抗議及び謝罪・訂正の要求
2014年3月20
イタコ 御中1な50－0046
東京都渋谷区松濤1－1－2
宗教法人世界基督教統一神霊協会
広報局 広報渉外部長 澤田拓也

抗議及び謝罪・訂正の要求
2014年3月20か
イタコ 御中150－0046
東京都渋谷区松濤1－1－2
宗教法人世界基督教統一神霊協会
広報局 広報渉外部長 澤田拓也

抗議及び謝罪・訂正の要求
2014年3月20
イタコ 御中150－0046
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広報局 広報渉外部長 澤田拓也

荒らし削除

こどおじチー牛弱者男性て誰が優秀なんだよ

抗議及び謝罪・な訂正の要求
2014年3月20
イタコ 御中150－0046
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宗教法人世界基督教統一神霊協会
広報局 広報渉外部長 澤田拓也

>>4
張り付きコピペ小僧死ね

何度失敗してもすぐに立ち上がって行動することが大事だよ
自分できてないけど

で、どっちなん？

基本的には前者だけど、たった1回の負けですべてを失う人もいるからなあ。
項羽とか、ポンペイウスとか。

５回やって4回に決まってんだろ
１００回やって４０回負ける奴には
何も任せられんわ
その４０回が６０回を下回る保証も無いだろ

必要は発明の母
それ以外はガラクタ

>>11
どうでもいいが答えやで

%で考えるなら５回
つーかその思考じゃなければ例えにならん

どう考えても少ない勝負で多く勝てるやつの方が優秀だろ
100回も勝負しなきゃいけない時点で劣ってるのに勝率でも負けてるんじゃ話にならない

そもそも何の勝負だよ

糞みてーな問題だな
読者の決める条件でどうとでもなるじゃねえか

日本の社会は１回目負けた時点でそれでサヨナラだから
4回勝つ人を新しくして使い捨てるんだよ

これ前者は4連勝して5回目で負けて全部失ってるってオチやろ？

どちらが優秀って意味わからん
どちらが確率が高いのかって聞きたいんか？

勝率に注目すれば前者
行動力に注目すれば後者

>>18
勝負の話じゃねーんだよw
これは勝率の話

まずは「何をもって優秀か」決めないと
短期決戦で成果を上げた方がいいのか、持久戦でそこそこの効果を上げた方がいいのか不明じゃん
個人的には５回の人が残り９５回もそこまで成果を上げられるとは思わないから１００回派だが

勝負の内容とか勝って得られるもの提示しないと

例えば1時間に100回挑戦したとしたらそれはガチャみたいに何も考えずに数を撃ってると考えられるけど
勝てる方法を考えて5回挑戦して4回勝ったとしたら

何の勝負か分かったら起こしてくれ

>>1
普通に勝率が全体の５割超えてたら強いだろ
どっちも優秀

アホしかおらんな
どう考えても5回やって4回のほうが上
5回の中のハズレの1回を引けば残りは100％やぞ
もう少し考えろや

答えは実際の勝ち星の数による
確率はあくまで確率
実際に勝負した数が多い場合は確率低くてもより優秀となる

中吊りの自己啓発本なんか買う奴が養分なのは確か

100回勝負できるのはそれだけで恵まれてるんだよなぁ
元手やリスクなしでチャレンジできるなら分かるが、そんなものは無い

5回勝負して4回勝つ人の方が上だろ
勝つと確信してから戦えよ

要するに条件で変わるから
パッと見の確率で判断するなよアホどもってのが本当の答えなのよね

優秀かどうかなんてこれだけじゃわからん
「どちらにお金を賭けたいですか？」ならわかる

なんの広告かで意図を理解しろって言いたいのかもしれんが
適当な自分主張したいだけの問題文で意味ないな

答えは「沈黙」やぞ

失敗の損失がどの程度かによるんちゃうか

勝ち方負け方によっていくらでも変わるよな
現実にはカイジみたいな目にはそう遭わんだろうけど

試行回数が少なければ運で勝てる可能性があると言いたいんだろ
ジャンケンで5回中4回勝つことはそれなりにあるが
100回中60回勝つのは稀

この問い出すヤツが無能なのは分かる

物事を成功に導くのは圧倒的に手数だって桜井政博も言ってるしな

５人産んで４人が陽キャ、一人がジョーカーなら実質５敗やろ

挑戦できる時点で恵まれてるというのがあるな

野球なら６０回の方かな

これ去年の6月くらいにはちまで見たネタだわ
なんで今頃取り扱おうって思ったのか

たしか答えは「ケース・バイ・ケース」なんだっけ？

>>35
前提条件を勝手に作ってしまっていたっていうパターンならいいけど
どっちがという前提条件を出してるのなら、その前提条件を破るのはアホすぎるやろ

勝率の話なら5回勝負して4回勝つ方
勝負数の話なら勝負数が多い方

>>41
これジャンケンじゃなくてビジネスの話

↑

一度も勝ったことがない奴ら

何回試行する前提なの？

医者で考えてみろ
医療ミス1人と40人だ
どっちの先生に診てもらいたい？

60/100の方も100回施行したうちの一番乗ってる部分を切り取ったら5/5かもしれん

60回勝つ奴と4回勝つ奴
どう考えても前者の方が優秀

>>52
かーちゃんの卵子に一番に到達したのがワイや
倍率1憶倍のレースを勝ち抜いたエリートやで！

ビジネスにおいてだろ
5件営業に行って4件契約取ってくる営業と100件営業に行って60件契約取ってくる営業どっちが優秀？　って言いたいんじゃないの

確率では勝ってる」という自己評価
　10件中8件の契約を取った成約率80％の人。　50件中25件の契約を取った成約率50％の人。
　この場合は、後者のほうが評価されなくてはいけません。　いくら「確率では勝ってる」と言っても、8件と25件では、その差が3倍です。
　こうした数値化によって安心してしまう中堅プレーヤーが、ものすごく多くいます。　量をこなすと、次は、質にこだわるのは当然でしょう。　そのこと自体は問題ではありません。
　しかし、「量」よりも「質」が上回り、「質を上げること」が目的になってしまうことは大問題です。　あくまで「行動量ファースト」であり、それをキープしたまま「確率も上げていく」というのが正しい順番です。　この順番を間違えてしまうのが、「働かないおじさん」への第一歩なのです。

より多く挑戦するほうとかそういうことだろ

格ゲーでも初心者帯で初心者狩りするなら勝率100%余裕やしな
でもそんなのは別に凄くないし、勝つ内にどんどんランクが上がってしまって、いずれは実力が拮抗するランクに到達してしまうから徐々に勝率は下がっていき、最終的に勝率50%くらいで落ち着く

一回勝負の一発目で勝たないと
ジャンケンする時って、そういう時でしょ

100回に1回しか勝てなくても、
その1回で全てを覆すなら優秀や

>>54
５回しか手術経験無い医者なんて怖くて無理やろｗ

失敗がどこに集中しているか、案件の大きさ
色々見る要素あるよね
5回のうち4回の成功も全てが業界的に大きい案件ならすげぇとなるし、小さい案件なら正直しょぼい

>>51
前提条件にビジネスって言葉入ってる？

単純確率論で言えば4/5の勝率の人
リアルで言えば60/100をコンスタントな高確率として取るか4/5の将来性を取るかは他の条件による

どちらが優秀かなら4/5の人
チャンスが100回来ると思うな

出世しておかないと「評論家」になってしまう
　若手の頃はたくさん量をこなしていた人が、急に数をこなすことをやめるケースがあります。　それは、先ほども書いたように、「失敗すること」が恥ずかしくなってくるからです。
　

ビジネスで重要なのは相手の望む答えを選ぶことだぞ？
無職にコミュ症弱男ども

>>1
『BLUE PROTOCOL』PC版正式サービス6月14日開始！

たくさん数をこなしていると、そのうち、どんな仕事でもカンどころがわかってきます。　すると、「これは失敗するな」というアンテナが反応することが増えます。
「あれはやめたほうがいい」「このパターンは失敗する」　など、失敗に対する情報がより集まるようになります。その先に待っているのは、「評論家」です。
　若手や上司のやることに対して、「どうせうまくいかない」「あのパターンはダメだ」というふうに、評論家のポジションを取るようになってしまいます。人間の脳は、「うまくいく可能性」より「失敗する可能性」のほうに重要度を高く認識します。1万円をもらえる喜びより、持っている1万円を失う痛みのほうが大きいのです。つまり、なんとなく仕事をやっている限り、「評論家にならざるを得ない」のです。
　それを避けるために、プレーヤーは次のステージとして、出世をして管理職になります。　教える側に立ち、部下の結果に責任を持つ代わりに、「自分の行動量」を「チームの行動量」へとシフトしていきます。しかし、出世できなかったとしたら、どうでしょう。

「評論家のようなプレーヤー」になるしかありません。「働かないおじさん」は、こうやって生み出されるのです。そうならないためには、確率の誘惑に打ち勝つことです。確率のことばかりを考えない勇気を持ちましょう。プレーヤーでいる限り、あなたが何歳であっても、重要なのは「行動量」です。

>>66
↓にビジネス書いてある

100回ナンパして60回成功する奴と
5回ナンパして4回成功する奴
どっちかと言われたら60回ナンパ成功する奴だろ。

勝負の話なら前者
商売の話なら後者が優秀になる

つまり何が言いたいかというと答えは「沈黙」

1回の勝負における利益の量によるとしか
木っ端雑誌の1発屋でも大ヒット当てれば一生遊んで暮らせるし
100発ジャンプ連載しても売れなきゃ意味がない

100回の人は5連勝できるが
5回の人は4連勝しか出来ない

5回勝負して4回勝つって事は勝てない勝負はしない、つまりリスク管理を徹底しているって事。
逆に100回勝負する奴は数撃ちゃ当たるって考え方で博打要素が高い。
どっちに投資したいかで言えば圧倒的に前者。

100回もチャンスはない定期

100/60は大体どんな場面でも適応可能で付帯条件が必要ないけど
5/4は活用するための狭い条件付けが必要。

>>66
リンク先の元ネタを読め
ガジェット通信でもいいがこれ元は
「5回勝負して4回勝つ人」と「100回勝負して60回勝つ人」
ビジネスにおいて優秀な人は、どちらでしょう？
って言う識学ってビジネスのマネジメントの問題だ

5回じゃデータにならんからそもそも比較にならん
6割対謎って比較してるだけ

100回チャレンジと5回チャレンジを同列に並べていると言う事は
40回失敗しても致命的な失敗とはみなされない数多く挑戦できる事柄。
多くチャレンジできると言う前提が存在するので。数多くチャレンジした方が良い。

解答
成約率80%の人と、成約率50%の人がいるとします。どちらのほうがすごいと思いますか？
おそらく、前者を選ぶかもしれません。しかし、それが誤解の始まりです。
成約率80%の人が、10件中8件の成約を取ってきたとしましょう。
一方で、成約率50%の人は、50件中25件の契約を取ってきたとします。
いかがでしょうか。これでも、前者のほうが優秀だと思うでしょうか。
この場合は、後者のほうが評価されなくてはいけません。
こうした誤解を生む数値化によって安心してしまう中堅プレーヤーが、ものすごく多くいます。

>>66
これビジネスの現場に出るなら
確率を理由に失敗を恐れるなって内容だぞ

さぁ、ソシャゲで考えてみましょう！！

5回も100回も失敗しているので
「失敗は致命的ではなく何回もチャレンジできる」
と読み取れる。
失敗が致命的でないのならすでに何度もチャレンジしていて60回の成功資産を確保している方がエライ。

ゲームなら100戦60勝のほうがすごい気がする

中卒や底辺バカ高校卒の低学歴の負け組たちが

必死にコメントしてて笑えるｗｗ

>>83
前者は瞬間的に稼げる人で後者は長期的に稼げる人

どっちも正しくない？

同じ期間なら後者だろうな

5打席で4安打の選手より100打席で60安打してくれる選手の方が良いよな

勝ち：10億利益、負け10億損失として計算すると…

5回勝負して4回勝って　30億利益出ました
100回勝負して60回勝って　200億利益でました

実行回数が多い方が儲けられる
こういうのは投資の世界でも一緒だけど、実行回数を増やせるのは金持ちだけ

「なお３回失敗したら退場とする」みたいな条件が現実では付き物
そういう条件があるかどうかで話が全然変わってくるよ
死んだら次のチャンスなんか無いもん

まあ一回でも成功できる奴が偉いわな。
世の中には一回も成功してない奴がごまんといるんだから。
成功してるのをどちらも好きな方選べると言うのは贅沢だわな。

プロとしてやってくなら100戦60勝だろ。野球とかに限らず

100回ナンパして60回成功した奴一択だろ。

４回の勝利の報酬で残りの余生遊んでくらせるレベルなら前者でいいが、これからも定年とかまで続いてく仕事だってんなら後者の方がええな

５回４勝やぞ
２０セットやれば８０勝や

5回4勝はたまだま出だし良かっただけかも知れんし

現実問題
100回ナンパして1回成功すれば良い方で。
100回で60回も5回で4回もこの世には存在しない。

物によるけど80％です

ああ言えばこう言うの典型的な例題

こんなのどっちと言っても詐欺られるだけ

>>92
マネジメントの話なのに瞬間的って考えるのおかしくない？
確率で考えるならさっさと出世して管理職になればいいって
これ提唱した人も言ってるからね

俺が一人開発した製品の損益…
成功：１８件（利益：６３億）
失敗：８件　（損失：１２億）

失敗多いけど、それなりに成功しとるな
でも、上司からは詰められる…

>>99
それ正解だねw

言わんとしてる事は解るが、５回中４回確実に勝つ為にやってる下準備ってのを考えていない答えは好きじゃない
行き当たりばったりで１００件飛び込むのも才能だろうが
件数ではなく契約額だと５回中４回の方が上の方が多いだろう

どっちにしろ中年童貞未婚なら新人ヤリマンにバカにされて終わり

5試合で4HR
100試合で60HR
どっちが贔屓に欲しい？

>>112
アホやなぁ

>>110
反論できないからってファビョるなよw
ダイヤモンドオンラインに
「5回勝負して4回勝つ人」と「100勝負して60回勝つ人」ビジネスで優秀なのはどっち？って見出しで記事になってるからキチンと読んで勉強しなw

こういうのはきちんとした前提が無いと正解なんて出ないよ

５回中４回勝つ方が凄く見えるけれども
そいつに、じゃああと９５回勝負してきてと言って勝負してくるかどうかわかんないね
１００回勝負して６０回しか勝てなかった人は成績としてはよくないけど
ちゃんと１００回勝負してきたって評価はできるよね

回数じゃ判断つかん
期間（時間）とコスト・利益とがないとわからん

>>112
打者5人に投げて被安打1
打者100人に投げて被安打40

こういうことだよ

>>95
そんなこと言ったら４回の勝利で頂点に立てる地位とか４回全てが超巨大な勝利の人もいるし

>>116
勝負する回数が多いほど逆に無能になるものもあるよ

5回中4回のが優秀ね
100回中80回勝てる訳。100回も勝負できるなんて言う奴は商材野郎でしょ

１００回勝負して６０回勝てたやつは
最初負けなしだったが後半いきなり勝てなくなったか
５回勝負するたび３回は安定して勝てていたか
最初負け気味だったけど後半盛り返して勝ちが多くなったかのどれか
経験談としては回数重ねたほうが面白くなるね

100回も勝負させてくれる社会じゃ無い定期

>>123
それを踏ん張って１００回勝負してきたなら立派に実績になるんだ

同じ期間に同じ利益を稼ぐとか条件書かないと比べられんわ

>>68
100回来たから60/100って数値が出てるだろ

どうした急に

訪問販売の会社に張ってるスローガンかねｗｗｗ

株だろ
複数負けても何かが勝てば良いってやつ

パチスロで設定6を60回打てたやつと4回打てたやつ
どちらが儲かったか
ビジネスっていうのはそういう事

投資なら後者

答えは出題者の気分次第で変えられるから罠なんだよね

少ない試行回数の勝率なんて無意味だね
勝ち数４よりも勝ち数６０の方が良いね

＞5回勝負して4回勝つ人と100回勝負して60回勝つ人

これ過去の実績がこうって話じゃないんだぞ
これだけ勝つって勝率断言してるのなら前者が優秀に決まっとるやん

最後の勝負に勝った人

たらればで話にならない話題だな

下らない言葉遊びなんてそれこそどうでもいい

元記事見出しが「5回勝負して4回勝つ人」なのに本文だと「5回勝負して4回勝った人」にすり替えてるやん
「4回勝つ人」（勝率）と「4回勝った人」（実績）の違いが分からんこの記事かいた奴が無能なだけやんけ

でもこれ前者じゃねえの
それ以上試合しない前提で話さないと
なんでも後だしし放題になるだろ

10戦0勝0敗防御率0.00%でも試合はすべて負け試合これは？

貧すれば鈍す
100回勝負した奴も金がなきゃ５回しか勝負できない
100回もチャンス与え続けた奴こそ優秀

・5回勝負して4回勝った人と100回勝負して60回勝った人
これなら後者

・5回勝負して4回勝つ人と100回勝負して60回勝つ人
これなら前者

身長が高い方

>>130
1万の儲け60回と、100億の儲け4回
どちらが儲かったでしょうか

全てをベットした勝負を5回して4回勝った後は
物価の安い国で悠々自適に暮らすわ

>>138
これだよな
勝つって断言してるなら勝率高い方が優秀に決まってる

5回に4回勝った項羽と100回に60回勝った曹操ではどちらが優秀か？　みたいなモンだろ？

大数の法則かな　

何で過去の実績の話にすり替わるのか分かんない

5社面接して4社受かった人と100社面接して60社受かった人のどっちを採用するかな

100回も勝負出来たから優秀ってのは意味分からんね
前者が5回で済んだことを後者は100回必要とも取れるのに

ローリスクローリターンなら100回中60回が優秀
ハイリスクハイリターンなら5回中4回が優秀っと

>>151
ぶっちゃけ捉え方によってどっちも有能なんよねぇ

>>150
前者は希望先の大手企業数社からささっと内定出たんだろうって思うよ
少ない面接数で済むくらい優秀って分かるやん

結論で言えばどっちも優秀、か
てなれば一喜一憂が一番駄目ね
１回の勝負で勝った負けたとはしゃいでちゃ話にもならん

正解は
そんなくだらない事を言わない人

私はあえて正解のない問題を出したのです
あなたは答えが気になってこの本を買ってしまったでしょう
これが「ビジネス」です

･･･みたいなｗ

5回勝負して4回勝つなら勝率8割なんだから
6割の奴より優秀なのは算数の話なんだからアホだろ
そもそも、勝負の回数じゃなくてどんな勝負するか次第だから無意味
ここぞって時や、命運を決める勝負を一回勝てばそれでOKなんだから
逆に言えば、どうでもいい事がうまくいっても
肝心な勝負を負けたらなーんもならんし、幸せにもなれない

どうも質問の想定としては一定期間内でって事みたいね
一か月以内に5回営業して案件4件と100回営業して案件60件はどっちが優秀？
みたいな想定らしい

答えとしては率より数取ってきた方が
当然会社には儲けになるので後者の方が優秀なのだそうだ

これ質問が悪いのでは（意外性を出す為にわざと悪くしてるかもしれないが）

後者は約分して3/5になるから前者の方が優秀だよ小学生でもわかるわ

>>159
そらまあ一定期間に4件の契約持ってくる奴と60件の契約持ってくる奴を比べれば
（1件あたりの契約内容や契約額に差がなければ）60件のほうが優秀だろうな

しかしひどい問題だな　頑張れば100件回れる期間に5件しか回らないって
どんだけサボっとんねんと

まあひどい問題にしたのは広告戦略ってやつだろうけど　ようは釣り

勝率上げるために五回に絞れるならそれはそれで優秀な気もするけど

>>13
例えばこれが街頭のティッシュ配りだったら5人に声かけて4人に受け取ってもらうより100人に声かけて60人に受け取ってもらった方が優秀だよね

結局場合によるとしか言えない

アリとタイマンして100戦100勝の俺が最強ってこと

こーいう前提を定めない問題に答える価値なんて無い
前提を定めないのであればケースバイケースとしか答えようが無い

どう議論しようが勝負の内容によるとしか言えない

てことはなにか？
１回勝負して１回勝つ人最強ってことになるんかーーーーー

競走馬で考えてみよう

5回中4回勝つのを20回やればいいだけじゃん
がいじか？

>>165　>>166

3日間で5戦4勝して1000万稼いだA vs 1ヶ月で100戦60勝したのに1000万しか稼げなかったB
→Aの方が優秀

1ヶ月で5戦4勝だけして40万円稼いだA vs 1ヶ月で100戦60勝も頑張って600万円も稼いだB
→Bの方が優秀

前提、勝負の内容を定めないのであればどうとでも言えるよね

>>159
それ稼いだ利益も同じじゃなきゃ、ただ数が多い方が勝ちで議論も何もネーナ

負けた際のペナルティによるだろ
以前見たネタだけど相変わらずいかにも頭悪そうな比較だな

書いてあることだけで考えたら5回4勝する人間だよ
だって勝つって断言されてるんだから、その人が100回勝負したら80勝だもの
勝手に推測であれこれ言いだしたら何でもありになるわ

質問の仕方が悪いし条件を後付してもっともらしい高説垂れるなんて論外だわ

５回勝負して４回勝つ奴が１００回勝負して
１００回勝負して８０回勝ちました（ｷﾘｯ
って言えば済む話！

5回勝負して4回勝つ人＝100回勝負して80回勝つ人ではないという事がわからない人は頭が悪い

>>150
引く手数多の人材は100社も応募しない
採用するなら絶対に前者

こんな簡単な確率問題すら論争になるんだからそりゃ後進国まっしぐらだよなｗｗｗｗ

5回勝負の奴が100回勝負したら何回勝つかわからない
100回勝負の奴が5回勝負した時点の勝ち数がわからないので不毛

>>178
国語苦手だと大変だよな。あらゆる学問の基礎だしな

40連敗の後60連勝してたら超有能だよな

>>1
そんなに勝負する奴は無能

抗議及び謝罪・訂正の要求
2014年3月20
イタコ 御中150－0046か
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こんな文句で興味を引こうとするビジネス書なんか読む人はあまり優秀ではなさそう

>>173
まあそれで終わる話だな

これは5件回って4件取ってくる奴より100件回って60件取ってくる奴の方が優秀って言いたいんだろ？
じゃあ5件の奴に100件回らせたらええがなってなる
そしたらそいつが100件回ったら何件取ってこれる奴かわかるやろ

また懐かしいネタを……
俺がなりたいのは5回4回かな
どうせなら年単位の大きなプロジェクトに参加したいよね

仕事が5回で終わる訳ねーだろ普通に6回目以降も有る
コレだからクソニートは

自分の選択に都合のいい設定を後付する無意味なお話

この二人は同じ期間に挑める勝負の数が5回と100回なんだとなぜわからないんだ？
100回勝負して60回勝つ人が100回勝負する間に、5回勝負して4回勝つ人が100回の勝負に挑めるならその人のことを100回勝負して80回勝つ人と表記しない理由がないだろうが

劉邦は項羽と100回戦って99回負けて最後の1回勝って天下とったので勝ちの数とか意味ない

勝ちが同じ程度なら回数多い方を取るだろうよ
野球でもシーズン5打席で4安打より100打席60安打の方を取る
でも一つの勝ちの大きさが異なるならどちらがいいとは言えん

五回勝負の人を１００回勝負させてから考えるわ

「ビジネスにおいて」ってのがポイントな
成功率じゃなくて、PDCAのサイクルを回す回数やスピード感が大事って言いたいやつ

時と場合にもよるしどっちもどっち

100回も勝負してる暇あったら
5回の本当の勝負にかけろよ

とりあえず引き分けと負けも教えろよ

>>191
それよな
わざわざそう比較してんだから5回しか勝負出来ない奴は同じ期間で100回勝負できるスピード無いってこと
5回の奴を100回勝負させたらいいと言ってる奴は発達障害

六十回勝つ人の方が優秀
それだけ多くの条件の下で勝てるから
プロスポーツでも長年活躍すれば年俸が高くなる

ふつうに考えたら条件同じとして少額の100回に高額の5回ととらえるから
そりゃ5回だわ。
期間や金額が違ったらこの問いに書かないと。
実は100回です～とかやりたくて失敗してる(笑)

>>191
勝手に脳内でそうに違いないって補完しちゃダメでしょ
両者の勝負の内容が違っていたならなりたたないもの

>>200
それ負けることのデメリットが大きい場合は成り立たない
勝率が優先されることもあるもの

４/５で成り立つ会社と60/100で成り立つ会社ってくらべたら
どっちが優秀かわかるよね？？？

勝手に条件付け足して語る人って怖いよね

実績として見たらやっぱ後者かな

へ～、俺なら１００回勝負して４回勝つけどな？

でも頼むときは前者だろ？
売れはじめた若手みたいなもんや

そもそも100回も戦う機会が与えられる奴は40回も負ける様じゃ相手にされんよ

どっちもすごいけど、どっちになれるか選べるなら１００回だな
そのストイックさが欲しい

人生の出世競争みたいだわ
人生の大勝負の5戦中4勝した！エリートととして生き残った！
100回戦？敗者復活、敗者復活と負け続けた駄目駄目人生じゃん

ドラゴンにも５回チャンスを与えるべき
後の４回は勝つかもしれない

まず百回もチャンス貰えないよな
業種によるけど
起業だって１度失敗したらもう何回もできない

ビジネスなら打率一割でもデカい山当てられなら優秀やろ
これでどっちの方が優秀とか言い出す方が無能ちゃうんか

>>214
そんなビジネスモデルは腐る程有って最後は破綻しまくってるのが現実
そもそも企業で40％も破綻すれば会社なんて残ってないね

で、この問いに
何の意味があるわけ？

>>6
優秀ではないわな。
なんで書いてある文章以外のことを前提に考えるのか？
それを考えたらみんな違う条件になるだろ。。

野球のピッチャーに置き換えると分かりやすいかもしれない
スぺ体質で年間5回しか登板できないけどその内4回は勝つピッチャーと
100回投げて60勝もたらしてくれるピッチャー、どっちが欲しい？

>>173
書いてあることだけで考えたら
前者が5戦する間に後者は100戦してるってとれる
前者がすごい怠け者か後者がすごい行動力あるのかまたはその両方か
ってことにならねえ?

何のために100回も勝負したのか
なぜ少ない回数で満足できないのか
余計な勝負をしたのではないのか

こういうのは前提条件で変わる話
この文だけ話にならんよ

将棋で勝率６割ならトップ棋士だし
野球のペナントレースで勝率６割ならその球団はリーグ優勝だよ

ビジネスなんて割合じゃなくて一勝の価値だろ
回数で語るなんてナンセンスもいいとこ

>>1
言葉遊びのゴミスレ

たぶん100回も勝負できる人の方がすごいって話なのかなって
確率的には5回やって4回なのは明らかだけどね

随分前のもってきたな

何回負けても最後や肝心な勝負で勝てればall ok

ビジネスで5回失敗した時点で勝負なんてさせて貰えねえよw
なので100回も出来ないから正解は前者
だいたい100回してるっていうヤツは、勝負してないのを勘違いしてるだけ

>>227
これは劉邦w

>>222
じゃあ八割なら神だな

>>12
項羽は1回じゃなくて3回だけどな

>>25
でも、間違いなく100回で60勝の人よりはたいてい勝つよ
たいてい4/5の人は100回で65勝とかになる確率の方が高い
最初の5回で4勝以降勝てないなんて事はほぼ無いからな

1カ月かけて4/5と60/100なら、60のが凄いけど、
その後4の継続率高くて1/5にもチャンスがあるのと、
60の継続率が悪く40にはチャンスもないとなると、また評価変わるよね

>>218
あんたみたいのアホやなって

>>219
同じ内容で勝負って書いてないんだから勝率が高く少ない回数で済む方が優秀なんだよ

>>235
比較してるんだから書いてないことは同じ条件とみるべき
そうでなければ問題作ったやつが阿呆

毎回全てをかけて挑んでるから1回でも負けてるどちらも優秀とは言えない

ビジネスにおいてと前提あろうが関係ないよ
5回勝負して4回勝てるほうが優秀
勝率80％あるんだから
100回勝負して60回勝つ方を選ぶ奴は逆張りかエラぶりたいだけ

5回勝負して4回勝つ(100回勝負して80回勝つとは言ってない)
ていうかたった5回の試行回数で「こいつは8割勝つ」なんて判断してるやつは思慮浅すぎ

100回勝負して4回しか勝てない人かもしれんし
勝負する内容を示してもらわんと判断できんわ

100回負けても1回バカ勝ちする人

お前らは一生一勝もできないんだから、どっちもお前らより優秀だよ

>>219
>書いてあることだけで考えたら
>前者が5戦する間に後者は100戦してるってとれる

書いてない条件をいきなり持ち込んできてて草
頭F欄か？

>【話題】「5回勝負して4回勝つ人」vs「100回勝負して60回勝つ人」、どちらが優秀でしょう？

実際には40回もの失敗を容認してくれる余裕なんてビジネスには無い
3回ぐらい負けた時点でクビになるか左遷されるだろう

>>243
>>236

でかい案件なら前者だな
数百億単位の金が動く案件を
一人で数十件逃してたら会社持たん
末端の細々した案件なら後者

>>236
比較にも色々あるのに書いてないことは同じ条件ってアホかよ

>>243
>書いてあることだけで考えたら
>前者が5戦する間に後者は100戦してるってとれる

これって同条件の勝負してるって前提無いと成り立たないからな
期間関係なく過去の実績の話かもしれないのに勝手に脳内で条件追加しちゃってる
、

年間5登板で4勝するピッチャーと100登板して60勝するピッチャーどっちが優秀かって話だよな

>>249

>>118

>>247
その同じ条件てとこを崩しちゃったら「どちらが優秀でしょう?」なんて成り立たないんよ
たとえばサッカーで１ゲーム中３点とった選手とバスケで１ゲーム中10点とった選手とか比べようがないじゃん

>>249
100登板なんて、させられそうになった段階で選手会から「酷使させ過ぎだ」って抗議が来るわw
例え、セットアッパーだとしてもな

>>251
だからこれは比較できないが正解
勝手に全て同じ期間、同じ内容での勝負にするのは間違い

>>251
勝負内容が決まってない時点で勝率や勝利数でどちら重視するのか不明なのよ
書いてないことは同条件にしたところでどちらが優秀なんてのは成り立たないの
だからこそ書いてないのに同期間なんて条件追加すべきじゃない

簡単だ

５回の仕事で４回勝てるやつは今後１００回仕事して経験を積めばもっと勝てるようになる可能性がある

１００回も仕事をして６０回しか勝てないような奴は今後もこの程度しか勝てないと予想できる

確実に６割しか勝てない（４割もミスする）人間には社会的に価値がない
企業でとるのは前者だ

へぇー俺なら1000回勝負して1000回勝つけどなあ

>>245
だからさ、書かれていない部分を憶測で勝手に断定するなと言ってるんだよ阿保
お前みたいな阿保が事実に憶測をつけたしてデマを生み出すんだよ

>>245
>>248

>>252

90登板とかならリアルに存在するんだけどな

>>259
100に壁が有るからな

四人で連続100半荘打って役満2回
(国士､四暗)上がったけどラス引き
ましたが？