぎて寝れないのはマジ死ねる

日本特有のやりがい搾取wまぁ1本売れれば遊んで暮らせるし十分だろ
それに比べアニメーターとかいうゴミw

うおおおおおきたあああああああああ

人気作家じゃんwww あんたの人気の下には成功出来なかった作家の死体がウジャウジャいる事を心に刻めば耐えられるだろう

ルールにのっとっていれば辞める自由があるのがフリーだし、
スケジュール管理も含めて自分でマネジメントするのがプロなのでは

またこのネタ？
漫画家の愚痴て大量にあるからなー

「アオイホノオ」見てても同じような話が出てくるが
昔の編集者って漫画家の仕事場で待機するとか人材の無駄遣いとしか思えん仕事だな
ただ、誇張はあるにせよ新谷かおるみたいな人を見てると、漫画に専念すれば本スレコピーの荒木飛呂彦みたいな生活ができるのに、気が散る人が多いのも睡眠不足に陥りやすい原因じゃないかって思うな

日本人は睡眠とかどうでもいいからとにかく子を産め
少子化に危機感持たない日本人まじで多すぎだわ

>>13
知るかよお前が産めやカス

漫画家が早死にするのはガチ
週刊誌はやり甲斐あったんだろうけどな

>>13
お前が産め！神の子を！！

>>12
ただまあ、その「気が散る」っていう色々なものへの興味があるってことが話をつくる基になってもいるだろうから難しいところ

アシスタント入れば楽出来るけどケチったらそりゃキツいわ
冨樫は嫁さんに手伝った貰ってんだろ？　頑張ってくれや

鳥山明も連載終了してから死ぬまで体調不良に悩まされたって言うしな
ブラック工場に勤めていた人たちも原因不明のだるさがずっと抜けないって言っているし
似たようなもんなんだろうな

おっさんになると時間の流れが速くなるので月一や隔週でも十分だが、
子供は週刊でないと我慢できない

睡眠の重要性

いやこれいつの話だよ
幽遊白書がヒットした頃には大金稼いでただろうから借金なんてあるはず無い
デビューしたばっかりで読切描いてた頃の話じゃね？

>>4
ゴルゴ１３のさいとうたかをもそうだけど、集団でシステマチックに制作する仕組みをきっちりつくってる人だからね
そういうシステム構築するか速く描くということに天才的な能力持ってるかでないと健康との両立は無理だろね

女神転生シリーズ（真・女神転生、女神異聞録ペルソナ）
1作目 デジタル・デビル物語 女神転生
（1987年9月11日）

漫画：ジョジョの奇妙な冒険 Part3
（今シリーズから「幽波紋」（スタンド）という設定が加えられ、以後、主な登場人物はスタンド使いとしてストーリーに関わってくるようになる。 ）
発表期間 1989年3月20日 - 1992年4月14日

そりゃ漫画家は芸能人と同じであくまで自営業者だから当たり前じゃねとしか
忙しいなら仕事減らせばいいだろで終わる
結局その忙しさに見合う報酬があるからやってるんだろ

受験勉強が嫌いな人が漫画家やってる場合が多いからな
スケジュール管理なんて本来、編集者が無理のない仕事量を作家に合わせて計画すべきだろ
ただでさえ絵を描くのに時間がかかる仕事なのに、全部一人でやらせてれば寝る時間なんてなくなるにきまってるわ

クソみてーな休載何年もさせるくらいなら定期的に休載させる方がマシだな

>>20
的外れなこと言ってるのおもしろいですね

>>19
ブラックに限らずある程度働いてたら大体の奴が何かしらの不調は感じてるだろ
心身ともに健全な方が珍しいよ

奴隷よりも酷い扱い…

>>20
おっさんこそ待ち遠しくならない？ウェブ更新とか0時に読むわ

工場は単純に日に当たってないのと休憩時間が少なすぎる
あんなん現代人じゃ耐えられんよ

漫画家に限らず３時間以上座りっぱなしは死亡リスクが一気に上がるからな
そこに睡眠不足も入ればますます血液も行き届かずドロドロになりそりゃ長生きできない

1日で1ページ以上の漫画描くとか常人には無理や

何度も言うか水木先生は若い頃は兵隊でヒットしてからはメチャ働いてるからな
単にダラダラしとる訳じゃねーぞ

水木しげるの漫画ヤバいな
そら早死にするわ

川崎のぼる先生のエッセイ漫画かな
寝る時間もなけりゃ歯を磨く時間もなくて
歯茎が炎症から腐って　ポロリと歯が抜けたって話描いてた
画像をみたことがある　どっかに画像落ちてないかな

>>28
横からだけど的外れでないだろ
大人の体感１週間と子供の体感１週間は全然違うし

大人は１週間余裕で待てるけど子供は１週間でも長くて待てない、だから休載とか子供泣かせ
子供のファンの１週間楽しみを奪う鬼畜の愚行
大人は金も時間もあるから、別の何かで暇潰し出来るし

月間の漫画家ですら体調崩して休載したりしてんのに週間なんて体おかしくしない方がおかしいわな
それだけ大変でありながら1000万部以上発行された漫画はまだ273作品、5000万部以上は48作品、1億部いったのは14作品しかない

8時間とか寝れてるじゃん

こういうのは端的にウソだと思ったほうがいいぞ

なんでみんな漫画家の自己申告を全部本当だと思うのか謎
よく調べるとあいつらウソつきまくりなのに

商売やからね
嫌なら漫画をSNSで発表でもしとけばええんじゃない？

まあ全部本当とは思ってないが　俺は２日の徹夜くらいしかやったことないし
”一度も軽々していない根も葉もないこと”を言ってるわけじゃないんだろうなとみてる
松本零士の話とかほんと不衛生で気持ちが悪いが、アイデアが出なくて缶詰めになればあってもおかしくない
小説家でもポンポン作り話が書けるわけじゃないんだし、作り話と絵を描く労力は小説家の比ではない

訂正）一度も軽々
→　一度も経験していない

鳥山明がDr.スランプやってたころは
1週間で20分しか睡眠時間ない時があったって言ってたよな

週刊連載経験がある人に聞いたことがあるけど仕事の合間の仮眠が多かったと聞いた
そもそも寝ないと線が思ったように描けなくなるので何日も寝てないというのは怪しい

>>46
鳥山はアシを雇わなかったからな
いるんだけどベタとトーンとかで線画は全部自分で描いていたはず
冨樫もアシに任せる部分が極端に少ない人だった

ゆうきまさみが言ってたけど自分で描く線を減らせば週刊連載も楽できるらしいよ

まあその手の世界は努力のチキンレースだろうしそれぐらいネジ飛んでやれる奴しか勝ち上がれんのだろうししゃーない

＞仕事の合間の仮眠

まあそんなところだろうね。
徹夜が日本酒で〇合相当の酩酊状態、っていうけど
線が描けないことに加えて、まず記憶力や思考の集中力がなくなるから
徹夜がかさむと何をやってるのかわからなくなる。ネームなんてできるわけがない

AI使って作業減らそうとすると謎の勢力に殴られるからなぁ…

藤子・F・不二雄のアシやってた人が
「職場がホワイトすぎて独立する気がなくなる」って言ってたが、
出版社が印税を安くしすぎた結果　新人、中堅に対する報酬が少なすぎるのも問題じゃないのか
「作家デビューする野心が失せる」としても背景や服装、人物だけ描けるアシを出版社が雇えば
漫画家が薄給でアシを雇うような飼い殺しもなくなるから多少は労働環境は良くなるはず

日本でプロが続けられないようなヘボな漫画家でも中国へ行けば原稿一枚の単価が
日本より高いから生活できないことはないって記事を書いてたな。有象無象の
エッセー漫画家は消えてもいいが、出版社の力が強すぎるのも漫画家の睡眠時間へのしわ寄せがいってる原因の一つに思えるがな

嫌ならやめろよ
私は寝てないんだ！

そこまで睡眠不足で仕事なんかできんのかね
もはや起きてるだけで精いっぱいだろ

おああああああああ睡眠の重要性ー！睡眠の重要性ー！うおあああああああああああ睡眠の重要性ー！睡眠の重要性ー！

ちゃんと睡眠したら倍動けるよ

>>46
鳥山はなんで週刊連載しながらドラクエとかゲームのイラスト描けてたのかが謎過ぎる

>>53
あのね　漫画家と言う職業は金があれば楽できるってもんでもないのよ
ネームと下書きとキャラ(顔だけとしても)と背景指定とアシに任せられない部分は全部自分でやらにゃならん
困った事に売れる作家ほど自分の作品にはこだわりのある人が多い
そして金を稼いでもそれを使う暇など無い

個人事業主は労働基準法の対象外なので、２４時間３６５日
労働でも法律違反にはならないしな。

冨樫はなんで借金したんや

>>61
21でデビューしてずっと描き続けだろ
社会人として蓄えが無ければ親や知人に金を借りなきゃ上京もできないぜ

>>24
ちなみにジョジョにおいてスタンドの概念が初めて取り入れられた第3部「スターダストクルセイダース」の連載開始は1989年で、ペルソナシリーズが始まるより7年も前である。

また初代を作る時スタッフも感じたのか許可は取ったらしい。

てんで性悪キューピットの頃の話じゃん

あえて・・・寝るっ！！

「燃えよペン」か短編だが名作だったな

四コママンガなら起承転結の基礎くらい勉強しとけよ

むかし青島幸男がまだ放送作家してたころ「俺は映画をプロデュースして監督をやって脚本もやって主演もやる」と宣言してて
のちに金持ちになってから私費でＰ・監督・脚本・主演を兼ねた『鐘』という映画を作り
カンヌ映画祭で入選したはいいが借金まみれのスッカラカンになった
そのＰ監督脚本主演を横槍なく一人で安価にできるのが「漫画」
だから日本の才能はみな映画でなくマンガに走る

高橋留美子先生とか
息抜きで、又マンガ描くとかクレイジー

今は同人でやれる良い時代になった
1本の短編で数千万稼ぐ人もいるもんな

こち亀の秋本治は一回も休載なしで
常に数週分のストック保持し続けたんだがな

水木しげるって手塚治虫と仲悪かったのか？
いつも手塚治虫が出てくると扱いに棘がある感じがするんだが

>>71
少し前に50巻以前の「こち亀」を集めてたんだが
60巻以降は明らかに線が省略されてるしテキトーに描いてるような駒が多い
絵を描く側の事情はあるんだろうが　時間にゆとりがある作家なら手間を省かず力入れてほしいわ

>連載貰えてもそんな金ないのか

>何かしらバカな使い方してるんやろ
>借金もあるって書いてるしな

昔はジャンプの編集長は漫画家を誘って風俗やキャバクラ沼に落としたらしいな
もしくは家を買わせる

プロならグチグチ言うんじゃねーよ
嫌なら辞めろ
嫌なら出て行け

>>3
何を見習えばいいの？

寝ればいいじゃん

スレ内の水木しげるの漫画は義務教育で1回は見せとけ

>>63
ペルソナ４なんてまんまジョジョ４部やしな
地方都市に殺人鬼が隠れ住んでるのを高校生が探し出して戦うって辺りが

真島ヒロとかいう令和の手塚治虫

>>6
50行ってないけどそれでも寝れないのはしんどいわ
ちょっと体酷使するとすぐ頭か皮膚かどっかしらに不調が出て寿命削ってる感半端ない

じゃあ死ねや定期

女性漫画家の大御所に存命が多いのは仕事量の違いか
最高齢がわたなべまさこ95歳

>>80
手塚「どこが？」

才能ないなら命削るしかない
それこそがものつくり

週刊連載なんてアホなこと未だに続いてるのおかしいから
個人事業主だから労基も関係ねえってな

必要な栄養取らんと身体壊れるぞ

＞9:　 名無しさん 2025/03/23(日) 07:42:48.40
＞>>5
＞出版社がアシ代は単行本出た時の後払いで負担するべきよな


それがアメリカ式や。出版社が諸々の諸経費を負担してくれる
その代わり、作者の懐に入るのは出版社からでるサラリー（給料）だけで作品の権利や販売利益は全て出版社が持って行く。会社のサラリーマンと同じ扱い。

>>83
背景あまり描かなくていいから
これマジ

俺もクリエイター職だけど、ひどいときは一日3時間睡眠とかだったな
流石に体ぶっ壊していまは自粛してる
そら富樫も腰がぶっ壊れるよな

派遣編集だと知らないみたいだけど昔のK社は単行本出るまでアシ代出してくれるシステムあったで、もう無いけど

冨樫は大人しくアシ雇えよ。
芥見が連載終わって暇してるから奴に絵をやらせろ

>>53
原稿料が高い代わりに著作権を渡してて印税は貰えないとかじゃないの？
アメリカなんかはそんな感じらしいじゃん

週刊誌連載は毎週毎週締め切りが来る訳だからキツイ
ネームに詰まってしまうとそこから進めなくなり後のスケジュールが地獄

>>86
新聞社でもほぼ通年、「一日に2回締め切りがある」というのが維持できなくなって夕刊発行を取りやめる地域が出たり、夕刊そのものを廃止するところもあるからね。週刊ペースで漫画を発行するのはそもそも無理がある

いやお前幽白前のは遊びてえで勝手に打ち切ったって自分でカミングアウトしたやん

>>93
俺が読んだ記事は著作権の買いきりかどうかまでは書いてなかった気がするが、うろ覚えだとページ単価が一万数千円くらいで、実際に、中国でマンが書いた人の聞き書きだった。ちょっとすぐには出てこないが、平均90万程度あるんなら、新人や中堅にとっては集英社より好待遇だろう


・中国ではアニメは日本と同様に人気だが、漫画の雑誌や単行本はほとんど出版されていない。快看漫画は調達した資金から5億元（約84億円）を投入し、漫画家の医療保険や健康診断などの福利厚生を負担。安心して創作に取り組む環境を提供した。作品はスマホで縦にスクロールして読むのを前提に描かれ、全ページオールカラーの作品が多い。
・漫画家の平均月収は5万3600元（約90万円）で、トップクラスの年収は500万元（約8433万円）に達している。
「トップ漫画家の年収は8433万円 中国漫画の成長支える28歳女性CEO」2021年8月19日　AFP
ttps://www.afpbb.com/articles/-/3362049

冨樫が腰ぶっ壊したのは忙しいからじゃなく姿勢のせいだろう
ゲームしてる写真なんか床に直接寝っ転がってやってたけど
あんなの漫画家じゃなくてもすぐぶっ壊れるわ
最近も整体師に姿勢の悪さを指摘されたって言ってたしな

俺ってそんなに寝てないイメージあるー？
それどこ情報？どこ情報よー？

実際週刊漫画家って命を削っている印象がある

世の中多種多様な仕事ある中でそれを選んだの自分だろうとしかいえない

不思議と月刊漫画家のほうが若死にしてる気がする

>>連載貰えてもそんな金ないのか

原稿料なんざアシスタント代で全部消えてマイナスになる
単行本が売れなきゃ余裕で赤字になるのが週刊連載漫画家や

>営業なら普通や
だっさ
人のつくりもんアピールするだけで０を１にする要素ゼロやんけ

鳥山リスペクトだからアシ雇わないのかもね冨樫

富樫はアシスタント嫌いで一人でやってたからだろ
有名な話じゃん

手書き原稿なんてほとんどない今の時代なら
アシと顔合わせなくても最低限の仕事はできるだろう
はっきり言うが富樫の作画は見づらいし、人物も背景も線の太さが一律
単調で平版なんだよ。画力がないんだから妥協してアシ使った方が読者には有益だよ

岡崎武士みたいな自画像やな

二十歳そこそこの頃か
そこまで売れなかったとはいえ単行本だしてて借金生活…

荒木先生はやっぱ人間超えてるわ

まーた嘘の記事かよ。３０年前の富樫なんてもういないし
ほぼ休みじゃん

実家ごん太じゃなかったっけ
家飛び出して漫画描いてたんやろか
情熱あったんだな

＞連載貰えてもそんな金ないのか
週刊連載だとアシスタント雇わないと間に合わない
アシスタント雇うと連載だけだと利益があまり出ず
単行本が売れて初めて儲かるってどこかで読んだような？

もう仕事できなくなってるんだよ
怠け癖でな

さすがに毎日、1日1時間少ししか寝ていないというのはウソすぎる
ベッドに入っている時間の間違いでは?
1日1時間でどうにかできるものなら1時間でも苦なんてならない

>>115
ナポレオンも実際はこまめに寝てたらしいな
そしてその時間は睡眠時間にカウントしてない

寝ろ！

幽遊の終盤で何かごねててファンも擁護してたけど
自分の志向と作品雰囲気とか掲載誌とかくらい事前に考えとけよ
頭良さげな内容やれてんだからとしか思わんかった

そんな生活を1週間だけでも過ごす無理だろｗ

週刊は作品数倍にして交互に隔週連載にすればいいんじゃね？

>>120
サンデーは「3週間連載して1週間休み」みたいな連載ペースになった作者がそこそこいるんだけど
それでスケジュールが楽になったかっていうとそんな感じでもない
結局のとこ時間があればあるだけ作業時間が延びるだけっぽい

週刊連載は手厚いサポートがないと負担が大きすぎて作者の命削る恐ろしい仕事ですわ

まだ下半身サイボーグ化は終わりませんか先生？

嫁のほうが金持ってるし勝ち組だろ

生きるために別の仕事すればいいじゃん
漫画にしがみつくからそんな生活になるんだよ

本宮ひろ志は目玉しか書いてないって言ってた
四人のアシスタントに全部投げ
あとは遊んで暮らしてる

原作と作画でやってる場合は週刊で
一人でやってる場合は隔週で
って感じでやったらいいのでは

>>127
原作つきでも作業時間は短縮されない
ネーム3日・作画3日だったのが
原作が届くまで3日・作画3日になるだけだから