識者「ラノベとラノベ以外の違い、お前らに分かる?ラノベの定義を教えてやるよ。 ラノベ書いてるやつは作家気取るんじゃねーよw」
【お知らせ】
コラム「『ライトノベル』とは何か?」をブログに公開しました。『ライトノベル』を執筆されている作家様には是非、一読いただきたく思います。
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— 名興文庫 (@naocoshilibrary) February 4, 2023
↓
なろうとラノベ勘違いしてない?
村上春樹はラノベな?
表紙めくったところでキャラクターの容姿が絵で紹介されてるのがラノベ
ノーベル賞とってないのはラノベ
推理小説とかも主張してる内容と同じ定義じゃね?
ガバガバ定義にも程がある
見てきたら少年ジャンプすごいばっかのアカウントだった
ちゃんと昔は正式名称あったろ「漫画小説」って
ああ、ゲームの文化も取り入れたからややこしくなったのか
まて
そんな書籍はラノベ以外にもたくさんあるぞ
愛国界隈とか温暖化反対なんてこればっかだぞ
これ全部ラノベになるだろ
学習参考書も専門書もだいたい作者と同種の読者が買って読んでる
こんなこと言ったらラノベ出版社の人達から怒られるのでは
それじゃ全部ラノベじゃん草
でも書店は一昔前はカオスだったけどね
俺の記憶では田中芳樹は一般小説の棚に並んでいた、アルスラーンとか銀英伝とかマヴァール年代記とか
すでに富士見ファンタジアとか角川スニーカーがまとめれててラノベっぽいコーナー作られてる時代ですらそうだった
>>50
野生時代で大藪春彦とロードス島戦記が並んでた時代知らない馬鹿だよな
この社長
>>50
銀英伝とマヴァールが新書で
アルスラーンが角川文庫なだけだろそれ
ちなみに富士見Fの初出版は田中芳樹やぞ
ラノベレーベルから刊行されてるのがラノベ
以上終了
>>74
これが一番手っ取り早いな
感覚的な話にしちゃうとキリがないし不毛だわ
こういう社長さんって何か実績あるんか?
ラノベのレーベルならラノベ
そうじゃないなら一般文芸だよバカタレ
なろう→素人
ラノベ→素人のプロ
作者だけが満足して読者がぶち切れてる超オナニー作品はどこに当てはまるの?
SFもラノベになっちゃうな
メッセージ性とか問題意識とかを高尚なものだと思ってるのは何なんだろう
むしろそういう要素って通俗的な大衆娯楽に多いものだと思うんだが
夏目漱石もラノベ
(´・ω・`)とりあえず魔法とか特殊能力系がでてくるものはラノベだなw
(´・ω・`)あと表紙がオタ向けならラノベ
-
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世間が認めるか認めないか、だろ?
-
萌えキャラが出るか否かだ
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いうほど若者ジャンプ選んでるか?
Twitterイラストばっか見てるイメージなんだが -
小説というジャンル自体が昔は女子供が読む物、って扱いだったらしいけどなw
-
小説と比較するならまだわかるけど
同じ幼稚な漫画と比べるのはバカなのか -
なるほど、何十年と前からラノベはあったって訳だ
-
よくこんなフォロワー少ないところから見つけてくるな
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ラノベじゃなくてなろうなら納得したかな
-
ジャンプを友情努力勝利と思ってる時点でまだ浅い
-
満足させてないから壊滅してなろうに取られたんだぞ
-
識者(ネットでイキってるだけの人)
-
十二国記とか、ラノベだよね
小野不由美読んでジャンプ以下とか言えたらすごい
むしろ全く小説読んでないんじゃないのこいつ -
無知を晒してもそれ以上の無知が自分を持ち上げてくれるのがTwitter
普通にまともな人間は馬鹿らしくてやってられん -
これだけ堂々言ってて全く共感できないのは凄いな
-
でも今期の覇権はなろうアニメの転天なんだよね…
-
-
なろうの悪口はそこまでにしてもらおうか!
-
>>2
今のおすすめは何ですか! -
ラノベ(ライトノベル)って言葉が生まれたころは中高生向けの読みやすい(ライトな)小説(ノベル)ってことだったはずだがいまは違うのかね
-
ラノベ以外の説明にポリコレ臭がプンプンする
思想の押し付けを教育と言うサヨクが作る作品はアメコミみたいに読者から拒否される -
同人誌と混同してない?
-
芥川賞や 直木賞の候補作って
やはり ストーリーティング 凄いの? -
このツイ垢がフォローしてるのなろう作家ばっかやんけ
-
どっちでもいいじゃん
ジャンプだろうがなろうだろうが売れる=大勢から支持され人気がある=
金儲けが出来れば勝ちよ -
ジャンプ「たくさんとやら、めちゃくちゃ迷惑なのでやめて下さい」
ジャンプに人格があったら間違いなくそう言う -
・・・??????(宇宙猫感)
-
万人向けが偉いようなこと書いてるけど
女性向けや少年向けなども一定の層に向けたものと言えるでしょ
それがNGになるラインはどこだよ
単にこいつがオタクが嫌いなだけだろ -
社会的な活力になるか?って話か
だからこそカッコいい主人公が必要だと思うけどね
エンタメである以上あらゆる欲求を満たさないといけないが -
>>ラノベレーベルから刊行されてるのがラノベ
かなり昔にこれで結論が出てたんじゃなかったっけ
ハヤカワ富士見角川徳間あたりからレーベルが出始めた -
ラノベはアニメ化前提で書かれるやつ
それ以外はインテリ気取りたいカビ助のゲロ -
>>24
どうしてなんでもかんでも右左に関連させるのかねネトウヨさんは
自分って言う価値観で発言するのは怖いのかな -
-
-
ジャンプも大概商業主義だよ
-
-
言いたいことは分るがラノベも一般小説も両方それなりに書いてる現状説得力が無い、十五年も前ならこれで通じたかもしれないが
-
>>26
直木賞は凄い作家多いよ
芥川賞は形骸化してるし言うほど -
原作者の他にキャラデザの人が共著になっていて書籍本文内に挿絵が入っているのがラノベでいいんでは
-
なろうとラノベ、ごっちゃになってるな
まあ大差ないんだろうけれど
ラノベかなろうかそうでないかはそこまで気にする必要ないとは思うんだがな
もちろん作家気取りすんなというのは同意なんだが結局楽しけりゃそれでいいだろう?四の五の言うなとは感じる -
この「たく」とやらは、個人の主観は何かを測るモノサシにはならないってコトすら理解できてないんだな。しかも文章の書き方はイキりキモオタそのもの。
ジャンプを偏愛するとこんな無能になりますよとゆー、集英社を敵視する企業が仕組んだネガティブキャンペーンなんじゃないかとすら思える -
???????????????
-
言っちゃえばハリーポッターもロードオブザリングの元の指輪物語もラノベ
細かく区分させたら個人差は絶対に出るからラノベレーベルから出てればラノベ、は正解の1つだと思うわ -
>>39
あの人、真面目に書いたものがだいたい売れないからかわいそうな人でもある
イギリスのアイドルホースだった馬のブリガディアジェラードの名前のもとになったジェラード准将(ブリガディアジェラード)もコナン・ドイルの書いた小説の主人公だからね
それぐらいしか有名になっていないという話でもある -
-
>>1
典型的な統一教会員による分断工作スレ -
-
本当にジャンプ読んでるか怪しいわ
-
作者と作者と同じ政治思想の読者を満足させるだけのオナニー作品書いてるのが文学だってよwww
-
それってあなたの感想ですよね?
-
>>52
これをここ十年の純文学に置き換えたら丁度いいわ、全部が全部そういう作品でも無いし一般小説はまた別だけど -
三国志も南蛮編はラノベ
-
ラノベって挿絵が入ってるやつだろ
-
作家気取りも何も出版されてるなら作家以外の何者でもないだろ
-
なろうってラノベの中の一ジャンルだろ。物語の展開形式でもいいけどさ。
逆にラノベじゃないなろうってあるか?
小説家になろうで投稿される類のものでしかないのだし。 -
>>47
書きたいものと売れるものが違うという作家界隈じゃよくある話や。鳥山明とかもそうだし -
>>1
あなたがライトノベルと思うものがライトノベルです。ただし、他人の賛同を得られるとは限りません。 -
-
ジャンプ辺りの漫画ばかり読んでるとこんな頭悪い奴に育ってしまうという一例
-
>>58
君の肝臓がどうたらってラノベ扱いだっけ? -
>>35
俺の価値観に難癖つけるくせに
お前は何も 自分の意見 を言わないよな -
>>63
君のトモサンカクな(笑) -
とりあえずラノベでググってみたら定義載ってると思うんすけどね
-
段々とラノベというのが形作られてきた辺りでラノベを下にしてた人たちが書いてた・読んでたのはラノベと変わらないのばかりだったけどな
-
京極夏彦はラノベ感覚で読んでる
小難しく書いてもキャラがラノベ -
キャラ絵のつかないラノベレーベルの時代もあったんだぞ
-
オタクが支持したらラノベ
オタクが支持しなかったら文学
この程度の考えしかないぞ -
>>65
ギアラだろ? -
ジャンプの友情努力勝利みたいに転生チートハーレムで商業的に勝負してるやん
-
>>62
ジャンプばかりというよりは漫画の方が社会的な活力を与えいる気がするな
科学者が漫画好きとか警察官が漫画好きとか -
-
そもそも創作は押し並べてある程度チャンネルが合う客を想定したオナニーだろ
阿久悠がシンガーソングライターを批判したようなワンルームに引きこもったまま妄想と独りよがりの見識のアウトプットに終始してるだとか批判するならまだしも -
なろうを毛嫌いしてる奴の理解なんてこんなもん底が浅いわ
-
>>夏目漱石もラノベ
軽い小説ってのを発明した人だし間違ってはない -
>>63
肝臓は草 -
レーベル判断でいいだろ
-
一般文芸なんかも話題作とか有名作家以外の有象無象は娯楽にもなってないようなのがごまんとあるのにね
-
ワイが読んでた鬼平犯科帳はどの扱いになる感じかな?
-
南総里見八犬伝とか完全にラノベ
-
で、誰?
-
-
言ってる意味はわかる
読者にこういう展開がいいんだろうって媚びて商業するのがラノベ
作者が俺の最高の世界観思いついたわ読めって商業的に媚びないのかそれ以外
文学の皮被ったラノベもあるし
ラノベの皮被った独自世界前回の作品もある -
>>1
邦画関係者と同じ匂いがする -
ラノベって括りは自称あるいは出版元が区分してるジャンルに過ぎないでしょ
一応挿絵多めだとか地の文より会話文やらの方が多いだとか多くに共通する特徴はあるけれど、文体やテーマでは識別出来ない -
西尾維新とかどう考えても普通のレーベルで書いてるのにラノベ作家扱いやな
森博嗣とかラノベ言われたら違うと思うし -
ラノベは中身じゃなくてレーベルだよね
-
俺にはわかるたぶんこいつ処女厨だよ
-
自分が良いと思ったら文学、自分が気に入らなかったらラノベ
ある程度地位の在る人程やりがち -
-
>>85
それはあなた個人の固定観念でしか無いのでは
俺妹とかはがないとか、作者の信念に基づいて読者の大半が望まない方向に突き進んで行ったけどモロラノベでしょ -
>>88
最初はラノベ色強かったからな。
その印象が今でも強いからだろ。今でも追いかけてるやつはラノベとは思わないだろうけど。 -
>>85
ジャンプは媚び媚びだろ -
旧約聖書もラノベ
-
ハイファンタジーだろうがRPGゲーム風の世界を舞台にしていようがそういう出版元から出てなけりゃ一般的にラノベとはされないぞ
-
>>93
いや、違うね作者の独善的が表面に出てきて
読者にも人格が在ることを理解しないのがラノベ
読者の人格を認めつつもそれでもその人格を否定してでも
我を出すのがそれ以外 -
うーんと?
じゃあ、小説ってもともと「歴史学者になれない低能が、小金を稼ぐために書いた空想与太話」って話からしたほうがいい?w
小説家ってその程度のものだったんだけどさw
いつから、でかい面して、他の作家を小馬鹿にできるようになったの?w -
「ジャンル自体に貴賎はないが、そのジャンル内において貴賎は存在する」っていう考えからすれば
「ラノベは小説の一形態」とするならラノベ作家は三流で間違いない
「ラノベはラノベで小説とは別物」と捉えるなら「売れてるラノベが正しいラノベ」ってことになる -
ビジネスでやってたら売れたもん勝ち
オナニーなのは売れてない方だぞ -
バッカじゃねぇの
一般教養レベルの知力が要らねぇのがラノベ
『小説読んでる俺△』って酔えるのがそれ以外
それでいいじゃんスゲーじゃん -
明確に定義付けしたところで
アノス・アンダルシアに勝てるの? -
ルネサン期にゴシック様式を野蛮だと蔑んでた奴らがいたが同じ事だよ
合理的じゃない派手な装飾が文化になる事もあるって歴史が証明してる
ゴシック建築を作った人を建築家なんて認めない!って言ってるようなもんだぞ -
>>100
ラノベって小ジャンルを貶めているので一文内で矛盾してますね -
ラノベは大人の絵本
挿絵がメインで文章はおまけ
こんな簡単な定義があるのに今更なにをイキってんだよ -
物語シリーズはラノベか否かでヤバいくらい争っていた奴らがいたけど
アイツら元気かな?
ちゃんと税金納めているかな? -
ラノベは大人の絵本で挿絵がメインなんだけど、なろうはそうじゃないんだよな
なろうは文章で読者を魅了しなければならない
これが両者の決定的な差で、なろうがラノベを駆逐した理由だぞ -
富野御大の書く小説は どうなの
-
>>108
主な売り上げが漫画版の時点でその理論は破綻してるじゃん -
挿絵なし一定数以上の文字数があるのがラノベ
それ以外 -
>>110
そりゃまぁ漫画の方が理解しやすいからな
ラノベだって漫画化すりゃあいいんだが、そうするとラノベが売れないからなw -
>>110
なろう漫画も原作に含まれるに決まっとるやろ?
賢くないな -
>>107
で?
どっちなの? -
挿絵がほぼ無いラノベもあるし、ちょくちょく挿絵のある小説も沢山あるから形態で完全には区分出来んのや
-
その定義だと純文学もラノベじゃねーか
芥川賞はラノベ大賞だったかw -
ラノベレーベルから出ているものがラノベと何年か前に結論が出てたはず
-
>>115
挿絵がない小説はラノベじゃないので・・・
つまりスレイヤーズはラノベではありません -
なんかB'zやミスチルを貶して良く分からん売れてないバンドを真のロックバンドとして崇めてるイタイ信者みたいだな
文学読みの連中はいつもラノベに脳破壊されてて草なんだが -
ネタじゃないの?このツイートは
まあ記事自体は結構面白かったよ前半は
私見が出てきたところからは微妙だけど、物書きが世間に物申したくなるのはしゃあない
世相を切る芸風は徒然草やらパンセから続く自己表現というオナニーの伝統だしな
ラノベ作家がオナホ工場なら、エッセイストは露出狂よ -
知らんがな
-
太宰治や芥川龍之介など表紙がリニューアルされてアニメ風になった過去作もラノベでいいんだw
-
邦画好きそう
-
吾輩は猫である って 面白いの
-
-
プロか否かなら作品の中身は全く関係なく
物書きでしっかり稼いで生きていけるか否かでしかねーよ
どんだけ意識高くても商業作家であるなら第一に売れるかどうかが重要なんで -
>>1
本来、引き渡し条約が無い日本に、犯人の引き渡しを決めただけでフィリピン政府に感謝をするべきだろぅ。
むしろ、死人が出るまでは放置をしていた、日本の警察の方がが怠惰そのものだろぅ。評価がダダ下がり?
日本の警察の方が、逮捕状が出ている性犯罪者、元TBSワシントン支局長山口敬之を逮捕しなかったり、
交通死亡事故を起こした上級国民を逮捕しなかったりで、評価がダダ下がりなんだょん♪ -
表紙や挿絵が付いてるのがラノベ、字ばっかりなのが文学って思ってる
これとは関係ないけど小説には18禁は無いから文字だけならやりたい放題なんだっけ?挿絵も局部さえ見せなければセーフだし -
親子で読めないのがラノベ
-
その定義だと結構な作品がラノベになるな
個人的に会話多いとラノベっぽいなと思うかな -
ラノベって本来はジュブナイル小説の事やろ普通に
まあカドカワの馬鹿が「ライトノベルの主人公は努力しちゃダメ」とか言い出したあたりからラノベもなろうもアニメもぶっ壊れちまったけどな -
>>85
ドラゴンボールなんかまんまそれやん -
グインサーガもラノベか。
-
ラノベどころか小説すら読んだことない人なんだろうな
一般のどのジャンルも売ることに必死なのにさ -
>>39
カッコいい主人公作れただけでも十分に社会的な活力なると思うよ
映画、ドラマ、ゲームといろんな媒体シャーロックはあるし憧れた人もいたであろう -
村上春樹持ち出してるやつは村上春樹読んでないやろ
-
今のラノベとなろうは区別するほどの差はないだろ
なろう上がりばかりだし、なろう上がりじゃなくても内容がなろうじゃなろうだろう -
角川がラノベつぶしたあと漫画とアニメも潰そうとしてる
-
今って一般文芸がまともに売れなくてラノベの方が売れているって記事も見たことあるけど
-
ラノベは芥川賞系だと思っていたが「作者と似たような嗜好の読者だけを満足させるオナニー作品」と言う定義は私小説系の純文学だな。
新旧の差を抜きにすればラノベは直木賞作品に近いと言うことか。 -
金を出す客が決めるんだよ
お前らみたいなのには金を出す気は微塵もないが
すり寄ってくるな、キモッ -
ラノベの定義はだいぶ前にはっきりしただろ
「ラノベレーベルが出してたらラノベ」
ラノベっぽいけどラノベじゃない扱いのが山ほどある
ラノベ以外が高尚かっていうとそうではないしエンタメしてないかっていえばそうではない
特に最近の文学作品で賞を取るようなやつって破天荒な人生送ってる作者の私小説みたいなのばっかだ -
レーベルの違い
ただそれだけ -
マジレスすると
軽く読めるのがライトノベルやで -
シャーロック・ホームズは今でいうラノベって聞くね
-
>>62
今のジャンプ読んでたらこんな感想にならんぞ -
>>137
ちょい前はなろうみたいなラノベが多かったが今は違うぞ
最近は現代日本でファンタジーもSFもバトルもなしでJKといちゃいちゃするみたいなのばっかだ -
赤川次郎の目の前で同じこと言えるんか?このイキリ勘違い野郎は
-
冲方がシュピーゲルも天地明察も光圀伝も変わらんっていってたな
-
塩野七生が記者から「この作品をこの時代に出す意味とは?」と聞かれ「単なる娯楽作品なのでそんな大それたことは考えてません」という返答が好き
たかが大衆小説ごときでメッセージ性とかばかじゃないの -
文学におけるジャンルって大半は出版者が営利上の理由で線引きしてるものだから定義を考えること自体がナンセンス
純文学雑誌が掲載を認めればそれは誰が何と言おうと純文学だし、SFやラノベなんかもまったく同じことが言える -
>>128
それだと児童書やハードSFもラノベってことになっちまうし
文学作品に表紙と挿絵つけてるのも山ほどあるだろ…… -
ラノベ作家にも意識高い奴とかいるけど娯楽作品書くなら下らないプライドなんて捨てた方がいいぞ
-
いまのラノベがゴミであることは事実
深夜のエロアニメレベルなので、まぁ作家じゃないわな -
>>154
〇〇〇で障子破る小説書いてた某元都知事は作家として優れてるのか? -
いや「エロ作品」の定義だろ、これ
作者の性癖によって紡がれ、同様の性癖を持つ人が楽しめるもの
それの何が悪いんだか知らんけど -
ノーベルラノベ賞
-
とりあえず、識者とやらの上から目線がウザい、ってのが感想
俺様が考えた素晴らしい定義、とかホンマどうでもいいわ -
そもそも「小説」って存在はくだらない大衆娯楽みたいな意味合いのもんだったんだよ
それを神格化してるのがアホ
伝統芸能→小説→映画→TV→ゲームやアニメ……って順繰りに娯楽作品叩いてるだけの話
そうすることで本人は何一つ偉くないけど自分が偉くなったかのような錯覚ができてキモチイイんだろ -
文章が稚拙というか知性を感じられない
匿名掲示板のノリそのもの -
エロ漫画やエロ小説を描くのに
「多用な文化~」だの「社会性を育める~」とかに力入れてたら只のアホだろ
エロ目的のエロ用途なんだから、オナニー出来なきゃ価値ないっての -
挿絵があるか無いかの違いだと思ってるわ
-
夢枕とか菊地全盛の頃のエロ!グロ!の性癖全開のファンタジー作品は伝記小説扱いだったけどアレは単にラノベつう言葉が無かっただけでラノベなんかな
-
出来たばかりの雑魚出版社が知名度稼ぎに炎上商法やってるだけか
-
>>162
その定義だと村上春樹もラノベになっちまうよ -
識者「ラノベかラノベじゃないかはオレが決める事にするよ」
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>>163
ファンタジーじゃなくてもラノベだからジャンルは関係ない
「ラノベレーベルから出ていたらラノベ、そうじゃなければラノベじゃない」で結論が出てる -
純文学作家でもラノベ作家でもなろう作家でもジャンプ漫画家でも
エタる奴はプロだと名乗るんじゃないって死んだ婆ちゃんがよく言ってた。 -
ラノベ作家がラノベレーベル以外から出した小説→ラノベじゃない
ラノベ作家じゃない人がラノベレーベルから出した小説→ラノベ -
なんというか、意識の高さが邦画の連中と一緒だな
-
こういうのは昔は小説自体が馬鹿にされる立場だったことも知らないアホってことだろ
-
太宰とかシナリオだけならラノベじゃん
-
「挿絵あったらラノベ」って言ってる人はろくに本を読んでない
司馬遼太郎作品にも挿絵あるぞ -
自己啓発本も作者のオナニー本もしくは洗脳本みたいなものだよ
-
>>147
逆輸入してなろうにそういうのが増える傾向なんだよな…
それに昔のラノベラブコメみたいなものと思ったらなろう並みに作者の願望と世の中舐め腐ったご都合展開などなにもかも異世界となにも変わらない -
名興文庫のサイト見てきたラノベがどういうものかわかった上で言っているな
遠回しに業界批判かな? まぁ俺も芸術性が硬直してきているのは気になった -
ハルヒですら一般レーベルで出版し直してる時代になにいってだこいつって思うわ
-
出版社がラノベっていえばラノベなんだよ
-
業界の人なのかね
作家とかアニメーターと偉そうに絡んだりしてるあたり
焚書にしろは暴論だと思うけど -
冲方丁とか本ごとにラノベと一般書籍を使い分けしてるようなのがいる時点で
こんなのレーベルの違いでしか無い
一般書籍だから高尚だとかラノベだから低俗だとか
そんなのにこだわり持ち始めるのが一番低俗やで -
>ラノベレーベルから刊行されてるのがラノベ
じゃあ川端康成はラノベ作家 -
>>81
ラノベ。 -
バカみたいな落書きwwwwwww
-
>>8
平安時代とかそうやwwwwwww -
なんか親でも殺されたんかと思う
バカにされがちな、なろうだって日本の娯楽業界が必死で世界中で見られるコンテンツに仕上げてる
いろんな物に溢れてるから面白いんだよ
批判だけしかしない人が国のために何かしたのか?
なろう以上に誰かを喜ばせたんか?って思いました。 -
竹取物語もラノベ。源氏物語はベリーズ文庫。
-
違います
レーベルで決まります
例外はありますがあくまで例外です
生物学と同じで完璧な分類などありません -
昔ナイジェリアにチュツオーラさんというおっさんがいて、別に専業の作家じゃないいんだが、何かどうでもいい仕事の合間に気分で数日で書いた小説が超ヒットしたという歴史が小説界にある。それがかの有名な『ヤシ酒のみ』
件のTwitterでラノベとは何かなどとご高説を垂れているが、本質的なことは経験に裏付けされた重厚な設定や知識、テクニック、読感、読後感、そして箔のつく出版社で売り出したかなどはクソどうでもいい。面白いかどうかのただ一点。
聞いたこともない出版社が出してるコンビニのムック本の中の、名刺サイズの連載小説でも面白ければいい。たとえ作者が高校中退でも関係ない。ライトかどうかは自称であって、出版社が勝手につけた商品名でありジャンル。 -
>>181
集英社文庫からJOJOの作者が描いた表紙で出したってだけでは?
集英社文庫はラノベレーベルではないはずだが他のラノベレーベルが出してたっけか? -
ラノベの定義ってどこの出版社から出てるかだろ
-
ラノベ以外の方の定義がかなりきもちわるい
-
元記事、全部読んできたけど、
なりふり構わず金もうけに走る大手出版社への批判だった。
児童文学とライトノベルがレーベル的に混ざってきていて、
それにより、子供にとってふさわしくない作品を子供が手に取るのではないかと危惧していた。
あとライト系作品からもっと高度な作品へ移行していかないと読者の成長に繋がらないとか、
言いたくてもなかなか言えない本音みたいなものが書かれていて結構いい部分もあった。
ただエンターテイメント性と文学性は背反する要素だと思っていそうな節があったりちょっと偏見が見られる。
あと、やけに児童文学を尊んでいるみたいだけど、自分は初めから大人向け作品を読んだ方が早いし良いと思うな。 -
桜庭一樹とか中村うさぎみたいにラノベから一般にいけばOK?
-
とは言ってもいい年して少年ジャンプ買ってるやつ見ると正直引くのも事実
-
オナニー作品ってのは、純文学作品のことを言うんだぞ
それに比べたら、ラノベ含めた大衆文学なんか商業主義の俗物や
問題提起やら社会性ってのも、数ある商業作品のフレーバーのひとつにすぎん -
-
やらおんにはとにかく面白けりゃいいっていう思考停止エンタメ信望者が必ず出てくるけど
面白いっていう感覚が自己中心的で独善極まりないことに対して全く自覚がない
本質が外食テロリストと同じ。連中もテロを面白がってるつもりなんだから
そういう奴はエンタメ作品と創作作品が混在するコンテンツの世界ではお荷物
せいぜいスポーツ観戦かバラエティ番組で満足してろ -
面白いという感覚が極めて個人的であり、個人的経験に極めて依存していること
これを踏まえないで面白いという感覚に依存し、作品の価値を語ろうとする奴は
経験の共有による感覚の共有をを強制する、無自覚なファシストであることを知った方がいい -
>>192
児童文学は子どもたちが文章を書くとき、参考にされても問題ない範囲の日本語で書かれる
ラノベはその辺を気にしてないからだろ -
>>197
というか消費者が望むものばかり量産するから業界の芸術性が硬直していると思うんだが -
作家と名のれないのか。
直木賞とった桜庭一樹や米澤穂信は何て名のれば良いんだ? -
簡単で解り易い作品から徐々に高度で難解な作品へ進まないと読者が成長しない
ここは道理としては合ってる、国語の教科書なんかが正にそうだしな
ただそれは作品を提供する側の責任ではない
読者が成長しなくなったから売り手もそうせざるを得なくなっただけ
要するにいつまでも幼稚でアホな人間の比率が増えたのが現実
商売しようと思ったらそれ向けに売らないと成立しない -
>>202
小説の時点で充分低俗だろうに何を気取ってるのやら
一部の人にだけ選別した知識を〜みたいな思想の人が
特定宗教に嵌ったりするんかな -
社会性とか笑っちゃうんだけど
自動化される市場競争で労働者として勝ち抜かないと死ぬクソ社会って現実に対する妄想アンサーがジャンプお得意の超人バトルだろうが -
>>202
いやお前らアニプレの犬が
レベル高い作品やクリエイターか出る度に、嫉妬でネガキャン仕掛けるから一般に浸透するまで行かないだけ
IQ100くらいの大衆が麻枝作品を共有するようにだけでユーザーの世界は変わる
今の2次元カルチャーの源流は70%以上1970年代少女漫画のお陰だが
あの時代には大衆が萩尾望都読んでたんだからな -
>>204
それは馬鹿が見てる世界www
同じ世界に生きているようでも
馬鹿と賢い人間では見えてる世界が違うんでw -
>>192
子供にとって相応しく無いって、どういうことですか? -
>>195
そんなもん読みたいんやったら月刊アジア経済や社会政策読むわ。 -
>>197
キチンとしたラノベ読んだこと無いやろwwwwwwwじゃぁ具体的にどんな小説読んでんねや? -
>>206
具体的にどう違うんですか? -
>>205
萩尾望都なんて一部で売れただけやんけwwwwwww -
単に難易度と知性の問題だよ
幼稚園児に社会や政治をテーマにした小説を見せたって意味不明だろ
文章に見合ったレベルの知能と精神性が育ってなければ、娯楽として成立しない -
>>202
たかが小説程度で何を勘違いしてるんやろwwwwwww -
>>212
じゃあ、おまえのおすすめは? -
>>202
少なくとも娯楽産業においては
卵鶏論で客が先に馬鹿で低俗になったから作り手売り手がそれに合わせて馬鹿で低俗になったは当てはまらんと思うよ?
どう考えても作り手売り手の方がバカで低俗なことをしだしたことでそういう客や市場や社会に育て上げた≒堕落させた結果でしかない -
ラノベすら読む力の無い底辺がラノベ叩きで賢く見せたいバカばかりwwwwwww賢しらなwwwwwww
-
絵本って、結構こまかく基準に沿った対象年齢が整備されてて、本自体にも表記がある
「ライトノベル」とは、それが明示されて無いだけで
実質的には対象年齢12歳ぐらいまでの物を指すと考えれば妥当かなと思ってる
同じラノベのレーベルから出版されてても、まあまあ小難しい作品だってあれば
逆に園児でも読めるんじゃねーかってぐらい程度低いのもあるからな -
漫画すら「難しい」「わからない」って敬遠する人が現れ始めてるのを考えれば
内容はどうあれ活字の文章を読んで楽しめる人はまだ知能的にはマシって気もする -
>>189
コバルト文庫から出してる -
ネットの悪口に倣って評論家ごっこするんか
なろう民みたいな奴だな -
>>215
卵鶏論というか、そもそも娯楽業界と客の知能水準とはそこまで因果関係がない
いくら小説家が気を吐いたり手を抜いたりしたところで
客=国民の知能水準が大きく上がったり下がったりするとは思えないからな
それはもう各人の意識の問題であり、全体的には国の教育制度の問題でしかない
金儲けが目的であるならば、状況に合わせない方がおかしい -
所詮は娯楽なんだから自分が面白いと感じたものを選んで楽しめばいい
ここは難しい話でもややこしい話でもない
ややこしいのは「周りからの視線」を異様に気にする人間だけ
こういう手合いは高尚だ幼稚だって言い合いに延々と固執するから面倒臭い -
>>68
ラノベぽく小難しく書いてあるが、民俗学や宗教的教養に立脚した立派な小説だと思うよ。 -
>>218
漫画を難しいって言う人は昔は黙ってたと思うんだよね。それがインターネットで可視化された。
あと屁理屈系や純文学系(漫画家の妄想)の退屈な作品をお勧めされて、「この漫画は難しいいですぅ」(昨日聞き齧った知識の退屈な漫画やん)と言うのが作法とか、そういうの。 -
ラノベと小説を分けるのは、ライター作業で書いたか作家作業で書いたかだよな。結局。
なので作品やレーベルで分けるよりも、作家で分けた方が良いと思う。
作家の域に逹っしていないライターレベルの作品がラノベだ。 -
>>26
直木賞は、文章もストーリーも構成もやっぱり凄い。合う合わないがあるだけ。
芥川は文だけ、文章すら幼稚だったりする。
なろう作家は、9割くらい妄想日記が受けた人々。 -
>>48
ラノベだね。小説にはなってない。
当人はたぶん物語作家だと思ってるんだと思う。 -
>>88
森博嗣を持ちあげるのいるけど、この人は完璧なラノベ作家だよ。読んで違うと思うのならしょうがないけど。 -
>>163
この人達のストーリーはラノベぽいけれども、暴力とか魔獣とかその文章表現を突き詰めて行った人達なので、小説なんだよね。 -
>>52
純文学な。本当にそう。政治思想じゃなくて思想な。 -
>>211
残念ながら少女コミックは四大少女漫画の雑誌の一角で
萩尾望都の名が売れたのは、単行本がトップセールスになったからだw
背伸びしてでも萩尾作品を読んでたからこそ、少女漫画のレベルは爆上がりして、今お前らがアニメで有り難がってるストーリーも舞台設定も、ネタはほとんど全部過去の少女漫画のパク...リスペクトばかり -
>>227
作法の話は内輪でするにとどめとけ
小説たりえているか否か、なんてのが
それこそ糞の役にも立たない自己満足の世界だから -
>>229
そうやって作法にこだわるから、菊池なんてカス作家を持ち上げることになる
奴の作品には社会的にも学問的にもマイナスの価値しかない -
>>232
なろうで明確になったけれども、やっぱり小説になってないのをラノベと言うべきだって。
グラデーションがあるのでしょがないんだけどね。 -
小説じゃなくて物語。
それがラノベかもしれない。
ところがラノベ作家(なろうだけじゃなくて、電撃とかのレーベルでも)物語になってなかったりするんで本当に定義が難しい。 -
文学という概念を商業エンタメの対立項に持っていこうとすると逸れる
例えば文学でないから、ちょっと落ちて()小説とは言えないから、とラノベ叩きするのはセクト主義者の狭量を利用した詭弁テクニックの域を出ていない
エンタメの対極は創作だよ。創作とは作者が問題意識を作品に込めたコンテンツの事で、問題意識とは価値観、美意識、社会意識、各種の葛藤など -
総括すると、なろう系の異世界転生ものを児童文学としてカウントして
子供に読ませるのはいかがなものか?と言いたそうな感じだけど
そもそも異世界転生の祖に近いナルニア王国物語が
小学校の図書室に収められてる程度には昔からあるテーマなんだから
別に良いんじゃね?としか思わない
この作者が知らぬうちに現代版ナルニア王国物語をけしからんものと考えてるだけでしょ -
>>235
詩の類いも物語でも小説でもないが問題意識を取り扱うものだろ
だからジャンル分けなんて自己満足や方便でしかないんだって -
>>236
禿同意。
>創作とは作者が問題意識を作品に込めたコンテンツの事で、問題意識とは価値観、美意識、社会意識、各種の葛藤など
それを物語形式で広く表現するのが小説なんだよね。なので構成も文も文章も練られている。
ただ、それを意図して創作されていなくても読者が感じとれば小説だし、表現を意図して書かれていても作家の力量がまるでなく、存在しないに等しいって場合は物語だし。
って事になるので定義が難しい。 -
強いて言えばメディアミックスで漫画アニメを想定してるのがラノベ、
実写映像化のが向いてそうなのが一般文芸っぽいとかで良いんじゃね
結局は「売れそうなジャンル」に出版社や作者が乗っかってるだけに過ぎない
描写クオリティ云々言い始めたらモーパイ(ミニスカ宇宙海賊)より宇宙関係のSF描写細かい一般書籍とか少ない方だろうしな
ラノベとか一般文芸とかのレーベルで優劣をつけようとする方が浅ましく程度が低い -
小説家指向の人は、表現したいことを構成・描写・文体・キャラ統べてに心血注いで取捨選択してそして受けも必要だからと苦しみに苦しんで、小説を書いてるんだよね。そういう塗炭の苦しみの中で書いてるのに、ラノベ(なろう)作家がどんどん世に出て行くのを見てると辛いんだろうと思う。
人間人間とかラノベだから手の抜きようがないとか後書きで書いてるけれども、そう言えちゃう作業って商品してるんだよね。
これはやっぱり作家をやってる人にとっては辛い。辛いんだが、まぁ、それも社会だよこの社会はそうなんだよね。これをテーマに一作書いてみるのが小説家だし作家だ。 -
こいつはまぁジャンプ好きなんやろなぁ、くらいで何とも思わなかったんだけど、大元の名興文庫とかいうところのコラムがクッソ寒くて……勘違い意識高い系自称有識者って感じ。
そもそも名興文庫って初めて聞いたんで公式サイトざっと眺めてみたけど、11月にできた新興出版社で、現在作家1人電子書籍2冊が実績、「作者のメッセージやテーマが込められている作品を取り扱う」「一過性のエンタメではなく、永続性のある作品を扱う」とか、レーベル名の「漆黒」「藤紫」「檸檬」「紅梅」がもう恥ずかしい。 -
別に作家もオナニー作品ばかりでね
-
>>150
ああ
カエサルだいちゅきでローマ偏重しまくって
アジアの歴史知識ゼロのくせに偉そうにモンゴル帝国について語って
大恥かいた知ったかぶり老女だっけ? -
日本が舞台で日本固有の文化に焦点を当てたような物語は異文化の人には楽しみづらい。
となると、異世界ファンタジーの方が望ましいな。 -
>>238
文学的なジャンルでいうと
詩には、必ず文法やリズムなどのルールがあって、さらに歴史的事実なんかも織り込むことが作法になっている
その定型文のような柵から解放されたものが小説
誰もが自由な文体で、自由な題材を、自由な視点で描くことが許された
とはいえ、それでも作者に対して一定の知識学識、取材に基づいたリアルな描写などが潜在的に求められていて、それが足りないものは児童小説、ジュニアノベルといった扱いだった
その「下位」小説を、年齢層だけ上にあげたものがライトノベルって流れ
「ファンタジー小説よりもお手軽に」「歴史小説よりも気軽に」「純愛小説よりも軽薄に」、もっとライトに楽しんでいこうってニュアンス -
邦画がアニメに負けて悔しいって言ってる人と同じですねw
いまはライトノベルさえ読めずコミカライズされないと面白い作品も認識できないお馬鹿さんばかりですけどねえ
文学?読まないと思いますねえ -
グインサーガとかアルスラーン戦記がラノベじゃないの?
-
>>246
そうなんだけどライトに読める小説だったはずが、ライトに書ける小説になっているのは事実やね。読者がいて売れちゃうので、まぁしょうがないんだけど。 -
所謂なろう系と実際のなろう小説の違いみたいなもんで
ラノベとは名乗ってても中身は文芸より文芸してたり
文芸より描写が緻密な作品もあったりで
ラノベだから〇〇に決まってる〜みたいな決めつけがすでにロートル感ある
なんならなろう系の異世界転生をラノベとして扱ってる事自体がなんとも時代錯誤に感じる
なろうはレーベルすらないアマチュア投稿サイト産の文学で
正確にはラノベというカテゴリーでも無いはずである -
>>249
その視点はわかるが
読者も結局受け手としての自らを鍛える、あるいは誰かに鍛えられるしかないものでな
一定レペル頭いい人間は誰かに云われなくてもその道を自然と選んでいくので問題ない。要は向上心の問題
そうなると、
コンテンツ界隈のペクトルがどっち向いてるかってのがとても重要。その意味では発信側の姿勢か問われる
理由は様々あれ、トキワ荘と70年代少女漫画と80年代大衆文学とエロゲに価値があるのは、そのベクトルの上向き加減に他ならない -
まぁラノベは幼稚だし作者の妄想感強い
-
ちょっと造語を使うが意識中間系にあたる概念があればいいのにな
意識低い系は全体主義っぽいんだよな -
>>252
こういう向上心のない底辺にどういう評価を与える界隈であるか
そこが問われるってことよ -
>>244
このスレなんの話題か分かってる?
話の流れを無視して他人をバカにしたいならよそにいけば? -
>>246
児童小説は考証とか関係なく、使える漢字とかに制限がある、簡便な文章で書かれた子どもにもとって理解のしやすい小説だろ
教育的に好ましくないとか、子どもに間違った知識を与えるような小説はそれだけで弾かれるぞ -
>>155
全く思わん
そんなんで金稼いでたくせに何を古き良き時代の代表者面して社会批判してんのコイツと出てくる度に不快だった
あのジジイ未だに巨星扱いしてるやつらは全く信用ならんと思ってる -
ラノベ批判が刺さると必ず「@@もラノベ」で同類にしようとしてくるの笑えるなw
水戸黄門もラノベだろとか、夏目漱石もラノベとか。
自分の嗜好を低俗に見られて悔しいから道連れにしたろ!って悲しくならんかそういうの -
>>258
こういう馬鹿の癖にマウントすることしか能のない底辺をどう扱えるかどうかなんだよな
界隈のレベルを上げる、作者読者のベクトルを上に向けるていうのはそういうことだよ -
まあラノベ読もうにも小説読もうにも
日本語が三行以上読めないため、原作がアニメ化かコミカライズされないとディスることもできない「酸っぱいブドウさん」がやらおんのネガコメの主力ですからwww -
>>258
その意見自体が「夏目漱石や水戸黄門は高尚なものである」みたいな偏見があるだろ
別に高尚なもんではないよ -
>>261
すまん横からなんだけど、ちょっと書かせてほしい。
まず高尚という言葉の意味をはっきりさせたいので、goo国語辞書を引用させてもらうと、
{[名・形動]学問・技芸・言行などの程度が高く上品なこと。けだかくてりっぱなこと。また、そのさま。「―な趣味」「話題が―すぎる」⇔低俗。}
ということだった。
「程度が高く」とあるから、高尚かそうでないかというのは、複数作品の比較・ある基準における偏差で決まるということだろう。
自分の実体験(読書)としては、優れた作品もあり、そうでない作品もあって、その程度のひらきはかなり大きいと感じている。
(つづく) -
>>261
つまり動かしがたい事実として、作品に優劣は存在していると考えている。
ただそれは人間の多様性や商業性という点でも自然なことだと考えていて、
優れていない作品を貶めようとか、差別しようという意図はない。
そう考えている自分としては、あなたの書いた「別に高尚なもんではないよ」という言葉の行きつく先がよくわからない。
よかったら教えてください。 -
また高尚幼稚論争始まってんな
どっちでもいいし、どうでもいいよ
全部ただの文章だ -
>>261
262、263ですが、夜中のテンションでおかしな文を投下してしまったのでスルーしてください。 -
>>264
高尚かどうかという視点だと、場合によっては言葉遊びにある危険はあるが
それでも優劣というのを否定して「全てただの文章だ」というのは衆愚主義極まる、いかにもやらおん的な物言いだな
そうやってすべての文化は滅びたんだ。まあそもお前は文化と縁がない存在なんだろうがw
これもまた酸っぱい葡萄ということだな -
>>266
難しいこと言うと「たかが小説に何マジになってんの」
簡単にまとめると「衆愚主義だ、思考停止だ」
どっちにも付き合ってらんねーよ、ってだけの話
こういうのって、みんな他人の話聞く気ねー奴ばかりだから喋る価値がねえ -
>>267
君が他人の話を聞く気があるとはとても思えないがな
俺は聞いてるし、内容に応じてレスポンスしてるから君の言っていることは間違っているし
そういうところじゃないかな -
>>125
イキリ骨信者の起源主張ほんとキモい。虐殺と弱い者いじめが大好きな遺伝子が詰まってるだけあるわ
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(´・ω・`)知らんがな