SKINは入らないのでしょうか？とミサカは問いかけます

映画とかわかんね(´･ω･`)
アニメしか見ない(´･ω･`)

なんだかんだでみんな映画見てんだな

よく考えたら時間と金を使って嫌な気持ちになるって意味分からんよな

ミストとか胸くそとは違う

やっぱセブンだな

最近見たのはプラットホーム

悪魔を見た、偽りなき者、アメリカン・スナイパー、アメリカン・ヒストリーX
チョコレート・ドーナツ、ミスティック・リバー、隣人は静かに笑う
彼女がその名を知らない鳥たち、万引き家族

§*òᴗó§オナニッツが一桁ゲットですの

＞逆に後味が良すぎる映画無いんか

喰人族

ミストはうまい！って感じの落ちやろ、胸糞どころかスカっとするわ
改変されたスティーヴン・キングも原作もこの落ちの方がよかったって言ってるし

>>1
短編版の方は凄かったね…
長編版はまだ救いがあったけど。

幼少時クリスマスに見たホームアローン
コメディみたいに見せて子どもが笑いながら大人を殺しにかかるとんでも映画で
めっちゃ恐くて気持ち悪かった

バッドエンドは好きじゃないし実写なら確実に見たくもない
昔グリーンマイルを見たけどあれ以上のバッドでもう拒否

でも富野アニメの無敵超人ザンボット3は凄いわ…

>>12
死んでませんギャグなので
アラレちゃんみたいなもの
死んだら二度と見れないわ
やってることグロ過ぎる

こういうとき絶対出てくるミスト

胸糞とバッドエンドは違うわな
前者は隣の家の少女、後者はSAW

貞子vs.伽椰子はかなり後味悪かったわ

ガンダム映画やと0083がブッチギリ

これは納得せざるを得ない

最近の糞邦画 神は見返りを求める
映画館でずっとやばいやばい思ってたわ
友人と来てたから出るに出られん状況

中二病を患ってた頃は胸糞映画や胸糞アニメを名作だと思ってた
冷静に振り返ると中身がないような作品でも後味悪いと記憶に残りやすいし、なんか深い作品を見たって勘違いできるしね

今は天使にラブソングとかマベーリック、バトルシップとかの王道ハッピーエンドなのにいつまでも記憶に強く残る映画こそ本当の名作って思ってる

パンズ・ラビリンス

>>17
あれ貞子や伽椰子視点で見ると、敵同士だった二人が手を組んでフュージョンし、共通の敵が仕掛けた罠を打ち破って逆転する少年漫画展開やぞ

にわかランキングで笑った
そんな映画好きじゃないだろこいつ

「暗黒街のふたり」

筒井康隆の小説とが嫌な気分にさせてそのまま終わるの多いよな

2位と1位のラスト教えて

マーターズ、愛アムール、アレックス
サマー・オブ・84、ストレンジャーズ/戦慄の訪問者
家族を想うとき、すばらしき世界

俺は子供の頃から天使にラブソングをやベートーベンやグレムリンやBTFみたいなハッピーエンド映画のが好き
スターウォーズも旧3部作(4～6)がいい

世代としては子供の頃に劇場でやってたのは1～3なんだけど

>>27
1位は白人の子供がユダヤ人と間違えられてガス室行く話
見てないけどそれくらいわかるやろ

日本人はもう洋画なんて見ないやん
俺も昔はハリウッド大作大体見てたけど今はさっぱり
ネタ切れの中国人やら糞は実は洋画好きだったのかな？

最初の2本はドメジャーなのに、最後はドマイナー挙げるの止めません？
それ、誰にも分かりませんよ？

やらおん

>>30
見てねえならわかるわけないと思うけど馬鹿なのか、それとも自分で調べろ的な意味で言ってるのか？

ブラッククランズマンの広告に騙された感は後味悪かった

痛快要素どこやねん

アニメ映画だと劇場版エヴァまごころを君にやろ

ただの鬱映画なら作るの簡単やん
とりあえず主人公がラストで報われなきゃいいんやろ
展開的には救いがないのにどこか印象は爽やか、みたいなレベルの高い映画を教えろよ
第9地区みたいな

アイ・アム・レジェンドは敵を爆破して他の生き残り人類の住処に行くって終わり方だったけど、原作エンドだと自分は新人類の中にいるただの異物だと理解して終わるんだよな

>>31
ワイルドスピードとスパイ大作戦は見るぞ

>>37
第9地区がレベル高いｗ

ミストは総合的に見ればむしろハッピーエンドだろ
被害者が浮かばれないのは仕方がない

こういうのって結局「みんなが知ってる映画」になりがちだよね

貞子DXのラストは？

>>37
アニメだけど救いがないのに印象は爽やかなのだと少女終末旅行だな
途中に出てくるサブキャラは最終回ではみんな死んでる

低予算映画なら鬱エンドとかいくらでもあるけど
スパイダーマンノーウェイホームは大作映画にしては割と攻めた鬱エンドだと思った

私は貝になりたい

ダンサー・イン・ザ・ダークは最初の構想では息子の手術が失敗する救いのない話だったの草
そら主役のビョークから変えてくれと言われるわ

>>37
スターウォーズのローグ・ワンみたいに
「救いはないけど希望は残った」
的な終わり方は好き

『ライフ・イズ・ビューティフル』かな
ネタバレになるから詳しく書かんが最後の何も知らない息子の笑顔がいたたまれない……
名作なんだけど、ベニーニ作品らしいオチだったわ
マイケル・キートン主演で似た題名の『ビューティフル ライフ』の方はまだ希望が有るエンディングだったから余計にそう感じたわ

>>34
昔、浜村淳が語ってるの聴いたんや

真夏の夜の淫夢第一章

作品内ではTNOKが撃ち殺されて終わるしリアルでもTDNがドラフト指名見送りというとんでもない後味の悪い究極の作品だった

空飛ぶタイヤだろ映画見たあとに実際の事件の経緯見ると哀しくなる

>>51
ビデオでたまげただけなのに

永遠の0?

それでもボクはやってない

冷たい熱帯魚
監督のドヤ！胸糞悪いだろ！！って顔も想像できて2倍胸糞悪かった

デッドスペースが映画化されたらランキング上位に食い込めるだろなぁ。

>>47
それはそれでもっと方向性尖って面白くなりそうやんｗ
胸糞の限界に挑戦してほしかったねｗ

普段映画観ないから、ここで挙がってなかったら
一生観ることもなかったかもしれない…
どのみち観ないだろうけど…

隣の家の少女ってよく最胸糞映画の代表に選ばれるけどくっそ抜けるじゃんレイプの最中がカットされてるから糞だけど

ミストって、最後トラックの中に最初に逃げた女性が子供と一緒に乗ってたけど、その後ろからスーパーに残った人たちも運ばれてくるって演出が予定されてたらしくて戦慄してる。
何もかもが悪手にしかなってないっていう。

核戦争後の世界を描いたスレッズ
後味が悪いというより始終地獄

セブンだな
あれはホント最悪

最後に観客を巻き込む台湾の呪怨とかいう映画

それでもボクはやってない、は有罪判決下した裁判官を
現実でも実用に十分に足るレベル（裁判官の住所特定方法、証拠隠滅）の
完全犯罪で殺して犯行声明出しても捕まらない続編が必要

偽りなき者はずっと嫌な気分で見てた上に
バッドエンドで最悪だったわ

アメリカン・ビューティーとかどうかな
ミリオンダラー・ベイビーは二度と見たくない

蠅の王がないやん

ガメラ3もよく考えると酷いオチだよ
誰も救われてない

最後の決闘裁判かな

>>63
ラストがよく話題になるが、途中までサスペンスとして面白いから余計にラストで裏切られた気持ちになるんだよな…

>>71
セブンは最後は投げっぱなしエンドみたいな後味になるからなぁ
（ネタバレなので一応伏せ）箱開けたら、ってのはいいとして

ミストは途中のモンスターがB級感満載なのが逆にいいフェイクになっている

胸くそ映画ってこの映画よりは自分のおかれてる状況のがまだマシか…って思うために見るもんやないの？

>>59
アニメでも映画元ネタにしてるの案外あるから、知識は持っておいた方がより楽しめる。
（戦国コレクションみたいに全話映画の元ネタあるアニメとかあるしｗ）

砂と霧の家、明日君がいない

>>74
そういう需要もあるだろうし、明るい話より暗い話の方が好きって人もいる

ミストは、べつに普通だった

>最近見たけどこれ後味最高でええで
>リア充死ぬし

陰キャにとっては、だろ

ムカデにんげんじゃないの？
見たことないけど

牛裂きの刑

拷問と虐殺が大好きなお奉行様が弾圧の功績で出世してめでたしめでたし

それでもボクはやってない
作品性はかなり高いけど
最初から最後まで胸糞悪かったわ

キョンシー2のスイカ頭が爆発するラストはトラウマになった

縞模様のパジャマの少年は、別の見方によっては、父親ザマァ ってすっきりするんじゃない？

セッション は

最近観たのだと「殺しが静かにやってくる」かな

クラシックになるがヒッチコック映画ではフレンジー

秒速5センチメートルは実はハッピーエンドなんだっけ？
漫画版とかあったよな

セブンねーやん

ホテルムンバイかな、ダイハードがいいエンタメか実感できる

高二病ってやつだな

評論家さんが大好きなやつじゃん

隣人は静かに笑う

1位知らんわ
そんな有名なん？これ

>>94
ウォーキングデッドで毎回やってる人間同士のギスギス劇をたった2時間で堪能できる良作

>>95
わるいミストの方だった

イアン・ケルコフの撮ったゲロ吐きキス映画のタイトル何だっけ忘れたも強烈やったで
グレッグ・アラキのドゥームジェネレーションは首チョンパから面白くなってノーウェアはトレイシー・ローズも出てるけど日本国内じゃソフト化もしてない幻作品になってしまってるのが惜しい
ホモセックスの相手の肉体爆発から喋るゴキブリ出現が最高やw

天気の子だろ

本当に胸くそだったら二度と見ないけどなあ
ミストは何度も見てるあたり主人公的には絶望エンドでも視聴者的にはそうでもなくあくまで衝撃的結末ってだけな気がする

今まで見た中ではバイオレンスレイクがダントツだわ
ミストの方がまだマシ

ミストみたいにモンスターが攻めてきて籠城する系の映画が本当に少ない
ああいう映画増えてほしい

劇場型殺人てのが全く理解できないから、セブンはラストもなんも感じなかった

ミストはあの怪物たちが本気出した米軍に簡単に蹴散らされていくのが爽快だったわ
終盤、この世の終わりみたいだったの何だったんだよ

柳楽優弥の誰も知らないは海外で流したとき、母親役のクレジットがyouで無駄な考察生んだってのをみたときはワロタ

ミストって後味悪いようにみえるけど、見方・視点を変えたらすごいハッピーエンドみたいなもんなんでしょ
あれは勇気を振り絞って自分の子供を助けるために危険を顧みずに行動した母親は親子ともに無事生還してる
そういう意味では本来物語の主人公はその母親側で、わき役に焦点をあてたストーリーともとれる

ミストはモンスター災害自体はちゃんと解決するからすっきりするわ

>>2
ガキだなぁ

>>74
お前みたいに？

隣の家の少女は胸糞悪いけど性癖には刺さる

アイドル邦画　　某エ○ァ監督作品など

別の意味で・・・

ハリソン・フォードのデビルとか好き

ディカプリオのザ・ビーチはモヤッとした終わり方だったな

旧エヴァやろ
そのせいでシンは物足りなく感じた

>>80
そういや名前は有名だけどムカデ人間の結末って知らんわ
まぁわざわざ見たくないけど

ミストは内容も結構面白い
ラストの鬱エンドもかなりクル物がある
ただ鬱系エロゲなど数々の鬱系で鍛えられてる日本人にはただの鬱エンド

セルビアんフィルム知ってるやつ猛者過ぎるだろ
あれ見たら駄目だよ吐く

ダンサーインザダークはわたモテで知ったわ

>>98
無くてびっくり。ここやらおんだよな？

ミストでやってほしかったことショッピングモールから出て町をさまよう→路地→警察署→救急病院→学校→マンション→核実験施設の黄金パターンの映像化

荒らし削除

レオンもセブンも救われたら何も面白くないしょ

【セッション】は見た。JAZZドラマーの卵と鬼コーチのやつ
でも、メンタル不調で一時休職した自分には合わなかった

大怪獣のあとしまつ優勝

めぐみ

「それでも僕はやってない」で女性不信と日本の司法の汚さに吐き気がした

後味悪い、だけで片付けるなよ語彙貧困すぎだろ
ここに上がるような映画はみんな印象に残る傑作だろう
映画なんて物わ観客の心になにか残せればいいんだよ。
あなたのハートには何が残りましたか？

スケアクロウって知ってる人いる？
後味悪いのに印象的な映画だった

年取ったからあまりバッドエンドは見ない
現実だけで十分
心の傷を癒す時間も残されてないしな

ネトフリで観た（タイトル忘れた）

父と娘と若い青年だけ住んでる村。淡々とストーリー進むけど
最後、核投下されてみんな灰になって死ぬ。

この村も3人の村民も、核の威力を確かめる材料だったって落ち。

なんか単なる胸糞映画あげてるやつ多いな

後味が悪い映画と胸糞映画は別物だと思うが

>>127
ベルばらのシャルロットの噴水での発狂シーン、スケアクロウほぼまんまだったな

ハンニバル映画版は女捜査官　脳食ってなかったと思うけど食ったのはラストに出てきた幼女やろ

まあこの三つは外せないっすね

>>126
あなたの国語力

黒澤の「悪い奴ほどよく眠る」

はいはいミストミスト
まじで駄作すぎて時間の無駄だったわあれ

ウィリーズはニコラスケイジが無双するだけのホラーコメディだろ

ミストは面白いからええんや

劇中のどこかでターニングポイントを間違えて鬱展開はよくあるけど
悪の法則はラストが変えられない状況から始まるから最高に面白い

>>132
幼女じゃなくて男の子やぞ

ラストサマーやな

ミストはマジで後味悪かった・・・行動が裏目に出過ぎで救いが無さ過ぎる・・・
ダンサーインザダークは途中で寝てしまったわ

アニメでクライマックスに仲間が○されまくるのも嫌い
勝っても他人だけじゃなく自分が幸せじゃなきゃ意味ない
それが美のように描かれていて気持ち悪い

ソイレント・グリーン好き

後味悪いというか見たあと悲しい気持ちになったのは女王陛下の007だわ

>>125

ライフもなかなか後味悪いな
自分を犠牲にして仲間を助ける＆危険を知らせるはずが……

「ＨＯＵＳＥ（大林 宣彦）」「ブラウン山の怪光」「アイアン・スカイ」
「駆逐艦ベッドフォード作戦」

みんなよく映画見てんだな
もはや2時間も映画見る集中力ないかもしれない…

去年の映画では『PITY ある不幸な男』が圧倒的だった
今年の最近観た映画では『声もなく』

映画ってのは娯楽だからな
後味悪い作品ばかり見てる人は精神病んでそう

秒速で沈んだら君縄で解毒しろ

個人的にニコラスケイジ主演の「ノウイング」に一票

ダンサー・イン・ザ・ダークは鬱が発病しそうな映画だった
病ークの歌と熟熟女のカトリーヌ・ドヌーヴが良かった

ミストは後味悪くないだろ

後味が良い映画としては「モンスタートラック」というキモい生物との触れ合いを描いた映画が良かった

なんて名前だったかな・・・

とある嵐の中、モーテルに泊まった主人公たちを襲う殺人鬼。
殺し合いに発展し、サバイバルバトルへ。
実は脳内の出来事で、殺し合ってたのは己の人格たちって映画が後味悪かった気がする。

エイリアン　コヴェナントかなぁ。
休眠装置の中に入ってしまっていて気付いた時はもう手遅れだった時の絶望感よ。

１位火垂るの墓じゃないんか

ミストの事件は全部クリムゾンキングってやつが原因なんだ
許せないよなぁ

知らんタイトルばっかや

なんだかんだ、みんなよーけ見取るねえ

エイリアンコヴェナントかな。
あのバッドエンドは忘れられない

ダンサーインザダークは終盤の裁判がガバガバ過ぎてなんかどうでも良くなったわｗ

親ガチャ論が定説になってる今ダンサーインザダークに同情する人は減ってると思う
息子視点だと胸糞だけど

>>158
アイデンティティーやな

フォースカインドとか？
B級ホラー映画だった

猿の惑星

>>75
あるねｗ
おそ松さんopのパロは、言われなきゃ気付かなかったろう…

ジョニーは戦場へ行った、は？

キリングフィールドは

結局胸糞映画って胸糞って知らずに見ないと面白くない
ミストとかファニーゲームは結末知らずに見たから楽しめたけどダンサーインザダークなかなか見る気になれない

奇跡の海だろ
あの献身に感動する前にドン引きしたわ

>>107
やら管の悪口はNG

見に行った映画の同時上映だったけど

イレイザーヘッドはマジで気分が悪くなった

>>172
日本の左翼は滅茶苦茶酷評してたな
ポルポト様を悪者にするプロパガンダ映画だと

ミストはバッドエンドだけどオチが綺麗過ぎて気分は沈まんやろ
ダンサー・イン・ザ・ダークは主人公の最大の願いは成就してて救いはあるし美しい映画なんだけど、再び観る気はしないぐらいに陰鬱な気分になる

ラース・フォン・トリアーとかミヒャエル・ハネケはまぁ名前上がるよね
自分がパッと思い出せるのはジョセフ・フォン・スタンバーグの嘆きの天使とかフリッツ・ラングのMとかかなぁ
嘆きの天使は教授かわいそすぎるしMも最後の語り悲しいし
個人的にミリオンダラベイビーは後味悪いとは思わんかったな　許されざる者のが後味悪かった気がする
イーストウッドで思い出したけど映画ドットコムのレビューだかでチェンジリングのラストを子供に囚われてる超バッドエンドって書いてる人いてそういう解釈の仕方するんだって驚いたな　内容は悲しい事件だけどラストは希望もあったと俺は感じたが

セブン
１２モンキーズ

「ジョニーは戦場へ行った」はガチ
あらすじ読んだだけで胸糞

ミストのラストはそうきたか！って感じでむしろ感動すら覚える
一番の胸糞ポイントは宗教おばさんが無双しだして見せしめに軍人さんが殺される所だと思う

ダンサーインザダークはハッピーエンド定期

ミストはオチが読みやすい