けどＦＧＯとアズレンは誰も死なないんだけど

クローバーワークスがまた爆死させるか

（・ω・）＜牙突零式！
つ　　　つ二二フ💥仏

着せ恋の放送を遅らせてまで作ったのがこれってマジ？
まさか2クールじゃないよね？

さらっとタイトルでネタバレやめろ

まだこのクソアニメの記事あげてんのか

おもんなさすぎてやらおんの一言コメントもなしか

この作品がどこの層を狙ってるのか未だにわからない

なんでクローバーが作るとこんなキモい作品になるんだろうな
fgoもIG版のほうは普通だったぞ

アニメキャラの名言って大体発言者自身が後の展開で自ら自己論破してるよな
それを1コマだけ抜きとって「名言！名言！」とかファンやメディアが持て囃してるんだぜ？
とっくに言い出した本人が論破済みなのに
あと自己論破できない場合も敵に論破されるか「屁理屈だ」とあっさり切り捨てられる
名言って何だよ(哲学)

でもリスカ女はピンピンしてるよ？

アニメの演出半端ないな

もう死場所というか結末が歴史として確定してる人物だからなんとも複雑な心境になるんよね

クロワの描く可愛い壊れてるおじさん

>>10
名言ってのはその名の通り有名な台詞の事
べつに中身とか関係ない

>>8
おにめつの層

アニメの出来はいいのに
必死にけなしてるやつなんなの？

>>15
でもテレビメディアとかではよく「これマジ正論！！！！！」みたいな感じの紹介してるんだよな
とっくに論理力も期限切れの台詞なのにね

>>17
絵がきれいなだけもしくは金かけてるだけなのを出来が良いって言ってるだけ

ゴールデンボンバーも変な化粧してる奴が一番イケメンらしいからな

もう必要ないみたいだから※書かん

>>18
それはその人がそうおもっただけで名言の定義ではないな
鬼滅で言うなら、判断が遅いとか逃げるな卑怯者が名言に入るけど、特に意味とか無いだろう

＞ナイフ格闘術は簡単に即死攻撃できない前提で
＞ジワジワ斬って失血ダウン狙う戦いが基本なんだよね

どこのなろうかラノベのでたらめ真に受けてるのかしらんが
ナイフは露出してる急所を狙う一撃必殺が基本だぞ

自分で止め刺すのが嫌だから手首切ってあくまで自己責任で殺す感じ？
その間逃げまくって　主人公にあるまじき一番最低な殺し方だけどどうなの？

逃げは上手いけど攻撃はへなちょこ　面白いと思ってんのかね？　少しは攻撃も成長して欲しいわ

あとリアル劇画調の子供のとこの目が上下に２つあってグロ　蟻カマキリのとこもグロ
子供の舌抜いてかかとの腱切って奴隷とか日本人は昔から残虐ロリコンだったんだね　誰得？

なんでこんなにリアルに描いてるんだろうなこのバカ制作は
気持ち悪くて見れないだろこれ

逃げ若の修行のへなちょこ攻撃の擬音
ネウロとか意識してなかった？　ステマなの？

ぐへへ

今週も面白かったな負けヒロイン

>>24
11歳の子どもが大人に勝つには、なんか工夫しないとね？

>>28
間違いなく今季一番だとは思ってるが、ここで言うのはお門違い

仏　ヒソカが化けてる？

まーた知ったかが沸いてるな
手首切られたぐらいじゃ失血死なねーよ
そんなことしたらメンヘラ女子みんな死んでるぞw

>>4

着せ恋よりはこっちの方が面白いけどな

>>32
普通にカミソリでも死ぬよ
風呂場で血流して死んでるのはお湯で血が固まらないから失血死する

クソつまらん

>>34
それはわざわざ血を固まらせないようにしてるからでしょ？
それなら時間の差あれどどこを切ってもいずれ死ぬよ

>>29
よっぽど周到な訓練うけてないとこんなことできないけどねｗ

>>37
なぁ、やっぱアニメキャラって役者じゃないか？
声優は勿論役者だけど

>>32
カミソリのリスカ傷って実はそれ程深くないからな
血管丸ごとバッサリいってるリスカ傷はまず無いよ

>>39
だから手首切ったくらいじゃ死なないよ？
なに言ってるの？

因みに、失血４狙いだったけど辛うじて助けられて生き延びる
決着はまた別の戦場で
手首切りは初見技だから二度目は通用しない

>>39
それは切り方の問題だな
表皮だけ切ってたら流れないが手首あたりは脂肪が無いから危ない

>>40
手首って急所じゃなかったっけ

この前tubeで人体解説の動画で
体重どれくらいの人間のどこの動脈が傷ついたら
どうなってどれくらいで死ぬかを説明した動画見たので
止血しなければ余裕で死ぬと思います

全然コメ伸びねーな

原作、この辺りまではまだ面白かったのに
それでもアニメの人気でないのかよ

>>42
血管丸ごと切る為には手首の腱が邪魔の上に無理に切ろうとすると滅茶苦茶痛い
剃刀でそこまで深く自分で切るのはまず無理なのよ

米560
この時代の武将や戦力図がよくわからんなｗ

ようこそ、日本史の激ムズ勢力地帯南北朝時代へwww