映画見てて「もういいよこれ・・・」と思う演出ってある?
これほんま辟易する
ネットワークに明らかに繋がってない機械までコントロールしてて苦笑いするわ
ハッカー「よーしいい子だ(カタカタ)…ビンゴ!(ッターン)」
弟ハッカーになりがちすぎ
これ系だと
電源を遮断して止める演出もよくあるが
いや、予備電源くらいあるやろ・・・ってなる
弾入った銃捨ててからの肉弾戦
銃持ってるのにナイフにこだわってからの肉弾戦
悪魔を倒したよ!→実は別の人に取り憑いてました
悪魔祓いの映画は100これ
ホラーで多いけど解決したと見せかけてラストに実は……っての確かにモヤモヤする
ふつうに倒された悪霊でええのにな
意地張った最後っ屁みたいなのいらんわ
ホラーあれがある意味王道なんちゃう
続編作る気なんかなと思う
当たった時に続編作れるように伏線撒いておくのは基本や
それが怪物とかならまだしもただモップ倒れてきただけとかネズミが通っただけとかやとしょーもなってなる
オープニング
地球のカット
カメラが急降下して雲を抜け大陸が見えて街が見えて住宅地が見えて住宅の屋根を突き抜け主人公の部屋でとまる
これ普通に見ててストレスやからいらん
せめて邪魔するのに納得できる理由が欲しいよな
ただ本当に妨害目的で足引っ張るキャラクターは改心しても何のカタルシスも無い
でもうあーいう古い定番演出が良かったんやろか
キングスマンの威風堂々もやな
しくじった三下「…ハハハ」
ギャングのボス「パァン!!(急に豹変して三下を殺害する)」
もうええてマジで
正直マーベルレベルやで
元特殊部隊のエリート隊員さん、お家に銃をアホみたいに溜め込んでしまう…
めっちゃ分かって草
だからなんやねんって話
偉い人たちがウダウダと会議してる所で
現場のおっちゃんとか
街角のおばちゃんが
「バカだから難しいことわかんねぇけどよぉ」とか言いつつ
本質をついたことを言って場が収まる展開
これ1回やられるだけで全てがチープになる
作品のテーマそのものを登場人物が口で言っちゃうと白ける
人魚を魚人で表現
ちょっと前やがsearchとかかね
2ももう目新しさないやろって思ってたけどデジタルネイティブ世代が主人公でネット使うのにスピード感あって1と差別化できてて良かったわ
アンビュランスで使われてたドローンカメラは色々と可能性を感じた
カメラ動かしすぎて酔いそうになったけど
これはほんとに多い
離婚の軽いアメリカとの価値観のギャップがすごい
そらそういう文化ってのはわかるんだけどさ
(´・ω・`)あきらかにホラーっぽい演出で主役やヒロインの後ろから迫ってくるカメラ目線
(´・ω・`)主人公たちが振り返ったら味方でした!!みたいなやつ
(´・ω・`)怪物系映画でよく見る
-
-
夜や雨の中の戦闘シーン
アップのカットの切り替えの多い戦闘シーン
ゴジラもトランスフォーマーもパシフィックリムも昼間の晴天で戦ってくれ -
ホラー映画の音でビックリさせる所
-
その全てを削って何を見るんだよw
あ!そーかVTuber見んのか(失笑) -
「らーーーーーん!」
「しんいちーーー!」 -
遅刻してパンをくわえながら走る
-
鬱の社畜がやり込んだゲームに転生される
-
エイリアンの続編
リプリー以外死んでたんだっけ、前作で必死に助けたのに -
インタビューで別人に見えるのは良いことだろ
それだけ演技上手かったってことなんだから -
>>3
詳しく -
>>10
黙れ
ドン! -
圧倒的物量差がある敵の組織が
ラスボスを倒すだけで一気に崩壊する展開 -
>>2
それは映像美の為じゃね?
明るい場所だと緊迫感出しづらいし。 -
それで生まれたのが映画オタによるチェンソーマン
-
対立煽りしかしないまとめサイトかな
-
映画はまあ国風や時代出るから別にいいけど、アメリカのドラマや、それに影響受けた中途半端に力入れた和ドラマで一々人間関係ドロドロさせんの本当にやめーや。
竹内涼真のゾンビドラマシーズン2の存在丸々無くすならなんで寝取られやったし。ウォーキングデッドであったから?純愛がテーマの一つだったのにそれやるとかバカなの? -
普段はボソボソと聞き取りづらい声なのにいきなりテンション上げて叫ぶような口調で喋り出す
-
映画見だしてそこそこ知識付いた程度であれこれ語りたくなる現象
-
とりあえずどんな映画にも恋愛要素ぶち込みがち
-
コマンドーは名台詞でネタにされてるがこういうお約束の宝庫でもあるな
古すぎるからハッカーは出てこないが -
アニメで見ててもういいよという演出なら
上手く説明できるかどうかわからんが
善人が光の当たるほうにいて悪人が影の場所にいる
または悩んでいる・悪落ちしている人物が影にいて対比的にそれを説得する側が光射す場所にいて、その人物の悩みが解決すると光が射す、または光の当たる場所のほうへ移行する
語彙力無いから伝わらんだろうが、こういう光と影の場所にいる人物の対比みたいな演出がやたらアニメで使われててもう食傷気味 -
>>21
そういうのって黒澤だろ -
かめはめ波打つのに2話引き延ばす
-
調べ物が判明したら夜でも主人公呼び出して報告する。
報告は明日にしような。
岸辺露伴ルーブルでこれやってて、すげえ萎えた。
フランス人が日本から来た絵の取材に来ただけの漫画家をわざわざ
夜に呼び出して館内を案内するかよw -
>>17
実は黒澤明がそれで当時批判されてたりする
「七人の侍」冒頭の村を偵察に来た野武士の会話とか字幕なしだと何言ってるかわからん
それでいて急に声を荒げて大声で役者にしゃべらせるし -
演出じゃないけどアニメで頻出なのが
なにか言いかけてやめる
で、言ってれば発生しなかった問題が発生する -
>>24
でも「明日でいいか」っていうのは
その日のうちに死ぬフラグじゃんw -
アイドルアニメで急に固有結界みたいなステージが出現する
-
>>12
それ結構リアルなんよ
強力なボスいなくなったらまとまらなくて崩壊する組織 -
るろ剣実写版みたいな竹光を小手先でピュンピュン早く振るのがすごい殺陣みたいな風潮
真剣の重量感が欠片も感じられない
まさに「武というよりは舞」って感じで斬り合いじゃなく単なるエクササイズ -
人の話を聞かない口喧嘩
-
-
>>31
むしろ相手の話を双方が聞く気がある、受け入れる気があるならリアルni
喧嘩なんて起きない -
ゲロ吐きシーン
-
心の声で説明
-
電話で復唱系はアニメであるやつじゃね?実写映画ではあんまりなくないか
-
>>29
今のジャニーズ事務所のようなものか -
「続編で離婚」ってのは欧米の文化や価値観の反映というより、俳優のスケジュールや契約等の都合で出演できないことが原因のことが多い
-
キャラの下部から上方向に高速にパンアップして顔のところで決め台詞
漫画原作のアニメに多くてうんざりしている 特にジャンプ系
漫画的演出をアニメに持ち込むんじゃない -
複数人で主人公orヒロインを一斉に睨みつける(冷たい視線を向ける)シーン
胸痛いわー -
感動的なシーンでクソデカ挿入歌
かの出崎統も劇場版AIR作った時にエンディング曲あるんだからこれいらないだろって言ったけど聞き入れてもらえなかったことを語ってた -
お前らと一緒にいられるか
と言って犯人に殺されに行くやつwww -
>>30
これ
アニメだとSAOやFATEでも引きの絵でカンカンキンキンやってたけど、殺陣というよりも遊んでるようにしか見えない -
>>2
CGの粗が目立つからイヤ! -
>>42
あれは定番すぎるよな
あれで生き残ると悪い奴と仲間だった率が高い -
ビール飲んだ後にみんなで笑うCM演出で
アンチビール党なってしまった
みたいな感じ -
>>32
予算少なそうなアニメとかアップ多い傾向 -
-
アニメ映画だとお約束が全く当て嵌まらないな
-
>>30
刀がハリボテなのがバレバレで萎えるよな -
ラストシーンでキス文化はさすがに滅びたかと思ったら
今年のMCU作品のクアントマニアでバッチリ決めてて呆れた
ストーリー微妙だったし微妙な脚本のテコ入れにでも使ってんのかね -
-
海上を飛ぶ視点から始まるオープニング
-
トークショーでドヤ顔で登壇する映画監督とキャスト
-
-
>>21
白が正義で黒は悪だって考え方はそのまま人種差別的思想にも繋がってると思う -
キャラの黒人化
-
あれだけ通風口から侵入されてるのに今だに通風口に対策しないアメリカ
-
>>51
ジュラシックワールドなんて恐竜暴れて大パニックの中でぶっちゅーするぞ -
何が起こっても分かってたふりしてニヤリ「ほらね」
↑これがいつものワンパターン -
>>56
それは差別じゃなく闇が正義で光が悪だと思うようにならないと変わらない問題だよ -
残り時間一桁で爆弾解除だろ
-
>>48
武士道って現代のスポーツに通じる精神あるから
名乗り上げて合戦とか
そもそも殺し合いなんてしたくなくて如何に殺さないで守るかが古武術、本来の日本の武術だし
武士同士で戦って農民は襲わないとかそういうのもあった
そういう戦は仕事としての戦いなので大将獲ったらドライに終わりでしょ
現代なら定時で帰りますの精神
でも戦い続けた例もあるからどっちのケースもあるってのが正しい -
やり切れないことがあったときに
海とか山とか町中とかで
あああああああああああああああああって叫ぶシーン -
殺人現場で必ず「あれれ〜おかしいぞ〜」と言う
-
最近は赤と青のコードのどっちか切らないと爆弾が停止しないシーンはあるのかね
-
原爆雲をバックにキスするシーンはアメリカっぽくて好き
-
そういうのがわかる自分が偉いとおもってるんだろうけど、何を見ても楽しめる人間が1番幸せなんだからな
-
高学歴&高キャリアのエリートキャラが全員無能
で、コミュ障でオタクの変人が超優秀天才で大活躍パターン
洋画より国内作品に多い -
誰か例の辛気臭い邦画の食卓場面テンプレ貼っておいて
-
オフィスの中のシーンで天井裏から真下のオフィスを写して
ワンカットで主人公が部屋をどんどん移動していくのは
どうやってカメラ回してるんだろうかね
実際にやろうとすると部屋を移動するときに
部屋の壁にぶつかりカメラはついていけない
こういうのどうやって撮影してるのか不思議 -
>>68
そういう話じゃない
何回も似たようなシーン出ても楽しめる人間の方が少数だし -
>>12>>29
銀河英雄伝説で、ヤン・ウエンリーが銀河帝国に対して取った作戦が、まさにそれだったな。
同盟の残存兵力が1個艦隊。銀河帝国10個艦隊。
でも、ラインハルトだけ倒せば帝国軍は後継者争いで引くはずだからOK、ってヤツ。 -
-
>>71
大体は暗転時につなぎ合わせるし
そうでなくてもセットで壁を作らずに撮影用にレール引いとけば廊下を走ってる画は出来る -
最近は減ったきがするけど無能な金髪女性
逃げる時とかに足がすくんで動けないのとか言い出して
足引っ張るだけで作中のピンチを演出するだけで特技は何もない -
ホラー系で完全に倒せてなかったってのはよくあるな
次回への伏線とか呪いの輪廻は断ち切れないって感じで俺は好き -
アニメだとOPでキャラを走らせる
ま、アニメーターは困ったら取り合えずキャラを走らせとけって習うんだけどなw -
死に戻り作品で死んだぐらいでギャーギャー騒ぐ奴
沙都子を見習え -
画像で共感する部分少ないと感じるのは自分だけか
他にもっとよくあるネタあると思うんだが、世代差でよく出てくるシーンが違うのかね? -
日本のバラエティほぼ全ての、CM入る前にタレントのアップでええ~!ってわざとくさい驚き顔のアップ。CM前以外にもちょくちょく入れてくるのもウザい
-
ボス「ちゃんと奴の死体は確認したんだろうな?」
部下「あの高さから落ちたんだ。助かりゃしねえよ!」
ボス「馬鹿野郎!!」 -
>>1
実写邦画の演出全般 -
「説明している時間はないの!」
本当にそういう状況ならいいけど、歩きながらor走りながらor逃げながらでも今説明できるだろって状況の時に出るこれ -
>サスペンスものでとりあえず主人公の捜査を邪魔する嫌味な無能上司
こういうの原作ではちゃんと理由があったりするんだけど映像作品ではカットされがち -
こういうの全部聞いていたら何も作れなくなるからな
こういうのを感じるというのはそれだけ多くの作品を摂取してきたからでそういった演出に辟易したと感じるようになったらもうそのコンテンツからは卒業のタイミングなんだよ
後はそれを辟易としない新しいファンが引き継いでいってくれるから -
危険が迫っている事を必死に訴える息子
聞いている母親、出かける準備で忙しそうにクローゼットガサゴソ
「お願い息子、ちょっと黙ってて」
「ママ!でも!」
「じゃあ行って来るわね。そんな夢はもう忘れなさい」
頭にキスして出かけていく母親を絶望の眼差しで見送る息子 -
CGのアクションシーン全般
アクションも構図も似たり寄ったりで飽きた -
映画あるあるにしても
それは昭和の映画だけでは?って古い発想ばかりだな -
>ハッキングでなんでも解決
劇場版BLOOD-C思い出したわ・・・
なぜあんな作品にしてしまったのか -
「よくある展開」が悪いワケではない、これはもう伝統芸能みたいなもの
実際、フィクション作品のネタなんて時間が経てば経つほど「斬新な(かつ面白い)展開」というものは難しくなるから仕方ないって側面もある
ただそれでも大なり小なり工夫はしなきゃ流石にキツイだろうとも思う -
>>84
相手がだれかと駆け引きしてる状況にある時
そういう時は説明すると都合の悪いことまで説明する必要があるから
最初っから何も説明しないって背景がある -
キングスマンの威風堂々が定番演出であってたまるか
-
こういう演出を見飽きた人がいる反面こういった演出をまだ見たことがなくて新鮮に感じる新しいファンもいるんだよ
見飽きた人に合わせてそういう演出を辞めたらその面白さを新しいファンは見ることができなくなってしまう
長い年月を生きて多くの映画を見る人に合わせて作っていたら新しいファンが映画の文法を理解できずに定着しなくなるんだよ -
ラストのキスはスポンサー指示らしい
僅かでも恋愛要素を入れとくと女受けが良くなるとか -
アイヤー!私の店がー!
-
長い前振りと音楽でさんざん場を盛り上げた末
切り札的な武器や装置のスイッチを「くらえ!」という掛け声とともに押すが
何かしら不備があって作動しない肩透かし演出
ご都合主義を回避したいんだろうが全然面白くない -
俺は高校生探偵工藤新一
-
AIにシナリオ書かせたら全部ぶっ込んできそうw
-
銃を突き付けて長話
大体逃げられる -
ゴキブリだろうな
ドラマでもゲームでもとにかく演出に使われてる
何で?
そんなにアメリカ人はゴキブリに愛着があるの? -
毎回同じ様な曲のエンディングのタイトルロールの曲、そもそもタイトルロールが長いのが苦痛
-
陽気で楽し気な男は大体殺される
-
主人公がダンスパーティーで筋肉バカに絡まれ、殴られて、復讐の為に力を手に入れ、ラスト近くでダンスパーティーに乗り込んで筋肉バカを殴る展開、見飽きた。
-
偏ったジャンルばっか観てるからですね
-
エンドロール終わった後のおまけシーンは法律で禁止すべき、つかエンドロール自体にも90秒以内とか制限掛けてほしいわ
-
エンドロールがらみは全部クソだからもう無くしてもいい位
スタッフの名前の羅列なんて心底どうでもいいねん -
映画始まって約1時間後のセクロス
-
ガキが勝手な行動して窮地に陥る
-
人魚を魚人でワラタ
-
-
バカガキが勝手に動く
そしてメスが金切り声で叫ぶ -
マウント取られた主人公側がちょうどよく落ちてた鈍器手に取って相手の頭に当てて脱出
肉弾戦ある映画で9割ある奴 -
-
-
アメリカ映画はすぐ大麻吸う
-
-
いやこれはどんなジャンルでもそうなんだけど「またかよ」って思うほど一般人は多くの作品に触れてないんだよね
だから目新しいと感じる新規や世代もいるので仕方ないのだよw -
>>斬新ですごい演出とか最近の映画であるんか?
LINEのビデオ通話で自分の顔をアニメキャラの顔に置きかえる機能とかあるじゃん?
何も無い空間にそのアニメキャラの顔が表示されることで、「幽霊がそこにいる」っていう演出をしてたのは、まさに今の時代ならではって演出で感心したわ -
観たことあるカメラワークとか演出は全部やめて欲しいわ
-
>>108
昔は定番だったけど最近はめっきり無くなったなそういうの -
-
>>106
動画配信サービスで見れば、スタッフロール後にオマケシーンが無い場合は自動でスキップされて、オマケシーンがある場合は自動スキップされないって仕様になってるから見逃す心配ないぞ -
>>122
実写は偶然によって作り手の頭の中に無かった映像を撮る事ができるが、アニメは作り手の頭の中に無い映像を作ることはできんからな
実は「想像を超える」という点では実写の方が向いてる
アニメはどう頑張っても作り手が想像できるものしか作る事ができない -
大声で説教
-
>>30
ああいうアクションは韓国映画によくあるアクションなんよな
なのに韓国映画の安っぽいぴょんぴょんアクションをパクった挙句、「アクションがすごい」とか言ってるろ剣を持ち上げる連中の見る眼の無さはほんと辟易する -
>>29
民主主義的な組織ならボスがやられても直ぐに次のボスに変わるだけだけど、独裁的な組織や恐怖政治で押さえつけてるような組織はボスが死んだらそのまま崩壊するからな -
>斬新ですごい演出とか最近の映画であるんか?
ハードコアが凄い話題になったけど全く後進が生まれなかったな
技術の問題なのか、予算の問題なのか、それともあれを活かす脚本が難しいのか -
>ホラーで多いけど解決したと見せかけてラストに実は……っての確かにモヤモヤする
ハリウッド版のリングは無事解決したんだけど、逆にそれだとスッキリしすぎててホラーはこれじゃダメなんだってなった -
オープニング
地球のカット
カメラが急降下して雲を抜け大陸が見えて街が見えて住宅地が見えて住宅の屋根を突き抜け主人公の部屋でとまる
これが下水道でネズミが変異したらゾンビやウイルスモノ
そのネズミを踏みつぶしたりして怪しいのが登場したらバケモノや異常者モノ -
続編で前作の役者がキャスティングできないからキャラが離婚してたり適当に死んでたりとか
-
ハ ッ カ ー は 魔 法 使 い
-
アメリカ軍がどうあっても勝つもテンプレ
-
自分はアマノジャクなので1クールのアニメ最終回で
OP曲カット→主人公が大ピンチ(ラブコメだと彼女の元へ)
→OP曲が流れる。見たいな展開に辟易してしまう -
逃げたり追いかけたりのカーチェイスで「この車借りるぜ!!!!あとで返すからよー!!!!」
ほんとに返した主人公はどれだけいることか
むしろ車がキズひとつなく無事だったことがない -
キュルルルル キュルルルル…
「カモォーン!」
ブロォーン!!(エンジンかかる) -
やらおん見てて「もういいよこれ・・・」と思う演出ってある?
-
シュタインズゲートの8割は「もういいよこれ…」って感じだった
-
>>128
ハードコアの演出って単にFPS視点ってだけでしょ
それだけならハードコアの10年も前にDOOM映画版のクライマックスシーンでとうにやってるっつの
ハードコアは全編FPS視点にしたってだけ
しかもそれはゲームならデフォの演出でしかなく、何の目新しさもない -
>>138
バイトガチ切れで草 -
>>140
さらに言うなら、FPS演出は映画DOOMでは、主人公達が弱くてひたすら一方的に追い詰められるだけだったのが、終盤で主人公が覚醒するとともに画面がFPS視点に切り替わって、原作ゲームそのままに主人公が無双しまくるという演出になっていたことで、FPS視点の演出がカタルシスを有む効果的に使われていたのに対し、
映画ハードコアは、最初から最後までFPS視点で話が進む為、映画というよりFPSゲーのプレイ動画を見てるだけって感じになってしまっていた -
美少女動物園並のコピペやん
-
>>41
AIRは原作の一番の山場がそこなんだからそりゃそうだよ
あのシーンで挿入歌流れなかったらもうAIRやる意味無いレベルだよ
むしろエンディングテーマがいらないレベルよ -
>映画見てて「もういいよこれ・・・」と思う演出ってある?
それってアニメでも結構ありがちな演出だろ -
>>サスペンスものでとりあえず主人公の捜査を邪魔する嫌味な無能上司
>>これ普通に見ててストレスやからいらん
ドラマ「ファーゴ」クラスになると笑えるから逆にアリになった
上司が有能なら1話で解決してたちっぽけな事件が、上司が無能なせいでどんどん問題が大きくなっていって犠牲者も増えまくっていって大惨事になるという -
>>137
記事のタイトルが「【悲報】○○さん、××してしまう」 -
こういうので楽しめなくなったら終わり
新しい批判のレパートリー増やさないためにもこういうのは流し見したほうが人生楽しめる -
便利キャラのハッカー以外何とも思わねえな
ハッカーだけは確かにうんざり -
キングスマンの威風堂々はさすがに違うやろ。
あれは爆笑するシーンやで。 -
ギャングのボス「パァン!!(急に豹変)」
しくじった三下「!(射線を外しながらボスの首元にナイフを当てる」
ギャングのボス「(小粋なジョークで場を和ます)」
しくじった三下「ハハハ(トドメ)」 -
ハリウッド娯楽大作にある終盤のキスシーン
恋愛ドラマじゃないんだからいちいちいらないだろアレ -
バイオハザードの壁レーザー、馬鹿の一つ覚えを何度も。
-
>>148
まあ個人個人の趣味嗜好なんでそれが悪いとは言わんし思わんけど
同じことの繰り返しばかりじゃ、だんだん飽きてくる人間がいるのも当然のことだろう
どっちが上とか下という話でもない、どっちでもいいし、どうでもいいことでもある -
大体、映画観始めて10年目くらいから言い出すやつやな
20年目くらいまでは言い続けるけど
それ以降はどうでもよくなるよ -
言うほどあるあるじゃなかった
-
悲しい過去をわざとらしくやって悲しい過去の後にパワーアップ、それのワンパターン繰り返し
-
邦画実写化で「低予算なコスプレ大会」「ウィッグも安物っぽい?」だと
さすがに白ける。銀魂は例外だけど監督が嫌いだから見ていない -
あるあるを忌避してたらなんも観れんやろ
細い路地走行して果物散乱とか、視覚的に見飽きたモノを見せ場のようにお出しして来られると辟易するのはまだ少し分かるけど -
悲しいシーンで急に雨
-
むしろマーベルが主流になってからこんな古いのないけどな
-
登場人物がなぜかいつも能力でバトルしている。
-
ヒロインがなぜかいつも誰かと恋愛している。
-
ポリコレ枠かな
前世紀のハリウッド映画は面白かった -
シーンが替わる時なぜかいつも風景や建物の遠景から始まる。
-
マトリックス由来だろうけど、回り込むカメラワーク+フレームレート弄って早送り→スローモーションみたいな奴
MVやCM、SNSの素人投稿まで多用されててホントウザい -
ホラー映画でHしてるカップルは必ず殺される
-
>>8
続編で俳優のギャラ関連で死んだことになる人多いよね -
ハッキングツールにありがちなドクロやエイリアンの顔のグラフィック、ビカビカと点滅する赤い警告ダイアログ
あと手順を踏まず何でも思い通りにするハッキングも萎える。リコリコはこれで思いっきり白けた。 -
>>8
1作目の話だとしたら、リプリーだけが生き残って、他は全滅で合ってる -
キングスマンの威風堂々はイギリスの階級社会への皮肉やで
-
>電源を遮断して止める演出もよくあるが
>いや、予備電源くらいあるやろ・・・ってな
ダイハードでそれをわざと誘発させて、金庫開けるって事してたなぁ……懐かしい -
>>62
時限爆弾だったら「最後のリード線カットで究極の2択」かな
相手に止めさせる事が目的のゲームじゃなければ、あんな仕掛け自体必要ない。 -
>>170
一応、最初のヤツではランス・ヘンリクセンが演じてたアンドロイドも生き残ってた
2作目でそのアンドロイドは死ぬけど、3作目にそのオリジナルが出てくる(そして、死ぬ)
2作目は必死こいてマイケル・ビーンやら少女助けるけど、刑務所に救助された時は冷凍カプセルの破損でリプリーだけが生存した事になってたね -
夜とか真っ暗なシーンは本当に見づらくて何してるのかわからない
-
犯人の正体が分かった、電話では盗聴されてるかもしれないから会って話す⇒死亡
死にかけの奴に話しかけるも関係ない話をはじめ正体を言う前に死亡
こういうのが大嫌い -
>>127
漫画・アニメで恐縮だけど、BEASTARSで獅子組のボスが殺された時、忠誠心が無いせいか、直後に駆けつけた部下が揃って「どうしよう、これ…」って困惑する描写があったな。 -
子供のいうことを信じてくれない大人や警察
-
>>38
あと役者も現実で薬物に手を出すケースがある -
・苦労の末、手に入れたキーアイテムを、あとチョットの所で落とす演出。
・もうすぐ脱出できるのに何故かエンジンがなかなかかからない。 -
金かけてもテンプレ演出しか出来ないから映画はオワコンなんだよ
-
露天商の果物と同じだけど、干してる洗濯物を逃げながら落とす描写はかわいそうだと思う
また洗わなきゃとかなくなったりやぶかれたりされてるし… -
>>124
おじいちゃん物忘れ酷いならお薬飲んでからもう一度ファンタジーアニメ映画とCG無しの実写映画見よう -
バイオ4のレオンも状況が悪化した時に「パーフェクト」って言うよね
-
>アニメなのに実写が出てくる
『一球さん』でもあった -
無限弾薬の銃器。
実際には、数秒から十数秒で終わる。 -
強大な敵に対し、ネットの向こうの見知らぬお前らが頑張れー言うて何らかのパワーを貰って、地球の結束力を見せつける展開。それ元気玉でもうお腹いっぱいだから、現代風にアレンジしてもダメ
-
コナンのアバン
-
旅芸人の記録みたいな、長時間の映画で、1カットが長い撮影は、そろそろ止めたほうが良いかも。
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※コメント反映までに時間がかかることがございます。
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
これ外国人笑うらしいな