この人間作品がすごく醜いのが宮崎、この人は女という動物の本質を理解していない

生物学、進化学的に見ると、女性の本当の本分は、喧嘩が上手なアルファメールの種を受けて、より強力な個体を生産することであり、女性の基本的な心理もこの役割に特化して進化になったんだけど
ジブリアニメでは思春期の女の子たちがアルファメールのふりをしていて、1人の能動的で強い女性によって多数の弱くて受動的な男たちが救われる情けない話を作り出している
宮地樹、この人は一体どれだけ弱くて情けない小児性愛者の淘汰男だから、アルファメールのふりをする女の子に救われる妄想や作り続けるのか、すごく笑える老人だね。
　
　
富野義之

宮崎が女性性の本質を理解していないバカなら、富野この人は男性性の性質を理解していないクソチンピラ老人だね

アムロ・レイのように他人の苦痛を同情して誰かを傷つけることについて苦悩する男性性が去勢された女性的な男の人生をどんどん合理化して美化するのに、男は女を征服しなければならない立場だから、男が男に攻撃性と暴力性を見せるのはとても健康だという証拠だ
生物学的に見ると、男の本来の本分は処女取って食べて女で遊んで飽きたら捨てて自分以外の男を殺すことだと言える
男性ホルモンもまともに分泌できなくて、女の子みたいに親が歩きながら戦場でチクチクするアムロの姿は、かなり淘汰男敵と言える
宮崎もそうだし、富野も一番大きく見落としているのが、暴力性と征服欲が男性性の本質だということを、このファミニズムに突っ込んでいる弱い老人たちは理解できない
ガンダムで視聴者に伝えようとするメッセージは、結局好転性を基本としている男の男性性を社会で全部去勢しなければならないってことなんだけど
ただクソバカみたいだという言葉しか出てこない
　
　
庵野秀明

この野郎もトミノみたいな老人の子と同じ部類だ

不思議な海のナディアやエヴァンゲリオンで、ナムジュはいつも受動的で女性的な消極的な姿で一貫していて、地がアルファメールだと思って出回しているギセンの雌たちに引きずられていて、特にエヴァの主人公であるイカリシンジはガンダムの誰よりも弱いメンタルのせいで喧嘩で心理的に揺れるくだらない姿があまりにもよく見える
アンノは女を征服することを考えずに、女に逆に征服される醜い妄想をしながら生きている愚かで情けない老人にしか見えない
強い女性が自分を導いて救ってくれるという妄想に陥っているという点では、宮崎にすごく似ている
　
　
宮崎、富野、安野の3人はフェミニズムと一つの通俗だ
00年代以降、日本のアニメは一人の強い男が多数の女性を所有するハーレム型のアニメたちが作られて失われた男性性を取り戻している方向に向かっているのに
フェミに刺さっているこの老人たちの観点では、すごく付き合うしかないこと
自分の男性性を自ら去勢して、いつも女に救われたり受ける情けない妄想から閉じ込められて生きている、そんな病的な人生を盛り込んだアニメは、人生敗北者たちでも見るものだ