ドラマ「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さんが死亡、自殺か　明かしていた日テレ側との対立、脚本は８話まで相沢友子氏

ドラマの１～８話までの脚本は、脚本家の相沢友子氏（５２）が担当していたが、相沢氏は昨年１２月２８日、自身のインスタグラムで、９～１０話の脚本を書いたのは原作者だとして「誤解なきようお願いします」と投稿。

https://www.zakzak.co.jp/article/20240129-PQPITIPFKFJJNGYCVAHPZWZZLU/

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このアカウントは非公開です
https://www.instagram.com/aizawa_tomoko/

『セクシー田中さん』原作者、ドラマへの“苦言”に「恋愛要素入れすぎ」「改悪絶対許さん」ファンから怒りの共感

（中略）

相沢氏に対する批判が多数ある。

「とくに多いのは、『ミステリと言う勿れ』で、原作にはない恋愛要素を入れたことに対する批判ですね。
ただ、『田中さん』にも言えることですが、恋愛要素を入れ込むのは脚本家というより、テレビ局の要望だと思われます。
ドラマ化には必要だという思い込みなのでしょうが、原作のファンにとっては、作品を侮辱するに等しい行為だということでしょう」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e019a7e61e2d3bc60426d25d3ca828cb500e1a06

脚本家がSNSを使って最後まで脚本を書けなかったことを伝え
原作者を攻撃するような内容の投稿を繰り返す
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それに他の脚本家や業界関係者が賛同し
原作者を攻撃
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原作者が事情を説明
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原作者が自殺
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脚本家はSNSに鍵をかけて逃亡
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事情を調べもしない業界人がSNSで攻撃を始めたのが脚本家なのに
一般人に攻撃を始める

なんで逃げてんだよコラ

当事者ど真ん中で責任もあるんだから、きちんと公の場で発言しろや

この習慣のおかしさを脚本家自ら大先生として
悪用し振り回したのが今回の内情暴露という
騒動の切っ掛け行為だった

自称オリジナル脚本
・本能寺ホテル

「枠にハマったキャラクターに変えないでいただきたい。
私が描いた「セクシー田中さん」という作品の個性を消されてしまうなら、
私はドラマ化を今からでもやめたいぐらいだ」と、何度も訴え、
どうして変更していただきたくないのかということも丁寧にご説明し、
粘りに粘って加筆修正し、やっとの思いでほぼ原作通りの1～7話の脚本の
完成にこぎつけましたが…。