藤本タツキ読切『さよなら絵梨』って日本文学界でも頂点に立ったよな
現代文学最高傑作
藤本タツキ先生最新作
「さよなら絵梨」
ジャンプ+で公開中です!200ページの超大型読切、
ぜひお楽しみください。▼作品はこちらからhttps://t.co/FkOrBTUaVf pic.twitter.com/3044RMX4Hz
— チェンソーマン【公式】 (@CHAINSAWMAN_PR) April 10, 2022
三島由紀夫を超えた 村上春樹を超えた
でもこういう事やってるのは俺だけじゃないし
俺はそういう作品読んで育ってきたんでこのやり方変えるつもりはありません
フィクションサイコー!映画サイコー!
って所やね
フィクションの素晴らしさを建前に自己保身に走ったなって感じ
相当悩んでこれ書いて消化したつもりになったのか
そういうポーズなんか知らんけど編集が無能なのはわかるわ
退屈で言い訳臭い、こんなもん書くために1年費やしたのか?
ただこれ実写映画にしたら凡作に終わる気がする
漫画だったから名作になり得たわ
ちなそれ以前は夏目漱石のこころだな
震えた 映画としてはパラサイト超えたよ
映画だとテレビでよく見るタレントがやってる大衆映画じゃない方の映画って感じ
これなんて言えばいいんだろう
鬼滅()じゃなくてパラサイト
呪術()じゃなくてドライブマイカー
この違い
映画の方はたしかにそーゆー映画が近いんだけどその例えじゃ先にアニメと実写の違いが目立つ
なんだろうな
少し言い過ぎると娯楽と芸術の違いみたいな
それが俗に言うサブカルやろ
大して含蓄無いのに芸術チックに見せる感じ
まあ少し純文学齧ってないと理解できないかもね 大衆わ
爆破オチなんてサイテー!って言わせてぇしそれ言わせたからその時点で俺の勝ちだわ?
みたいなのが透けてるのはちょっとなって感じ
そりゃそうやろ コマ割り的に
欲を言えば撮影目線を表してるコマ割りから途中で解放されるべきだったかと思う
いや、撮影目線のコマ割りで行かないと絵梨との再会シーンが成り立たんからね
あそこら辺はもう撮影関係なかったから、むしろ一般的なコマ回しの方が合ってると思うわ
むしろそこから最後の爆破までの流れでは必要ではあると思うが
手塚治虫の再来や
海外に見つかったら日本人が手のひら返しで持ち上げるのは目に見えるわ
既にアメリカで賞もらってフランスで展覧会が開かれるレベルや
村上春樹超えるでこれは
Congrats to CHAINSAW MAN by Tatsuki Fujimoto for winning the #HarveyAward for BEST MANGA! ??@VIZMedia @CHAINSAWMAN_PR #manga pic.twitter.com/0WaHK3ySsh
— The Harvey Awards (@HarveyAwards) October 9, 2021
At the press tour for the Tatsuki Fujimoto (Chainsaw Man) exhibit at @bdangouleme nao pic.twitter.com/Nl0fHyHKN2
— Deb Aoki (@debaoki) March 16, 2022
次ページおしても止まって見えた
時空を超えたんか
2巻くらいチェソかけた気するな
漫画家だろうし
歯牙に掛けたいのでその辺の美大生のでいいからこんな感じのやつ教えて
これそんな難しいか?
いろんな解釈あるということやろ
やっぱりこいつは編集がちゃんとコントロールしないとだめや
天才と称されるクリエイターによるクリエイターのお話描いて大衆にウケてるからなんかね
こんなの描けないやん
普通の漫画家って結局どこまでいっても文学性で勝負するやろ
勝負してる次元が違うとしか
さっさとチェンソー高校編に取り掛かれ
構図的にも君の名はの後に天気の子作ったのと同じや
あれも批判されるのありきやったからな
嫉妬で叩かれてるだけ
過剰に持ち上げる奴と過剰に叩く奴が多すぎるわ
ルックバックはいろんな奴に刺さる出来だったけど今作は普通に面白い
個人的にはタツキフォロワーが書いた高校生が死んで生き返る読切のが好きだった
(´・ω・`)面白かったけど、ルックバックに比べるとやっぱ劣るかなぁって
(´・ω・`)それでもこれだけ面白いものを200Pも描けるのが凄すぎる
(´・ω・`)まじでチェンソー2部が楽しみ
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なんJの連中が執着してやらおんがまとめるという最悪のネガキャン
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これ外国人笑うらしいな
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嫌いじゃないけど信者が嫌い
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(´・ω・`)面白かったけど、ルックバックに比べるとやっぱ劣るかなぁって
(´・ω・`)それでもこれだけ面白いものを200Pも描けるのが凄すぎる
(´・ω・`)まじでチェンソー2部が楽しみ
こいつ、いつものように絶対読んでないだろ
すり寄ってくるムーヴだけはやたら早いが、持ってくるスレが露骨すぎる -
完結させられない漫画家よりよっぽど偉い
-
草
-
スレ主が喧嘩売ってる相手が的はずれすぎて・・・
-
これ普通に実写映画にしてたら何かの賞取ってたと思うわ
そんくらい完成度高い
ていうかタツキは本当は漫画家じゃなくて映画監督になりたかったんだろうなぁというのがひしひしと伝わってくる
手塚治虫と同じで、映画監督になりたかったけど金もコネも無いから諦めて漫画家になったパターンだろうな -
タイトルで大げさに言ってツッコミ入れさせてコメント伸ばす
管理人の事だからそんなところだろう?
俺は他の誰よりも管理人を理解してるから。 -
まあ読むたびに解釈が変わる読切だとは思う
-
わいはアホやから読んでもようわからんかったわ
-
>>9
俺も -
けもフレのたつき監督とチェンソー藤本タツキどこで差がついたのか?
-
こういうスレはステマとは言わんのね
-
いいか早く2部書け
-
内ゲバと内紛でどんどん忘れられいつオワコンになってもおかしくないたつき監督
ファイアパンチとチェンソーとルックバックの数々のヒット作生み出す鬼才タツキ -
-
2022年
春覇権 スパイファミリー
夏覇権 チェンソーマン
秋覇権 ブリーチ最終章
今年もジャンプと集英社の一強時代
後はシングレのアニメ化待ったなし -
助けてもらった彼女が病気で驚いた
母親がクズだったの衝撃だった
目標達成して終わりだと思ったら自分以外の家族死んでて驚いた
最後爆破してええ....なった
〆方が賛否分かれるなこれ -
相変わらず信者の持ち上げっぷりがキモイ
-
死をネタにしないと描けないのかってのは思うな
-
ぜんぜん面白さを感じず半分もいかないくらい読むの断念したわ
面白くて話題になってんのか人気作家の作品が無料公開だから話題なだけなのか -
>鬼滅も進撃も超えたよな
>手塚治虫の再来や
手塚作品が束になっても進撃に勝てないだろ -
なんJのアホにイニシアチブ握らせてしょうもないスレ立てられるよりTwitterの感想ツイート持ってきた方がマシ
-
境界戦機二期はやっぱり感想スルーか
-
>>30
なんJは10年やってやめた -
文学的な映画の影響を受けてマンガ表現をいろいろ実験した結果、マンガで現代文学やってしまったという感じ
絵の力だけではなく、セリフに頼るわけでもなく、エピソードが明かされる順番と緩急によって複線的に心象を浮かび上がらせるっていう
これぐらいのボリュームでこういうことやってるマンガってあんま他に思いつかない
なんとなく似てるのは豊田徹也の『アンダーカレント』かな -
でもサンデーだったらこんな評価されて無かったよな
結局すごいのはジャンプってブランドだと思う -
勃起ってあたおかしかいねぇの?
-
チンポコが頂点まで立った
-
チェンソーマン1部を学園モノにして200pにまとめたみたいな作品だな
-
どこに載っててもマニアが目をつけると思うよ
でもジャンプで週刊連載をやるような作家がこういう引き出しも持ってるっていうのがすごいことだと思う
こっちの引き出しだけでアフタヌーン系の「文学的」なマンガの先頭走れるでしょ -
ドチー牛「まあ少し純文学齧ってないと理解できないかもね 大衆わ」
-
瞬間的な集団ヒステリーみたいなもんだわ
来週には誰も語ってないし次のもんを崇めてるんだろ -
何かたまに下ネタ関連で訳の分からんコメント残そうとしてる奴おるけど、バイトかなんかなん?
-
>>24
ブリーチは笑う -
諫山創はドストエフスキークラスだから三島由紀夫レベルでは勝てんぞ
-
タツキって名前はなんか気色悪い信者がつくイメージ
-
君たち、文学文学言ってるけど、去年の芥川賞直木賞読んだの?
-
>>43
ドストエフスキーが今あまり評価されてないのを知らないのは草 -
>>41
早く働いておちんぎんを入れなさい -
タツキはロブ=グリエレベルでしょ
-
歌い手のメンヘラソング好きそう
-
でも100年後には消える漫画でしょ?
それで夏目漱石と並んだとかはさすがに恥ずかしい -
昨日の公開された直後にまとめた記事に比べるとこんな程度のスレではコメントも伸びんね
-
おまえらには絶対に描けない漫画
-
アンチによる信者のフリ作戦やめろ
-
タツキに映画脚本やらせてみるのアリだと思うよ
アニメ映画でも良いけど -
ゴールデンカムイのが1万倍くらい面白かったわw
-
>>14
ここまで盲目な信者っているんだな…
宗教くさい -
こいつらが持ち上げてもマイナス要素でしかないんだよなぁ
下手したら後日叩き落とす前のフリやってるようにしか見えんし -
エンタメ性はちょっち薄いかもしれんが、はっきり言ってチェンソーマンやらルックバックより数段上
あまりの才気に頭を垂れて平伏したくなるレベル
つうか、これだけ完成度高い構成ならエンタメ性なんぞどうにでも調整して盛れる -
20世紀後半のフランス文学やアメリカ文学→映画→タツキ
っていうルートはありそう -
黒澤明の羅生門見た時以来の衝撃
あれも現実と虚構系の先駆け的映画だったが、これがもし実写なら羅生門超えていたかもしれん -
一々表現修正に動いて世間に反応させ、そこからデキレみたいなコミックスでオリジナルに戻す流れ
あの大袈裟な公式の立ち振舞い
マジで100ワニ以来の冷めた気持ちにされた動き
一緒に「オレたちで表現の自由を勝ち取れ!」ってまんまと盛り上げたよね…
思い出すだけで恥ずかしい -
つまらんつまらん言うてたのは嘘やったんか?
お前らまたワイを騙したんか? -
タツキって名がつくのは何でも持ち上げる風潮
-
フランスのSFドラマレベルでした
-
タツキってだけである程度興味もたれるけど前回のルックバック程はバズんなかったな
-
勃⭐︎
-
タツキは週刊連載で出がらしにならないで、インプットとアウトプットのサイクルを続けて作家として長く走ってほしい
-
宮崎駿みたいにアニメ作って世界にわからせてほしい
この才能が漫画で埋まってるのが凄い勿体ない -
>>65
は?最後の爆発どういう事???で読んだ奴の5割ぐらいはおそらく振り落とされてしまうからな
そういう人らは、残念ながら読解力が低すぎるんだ
ただ、楽しむのに読解力が必要となるとエンタメとしては厳しい評価にならざるを得ない
文学としてはアメージング -
>>1
俺はわかってる系の自称有識者 -
面白くて名作だったらもう一度読みたくなるはず。
-
-
映像を作ったりアニメの動画を描くのはマンガとはまた違う能力だからなあ
タツキはマンガ表現をギンギンに磨けばいいと思うが
作品の質だけじゃなくて量作る能力もあるので、すごい高みにいくんじゃないかと思う -
やらかすのジャンプラ記事は案件でしょ
-
まるでインセプションだなアカデミー賞取るのも時間の問題だろ
-
ウルトラジャンプに載ってそうな感じやったな
-
流石に大袈裟過ぎて草
-
実写化するなら製作費数百万の低予算でやってほしいな
金かけて作るとコケそう -
たつきは日本の誇り
-
アメコミみたいなコマ割りが気になった
-
さよなら英梨々なら見た
-
すでに海外人気あるのは本物だな
海外じゃアニメ化しないとまず見向きもされないのに -
勃起界の王になったな勃起王や
-
文庫本一冊読み通したこともないようなやつがなに言ってんの
-
いや、普通につまらんかったぞ
-
どうしたの?最初は下げ記事書いてたのにw
ステマのクライアントに怒られたのかなw -
信者がアンチがって
他人の事気にし過ぎや -
なんだこれは
いわゆるホメゴロシか -
>>80
映画の画面を模してるんだゾ
スウェーデンの吸血鬼映画「ぼくのエリ」のパクリだゾ -
日本一の興行出した鬼滅とか
新人時代の読み切りが100億越えちゃった呪術とか
映画好きな作家からしたらジャンプ漫画原作のくせにふざけんなって感じなんだろうか -
>>75
撮影とか視覚効果とか技術系の賞しかとってないけどなあれ -
例え賞取るような文学作品が大衆が読んで面白いっていうのか、と同じように、
正直なところ面白くはなかった
分かる()人達だけで、隅っこでやってて、て感じ
あとそういうのを少年漫画媒体で発表すんな
アフタとかでやれ、なんぼでもおるから -
>>85
まあ‥‥おまえらじゃわからないか
この“領域”の話は(苦笑) -
>>92
アフタはモロに文学文学しててつまらん
タツキのは、面白いものを作ろうとしたら自然と文学的になっちゃったって感じ -
アフタのどこが文学なんだ?自慰的なだけだろ
-
>>95
つっても芥川賞だって毎回自慰というか私小説みたいなんばっかり受賞するからな -
>>72
malなんて宣伝に使われてからなんの意味もない -
>>96
だから現代文学はもうとっくに息してない -
当たり前の事だが漫画は小説ではない
-
>>95
余計この話にピッタリやん -
>>96
芥川龍之介をはじめ当時の文豪の作品自体そんなのばかりだからしゃーない -
やら菅は善良だよね
案件記事はわっかりやすく乱立して
これはステマですよってわかりやすく教えてくれてる
出版業界に対するやら菅なりの皮肉が効いた抵抗を感じるよ -
>>102
100ワニ
アナ雪
タコピー
たわわ
次はタツキか -
爆破オチがファンタジーひとつまみはすぐわかったけど、それが親父の演技という読み方は気づかなかったわ、合ってるかは別として
-
全く超えないけどこの作品すきって言えばいいだけじゃん
-
煙草のたつき 不謹慎なタツキ 未来予知のたつき お前らの勃起
どのTATSUKIがお好き? -
ルックバックに比べてこれはつまんなかったけどなあ
ルックバックと違ってこれは読むのギブアップして最後まで読めなかったし -
>>80
むしろ韓国の縦長漫画に近いけどね1コマ1コマ映像みたいに見せるあの手法は -
170cm未満の人権ない男
C カップ未満の人権ない女
迷惑だから死んでほしい -
漫画と小説は違うから比べれないが
話の内容は小説でも割とあるレベルでしょ
漫画家でこの内容を描ける人がいなかったってことで
そこはすごいけども -
宗教ステマか?
信者ワラワラいてきついわw -
いやーついに漫画も文学こえたか
タツキヤバイ -
馬鹿にされてオモチャにされるって表現が草なんだよなぁ・・・
-
純文学って売れなくて大変なんだってな
-
爆発オチも相まって淫夢厨の動画見てる気分だったな
この時代に淫夢以外でこういう作品見れるとは思わなかった -
>>94
それつまりつまらんって事じゃん -
はぁ?ルックバックから一年ぐらいたってるの?
どうでもいいからさっさと2部描けよ -
╮(๑•́ ₃•̀)╭
-
新興宗教みたい、頭おかしい
-
200Pとか言ってもほとんどコピペみたいなコマばっかりだったわ
-
この「仕掛け」はあの編集者が監修してるわけじゃん
やっぱ日本人じゃなさそうだな
というかジヤンプまわりに在日特亜人増えすぎだろ -
>>96
バズって売れるには読者のレベルに合わせてなろうくらいの話のわかりやすさにしないとダメだわなw -
>>122
これでわかりにくいとか知将かよ -
>>120
読み手が「ただの似たような絵」と受けとるか「間」と受けとるかで見え方が違ってくるのかもな -
タツキの正体ってじつはたつきではないか?
俺の推理はだいたい当たる -
メタ展開連発して名作とかお前らちょろいな
-
>>125
あんな絵が上手かったらCGなんてやってない -
ゆるゆりの方が名作だよね
-
仕方ないから一応読んできたわ
ルックバックよりまし、まあいろいろ映画みて勉強してきましたって感じだけどw
ただあまりにも作者が超絶エゴイスト過ぎて、そりゃ狂信者以外は評価しないわな
創作を自分の好きにできる場所、それを読者に突き合わせる場所という発想が透けて見える
そして決定的に幼稚だよ -
こんなのがもてはやされてると知ったら手塚治先生が草葉の陰で泣いておられるよ
-
無料なところが一番クライマックスだったわ
-
読んだけどもう忘れた
名作だったっけ? -
いやマジでさ…
タツキを超える漫画家なんてこの先絶対現れないだろ…
それくらい今までの漫画家を置き去りにするほどの才能をこの人は持ってるってこの読み切りを読んで心底思ったよ
これを叩いてる人はもう一回学校行って勉学に励んだ方がいい
日本にいる人みんなに読んでほしいわマジで
タツキとおんなじ時代に生きててマジでよかった -
これ同人誌で売ってたら誰も話題にもしないわ
-
全部セリフで説明するうえ、吸血鬼という名の全能ヒロインにすべての種明かしと上位自我ポジの作者の意見吐かせるところがキメツ含む幼児向けコンテンツ一緒
そして「学校のみんな」に貶された糞映画を美少女だけがわかって自分ごと愛してくれる、という見苦しい自己偏愛がルックバックと一緒
読んでるうちはまだいいが、振り返ってまとめていくとロクな感想出てこねえ -
お前ら本当に全然わかってないな。
この作品は後ろから前に逆に読むと初めて本当に意味がわかるようになってるんやで
たつき天才すぎやろ -
133=136
-
>>136
いい加減にしろw -
>>136
もうネガキャンやろこれ -
この記事見ると、すでにこのサイトやジャンプが外国資本に支配されてるのがわかる
今の日本文学界が糞なのは言うまでもない事実だけど、だからこそ国内資本でやってる限り、各界に食い込んでるブンガク関係者からいかがなものか的苦情が来る
それを気にせずこんな狂った記事書けるのは、日本以外の後ろ盾がメインってことの証拠だよ -
アフタヌーンで30年前ぐらいに見た
-
チー牛気持ち悪い
-
>>1
あにまんとかみるかぎり最初から絶賛してる奴は絶賛してる
叩くやつはもちろん最初から叩いてるけれど
やらのまとめ方が恣意的なだけ -
過疎ってるとはいえ過去の栄光でそこそこ知名度のあるまとめであるやらおんで。こんな記事書いてもし「案件」でないとしたら
普通ジャンプの方から苦情来るわ。「いたずらに日本文学界敵に回すようなこと言うな」という理由で
つまりこの記事は間違いなく案件だし、ジャンプは外国資本に乗っ取られてるっていうこと -
チー牛は早くスパイを叩く作業に戻るんだ!
-
集英社のステマ記事じゃん
チェー牛が好きそうな漫画だな
チェーンソーマン2部はよ -
最後の爆発オチは現実かファンタジーかは読み手の好きな解釈で良いって思うで
作中でも主人公の父親と絵梨の友達がそういうセリフ言ってたし
自分の都合の良い方に捉えたら良い -
おれはまぁまぁ面白いと思ったぞ
母親がぢつはクズってのが一番の仕掛けだったわ -
>>145
ほらな
見ての通り、ジヤンプの方から来た監視員が常駐してる -
ネームバリューでしょ
-
こういう何が虚構なのか分からない話は面白いけどイライラする
まあ漫画だから全部虚構なんだけどさ -
実は母親がクズだったけど皆母親がかわいそうみたいに叩いてくる
絵梨の時も実は性格悪かったけど皆お涙頂戴に騙されて感動してる
これらは愚かな読者、視聴者に対する批判的な思いだろう
母親も絵梨も真実は違うけど奇麗な記憶として思い出せるから悪くないとか
作品に対する主張とか、一人残された時の乗り越え方とか、自殺はやめとけとか
現実とフィクションの区別がつかない奴へのアンチテーゼみたいなのとか
色んな思いが入ってて面白いんじゃね -
やっぱ天才っているのよ、それを痛感させられた
-
まあ日本の実写業界なんて園子温みたいなのがのさばってるからな
そりゃ才能ある人間は漫画アニメに行きますわ -
こういう作者の思想みたいなのを全部説明しちゃうのがミステリとは云うなかれみたいな説教作品
伝えたい思想が欲望塗れなのがなろう作品 -
最後まで読んだが特段面白いとは思わなかったな
爆破落ちをサイコーかサイテーと見るかで尚更印象変わるし -
そこもなんだかんだ200ページ読ませた訳だし…
って意味合いの自己弁護を作中でしとるやん -
いや、飽くまで漫画家やろ
今回やってる事は全部漫画である事が大前提だ
テキストや実写の作品じゃ絶対に表現出来ない、そういう作品になってる
(文学界に漫画は含まれるなら分からんけど) -
10クローバーフィールド・レーンとかに通じるもんがあった
-
>よく分からなかったんだけど最後どういうこと?
自分の中で解釈が2つに分かれている
①死んだ彼女が褒めてくれてた自分の爆発オチを使う事で別れの手向けとした
②死がテーマの作品に爆発オチを使うという自分にとって最高の表現を
彼女の死を乗り越える事で出来るようになった
自分の為に爆発させたのか彼女の為に爆発させたのか
主人公の価値観的に爆発オチと彼女はどちらの比重が重かったのかが俺の中で判断がつかない
まあどっちも大切でどっちの意味も含んでるという事も考えられるけど -
>>160
ブッブー
考えるな感じろが正解 -
>>44
それ -
食指がわかないから別に読まなくてもいいかな
-
ファン♪ファン♪ファンネル~(パパパパン
-
>>161
自分が感じた事に対して理屈と理由を追求しないと気が済まない性質なんで
考えるな、は却下させて貰いたい -
>>152
主人公が映画を作った後、引き篭もったと説明してたけど
引き篭もった直接的な要因はおそらく女友達が今後はあの映像の絵梨を思い返すと言った事だと思うんだよね
自分の作品が本当の絵梨を知る人間の認識すらも歪めてしまったという事実に耐え切れなくなった、とも考えられる -
たまに本気で逝ってるやつが混じってるの好き
-
>>167
行ってるって変換されたから言ってるに直そうとしたら逝ってるに変わったわ
合ってるっちゃー合ってるのか -
>>129
作者評がまんま淫夢作家そのものでいいゾ~これw
商業ラインに乗る人間にしては異才だから創作作品あんまり見ない一般人には異才に映るのかもしれない
淫夢作家の中にはそれなりに居るけど -
基本、映ってるものをそのまま信用してはいけないっていう
考察前提の作品だから気軽叩こうと思っても
明後日の方向にすっ飛んでしまう仕組みになってるのが面白いな -
良い漫画作品を楽しめない人がいてかわいそう
-
『うつくしいものを 美しいと思える あなたのこころが うつくしい』みつお
-
やらおん民はこころが汚れてる
-
たつきアンチはどの世界でも惨めだな
-
案件にはやらチルの連投擁護(擁護というより批判封殺がつきもの)
-
文学的な考えさせる物語を積み重ねていって
からの馬鹿馬鹿しいエンタメ作品だよ。という意味を込めた爆発オチ
ハリウッド映画やB級映画の象徴といえばド派手な爆発
合理的な考えや鬱屈した悲劇を浄化するカタルシス -
映画好きなの公言してるし、全部の作品で映画の話をだしてるね
本当に好きなんやなって、そういう熱意ワイも持ちたいわ -
>>152
作家視点、読者視点で大分解釈変わるから頭痛くなるわ -
iPhone12のコンセプトが映像メインで「君も映画監督になれる」だからタツキが少年の頃にあったらと夢想したんだろうなあって
-
そんなに映画が好きなら映画業界に行けばいいのに
-
>>166
相手の心情に踏み込んで笑わせたり泣かせたりするんだから
こちらも傷付かないとフェアじゃないよね、っていう父親のポリシーに則って
本当の絵梨を知ってるあの子に本当はボコボコに貶されたかったのかも知れないね
でも相手がアレを綺麗で素敵なモノだと認識した事で誤算が起きた、それでスランプになってしまい
今度こそ自分の納得のいく自分が傷付く糞映画を作れて満足したって事なんかな -
根本のテーマがタツキから読者への挑戦だから、ルックバック読んでて炎上した件を知らないと何これ?になるな
複雑な要素絡めて作品に吐き出す表現力はお見事、当分才能が枯れる心配は無さそう
GWの半額セールで買うからそれまでに単行本出してくれや -
アフタヌーンとか青年系の漫画にはこれ系結構あるけどな
ジャンプだから普段読まない層には珍しいんじゃね -
>>182
複雑ではない
作品としては作者の主張ありきで、そのために適切な材料を吟味するのに時間をかけ、映画などいろんな所から持ちよったというだけ
肝心の「ひとつまみのファンタジー」の部分が借り物の言葉なので、オチとして解決しただけで成長がない。5、6人の死者を必要とした30年がかりの物語としては軽すぎる、と思わなかったのだろうか -
>>9
俺もだわ -
>>184
信者に正論言っても無駄
元ネタの映画見せても言われてる事理解できないよ
ちょっと前にサブカルに持ち上げられてた東京グールもクローネンバーグのラビット見た後に描いたみたいな作品なのに誰も指摘しなかったじゃん
中途半端な知識しかない癖に声だけはデカいのが今のオタクだから嫌ならネット見ない方がいい -
パロディもオマージュも否定しないけど、根っこの部分は自分で産み出して表現しないとダメだろ
ジョジョとかブリーチみたいに名前だけ使うとかならまあ分かるけどさ、他の人の作品を自分の作品の材料みたいに扱うのって、その作品に影響受けてますってのとは違うんじゃないの?
有名作のストーリーやカットを部分部分で持ってきてさ
しかも元ネタ知らない層からはオリジナリティあるとか言われてる始末
古塔つみとかと変わんなくね? -
>>186
知識のある人達、本当にいなくなったよなぁ… -
なんつうか…シュタゲタイプだなぁ
元ネタ知らない人が絶賛してるという
ただの継ぎ接ぎなのに -
>>189
映画なんて先人の焼き直しや継ぎ接ぎでモロに成り立ってる文化だし
その中でも上手い下手や作家性なんてしっかり出るからね
中途半端にもの知った気になってるオタクは
作家のオリジナリティってものを変に信仰しすぎ -
40年前に少女漫画がその方面牛耳ってる
-
>>189
これのどこがシュタゲやねん・・・
時間遡行もしてなければパラレル展開が起きた訳でもない
ちょっと小難しくなった途端全部シュタゲっていうのは
逆にそれ以外小難しい話知らんのかいってなるわ -
>>187
いや、その根っこの部分になってる作品ってどれやねん
部分部分で言うなら田園に死すとか千年女優とかクローバーフィールドとか
ジョーカーとかDEAD OR ALIVE 犯罪者とか色々挙げる事は出来るけど
根幹部分で表現したいものはチェンソーマンやルックバックにも通じる人間賛歌じゃん -
大々的にオマージュしてる「ぼくのエリ」に関しては
形式的なモチーフを引用してるだけでテーマ的には全く別物の話だしなあ -
>>194
最初っから誰もそんな話してないよ
あくまで主題は作品内容の話し。内容が批判されるなかで、その手法にも言及されただけに過ぎない
擁護したい欲求駄々洩れてるけど、話逸らさないでね
ちゃんと本筋のストーリーがどうかで反論しよう -
>>192
えっと…
君はアスペだね -
>>190
だからその焼き回しやツギハギの中でも
光輝く作家性というものがこの作品からは一か所も感じられないんだ -
>>197
俺は継ぎ接ぎと作家性は両立しうるって言いたかっただけなので
その結果つまらないと思ったのはお前自身の感性だから尊重するで -
>>195
え、具体的にぼくのエリとこの作品の主題のどこが似てると思ったの?
カバーストーリーとして採用してる分、むしろ中身は正反対に近いぞ
主人公がやりたい事は爆発オチだし -
どっちかって言うと絵梨が理想としてた作品のコンセプトが
ぼくのエリみたいな美しい物語だったけど
主人公はむしろそんな作品になってしまった事でスランプになってた側だよね
この作品は作中作が二重三重に入り込んでて最終的にはこの作品すら主人公はカメラ(コマ)の手前に居るやつっていう引っ掛けになってるから面白い -
主題的に一番近いのは田園に死すだと個人的に思っている
作品という形態を通して自分を見つめ直し自分と対話して
最後は自分が為している事を表現を通して見せつけるという
ある種の自叙伝になっている
でも田園に死すを真似しろって言われて真似出来たら天才やと思うし
寺山修司もチェンソータツキもどちらも怪物だと思ってる -
国語の教師「下線部における作者の気持ちを述べよ」
低知能オタク「原稿料が欲しいくらしいか思ってねーよw なにが考察だw これだから学校は無駄なんだw 教師はクソw」
一般人「チェンソー作家の新作、くそつまんね」
低知能オタク「これだから素人は! 洞察力が足りなすぎ! 日本人はここまで馬鹿になった! 理解できるのは本当に知能の高い俺のような選ばれた民!」 -
>>200
なるほどね
最後のコマの主人公の足の角度がデッサン狂ってるレベルなのは
「ここまでのすべてが作り物」っていう作者の示唆だったわけか -
>>203
>>203
途中までカメラで撮っているような演出をこれでもかと見せつけて
(手振れ描写や手持ちカメラで撮れる範囲のコマ割りしかしない)
いざ絵梨との対話シーンでその枷を外して自由に描写し始めて
もしかしてここは現実という表現なのか?と誘導しておいてからの
爆発オチでこちらも全部虚構でーす!とひっくり返す二段構えの演出よ
そういやコレ漫画だから別にここが虚構でも問題ないわ、と化かされた気分になる
こんな一発ネタよく仕込んだなと -
ラストシーンは映画の演出の定石の円環構造というやつ
主人公の自主制作映画の爆破オチから始まった物語だからこそ
ラストも爆破オチで締めることに意味がある -
仕組み的にはジョーズの演出に似ている
有名なあのジョーズのBGMは作中でジョーズが出現する前に必ず流したもので
観客に「ジョーズは必ずこのBGMと共に出現する」と刷り込みをした上で
最後の襲撃だけそのルールを自分から破って見てる人を驚かせる
観客の心理の裏を突くホラー映画の常套手段ではあるけど
こういう転用の仕方もあるのかと -
ラストの爆破シーンで「ぜーんぶ虚構でした!」ってのもちょっと違うと思うんだよね
バードマンって映画のラストシーンは
空に飛び立つ主人公を娘が見送るカットで終わるけど
あれって主人公が本当に空を飛べる訳でも
そういう映画の撮影でした!ってオチでもないじゃん -
>>207
虚構ではあるけどそれをなぜ作ったのかっていう意図は残るからね
それこそ田園に死すの有名なラストシーンみたいなものよ
自分が今どういう状態にあるかを表現するとこうなるっていうのを
演出にて示している
(あっちは虚構を強引に現実に捩じ込んだような感じになってるが) -
>>199
あ。全くこちらが言ってることと関係ない話を始めたね
はじめから内容についてのまっとうな議論する気がなく、単に批判の矛先を逸らしたいだけだとわかったので君にはもうレスしないよ -
それからここ10米くらいの素晴らしい素晴らしい言ってる書き込みは
全然内容の話しじゃなく、この漫画で使われてる仕掛けとか小手先テクニックとかの話なうえ、すべてそれらが正しい目的のために運用されているという前提で全面肯定しているよねでもそれ、184~187での批判を無視してるだけ
そしてこれ全部虚構(映画)でした、なんて非常に手あかのついたオチだし、創作論的に言うと全く価値の低い部類の子供じみたアンチテーゼ
それをこれだけ長々とほめそやせるってある意味凄いと思うわ -
幾らリアルじゃ誰も構ってくれないからって
ここで他人にケンカ吹っかけんなよw -
アンチくんは何で他の人間が記事のコメント欄全部読んでる前提なのだろう
他人のブログのコメント欄を自分のブログ代わりにすんなアホ -
>>212
君たちの方がここですら少数派なんですけどw
一人で書いてると思ってんのかねこのファンネルたちはw
この程度の内容批判に耐えられないんだったら大口叩くなと、中国人みたいな名前の編集者にお伝えくださいw -
題材としては小説向きだけど多分小説で書くには構造が入れ子すぎて無理や
あとそんな気はしてたがタツキは篠房六郎の上位互換だな -
>藤本タツキ読切『さよなら絵梨』って日本文学界でも頂点に立ったよな
>現代文学最高傑作 ノーベル文学賞やね もはや漫画の域を超えた
>三島由紀夫を超えた 村上春樹を超えた
>まあ間違いなく戦後最高傑作だな ちなそれ以前は夏目漱石のこころだな
>ノーベル文学賞受賞できそう? 鬼滅も進撃も超えたよな 手塚治虫の再来や
藤本タツキのハードルがエベレストどころかオリンポス山並に上がってるな
まるで新興宗教のようだ -
そこまで信者が持ち上げるんだったらとりあえずチェンソーマンの円盤売上基準は各巻10万枚以上にするか
10万枚未満だったら爆死扱いという事で -
>>210
いやむしろ>>187に対して>>193でめっちゃ反論してるのに
何も返してくれて無いのお前やん・・・
>>184
ひとつまみのファンタジー自体は本人の特性やろ
しかもファンタジーにする事自体が目的ではなく
それこそ人の死を題材に高尚なものを期待する客をアッと言わせる使い方をしたいという実に独特な拘りで使っている
虚構の中で絵梨と会話して自分が本当にしたい事を思い出して原点回帰したという意味では一巡した上での前進と言えるだろうね -
>>184
>肝心の「ひとつまみのファンタジー」の部分が借り物の言葉なので、オチとして解決しただけで成長がない。5、6人の死者を必要とした30年がかりの物語としては軽すぎる、と思わなかったのだろうか
お前作中で「なんで最後爆発させたの?」って突っ込んでるキャラと全く同じ事言ってるやん・・・
なんで爆発させたのか、それこそが語りたい部分だろうに -
>>210
>そしてこれ全部虚構(映画)でした、なんて非常に手あかのついたオチだし
じゃあその手垢のついたオチっていう喩えを出してみてくれよ・・・
と言うか物語が演出的虚構だったら意味が無いって言うなら
お前は田園に死すの最後のシーンとかあれ何の意図も意味もないシーンだと思ってるのか?
滑稽なまでに母親とか故郷を引き摺って生きている主人公の表現になっていると思わないか?
千年女優も自分の人生を映画の切り貼りで表現してるけどあれも意味無いってか? -
>>218
語りたい内容が陳腐だったらその陳腐さも批判の対象になる
爆発オチをやりたいという欲求自体の幼稚さを多数の人間が指摘してるのが見えない、都合の良い目と耳をお持ちのようだ -
>>217
それ別人だしw
後半部分については、そも作者のモチベーションとか動機に対して無批判な時点で論外ですね。大衆に問うなら手法なんてそれこそ本当にどうでもいいので
同人でやるならそういう「どうでもいい」ネタで、内輪で盛り上がっててもべつにいいけどね -
>>219
お前が手法そのものを絶賛してたから、いや手垢がついてるよ、と指摘したまで。そも今お前自身が有名作品の例あげちゃってるくらい普通だし、もうジャンルの一つと言っていいほど一般化してるでしょうにw
それと、その手法を使って表現している内容がどうかとは全く別お話で、後半部分は意味のない言いがかり。しかもそれ(内容)についてはもう俺言及してるしw。君はずっと言及せずにごまかしてるけど -
>>218
で、作者が語りたいこととは何ですか。具体的に述べよ(5点)
それは作中でどのように語られていますか。具体的に述べよ(5点) -
>>221
逆に聞きたいんだけど
お前の中でこの作品は何を表現しようとしたのかって結論出てるの?
上でも書いたけどこの作品は作中作が多重構造になってる都合上
描かれてるものが必ずしも正しいとは限らない仕組みだから
人によって意見が分かれやすい奴だと思ってはいるが
「どうでもいいネタ」と言い切るお前の中で結論がどうなっているのか知りたい -
>>223
で、さっきから分かったふりは出来ても語れはしないんだろ?
何せさっきから俺が挙げてる作品について知ってるとも知らないとも言えない
超絶分かり易いただの見栄っ張りだもんな -
>>224
まずどうでもいいネタ、という言葉で表現した対象は手法のことであって内容のことではない
さっきも二回ほど同じように目的語を間違えていて、意図的な詭弁としてそうしているのでなければ君の読解力は高校現代国語のレベルにクオリファイしていない
だから問題形式にしたくなるんだよw -
>>222
まずお前は田園に死すくらいまともに見てから言え
SFと怪奇伝が混じってるあんな奇天烈な作品がいっぱいあって堪るか
お前は「ぼくのエリ」説が頼れなくなったらってフラフラ意見変えすぎなんよ
ひとつくらいまともに知識なり理屈なり使って具体的に話に内容に切り込めないんかと
しかも頼りにしてる意見とやらが>>187みたいな何かに似てるからダメっていう糞みたいなマイルールだろ?
しかも似てるとされる作品の事をお前は何も知らんというね -
>>225
220で「爆発オチをやりたいという欲求自体の幼稚さ」と文字で書いても見えない人間と対話するのは困難だなあ -
>>227
ほんっとに読解力ないな
ぼくエリを引き合いに出したのは俺じゃないだろ、文体でわかれやwそいつに聞けよ、俺みたいに親切じゃないから相手してくれないだろうけどw -
>>229
じゃあお前はお前の知ってる何の作品に似てると思って
>>187の言い分はもっともだと思ったんだよw
何も根拠もないけど>>187はもっともな事を言ってる!とか言い出したら
お前こそ根拠なく粘着アンチしてるイカレ野郎にしかならないじゃないか -
>>226
オマエのお気に入りな手前味噌の作品をこちらが興味なかったからといって
どや顔するキモオタっぷりいつまで晒してるんだかねえw
当方別に映画オタじゃないんで、漫画読みなんで。まあフェリーニとかタルコフスキーくらいは抑えてるけどね。そっち(漫画)の話してもどうせお前全く分からないからお前の好きな話題につきあってやってるのにな -
>>228
オリジナリティが無いから糞!
みんな元ネタを知らないだけ!から
爆発オチ自体がダメなんだよォ!って
また随分と意見が収縮しちゃったな・・・
具体的に何も語れないからってそんな所まで意見を無くしちゃうか -
>>230
簡単な推論と皮膚感覚だよw
漫画を数万冊単位で読んでるこちらは、映画オタなんぞよりありとあらゆるパターンを把握している。自分の言葉で語っている人間と、どこから引っ張ってきている人間の言葉の重さの違いなんてすぐ分かる
具体的に解き明かして見せようか?もし「フィクションをひとつまみ」が自分の言葉なら、漫画自体でその「ひとつまみによる変化」を表現するか、主人公に語らせる。必ずそうする。全部作中全能者に語らせるのは言葉に実感がないからさ -
>>232
一体その短い文章をどう誤解したらそんな理解になるんだw
議論以前の問題で、日本語がダメすぎ
こんな奴に擁護されても誰一人うかばれないよなあ -
>>233
>漫画自体でその「ひとつまみによる変化」を表現するか、
うん、見事に最後にやってると思うけどね
解説は>>204>>206でやってるが、これ漫画限定でしか出来ない技法だから
ようこんなやり方見つけたなと感心したわ -
カメラの手前に居る奴を登場人物として扱う、というのは
POV(Point Of View)というジャンルでよく見られる形式ではあるが
これを一旦解除する演出をした上で最後に漫画としての
カメラ(コマ)の手前を意識させるっていうのは正直見た事がない
これを入れる事で最後の絵梨とのやり取りは現実ではなく主人公の妄想であり
絵梨とのやり取りも本人ではなく自問自答という表現になる
この辺は正しく爆発オチというひとつまみによる明確な効果だと思うよ -
これをタツキじゃないやつが原作者だっとして、実写でやっても受けないよ
-
>>235
それは虚構であることの表現方法、視聴者読者の裏をかく技法、手法であって
虚構をひとつまみしたことによる作品の変化ではないだろwww
中身の話に全く入っていかないのがお前のコメントの特徴だよ
しかも自身では中身の話をしてるつもりだから笑えない
あと、カメラブレを時々入れるのはぶっちゃけトリックというより単なる騙しだね。その辺も人間性の問題 -
>>238
思いっきり作品の内容が変化してるじゃん?
そのまま読めば「絵梨は吸血鬼で生きていて、主人公は爆発オチを最後のファンタジーにした」
なんて読み方になるが、実際は絵梨はやっぱり死んでいて
主人公は自問自答の末に最後にやりたかった事を見つける事が出来た
という成長、もしくは復活の物語になる
まあそのまま読んだ場合、なんで思い出せる(再び会える)事が
素敵な事だと首肯したのに主人公は二度と絵梨に会わなかったなんて言うのかって矛盾したオチになるしね -
表現の仕方は凄いとは思うけど、面白いか言われたらそうでもない
だって知り合いに勧めるか言ったら勧めない -
>>239
でもそれでも、「やりたかったこと」がぐるっと回って爆発落ちなんですけどw
理想的な視聴者を空想の中に構築して納得した自己愛の果てにね
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※コメント反映までに時間がかかることがございます。
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コロコロと言い分変える奴らだ