【悲報】「パリィ」とかいう謎用語、いつのまにか定着するww
wizの「身を守る」は英語表記はPARRYだからDQのぼうぎょや身を守ると同じ意味
↓
ロマサガ2でパリィ「確率で敵の攻撃を無効化(もちろん失敗すれば直撃)」
しかもパリィの成功率は素早さの数値に依存するというベアというキャラ(素早さが低い)にみんなパリィさせてたからネタとして一緒に浸透
↓
その後、アクションゲームで敵の攻撃に対してシビアだけど、タイミング合わせると敵の攻撃を弾いて隙を作るに変わる
そのアクションゲームの元祖はどれなんや?
ウィザードリィはすごいよな
ムラマサのルーツも
最強ジョブとしての忍者のルーツも
サキュバスのルーツもだいたいここや
受け流しが近い
それよりカップヘッドをキャップヘッドていう層一定数いるけどなんなんだ
ディフレクト派は死滅したな
ディフレクトはただ受け止めて防ぐだけやし
そこのスレの住人は古いゲーマーが多くパリィパリィいう
意味がわかってないZとかも知ったかで真似る
↓
近代アクションゲーがこぞって導入
↓
パリィ呼び定着
火付け役はベヨネッタのウィッチタイムやと思ってる
タイミングを要求されるアクションっておもろいよな
アクションゲームの醍醐味やと思う
同じ頃にGears of Warがリロードがジャストやとボーナス付くってのがあったけど回避はウィッチタイムが火付け役やとワイも思う
格ゲーじゃないの
タイミングでボタン合わせて防ぐの
サムスピに鍔迫り合いってあったな
格ゲーはジャスガじゃね
【パリィ】するってなんやねんほんま
パリィは弾く意味合いがあるやろ
ひらがなで はじく と書くのもダルいやろ
パリィが正解や
これに反論できる?
まあ英単語なんやけど
パリングって言い方は結構前からあるんやないの
ほとんどの人は格闘技知らんし
ボクシングやキックボクシングで手首で相手のパンチ滑らせるのは「パーリング」が一般的やった
「パリング」なんて言い出したのはつい最近ちゃうか
(´・ω・`)ワイの中でパリィってダクソなんだよね
(´・ω・`)今やってるアニメのパリィはなんかもう違うんだわ・・・ドラゴンのブレスとかパリィするのはなんかもう違う
-
-
一般には定着してない
-
フランスの首都は?
-
アニメはパリィパリィうるさい
-
ギースの「当て身」とはまた違うの?
-
パリィのおっさんなんであんなに池沼みたいなの?
-
デモンズソウルで知った
その前はスト3かなんかの格ゲー用語のジャスガやな -
正直他の作品のが好きだし
パリィはパスかな
ヒロインで最強サバイバルのコミカライズ待ちかな
あとへーゼンハイム -
ザ弱男といった感じで笑いも乾く
その辺を歩いてる人に聞いてみろよ
それでちゃんと意味が通じるのなら定着してる -
ネイティブ風にパーティー言ってるんかと思ってた
-
1パリィ、2パリィ、3パリィ…
-
パリイと見切りと閃きはロマサガで覚えた 連携はサガフロ
今期のパリイ君はドラゴンが味方になって萎えた
当時の蹂躙された奴らはパリイ覚えなかった雑魚だったし
風で飛ばされた後色々おかしかった 途中で勢い途切れたんだろうけど壁を垂直に飛ぶ でそこから何故かスピードがまた出てドラゴンに突っ込む 意味不明だったわ 魔族君の同胞はどこ? -
パリィは昔からあるでしょ
日本だとジャストガード的な感じでの認知が強いかね
それぞれのゲームで名前が違うだけで -
サガフロだと思ってたわ
-
ハゲのお目覚め
-
侍道やサムライウエスタンに刀で弾く機能あった気がするけど
当時パリィ呼びとかされてなかったな -
やっぱロマサガ2からかなあ
愛されベアと共に徐々に大衆化していった感じ -
誰も言って無い
-
ギースはプロベキタボ!ッて聞こえる
-
アクションゲームでパリィ採用した元祖ってなんだろう?
広めたのは間違いなくデモンズソウルだろうけど -
初出はウィザードリィ…だがただの動詞なので
ドラクエのたたかうとかFFのたたかうとかとそう違いはなかった
しかもFC版では「みをまもる」なのでPC98版でなければparryという単語は出ない
明らかに必殺技のような扱いになり
一気に知名度が上がったのはやはりロマサガ2と考えられる -
パリイ太郎はひま動で謎の人気があるコメント数かなり多い
主人公がガイジ過ぎて結構キツイw -
「タンク」も定着してんの?初耳やったんやが
-
帝国再興の礎となったベア将軍の秘奥義だからな
-
レッツパーリィ
-
パリィってボクシングのパーリングから取ったのかと思ってたわ
-
GKおつ
ブレスオブザワイルドが起源なんだが -
ビームおばさん
-
花の都
パリィ -
チョッパリィかな
-
>>17
実はロマサガ1と3は好きだが
ロマサガ2はあんまり遊んでない
蟻の思い出くらいしか印象薄い -
剣で受け流すって別に普通だよな・・・
洋画でもやってるやん -
回避の一種かと思ってた
-
ロンドンッ!
-
ゲームのパリィはほぼロマサガ2からだろうな、大元はウィザードリィだけど
大体の用語がウィザードリィから来るからRPGの始祖の名は伊達ではない -
サガフロンティアなら夢中になってやったが
ディフレクトは優秀だったな -
>>23
タンクは昔からMMOで使われてるしね
敵のヘイトを稼いで味方パーティへの負担を軽くする
こっちの方がぱっと聞いた時の理解は早い -
>>23
MMOのRPGからの概念でFF11で確立および定着した感じ
ゲームシステムの都合上で戦士としてというよりヘイトを買って攻撃をひたすら受ける役割が必要だった
なので途中まではタンクロール(タンク+ヘイトコントロール)とも呼ばれてたけど、タンクとヘイトに用語が分かれた -
パグィな
パリなんて発音じゃフランスでは通じないぞ -
野球で言うとファールやカット打法か
-
スパロボの切り払いみたいなもん?
-
Wizより前にそもそもD&Dで、盾でなく武器で攻撃を回避するオプションとして実装されていたぞ。
-
>>33
それはDodge(ダッジ、ドッジ)や -
>>42
D&DはTRPGの始祖だしなあ
ただTRPGとしてプレイは殆どされてなくてD&D=カプコンのベルトスクロールアクションになっとるからわかる人が少なすぎる -
そらロマサガ2とデモンズだろ
-
みんなデモンズソウルで初めて聞いたくせに通ぶって元々知ってたフリしてただけ
-
>>20
ゼルダの神トラとか -
ヴァニア系やるとまずパリィシステムあるけど本家ヴァニアが採用してないという
-
このアニメで初めてパリィ知ったわ
-
ロマサガ2でゲーム開始時の陣形がインペリアルクロスで攻撃の大半がベアに集中する上にベアの火力が無いからとりあえずパリィさせるせいでベア=パリィという謎のネタが発生したんだよな
-
鉄拳3あたりでキックボクサーがパリング使ってたな
-
エアプだけどローリングに加えジャストガードやパリィがあると
アクションゲームのレベルが何か高く見えるもんな -
このアニメ観たことないけど要は防振りか
-
人生をパリイしたお前ら
-
戦国BASARAの伊達政宗な?
レッツパァアリィイイ言ってるやろ -
ジャスガとパリィの違いがわからん
-
>>37
第一次大戦でも戦車は「歩兵を守るための車両」だったからね
後にFT-17の様な「戦車を撃破する為の戦車」も生まれて現在に至る -
ロマサガで聞いたのが初だけど、その時は意味を理解してなかった。
次に聞いたのはストIIIのブロッキング。これがいつからかパリィと言われることも出てきて、意味を調べて知った。 -
右から来たものを左にパリィする
-
格ゲーかなあ。ギースやスト3なんだろうけど
個人的にはセイバーのガーキャンや月華の弾く
後は鬼武者の一閃みたいにタイミングよくボタンを押すイメージ -
ストスリサードのブロッキングが海外版ではパリィで外人がパリィ言うてた
だから日本人はブロッキングというべき -
>>56
ゲームによっては同じ意味である場合もあるからゲームによる
ジャストガードの初出は餓狼MOWのジャストディフェンスでシステム的にはサムスピの見極めなので、相手の攻撃の直前にガード動作に入る場合はジャストガード、パリィは受け流し動作を入力する必要があるけどそれがガードなのか特定の動作なのかはゲームによって違う -
>ウィザードリィはすごいよな
>ムラマサのルーツも
江戸時代からあるんですけど
無知って怖いな・・・ -
おせんべい食べてるときのおのまとぺかと思ってた
-
広まったのはダクソのお陰だな
先にやったのはスト3だけど -
パソコン版のウィザードリィはコマンド見た覚えあるわ
リターンキー押してると後列は自動的にPARRYになるんよな -
パリィと言ったらロマサガ2のベア
-
パリイアニメは微妙だな
-
ソードワールドで覚えたなあ
-
ロマサガ以外で使われてるんか?
有名どころだと他になんかあるの? -
ヒッキーは知らないだろうが教えてあげるとボクシング用語だぞ
他のスポーツも使い回されて広がって行った -
>>70
SMAPの歌 -
ワイは格ゲーのバーチャや
-
ゼルダのジャストガードとか見た目もパリィッ!って感じだった
-
>>5
月華の弾きじゃね -
別に謎じゃありません
ボクシングやフェンシングなどのスポーツでは、相手の攻撃を払ったり受け流したりする動作が「パリィ」「パリング(parrying)」などと呼ばれる。 -
パリィ=無傷で弾くならロマサガ2だな
ロマサガ2だと失敗もあったけども -
気持ちの悪い造語が大好きな弱者男性どもが何言ってるの?
-
チー牛は国民文化
-
ボクシングのハエ叩きだよ
-
>>60
スト3のブロッキングが広めたイメージだったけど、餓狼のギースの当て身もよく考えたらこれ系の一種よな -
知ったのはD&DやWizardryだったか。
最新話でドラゴン手懐けるのもD&Dの手加減を思い出したな -
パリィは文化
攻撃を跳ね返す快感!ディフェンスの祭典「パリィオリンピック」勝手に開幕―『ELDEN RING』から『ペーパーマリオRPG』まで -
最近やってた鳥頭のネトゲアニメで初めての聞いたから、作品名として使うくらい知られている用語だったの驚いたわ
-
幼稚園卒「あーあー聞こえない聞こえない!ウリは常に正しいニダ!!」
-
わしは鬼武者
-
ゲーマーオタクは横文字大好き
-
なろう作者は覚えた用語を使いたがる大学生だから
-
鍋敷 / Nabeshiki
ちなみに「こんなつまんなそうなタイトルで面白いアニメ作るな!」「タイトル以外全部良い」
とのご感想も多数いただいておりまして、
つまるところ、もしこのアニメが流行らなかったら最大の戦犯は「このタイトルつけた奴」となります
ご査収のほど、よろしくお願いいたします
#パリイする -
知らん人がいるのはしゃーない
-
パリィは謎に作画良いけど主人公がイラつく
明らかにやばいシチュでも呑気すぎる -
ボクシング派→スポーツマン
ロマサガ派→氷河期世代
ダクソ派→ゆとり世代 -
デモンズダクソがなければここまで定着しなかったマニアック用語
-
>>93
これFF12にもあったから知ってるけど
基本スクエニだと思う -
パリイはゲームではロマサガ2や
ぴゅー太の時代からゲームやってるわいが言うから間違いない
あと、相手の攻撃をカウンター狙いで弾くというのはあしたのジョーのボクシング人気で一気に広まったが、その時パリイとかは言われてなかった -
パリィのおっさんのアニメは攻撃弾くとき毎度毎度パリィパリィ叫ぶのがなんか恥ずかしい
-
2015年 いつからゲームでパリィって言葉が当然のように使われだしたん?
-
> アーティファクトやらティアとかの方が最近流行ってきた謎用語ぽい
アーティファクトは聖剣LoMで知った -
ティアは海外オタクからの輸入やな
-
>>68
テンポ悪すぎだからな
シリアスな雰囲気と異質な主人公によるすれ違いのギャグやコメディ作品だから
テンポ悪いのはかなり致命的 -
>>93
スマブラあるから -
いきなり差別かよ?
チョッパリィらしいな -
ほんとオタクってめんどくさいよな
-
ソウルキャリバーっていう格ゲーにも似たようなシステムあったけど、名称はソウルインパクトだっけか
-
パリイは色々あれどこのアニメに限ったらロマサガが元ネタな
-
めっちゃ昔の遊戯王カードでもパリィってあった気がする
-
ロマサガ2
無職転生の元ネタもロマサガ2が多い -
ワイはロマサガかな
-
カタカナでこぞって言う文化きもいよな
パリィは比較的元の意味が近いからマシだけど
バフデバフとかまったく意味違うし。 -
>>63
RPGに採用という意味の文脈だと思うのだけど文盲かな?
それとも江戸時代にムラマサが出てきたRPGがあったと言うなら教えて欲しい
よほどのバカでない限り謝罪すると思うけどどうかな -
ゲームではないのにヘイト値の概念がある作品嫌い
盾役ばかり狙って、それ以外を無視する敵ってご都合主義で萎えるわ -
スパロボが失権してなかったら「切り払い」だったかもしれない
-
>>5
ギースの当て身投げは英語翻訳ではparryって事になってたはず
相手の攻撃を受け流してカウンター取る今使われてるパリィの始祖は
やっぱりこのへんなんじゃないかな -
え?パンティ?(難聴)
-
ゲーマーがネットに毒されてるから造語も横文字も大好き
-
>>96
魔法名言うのは有りなのに? -
知らんかったわ
ソウルシリーズ発祥かと思ってた -
英単語としてもあるしゲームでは昔からあったからなんとも
ニワカが増えたってのが一番しっくりくる -
SFC世代が大人になって2ch→ニコニコのメイン層になる
→オタクにSFC用語が継承されていく -
>>4
いやウンちアニメみるなよ -
このアニメ、パリイより忍び足で回避力上げた方が気になったわ。
-
>>113
ギースの当て身投げはプリティクタボ(predictable)が英語表記なんで実はパリィとは呼ばれてない
鉄拳でゲスト出演した時とかもそうだけど会場がpredictableの大合唱になる
それが日本人に伝わらないからパリィって訳して記事にする人が多い為に広まった誤解 -
>>118
ゲームから定着した方がロールやジョブだろうな
一般で使うことも少ない気もする -
てめぇ!パリィってんじゃねえよ!
-
初出は分からんがソウルシリーズ流行る前はパリィなんて用語一切聞かんかったな
-
日本では受け流し
英語ではパリィ
中国語では化勁 -
パリィって用語自体はゲームだとロマサガがはしりだと思うけど
今の概念はデモンズやダクソでしょ
ジャスガとかのゲーム性はスト3のブロッキングあたりじゃね -
感想まとめないのに取り上げんな
-
>>122
predictableはparryしたときのセリフで技名はparryでしょ -
ロマサガ2でパリィが日本のゲーマーに認知されて、ニコニコ動画の初期にパリィが擦られに擦られ続けて浸透した。同時にベアもなんかネタキャラ化した
-
>>96
>>パリィのおっさん
まだ二十代だ -
バイキルト、スカラ→ステータス上昇→バフ
ルカニ、ボミオス→ステータス低下→デバフ
毒の息、やけつく息→状態異常→デバフ
ステータス低下も状態異常もデバフに纏められてるよね -
ロマサガ2の新要素に期待
-
>>129
当て身投げが成立した時の声はToo Easyなので違います -
パリィつったらウィザードリィってイメージだな
-
ベアは みじん切りを外していたイメージ
スカスカスカ -
一方、なろう読者の弱者男性やチー牛は現実世界から
パリィされてるのであったw -
気のせいだよ
自分のまわりにたまたま増えただけで
昔からある表記だし実はそんなに定着してはいない
ある意味ずっと定着していたとも言えるが -
そんなことよりパーリーしようぜー
-
当て身投げはパリィがどうのこうのより、当て身投げじゃ全然無いのにギースのインパクト強すぎてアレが当て身投げと認知されている問題の方だろうな
-
パリィ=パーリング自体は普通に格闘技の技術だしな
-
すぐケンカしちゃうお前らはパリィスキル低そうだよな
-
ワイロマおじ、パリィと言われると違和感あるわ。
やっぱパリイでしょ -
今期アニメでもっとも発せられた言葉になりそうだな
次点でパラライズか?w -
パリィって「ソードブレーカーでレイピアをへし折る」イメージだわ
-
>>118
ゲームで使われるのとアニメのタイトルになるは全く別物 -
パリイオリンピック
-
ロマサガ2かな
剣での描写もあるし -
なろう作者は寒いネットのノリを作品に出したがるからな
-
してねーよ
-
パリイって言葉は定着したかもしれんがアニメは不発そうだな
1クール分の話で2クールやれって言われただろ?ってくらい進みが遅い
毎回、前回のおさらいから始まって戦闘中にさっきやったことの回想が入る
こいつは魔族だから魔物があやつれる、というだけの話に「マー族?マー族とは
変わった名前だな。それにしても・・・」と長々オトボケが入る -
>>134
predictableもセリフで調べたら日本版と同じ技名だったよ
ttps://wiki.supercombo.gg/w/Fatal_Fury_Special/Geese_Howard -
ゲーム用語だろ?バフとかといっしょで
-
ムラマサがゲームのメインウエポンになったのは確かにウィザードリーからだな
それまでは刀といえばマサムネだったから、ムラマサって何?という反応の方が多かった
でもムラマサってウィザードリー以前からはちょくちょく最強ソードのイメージとしては出てきたけど、どっちかというと呪いの刀というイメージ
ちな、アメリカの初代ウィザードリーはムラサマブレードと書いていて、堀井雄二がネタにして話してたことがある -
俺はダークソウルやってたから知ってるぜ
-
英文の中での発音ではおかしくないんだろうけど
日本語でパリィパリィ言ってんのは間が抜けててカッコ悪いと思う -
当て身投げはパリィかって言われたら違う気がする
カウンター投げだしな、もっと言えば本来の当身ですら無いし -
SEKIROで覚えたわ
弾きのほうが言いやすいから普段使わんけど -
俺の渾身のコメントをパリイすんなよ
-
>>152
ガロスペの時ってまんま日本語だったんだな -
>>160
昔の作品だからというわけでもなく一貫して日本と同じみたい
ttps://snk.fandom.com/wiki/Geese_Howard/Move_List -
ロマサガ3から始めたからロマサガ2のパリイには違和感がある
-
>>160
この後の作品に出てくる羅生門もまんま羅生門だから、英語になってるとしてもめっちゃ後年になるな -
フロムおじが横文字に騙された感じだ
-
パリイはロマサガ2
パリィはロマサガ3 -
誰が見てるかもわからん深夜アニメの題名になった程度で定着はない
-
ハリードがデザートランスの先頭でパリィを最初から使う
-
FF派ドラクエ派聖剣派はおっさんでも馴染みない
ロマサガはマイナーだから -
漫画アニメゲームしか知らんとこうなるって見本みてーなスレとコメ欄だな…
-
ワイはブレイブルーのマコトで初めて聞いた。
ゲームに出てくる用語としてならまだしも、小説のタイトルにしちゃってるの見るとなんか背中がむず痒くなる -
>>パリィに関わらず敵の攻撃をジャスト回避したら旨みあるってのは今のスタンダードになったよね
>>火付け役はベヨネッタのウィッチタイムやと思ってる
どう考えてもスト3のブロッキングや
ウメハラの背水の逆転劇でアホほど有名になったし -
>>161
そうなのか
当て身投げがパリィと呼ばれるって一部のwikiに書いてる人もいるけど、コメ欄見ると海外は当て身投げの事象をパリィって呼んで無いんだよな
あれか?BASARAXの永久を運送と呼ばれてますってwikiに書いて、呼ばれてませんMUGENの知識を持ってこないでくださいって怒られてた件みたいなもんか? -
>>5
当て身は当て身投げであってパリィとは違う
あれはカウンターに近い
ブロッキングのほうがパリィに近い -
>>172
格ゲー暦長いけど当身をパリィと呼ぶなんて初めて聞いたわ
それwiki編集してる奴がデマクソ野郎なだけだと思う -
>>157
敵の当て身(打撃)を掴んで投げるから「当て身投げ」であってる
「当て身投げ」を「当て身」と略してしまったから本来の意味から離れてしまっただけ -
なんにしてもお外でバフやパリィは通じないやろ
-
>>175
あーそういうことなのか、ずっと誤解してた -
>>81
ギースの当身は攻撃を防いだ後反撃までセットになった「カウンター技」なので明確にパリィとは違う
ブロッキングはパリィと呼べるが -
テーブルトークRPGのルールには昔からあるそこからコンピュータゲームって流れだから
-
パーティ?
-
パリィじゃなくてパリ「イ」、大文字だよ
体感8割くらいが勘違いしてそうなのに定着はしてないだろ -
オタク小説で使い出すのが気持ち悪い
-
パリイアニメは前川涼子目当てで見てるわ
-
>>139
ワイも戦国BASARAのレッツパーリー!からきてるのかと本気で思ってた -
花の都パリィ
-
ゲームでの用語としてはロマサガあたりで(ネタとして)認知されだしたけど、ソウルシリーズとかフロムゲーでシステム用語として結構広まった感じかなぁ
-
2001年に発売されたMMORPG「Dark Age of Camelot」では
敵の攻撃に合わせ、自身の武器でその攻撃を弾く「Parry」があった -
フェンシングじゃなかったのか
-
パリイと言えばベアやろw
アクションゲーとかで単語として使われだしたのも
ベアがパリイをオタクに浸透させてたからやろw
やっぱ時代が進むと当たり前の歴史が忘れ去られていって
ニワカが好き勝手に歴史を塗り替えようとしていくんだなw
起源主張ジャップらしいと言えばそれまでだがw -
ジャストガード=パリィなイメージ
3文字で済むならこれでいいけど -
フェンシングはパラード
だけど何故かこれともう一つは英語で言うときがある -
EQでパリィやドッジがあった
-
ボクシングのパーリングが元でしょ
-
俺は全てをパリィする読んだら攻撃の時もパリィとか言ってて違和感
-
このアニメ観て初めて知ったわ。
-
これ外人が笑うらしいな
-
俺が初めて知ったのはラグナロクオンラインの「パリイング」っていうロードナイトのスキル
2006年当時の説明を見ると、
「ボクシングの防御技術のひとつ。サーフィンのミスのひとつ。ナイフの名称のひとつ。ゴルフに似た競技のひとつ。神の拳を持つ格闘家。
ファンタジーTRPGでは、割と登場します。 大体何処も概念は同じで『防御姿勢をとる事』です。」
RPG周りだとよく使われていた言葉なんだな -
カウンターは楽しいんだけどモンハンライズみたいに強要されると苦痛だわ
小樽で当身するのギャグだろ -
ヴィランという無理して定着させようとしている言葉
-
>>197
ロマサガ2が1992年だからな -
>>200
1997だったわ -
ロマサガ2なんて知る人ぞ知るってレベルだし
一気に浸透したのはダクソあたりの死にゲーからでしょ -
>>201
wikipediaによると1993年だぞ
1997はFF7の年だし -
FF12でパリィって文字出て何やこれ?ってなったわ。そこで知った
-
俺はすべてをヒールする
-
結局昔から当たり前のように使われてきた言葉だったってことだよな
最近知った人が多いってだけの -
だいぶ前のはじめの一歩で見た気はする
-
>>202
あの時代はスクエニ1強だからゲーオタで知らんやつはおらん -
俺パリの元ネタがそもそもロマサガだしな
-
ロマサガやろwizもっと言うと元ネタになったであろうボドゲのパリィは意味が違う
-
ロマサガ2のベアだろ
-
フェンシングなどの剣術において相手の攻撃を避けたり防いだりする事
謎でもなんでもないんだが -
ソウルキャリバーシリーズのガードインパクト
TROY無双のパリィ -
>>(ロマサガ2の)パリィの成功率は素早さの数値に依存する
は?マジで?
始めて知ったわ・・・
やらおんで無駄に知識をつけてしまった -
>>206
そら1000年以上前からある単語だしな
日本で流行らせたのがロマサガのベアってだけで -
カプコンの鬼武者だよ
-
ブロッキング死亡
-
俺はお前らのレスをパリィする
-
>>218
おうやってみろ。
チンチン小さい大王。 -
レッツパーリィー!!!!じゃいかんのか?
-
パリィするやつのパリィはもはや音声魔法になってるからなあ
アニメが特に戦闘描写下手くそ過ぎて -
ロマサガ2で知って鉄拳のボクサーの技にパリングがあったから
ボクシングが語源だったのかなって勝手に納得してた -
「俺は全てを【パリイ】する」で始めてパリイという単語を見て、「なんだよパリイって?」と思ったわ。他でも一切聞いたことのない単語だったからな。
格ゲー用語だなんて、いま初めて聞いたわ。 -
ファイブスター物語の「ラッシュ」(槍や剣の間合いの中に飛び込んで体当たり)は、さほど流行しなかった。
あと、黒騎士バッシュの「シールドアタック」よりもROのクルセイダーの「シールドチャージ」のほうが馴染みが有る。 -
(英辞郎)のParryより、
1、〔フェンシングなどの攻撃の〕受け流し、かわし
2、言い逃れ、責任逃れ
1の意味ならともかく、2の意味で全てをParryする奴って、いるよね。
悪徳政治家とかブラック経営者とかで。
そうか。全てをParryするって、そういう。。。 -
日本語で言うなら受け流しだよな
攻撃を違う角度から押すことで逸らしていくっていう防御行動
ボクシングでは技術として確立してるし
よう知らんけど剣道剣術でもありそうな気がする -
224
>黒騎士バッシュの「シールドアタック」よりも
ちなみにルンがシュペルターに乗って、LEDの盾をつけた時は、「ベイルアタック!」を使ってなかったっけ。(ぐぐると、「クラッパ!パワー戦だっ!光剣では押し切れん!ベイルアタック!!」と出る)
そもそもFSSだと盾は基本的にベイル/フライヤーでシールドは使ってなかった気が。 -
ソウルシリーズで一気に広まったイメージだな
パリィ出来る出来ないで難易度一気に変わる -
カーリアの返報の入力猶予24フレームってなかなか丁度いい難度だよな
-
鬼武者は弾き一閃であってパリイじゃねえよ
-
定着・・・?
-
戦国basara「レッツパーリィ」かと思ったら違う意味のパリィだった
-
ブロッキング気持ち良いもんな
スト3rdやりまくってたわ -
アニメのはたぶんパリィっていうスキルと教わったから本人がずっとそう思ってるだけで上位互換の何か別のスキルだよなw
-
だからアニメ中のCMにムーディ勝山が出てるのか
-
祖は知らんけど広めたのはロマサガやろ
-
パリィみき
-
ゲーム用語としてよく登場するからなぁ
-
デモンズソウルの印象がつよい
-
相手の攻撃を弾きつつ自分の攻撃を当てるみたいになってるけど、ゲームじゃそうでは無いんだろうけどアニメじゃ100%成功してるのずるくない?
-
メガネのパリィミキ
-
ロマサガのパリィじゃないの?
-
>ムラマサのルーツも
村正を知らんとか
最近のジャップってマジで無学だな -
TRPG勢はルーンクエストで覚えた人が殆どでしょ
-
パリィピーポー
-
>>228
情弱で草 -
>> 226
>> よう知らんけど剣道剣術でもありそうな気がする
フェンシングだと細い剣での「突き」がメインになるから、「かわす」のがメインになるんじゃね?
剣道は日本刀を模した物だろうから、もっと重くて「斬る」「叩く」がメインになるから、躱すよりも「受ける」がメインになりそう。
或いは「鍔迫り合い」なんて言葉もあるよな。 -
オリンピックで団体金とったフェンシングでパリイを聞くようになったなぁ
-
ロマサガが正解。
それ以外はにわかガイジ
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
けどFGOとアズレン用語の方が流行ってるんだけど