チェンソーマン藤本タツキ先生の新作読切『さよなら絵梨』が公開されるも、お前らの評価が厳しい!
藤本タツキ先生最新作
「さよなら絵梨」
ジャンプ+で公開中です!200ページの超大型読切、
ぜひお楽しみください。▼作品はこちらからhttps://t.co/FkOrBTUaVf pic.twitter.com/3044RMX4Hz
— チェンソーマン【公式】 (@CHAINSAWMAN_PR) April 10, 2022
皆をブチ泣かしてってシーンで本当に泣いてる人が出るの気色悪くてサブイボ立ったわ
ワイはもう読み終わったけど時間の無駄やったわ
正直200Pは長い
長過ぎるから一旦デビィだけ読んだ
予言するで、
今回の漫画は批判一色や
どれだけ甘い目で見てもチェンソー二部の前菜程度に見とけ
突然少女が出てくるのがオタク丸出しで恥ずかしいよ
ルックバックの2割位面白さ削って
2割以上ページ数増やしたのがこの漫画やと思ってくれて良い
そもそもルックバックもそんなに面白かったとは思わんけどな
画面意識してるコマ割りなんやろうけど4コマで話進めるのきらら系の漫画みたいやな
ルックバックのがよかったな
ちなみにルックバックとかと違ってタコピーは本物や
ワイはあの作者にはずっと目付けてたしな
これよりもタコピーよりもちいかわのほうがおもろいわ
そんなことより最近デビシコがセクシー路線から完全に顔逸らしててガッカリする
いや良かったやろ
タツキってキャラ作りが甘いと思ってたけど取り消すわ 全体的にキャラが良かった 特に母親
途中まではそこそこ楽しんで読めたけど最後の爆発の意味が全くわからんかったわ
デンジといい藤野といい主人公チョロくせんと気がすまんのかな
これでキャッキャッしてたときが懐かしいわ
もう意識高い作家様になっちゃったわ
>>178
作画もこっちのがええな
売れて鼻が高くなったタツキはもうええわ
>>178
デンジも人並みの感性持っちゃったし二部はどうするんやろな
まぁ爆発オチはどうかと思うけどそれで他の良い要素まで否定してまうのはちゃうやろ
普通におもろかったわ
絶賛されてたら微妙やなと思っただろうな
サンキューイッチ
最後にファイアパンチ出さなければ満点だった
最近過剰持ち上げがすぎるからたまに明らかな駄作があってもええやろ
でもお前原作者より稼いでないゴミじゃん
吸血鬼は心臓は死ぬから最後ので爆死てええんか?
良かった
やっぱり藤本さんはすごい漫画家や
流石にちょい長すぎるし不幸の釣瓶うちな上どこからどこまでが現実か曖昧だから、はっきり面白いとは言えなかったわ
ルックバックのほうが面白い
コピペしすぎや、流石にくどい
まあ盲目タツキ信者はこれも絶賛するんやろがな
信者やけどオチがあんまりやな
やっぱタツキただ映画撮りたいだけじゃない?
なんか盛り上がってないな、どしたん?
他の漫画家もコマ割りとか考えんかったらこのくらいのページ量で描けたりするんやろか
オチがつまらんけど、それを作中で先に悪くないって印象で出すのがよりつまらなくしてるな
中学生がどうやって爆発オチ撮ったのかってところが写実的に表現できてないから糞漫画
200ページって単行本一巻分より多いやん
そう考えるとゴミやな
これに600円払えるか?
すまん、ワンピースのニカの方がおもろかったわ
単純に絵面が派手でおもしろいんだよなぁ
この読み切りってカタルシスないしなんかジメジメしてるしつまんないよ
しかしまあそろそろチェンソーマン読みたくなる読切やったな
こういうちょい暗い作風というか 泣きはしないけどしゅんとくる悲しさみたいな雰囲気はめっちゃすきなんよな
タツキはそういうの沢山書いてほしい
まぁこれ理解できるかどうかが本物の漫画読みかどうかの分かれ目よな
普通に面白かったわ
絵梨が現れるまでは良かった
絵梨が出てからなんか普通の創作モノの作品になった感じ
ルックバックが100点なら65点
結局チェンソーマンの1発屋やな
50ページにまとめるべき内容やわあんなん
ルックバックちゃんと買って読んだけどワイにはわからんかった。
でも面白くないって言うとイキってると思われかねないし、ワイのセンスがないだけかもしれんから面白いと言ってしまう。割とみんなもそうなんちゃうかも
(´・ω・`)話を理解できれば神作品、理解できなければ駄作!
(´・ω・`)つまり漫画を読む力がないやつは見る資格なし!!!
-
-
やらかんがガイジって事しか分からん
-
まるで一本の映画を観たような読了感とエモさだったよ
読んでないけど -
ルクバはよかったがなぁ
サヨエリは微妙 -
どれも同じようなキャラしか描けないのかな?
顔がブサすぎる -
今日の逆張りガイジまとめ乙
-
コミュニケーションツール作家と化したのは残念
2部までに枯らした才能もどしてくれよ -
脱糞する
-
鼻くそ
-
ルックバックが君の名はだとしたら、今回のは天気の子って感じ
-
ペニスから血が出た
-
アニメ控えてるのに本作と全く関係ない200Pの新作やるならさっさと連載やれや
-
-
今から読むわ
因みにルックバックは面白かったと思った側の人間です -
コピペシーンだらけやん
200ページの読み切り!!って宣伝してたけど実際は50ページぐらいで収まる内容 -
「吸血鬼は心臓は死ぬ」←もう言ってること分からんねぇ
作者レスバ書けないし会話下手くそなんだろな -
>>7
VtuberもTwitter漫画もアニメもソシャゲも他人と話し合わせるための道具だもんな今の時代 -
>>15
こち亀の両津みたいなことしてんのか -
信者ぼろ糞で草
-
過大評価しすぎた結果これだよ?
-
で、トンスル(人糞を使った朝鮮酒)に勝てるの?
-
>>16
吸血鬼であろうと心臓を突かれたなら生きてはいられまいということが言いたいのか -
(´・ω・`)話を理解できれば神作品、理解できなければ駄作!
(´・ω・`)つまり漫画を読む力がないやつは見る資格なし!!!
お前の事じゃん -
信じられるのはたつき監督だけ
藤本はたつき一族の面汚しよ -
「チェンソーマン」の藤本タツキは同時に
「ファイア・パンチ」の藤本タツキでもあるからな
駄作もそりゃあるだろ
何十年も延命で薄く引き伸ばして連載続けるより
新作にチャレンジしていくほうがずっといい -
-
全漫画家が嫉妬した才能だぞ
逆張りしてんちゃうぞ -
Twitterでさえも微妙な評価で笑えるw
-
あらあら(´ρ`)
-
普通に面白いけどちょっと要求されるIQ高めの作風だよなこれ
アカデミーじゃなくてカンヌ、という程度に -
で、鬼滅に勝てんの?
-
読み切りを200Pも書けるなんて天才すぎる
-
終わりやね
-
>>27
きくちゆうきは手塚治虫すら嫉妬した才能持ってるのに -
編集が口出ししなかったらゴミ漫画しか描けない正体ばれたな
-
そもそもルックバックだって京アニ事件の件が無かったらそんなに面白くも無い
京アニ事件と日付まで1日違いにして事件によって動く感情にフリーライドして名作のように勘違いさせただけ -
作風がジャンプ読む層とあんまかみ合ってない気がする
-
-
よく分からんかった・・・
奇を衒いまくりましたってのは感じたけど -
Twitterもルックバックの時より反応うっすいからそろそろ作家としての話題性も賞味期限だな
はよ2部とアニメ始めた方が良いのでは -
-
ルックバックより絵も上手くなってたし面白かったわ
自分の見たい部分だけを切り取るって男性はルックバックよりこっちの方が共感できると思うけど何で賛否両論なんだ? -
>>35
商業作品を作家に好きなように描かせたらそりゃ駄目になるに決まってるだろうに
宮崎駿だって鈴木敏夫がいるから今の地位がある -
酷評してる奴は頭悪いだろ
IQ高ければ理解出来る
恐ろしいほどの才能に溢れた漫画じゃねえか -
-
>>26
witはMAL稼ぎだけで爆死アニメ量産する天才だなw
これで赤字とかw -
最後はマジで分からんかった
-
5chのいつもの連中の評価は当てにしなくていい
やらハゲは論外
読んでから各人で評価・批判すればいい
少なくてもスレの連中の言葉に流されるな -
よくも悪くもweb漫画って感じ
金出す気にはなれない作品 -
>>43
しかも林士平以外の編集が付かないんだろ?
特定の相手としか関われんのかね?
社会に出てこれは致命傷だろ -
>>25
ジョイボーイの悪口はよせよ -
意識高い系の個人製作のフィルム映画見てる感覚
途中で読むの止めた
ずっと4コマが単調に続くだけだもん -
>>26
アニプレさんスコア操作頑張ってますねw
MALは露骨にポジティブ方向へのスコア操作は簡単になってるので、アニプレさんはMALでは自社コンテンツのポジステマに切り替えましたねw -
最後ないなーとは思ったけど、その「ないなー」ってのが
逆に笑いになってるので、あの爆発をみただけで笑ってしまう。 -
途中までは漫画は上手いけど新人映画監督がこれ撮っても評価されないだろうなーくらいの印象だったけど読み終わったら桐島レベルやん!って度肝抜かれたわ
タツキって唯一無二の天才だな -
チェー牛はタコピー人気に嫉妬してたし称賛しまくるだろな
-
>>31
鬼滅作者の読み切り、TVを使った宣伝までやっとらんのに50万部も売れたんだろ?
ルックバックはわざわざニュースにとりあげてもらって7万部ってバカみたいじゃん -
爆発って結局何なの?
ひとつまみのファンタジーを加えることで自分の作品になるってだけの意味?
教えて漫画博士 -
お前らここでもファイアパンチで叩かれまくったの忘れたか
-
ジャンプなだけで売れるタツキ先生や
けもフレで知名度得ただけのたつき監督みたいな偽物でなく
震災を未来予知した本物のたつき先生の方がスゴいんだけど? -
タコピー読んだ後だとタツキの作品って社会性が皆無なんだわ
こいつ自分のことしか話のネタがない
典型的なコミュ障 -
>>23
在日やらハゲって自分の頭の悪さを本当に自覚できてるのかなぁ -
>>44
IQ低くないとタツキ作品は無理w
ジャンプ読者の平均IQを考えろ知恵遅れ -
>>59
1話は賞賛されてたし世間の評価もだいたい同じだろ -
>>58
そう思うならそれでいいんじゃね?
クソ?映画見た時に自分がどう考えるかみたいな感じ
別に答えは何でも良い気がする -
>>59
最初は「こんな発想の漫画ありかよ」みたいで
絶賛とまではいかないが驚きはあっただろ
俺はグロくて読めんかったからその後の顛末は知らんが -
最後の絵梨は全部嘘のように思える
実際の絵梨はメガネをしていて歯の矯正もしてた?らしいし
恐らく主人公が編集でくっ付けたか、
そもそも最後のパートが映像でもなく丸々妄想の嘘なのかも知れない
カメラ越しにしか真実を見れない主人公が自分の中でちゃんと絵梨とお別れをする為に
妄想の中で映像作品を作って爆発させた
それが主人公に出来る主人公ならではのお別れだった、みたいな -
ルックバックで京アニ事件モデルにしたのを批判されて相当イライラしてたんだろうなってのが伝わった
-
爆発のアクセントも芸大生って感じ
ちな褒めてない -
だらだら長い
信者専用って感じの読み切り -
>>61
コミュ力なんて漫画家には無用だろ
タツキはバイトしたくないから漫画の賞金で生計立ててたわけだし
面白い漫画さえ描いてくれればコミュ障だろうが糞ブサだろうが何でもいいよ -
基本絶賛ばかりの+のコメ欄でも割と賛否だな
-
結局最初から最後まで映画なんでしょ
この漫画の1ページから最後のページまで全て映画だよ。 -
今更読んだタコピーのが話追いやすくておもろかった
-
>>71
貧しい金と不細工とかクソコンボやんけw -
「分かりにくい」のが良くなかったな
-
途中で忍者が出てきて大暴れしたらすげえ面白くなりそう
-
>>74
あれリアルタイムで考察読みながら楽しむ物であって
今更一人で一気に読んでも面白くないやろ? -
>>23
多分だけど記事まとめる時間もあって、200ページ読んでないまま、適当にスレの流れだけ見て煽りコメント書いてるだけと思われ -
これ全部含めて映画ってオチやろ?タツキらしいっちゃらしい
ただ映画ネタばっかやな -
岸本のあの無能っぷりは何なんだろうな
-
>>31
ゲーム売れてないよw -
>>76
個人的にはルックバックより分かりやすかったよ
こういうメタ的な話は映画観慣れてるとよくある
ルックバックの方は後半の展開を整理するのに戸惑ったけどこっちはスッと理解できた -
>>61
チェンソーだけ読んでてもこれにしか見えんかった
だからキャラ作りやドラマに幅が無い
キャラ作りが出来る作家は友人家族知り合い、著名人辺りからもキャラのネタを考えて作る -
これ絶対実際映像にする人出てくるだろうな
-
最後のページやりたいためにわざわざ200ページ描いたのは良かったよ
そのための積み重ねをダラダラ魅力のないキャラで読者イライラさせたのがワザとだとしたら、長すぎるけど
長いと思ったルックバックよりも遥かにダラダラ長くしたのは意趣返しなのかね -
>>83
じゃあ最後の爆発は何?
実際に爆発させて吸血鬼を心臓ごと破壊したの? -
>>76
商業漫画は絵柄も内容も万人にわかってもらえるの前提で
次に面白い面白くないだからな -
母親のキャラ造形はよかったわ
あとは何がしたいのかよくわからんかった -
ジャンプ作家見てると短編すら書けなくて過去のキャラでしか書けないって人が多いしね
-
こういう受け手1人1人によって解釈や予想が全く異なる終わり方って
個人的には嫌いだわ
ある程度の正解のヒントくらいは示しておいて欲しいよね^^; -
タツキだから最後までしっかり読むし
タツキだからどうにかして良いとこ探そうとする -
読み切り如きで200Pって発達障害かな?
20Pや40Pでいいじゃん
台詞も効果音も文字を描かない背景とか絵描きしたいなら他所でやれや -
>>87
吸血鬼は嘘やで
映画を漫画化しているだけだから爆発も嘘 -
藤本タツキって、ジャンプの村上春樹みたいな存在だよね、悪い意味で
-
画力は完全に唯一無二だな
こいつより上手い漫画家何人もおらんやろ -
普通に考えたら作品の紹介ツイートされてから一時間も経過してない時点で評価どうこうの話にはならんだろ
-
褒めるのは結構だけど
作者が勘違いして
チャンソーマン2部もこんな感じになるかもよ? -
けもフレもケムリ草もヒットしたたつきってやっぱ神だな
たつきの面汚しは氏ねばいい -
今読んだけどハードル低くしたせいかすげえ良かった
この作品自体が現実と映画に視点を行き来するせいで読者は迷路に迷い込む訳ですよ
フィクションなのに現実と虚構の輪郭を曖昧にするような感覚に陥る訳です
その構造自体が映画的作法でまず驚かされる訳です -
>>89
タツキの描く人間キャラキモくて無理
漫画やアニメで見たいデザインじゃない -
この人の漫画は主人公の心情がよくわからん
何をしたいのかはわかってもなぜそうするのか
絵柄的にリアルを描きたいのかと思ったらファンタジーやし -
さらっと読んだけど流石にコピペの水増しが多すぎて途中で閉じた。
まあ俺も漫画家で映画好きだから連続する映像や定点カメラといった演出意図は分かるけどこれはやりすぎ。
他の人も言ってるけどこれは60ページで収まるしその方がプリミティブになると思う。
結論/これは評価に値しないかな〜 -
意識高い系っぽいヒロインがハリウッド信者なのは若干違和感
それとも絵が派手ならOKとでも言うのか -
>>94
こういうニチャッた奴が信者なんだってのを再確認したわ -
>>94
じゃあ一体俺は何を読まされたんや
「どこで誰が何のために作ったかも分からん映画」
を漫画にした作品
何それ? -
>>101
内面の話してるのに急に作画が受け付けないと語りかけてくるガイジ -
>>87
この主人公は自分の撮った映画にはひとつフィクションを盛り込まないと完成させられない性分だった
そしてヒロインを撮った映画を何故か気に入らずに何度も再編集していた
後にその理由が「ヒロインが吸血鬼」という設定がフィクションでは無かったからだと気付く
ラストで主人公は「爆発オチ」というフィクションを付け足すことで、この映画を完成させる -
糞食
-
>>2
やらおんの記事は全部それで正解だぞ -
やらハゲのコメントが適当すぎてなんかぽつんと切れたわ
-
辛辣な批評してるやつ最初の映画にダメだししてる生徒みたいだな
それも込みで描いたのかもな -
>>105
ワイもこの漫画叩いてるのに信者扱いされて草
お前の読解力がないだけで勝手に信者扱いするな -
>>102
主人公の心情を必ずしも理解する必要はないと思うんですよね
この主人公も常に客観的に物事を見る癖があるという台詞が象徴するように
この作品は少なくとも映画を題材にしているわけで
映画とは常に客体として被写体を撮る訳なんですよね
それは必然的に感情移入から距離を置くという事でもある -
>>53
スパイはアニプレじゃないけどここで言うのも野暮か… -
>>108
ヒロインが吸血鬼だったら眼鏡とか歯の矯正の話とか矛盾するんだけど -
>>100
全部フィクションだっていう話なんですけど -
今週のジャンプつまんなすぎるだろ
-
主人公が家族をみんな失って自殺しようとしたところまでは事実だと思う
そこから死のうとした所までは事実だけど、恐らく最後に絵梨の映像を見て
妄想の中の絵梨が言っていた「映像を見ればいつでも会える」という結論に自分で辿り着いたと思われる
だから「先に周りの皆が死んでしまった」自分は「絶望しなくて良い」と映像・カメラ越しの思考で判断した
(絵梨への問いかけは全部自分に対しての自問自答だと思われる)
それは同時に家族の死と同様に絵梨の死を認める事でもあり
だから最にをお別れをした、思い出の爆発を添えて
よし、自分なりの解釈が終わったので寝るぞ -
>>97
ここなら当たり前のようにやる偏向という奴よ -
>>116
?どういうこと? -
>>97
それは編集のプロモーションの手柄 -
爆発オチは何なの?笑いどころ?
-
>>119
これが正解っぽいな
ルックバックの方がはるかに面白かった -
タツキって異常に自己評価高すぎなとこがもろ作品に出ちゃってる
だからこそジャンプ編集とは相性が良くて(お仲間だから)、持ち上げられるんやろうね
ホントはたから見てると茶番過ぎて -
ルックバックに続いてこれも面白いとかタツキまじで天才だな
読後に読者を自身の感情の考察に誘導させるのが憎いぐらい上手い -
>>126
二行目の知恵遅れっぷりがまさにやらチル
案件であることを確信させるべた褒めなところもナイスナイス -
>>114
編集から読者視点は主人公だからちゃんと作れと念押しされてたわ
性格の薄いキャラ作っても意味わからん行動するのだけはあかんかったけどな
出来るだけ万人に楽しんでもらうために描くのが商業だから台詞とか直されたわ -
>>119
なるほど
えりと再会したシーンで見開きコマになったのは撮った映像じゃなくて完全に妄想だってことか -
>>67
表層の構成はかっちりしていながらも、そういう見方もできる含みを持たせてるところがテクニカルだなーと思った
虚実がクルクル入れ替わって、最後の最後まで何が本当かわからないで終わる
よく読めば読むほど答えが無いことに気づく
この幻惑を描こうというのがこの作品のキモなんだと思う
ヌーヴォー・ロマンの小説みたいというか、実際作者がそういうものが好きなのかもしれない
なかなかの実験漫画で、怪作だと思う -
最後まで読んだけどつまらんかった
-
日々、アンテナの低さが災いしてネタに困窮してるハゲがこの作品でしょうもない記事まとめしばらく続けそう
-
どう解釈しても「分かりにくい時点でダメ」と言う結論に行きつく
創作物の基本は分かり易さだろう?
ま、「分かりにくいのが好き」って人の為に描いた漫画の可能性もあるけどね -
この主人公最後まで映画撮るの下手だったな
-
ノーラン好きなんだろうなタツキ
メメントとインセプションの詰め合わせセット
漫画という媒体でやってのけたのはやりおるわ -
途中飽きてきたからオチだけ読もうと連打しまくったわスマンな
-
>>129
あとラストの「座る気ないなら帰れ」は死ぬ気がないなら帰れってことか
納得したわ -
とりあえずワシには作者が何を伝えたかったのは全くわからんかった
-
>>112
あの生徒たちはルックバックを不謹慎だと批判してたヤツらのことじゃね -
なんでルックバックってあんなに感動したんやろか
今回が普通すぎて俺の中のルックバックの格が少し落ちた -
映画みたいにしたくて四コマばかりにしたら
そらページ数かさむわ -
>>138
映画がそうであるように別に作者のメッセージ性を重要視する必要ないのですよ
作品を鑑賞して貴方は何を感じましたか?
それが重要なのよ
もう少し芸術的感性を磨きましょう -
>>138
「現実(過去)が地獄でも記憶を美化すれば問題ない」がテーマだと思ったわ
毒親の母
実は自己中だった絵里 -
>>138
身近な人が亡くなっても自分の中でどうにか納得して生きていけってこと -
ルックバックより二段ぐらいハイブロウだった
-
だらだら長い
-
>>140
寧ろ今回のが芸術としては上だと思うけどね
ルックバックはよくあるヒューマニズムモノではあるからまあ向こうのが大衆受けは良さそうではあるな -
一度読んだらもう二度と読まないかなって内容
-
>>142
邦画が廃れた理由がよくわかる書き込みだな -
漫画読むのにいちいち芸術性なんか求めんわ
絵柄がうまいなってのはあるけど -
さっきジャンプラでルックバック読み直したけど、さよなら絵梨より100倍くらいおもしろかったわ
-
あからさまなレス乞食の適当なコメントはスルーしておいた方がいいよ
レスあってもスルーするような連中多いし -
母親や絵梨が性格悪いってのが意外でよかったな
あとあの内容で200ページは多すぎると思うけど、そ長さは感じなかった
総じて面白い作品だったよ -
こっちのタツキにもたつき信者みたいなのが付いてきたな
-
>>147
エンタメとしてルックバックの足元にも及んでないから「芸術性」とかいう曖昧な基準に逃げるしかないのか -
>>112
あの生徒たちは(作者による)「この作品への論評はこうでしょ」って自虐も兼ねてると思う
事実こんなだし -
絵梨が喋ってる!?っで衛門確定したわw
匂わせ過ぎ -
>>143
ファンタジーをひとつまみの意味は? -
ルックバックが受け入れられるのを見て、じゃあもっとやろうとなったんだろうけど、
これ以上に抽象的・実験的なギアはタツキにはあるのかな
あるならそれも見てみたいけど -
>>153
感動ドキュメンタリーでは実際に都合の悪い部分はカットされるというブラックジョーク込みだろうな
現実でも実はセクシー女優疑惑のある人いたし -
>>156
「こういう事を言うとネットで炎上すると思うんですけど」って予防線はってから喋るコメンテーターみたいだな -
>>153
ワイもそこは好き -
ルックバックと同じ創作者モノで、主人公はモノを作ることで救済される
ルックバックはタツキが漫画家だから漫画をモチーフに
今回は映画が好きだから映画モノにした
ルックバックから変わったのは最後のバクハツオチだけだったな -
なんかま○こ漫画家たちが絶賛してるから
そういう層には受けるんだろう
あのウィル・スミスを擁護してたフェミ漫画家も褒めちぎってるしw -
でもチェンソーマン2部がこんな感じの作品になったら困る
-
最後まで読んだが何も感想が浮かばなくて、だけどTLがべた褒めだから黙っとるわ
ルックバックの方は好き嫌いはともかく刺さる物はあったが、今回は何も刺さらん
「クソ」という評価も褒め言葉になるみたいな物語が、個人的に俺はキライなんだろうなと思う -
買ってまで読みたいかと言われたらいらんかな
-
>>153
編集で都合の悪い部分を削ぎ落とし綺麗な状態で再構成され作品が生まれるという事
それ自体映画の持つ暴力性でもあり構造そのものなんですね
主人公が爆発オチで分かり易い虚構を混ぜるのはその抵抗だという読みも面白い
流石タツキだ -
母親が実は〜ってのはど根性ガエルの娘の方が頭をぶん殴られる感じ強かった
-
映像にしたら面白そうだけど漫画で見るもんじゃないな
4コマのコピペ台詞が続いた部分で一気に見る気なくなった
漫画として駄作。漫画である意味がない -
>>159
作家が抽象とか芸術に逃げるのは簡単だよ
むしろ年取ってもエンタメを描ける作家の方が珍しい
だから宮崎駿は評価されてるだろ -
いわゆる質アニメと同じような作品だった
一部の信者や意識高い系は絶賛するが
それ以外からはそもそも内容を理解されない。
グラスリップを見てる時の感覚に陥った。 -
>>170
むしろ映像だったらどっかの賞の佳作レベルだろ -
>>158
彼じゃないけど答えるとファンタジーは美化することそのものかと
彼は最期を誤魔化すことなく撮った2本目の映画の時以外はオナ○ー野郎だし -
アラサーでここまで高度な表現をする作家がいるってことには、漫画家だけじゃなくて小説家や映画製作者もぐぬぬとなるんじゃないだろうか
-
>>173
カメラを止めるなになるだけだと思うわ -
>>169
その内そこの漫画からのパクリ疑惑出そうな気はする -
なんだろうこの
意識高いクソ邦画見てる感じ -
>>138
美しい思い出を心の支えにして人は生きていける
それが例えファンタジー(虚構)混じりの嘘だとしても
そうやって絶望を跳ね除ける人間の太々しさ、開き直りっぷりを
爆発オチを添えて表現してみたって感じなんかな -
チェンソーマンだと頭使わな過ぎて暇なんだろうなw
こういう読み切りで余分な思考を発散させて頭空っぽでチェンソー2部描くのはいい考えだと思うわw -
主人公が母親も恋人も妻も娘も次々無くしていく展開は笑うわ
どうせあの世界も漫画の世界なんだからどうでもいいだろって意味で最後吹っ飛ばしてギャグにしたんだろうけど そのために200ページ付き合わされたのかよ・・・ってなった
まぁバキレベルでマッハで読み終わったからどうでもいいけど -
>>172
フワッとした批判ですな
まるで読んでないみたい -
ツイッターだと「ぼくのエリ」のオマージュだって絶賛されてるけど、映画見たことないからわからんわ
吸血鬼要素以外で被ってるところあるの?? -
集合知みたいなんでどういう話だったか全容が取れて
それ読んで分かった気になるのよくないよなあ
いや別にいいかなんか疲れちゃった -
>>147
向こうの方が大衆受け
なお、ルックバックの売上7万部で大爆死www -
>>171
逃げかどうかはわかんないけど簡単ではないと思うよ
今どき映画でも小説でもこういう歯ごたえのある作品は少ない
でもそういうものを好む読者もちゃんといて、そういう読者に向けて作品を作ってくれるのは嬉しいことだ -
この漫画面白いと思ってる人に見てもらいたいのが映画おそ松さん
この漫画の主人公みたいなやつが6人も集まって内輪もめするコメディだから -
>>173
佳作は草 -
全てに言えることだけど同調圧力コワイわ
-
>>183
名前 -
たまに日本語の怪しい奴がコメントしてるのは何なんだろうな
-
>>164
ウ〇コにブンブン集るクソバエの間違いだろ
女はこういう作風やキャラデザ嫌いだろ -
>>185
結局意識高い系が売れる物じゃないんだよな
なろうみたいに流行と万人受け -
>>187
主人公みたいな奴ってsnowmanのメンバーで別人同士の集まりじゃん
同一人物じゃない -
>>179
聞きたいんだけど二度目の映画を撮った時点で主人公の友達は救われたじゃん
でも主人公があの時点で救われなかったのは何で?
あとラストでえりが吸血鬼っていう設定はファンタジーじゃないって否定したのは、あのシーンを設定するためのセリフ?
それとも他に意味があるの? -
謎爆発は最近ダークナイトでも見たんじゃない?(適当)
-
タツキ作品をつまらないと思える大衆ってなんか可哀想だよな
-
別に批判するような内容でもないけど格別面白いわけでもない
ルックバックの頃から電通よろしく林士平のプロデュースに皆踊らされまくっててそれが不快 -
俺はルックバックって結局京アニ事件に乗っただけじゃん?って思ってたから
そういうのなしでもこういう複雑な構成の話作れるんだ、って評価上がったわ
分かりにくいところが賛否のポイントなんだと思うけど、俺は「これどういうこと?」
っていう終わり方する映画は嫌いじゃないから気にならなかった -
>>186
少ないと思うのは芸術作品は大衆向け作品よりヒットしないからで、探せばたくさんあるよ
それこそ押井守とか観ればいい
芸術とエンタメを高いレベルで両立させた監督なんてそれこそ宮崎駿高畑勲キューブリック大林宣彦くらいしか知らない -
そんな高尚な読み切りじゃなかっただろ
なんとなくヒロインにムカついたから爆発オチになったってだけやろ -
イラストにおいて陰影は何故重要だと思う?
分かりやすくするためだ
学校の教科書は何故イラスト付きで説明されてる?
分かりやすくするためだ
まとめサイトは何のためにある?
情報を分かりやすく簡潔に伝えるためだ
じゃあこの漫画にわかり易さはあるか?
ない。
それがどういうことか、わかるよな? -
単行本になれば売上で評価がわかるだろ
金出してまで読みたいものかどうか -
>>200
ジャンプレベルの大衆メディアでこれやってることに意義があると思う
ジャンプでこれを描く作家と通す編集は偉い。志が高い -
>>199
同意
貴方は未知への好奇心があり芸術への適性みたいなのがある側の人間だと思う
ただ悲しき哉、大半の大衆はその逆だったりするんだよね
理解出来ないと不安になり激昂し出す -
>>195
彼じゃないけどレスすると信頼できない語り手というもので「ファンタジーじゃない」という発言が本当であるという客観的事実はどこにもない
そもそも脳が容量オーバーなんてふざけた理由で亡くなるならあんな衰え方はしないだろ -
深かったなぁバカには理解できないだろう可哀想w
-
タツキ作品って読後感情が迷子になるよな
こんな気持ちになれる漫画は手塚治虫と藤本タツキだけだ -
いやもう普通に滅茶苦茶良かったわ
人間の綺麗な部分だけじゃなくて悪い部分も希望も絶望もしっかり描写した上で、最後にサラっとすっとぼけて自分の本質に帰って終わる。完璧やん
唯一不満点を言うなら、「これ漫画じゃない方が良い」だな
実写映画でモキュメンタリー方式でやるべきだった -
なんか信者ムカつくから爆発にしてやったんじゃねw
-
お前らほんま厳しくて草
-
ルックバックよりは好きだけど明日には忘れてる
-
これが天才なんだよ
-
全部説明しないとわからないバカは鬼滅読んでろ
-
>>212
主人公も結果そうなったのでそれでいい -
虚実皮膜のあわいを描くっていうと押井守がまず思い浮かぶけど、メタ構造で読者を翻弄することをエンタメ性に昇華してるとこや虚実の狭間への微分的な近づき方は押井より巧みかもしれないし、最終的にポジティブで大きなテーマを提示してるとことかはポピュラー性もあると思う
ひとことで言うとすごい漫画 -
この水準でボロクソに言われるのスゲェな
-
>>209
あの画風の絵だからいいような気もするんだよな
漫画の実写化って、だいたい漫画を超えてこないじゃん? -
>>195
そもそも絵梨が初登場時の時点でメガネかけてなかった時点で
あの屋上シーンでのやり取りは全部演技だと思われる
(でも独白してる所は恐らく本音を言ってると思うので一応自殺は考える程度に凹んでたのは事実だと思う)
で、一緒に映画を撮って否定してた連中を泣かせた事でそちらの留飲は下がったと思うが
でも同じく独白していた絵梨に対する好意も本物で、その死を見届けた事による傷心はがっつりあったと思われる
最後のシーンでのやり取りは吸血鬼という設定を掘り下げ、自分に好意が無かった絵梨ではなく
特別な関係だった絵梨という虚構を作る事で自分を絶望から奮い立たせる都合の良い存在に仕立て直したんじゃないかと思う -
>>201
全然ちげーよ
「真面目な話で感動させてもつまらない、真面目な話で感動した観客を馬鹿にするような酷いオチをつけて台無しにしてみたい」という、完成された芸術に糞を塗りたくるがごとき行為にこそ楽しさを感じるような、子供のような逆張り感性こそが主人公の本質であり、たとえどんなに酷評されても、それこそが自分の撮りたい映画なんだと気付いてそこに帰ったってことだよ -
分からないことを恥じなくていいんだよ
作者もあえて分かりにくくしてるんだからそれでつまらないと言われても作者の責任 -
>>204
それは確か
タツキは少年ジャンプというレーベルの表現を引き上げ爆破する革命者のような存在だ -
ファイアパンチが好きだからルックバックよりエリのがしっくりくる
-
ルックバックの時は大絶賛だった俺のTwitterのTLが
今回は2人しか話題にしてないのでお察し -
面白かったし二転三転する構成の上手さは流石やと思うが
あのオチはあんまりやわ
普通に映画撮り終わったとこだけで終わっとけば完璧やった -
>>218
漫画は絵の時点で既にフィクションかフィクションを元にした創作にしかならない
でも実写なら事実をフィクションに混ぜる事ができる
「帰ってきたヒトラー」の一般市民インタビューパートやドキュメンタリー映画のように
この作品はどこからが事実でどこからが創作なのか境界が曖昧なのが特徴なので、実写でこそより真に迫った内容にできる
例えば、映画を見た観客の生徒らの反応とかは演技とかなしで素人を使ってガチでやるればより一掃リアリティが増してフィクションと現実の境界をあやふやにすることができる -
信者がつくとどこまでも深読みしてくれて作者は楽でいいな
-
>>225
才能あっても作家に好きなように作らせるとロクなことにならないというのがこの作品の教訓 -
こういうカロリーがバカ高い作品を平日前の深夜に公開するの勘弁してほしい
眠れない -
映画監督になって世界に羽ばたいてほしい
こんな天才が日本人しか読まない漫画に篭ってるの勿体ない -
なんかもう後に引けないファンが必死に絶賛してるけど・・・ねえ?
-
>>220
母親に内心むかついてたから爆発オチにしたんでしょ
主人公の心情はともかくあそこでムカつくヒロインごと爆破したからこそなんかよくわからんけどスッキリするんだろ -
>>225
いや、あのオチで占めるからこそ最高なんだろ
回りまわってようやく、主人公が本当に撮りたい映画に帰ってくる事ができたんだから
あのオチが無かったら、主人公は自分が本当に撮りたい映画を見失ったまま、単に感動的で人受けが良い映画を撮るだけの職業クリエイターになってしまう
「面白い面白くない、売れる売れないは関係無い。自分がやりたいからやるんだ」という創作の本質に立ち返ったラストだからこそ良いんじゃないか -
主人公が本当の絵梨に固執してるなら最期の絵梨はメガネかけて歯は矯正してる姿か
亡くなる最後の姿になるのが道理だと思う
でも出て来たのは映像の中で都合良く整えられた方の絵梨だった
だから最後のシーンは丸ごと都合の良い妄想だったと判断するしかない、と自分は考えている
結局この作品の中で本当の姿の絵梨は一度も登場していないんじゃないかね -
>>219
未来世紀ブラジルみたいなオチってことか -
>>205
たつき信者ってマジでこんなんばっかだなw -
>>232
ちげーだろ
完成された芸術に糞を塗りたくるのが楽しいからああいうオチにしてんだろ
ムカつくからって理由だけでせっかく作った完成された芸術を台無しになんてできねーよ
勿体無いからな
それをぶっ壊すことが楽しいからやってんだよ
本人も教師に問い詰められた時に言ってただろ「面白いと思って」って
「本当は母親にムカついてたので」とは言ってないだろ -
>>234
タツキって女性読者多い割に女性ウケしない特性よくぶっこむよな -
今週はアンデラの勝ちやw
-
>>195
主人公が本当にやりたかった映画は人を感動させて泣かせる映画じゃなくて爆発オチ映画だったから -
>>234
編集で綺麗な部分だけを拾い上げ作品を構築するという事
この作品の構造自体が映画というメディアの暴力的な構造だったりするんだよな
それに切り込み嘲笑うかの如くチープな虚構の爆発オチを挿入する主人公はその行為自体メディアへの叛逆言えるでしょうね
ただその叛逆自体映画というメディアに還元され円環するという悲劇でもあり喜劇でもあったりする -
>>237
むかついてなかったらああいう爆発オチにはならないだろ
逆張りするにしても爆発オチになる理由はちゃんとある
ヒロインも母親が爆破されてスッキリしたって言ってたし -
>>242
これだけ言われて分からないってすげーな -
深く考えたらダメなやつだなこれ
どこまでが本当の事か考えても、結局は全部映画だったってことだろうしw -
一度売れるとこんな出来の漫画でも信者が絶賛してくれるんだから最高だな
-
>>242
君もスケベ漫画の一つも読むだろうけど
ヒロインのこと微塵も憎いと思ってないのに乱暴なことされてるネタで興奮するでしょ? -
ドリフオチでええんか?
-
>>243
タツキはお前みたいなのを爆発で吹っ飛ばしたいって思いも含んでのあのラスト描いてると思うぞ -
>>219
その場合、最後のシーンの絵梨は誰だったんだ?という問題が
絵梨本人なら、おっさんの方が主人公ではなく誰か他の俳優を雇って撮影してるということになる。この場合、成長してからの主人公の描写は全てフィクションということになる。
それまでずっと自分を題材に映画を撮ってたのに、最後に急に俳優を使うというのは考え辛い。もし俳優なら、親父の友達の俳優で成長した主人公のそっくりさんがいたとかの伏線があるはず。
合成という線も考え辛い。
つまり、絵梨は本当に吸血鬼だったと考えた方が腑に落ちる。
もしくは絵梨のそっくりさんを雇って演技させたという可能性もあるが、それだと流石にご都合主義過ぎる -
芸術レベル1のワイでは理解できん
お前らの批評でも見てわかった気になることにするよ -
キッズが長文で中二病爆発ファビョーンwww
若い子供の黒歴史見る様はほんとウケる -
まああのヒロインは確かになんか好きになれなかったから妄想でも建物ごと爆破されてなんかスッとしたけどな
-
-
-
>>242
むかついてることを否定はしてない
でもそれと爆破オチにこだわることは違う
むかついてた事の意趣返しなら他にいくらでもやりようはあるわけだし
そもそも、ムカついてはいただろうけど、主人公が母親の死や絵梨の死にショックを受けて深く傷つき悲しんでたのは事実だろうしな
心底嫌って憎んでいたのならともかく、映像には綺麗な部分だけを残してあげようと思うくらい好意を抱いていたのだから
爆破オチにこだわる理由は「それが楽しいから」に他ならない -
>>244
非現実でメタ的なシーンでブツ切るように急に終わらせる手法は作品があくまで虚構である事を強調する手法なので、半分は作者のおちょくりだろうな -
-
-
笑ったり泣いたりオモチャにされたり
色んな意見が出るの想定してそうだな -
おもしろくねぇ!って言い切る気はしないけど
なんというか作者がやりたいことそのままやりましたって感じがして
ちょっと推敲というかシェイプアップ足らないなとは感じた
でもタツキの作風求めてる層には純度100%のタツキが良いんだろうから
これでええんやろうなって気がする -
>>249
個人的には最後のあれらは主人公の妄想であって映像作品ではないと思われる
主人公はカメラ越しにしか物事を考えられないのでああいう形になってしまったけど
ルックバックでいきなり運命が分岐した妄想パートが始まった奴の亜種みたいなものかなと
(強引に過去の動画の継ぎ接ぎをしてちゃんと編集して作り上げた可能性も無くは無いけど) -
ファイパンあってのタツキなのにそこで一発屋はねえな!
まあやらおんがこの様ってことはお金配られたってことね了解 -
>>255
別に爆発オチにはこだわってなかったじゃん
なんか足らんような気がしてて最後に実は生きてたヒロインに会ってむかついたから爆発オチにしてそれで満足したってだけでしょ -
>>249
吸血鬼設定はあまりにも都合が良すぎる、過去を忘れた都合の良い絵梨がそこにいる
メガネもない歯も矯正してない何故か制服で自分の惨状と同じ立場で救いの言葉を吐いてくれる
そんな都合の良い絵梨に別れを告げて爆発させる、この意味不明さが妄想でないなら爆弾はどっから持ってきたという話になる
(最初のエフェクトベタ貼りのと違ってちゃんと建物を爆発させてるからね)
なので、あれは映像編集ではなく主人公が頭の中でカメラ越しの思考で考えた妄想であると考える -
僕ちん映画撮るのはしゅきでそれなのにみんな僕の映画笑ったムカついた!
変な女が出てきて僕に説教し始めた!最後までヤラせてはくれなかったけどあの女の言うこと聞いて撮ったら僕の映画みんな褒めてくれたからまあ良しとしよう
その後色々不幸な目にあったけどあの女がもう一度目の前に現れて僕は好きなように生きてほしいって言ったように聞こえたから僕は好きなように生きることにするよ
おしまい -
>>163
ルックバックはクリエイターとしての動機の物語で、今回のは目的の物語だよ
ルックバックはライバルからクリエイターになる動機を受けて、そのライバルの死によって動機が失われ、色々あって再び動機を取り戻す物語
今回のは最初から目的があったのに、それが批判され酷評されたことで目的を見失い、ただ人を感動させるだけの綺麗な物語を作ってしまったが、自分では納得できず、最後にようやく自分が本当に作りたいものを思い出して原点に返るというお話 -
ホントこの作者はバカを批評家気取りにさせるのが世界一うまいな
-
>>249
正直、何もかも全て創作の嘘で
歳を取った主人公も父親にやらせてるだけって可能性もあると思っている
なんせ結婚したとか子供産んだとかいう情報も全て口頭説明しかなく
実物が出て来てないからね
キャストはそれで成立してしまう -
200ページ読ませる力あるのは普通にスゴイと思うわ
一気に読んじまった -
>>264
最後の爆発は単に主人公の編集技術の向上で説明つく
あれから何十年も経ってんだからな
ひょっとしたら映画関係の仕事してんのかもしれないし
もし主人公が映画関係の仕事をしてるなら、ラストシーンはそんな成長した主人公が作った自主制作映画のワンシーンであり、あの絵梨そっくりのヒロインも実際に主人公が探し出して連れきて、プロのメイクによって絵梨そっくりにしてるだけという可能性もあるが
脳内妄想オチとは思えんな。ただの脳内妄想に爆破オチなんてつける必要無いから。
あの絵梨が吸血鬼ではないなら、それこそ最後のシーンは全部成長した主人公の作り上げたフィクションと考えた方がまだ話の筋は通る。 -
>>263
こだわってるから爆発オチにしてるんだろ
こだわってないなら爆発オチをつける必要無いだろ
「前から思ってたけどお前ムカつくわー」とでも言ってやればいいだけじゃん -
信者とアンチが言い争いしそうな内容だったなw
それをみてタツキは絶対ニチャッてそうw -
>>268
とはいえ、成長した主人公と父親とは明らかに姿が違うからなぁ
最後のシーンはまるごと創作の可能性はあると思うけど、その場合も、主人公は本人だと思う
絵梨の方が合成か、もしくはそっくりさんってだけで
もし主人公が成長して映像関係の仕事をしてるとするなら、そっくりさんを探すツテや、メイクによってそっくりさんに仕上げるツテくらいあるだろうし、そうでなくても、過去の絵梨の素材を切り抜いて合成して実際に喋ってるように見せる程度の編集技術は身につけてる可能性が高いし
実際、ディープフェイクとかあるしさ -
普通に面白かったよ!何が不満なのかわからん
-
論争が起きてる時点で作者の勝ちや
-
構成がだらだら間延びしすぎてる
これが演出といわれても喜ぶのは熱烈なファンだけで
プロ作家なら熱烈なファン以外にも読ませる構成力をもっとつけたほうがいいですね -
>>275
そう言ってる奴沢山いたけど
もう負け惜しみにしか聞こえない -
>>271
昔からファンタジー要素付け加えるのが好きなだけで爆発には作中でもこだわってないじゃん
最後はたまたまむかついたから母親と同じように爆発オチになっただけだろ -
読み切りはいいから早くチェンソーマンのアニメキャスト発表してくれ
7月に放送するんだろ? -
>>270
逆に不死の吸血鬼が本当とするなら
なんであれが最後の別れになるのかが謎になる
長寿なら何度でも会えばいいし、わざわざ別れを告げる必要もない
でもお互いそこに違和感を感じていない、
もう二度と会わないと予感しているからこそハッキリさよならと言っている
会えない理由があるとするなら・・・という話 -
>>266
あらすじご苦労さん
何の指摘かわからんがルックバックと今作が全く同一だとは思ってないよ -
>>278
いや、こだわってるよ
爆発オチではなく吸血鬼というファンタジー要素を加えただけの作品では納得できてなかったじゃん
何か足りない、でも何が足りないのかわからないってずっとモヤモヤしてたじゃん
ファンタジー要素を付け加えるのが好きなだけなら、2本目の映画で満足してなきゃいけない
でも実際はファンタジー要素を加えただけでは満足できなかった
その理由は爆発オチじゃなかったからだと気付いて、最後に爆発オチを付け足して満足ってお話だろ -
>>280
爆発させたからもう二度と会えない
つまり最後のシーンはフィクション -
>>281
最後の爆発オチどころか作品のテーマすら変わってるって指摘だよ
同じなのはクリエイターを題材にしたことくらい -
ルックバックからさらに作者視点メタレイヤー入れてるから作者の顔が見えすぎてて鼻につく
-
>>279
キャスト発表もうそろそろかね? -
ここにもいる小賢しいオタクの王様になって欲しくはないが
本人が望んでるなら仕方ない -
>>280
でも最後の絵梨がフィクションだとした場合、ファンタジーがひとつまみじゃなくて二つになっちゃってんだよね
「絵梨が実は本当に吸血鬼」と「爆発オチ」の二つになってしまってる
こだわってたのはあくまで「ひとつまみのファンタジー」。ふたつじゃない
むしろ絵梨が本当に吸血鬼だと判明したことで、「絵梨の正体は吸血鬼」がファンタジーではなくなり、「爆発オチ」をつけることができた、とも考えられる -
流石にチェンソーマンの方は編集がキチンと方向性指示するから
こんな作品にはならんだろう -
>>284
わかったわかったお前の感想はわかった
悪かったからダル絡みはやめてくれ -
>>290
足りない頭と嫉妬心で中途半端な批評なんてしなければ絡まれる事も無かったのに -
>>282
だからその爆発オチが必要だと気づいた理由がヒロインにムカついたからでしょ
それまではヒロインのこと好きで爆発オチにしようなんて思えなかったからずっと作業が停滞してたんでしょ -
>>292
いや、撮影してた時からちょいちょいムカついてて、実際にヒロインの友人からは「美化しすぎ」って言われてたし、主人公もそれに同意してたやん
ムカついた=爆破なら、2本目の映画の時点で爆破オチにしてるわ
母親の時にそうやってたんだからな -
言いたいことやテーマは分かるけど
長え
実験作品なんだろうけど
この作り方は正直きつい
漫画って映画館で映画見るのと違って途中退室簡単に出来ちゃうんだよ
あと簡単にすっ飛ばしたりできんのね
そこを考慮に入れてない -
なんか難しく考えてる人がいるけど・・・。
そもそも「今後、女の子に会うことなかった」って言ってるけどこれ映画の中の人が言ってることで
映画のオチとして言ってるだけなので、実際は会ったかどうかなんてわからんのよ。むしろ会ってるだろう。 -
タツキ版ポプテピピックだろこれ
-
爆発は単に最低のオチを作りたかったというか、
最低のオチだ!って言われるまでがお約束というか。そんな感じよなぁ。最低な終わりかただ!と思って
「タツキにやられた!」って思うとこまでがセット。 -
>>294
むしろあっという間に読めたけどな
長さを感じさせない構成の巧みさだわ
もっとも、漫画よりも実写でモキュメンタリーとして撮った方が良いんじゃないかとは思ったけどね
ずーっと同じ大きさのコマが続くというのは実験的ではあるが漫画としての長所を生かせてない
モキュメンタリーを表現した演出だというのはわかるんだけど、それなら素直にモキュメンタリーでええやんってなる -
最後は本当に爆発したのかそれとも妄想なのかわからん
主人公が自殺する場所と言ってたから爆弾仕込んでた可能性もあるし -
褒めたいけど本当は理解した気になってるだけで何も理解してない人って
「バカには楽しめない」って言うの好きだね -
>>297
「最後に爆発オチをつける」をテーマに、それまでの過程でどんだけ感動させることができるか、というお題で作った漫画って感じやな
なんか、銀魂のお涙頂戴話からのギャグオチみたいなノリを感じる
海坊主の育毛剤のCM回とか -
「こんなまんがになにまじになっちゃってんの」
-
>>20
-
>>299
妄想ではないだろ
本当に爆発させたわけじゃなくて編集で爆発させた
最後のコマまで込みで主人公の作った映画の一部だよ -
>>293
だからそれはヒロインが嫌な奴でも告白するほど好きだったから映画を台無しに出来なかったってだけでしょ
それが大人になって実は生きてましたってなったからこそムカついてそこでようやく爆発オチにできて主人公は満足したって流れだろ -
こんな読み切り描いてないでけもフレ2期頼むわ
-
タツキの漫画ハマる人にはハマるがハマらない人には心には響かないですの
-
>>305
それは母親についても同じだよ
お前は主人公が母親を心底嫌ってムカついてたから母親の死を題材にした映画を爆破オチで台無しにしたとでも思ってんのか
ていうかヒロインが実はムカつくやつだったのはヒロインの友人の証言で判明済みだろ
母親のように、映画ではカットされた部分で相当ムカつくことがあったことくらい読み取れよ
ムカつくから爆破するなら、2本目の映画の時点で爆破オチにしてんだよ
そもそも最後のシーンなんて別にムカつく要素なんてねーだろ
ヒロインのムカつく要素は、映画からはカットされた部分にこそあるんだよ -
>>277
つまりお前の負けや -
読者が最初の文化祭と同じ反応になること狙って描いたんだろうな
それをタツキが見て楽しむまでがこの作品 -
作者が暇なのはよくわかった。
-
お前らの評価と世間の評価は一致しないからなあ
-
>>269
中身は50ページ分ぐらいしかないやん
すぐ読み終わるわ -
カタカナのつまんない方のたつき
-
爆発オチを見せられた作中のキャラと読者を重ね合わせてるだけだろ
作中のキャラにとって爆発オチが映像の終わりであったように
読者に対して物語の終わりの合図みたいなものとして爆発オチを使っただけ
物語としては見たままで、そういう物語として描かれてる -
>>308
その観点はジャンプ読む層には気づかないから批判でされてると思う
そのあたりを説明したら奥が深いとか言って掌返しされるに一票 -
>>315
で?
あの爆発は実際に起きてるの?
起きてないの?
えりは本当に吸血鬼なの? 違うの? -
タツキもう何書いてもこれぞ藤本タツキって絶賛されるんだろうなwww
-
また削れる箇所多い読み切りとして不出来なもん描きやがったな
つうかやっぱネームからして上手くねぇよこの人
担当の思惑が透けて見えるし -
これより今週のアンデラの最後の方がまんさん濡れるやろ
-
これは世間の偏差値を測ってるんだよな。
この程度の凝った作りで 意味わからん がこれだけいるから、チェインソーマン二部はちょっと頭ゆる目に作ってくれるはずだ。
よかったね。 -
>>321
凝ってぇ -
飽きがきて途中でよむのやめちゃった
面白いとかつまんない以前の問題だわ -
いや、すごいなこれ
クソ映画見せられてるんだけど演出力は相変わらずぶっ飛んだ力強さだし
経過もそれっぽくて小奇麗によくできてて最後に全部投げ飛ばすの、
藤本タツキっぽさが爆発しとる -
これは面白い、紛れもない傑作
別に難しくもなんでもなく、要するに最初から最後まで全部一本の映画だったわけだよ -
長えよ
-
どこからが現実でどこまでが虚構なのか
押井守の系譜の最先端的作品と言える -
タツキはこういう評価になるのもニヤニヤしながら眺めてそう
2年目の文化祭でピースして終わってれば神だった -
押井守の映画見た時の感覚
-
長すぎや
半分でもいけるやろ -
告白してフラれた、からのこうすればあなたのことを思い出せる、は最高だった
-
ツイッター界隈の感想もチェーンソーやルックバックの作者だけで有り難がってるミーハーばっかりだな
-
ピース回収するなら乳首も回収しろよおい
-
映画を意識しての作りだっただろうから間が多いんだろうね
爆発に対する主役とタツキの愛を感じる作品だった -
評価が藤本タツキっぽさが出てるとかいう好評でも不評でもない逃げの評価ばかりで草なんだ
-
信者イライラで草
-
作中においては描写されたことが全部事実で
作中のキャラが見せられた爆発オチを
読者に追体験させて終わっただけじゃん -
終盤の「この頃よりずいぶん老けたね」のシーンがあまりに素晴らしい
前のページの主人公の視線と左下に差し込んだわずかな明かりで強い視線誘導を促し、次のページで解放する天才的なセンス
これを普通の紙漫画でやってもここまでの効果は出ない
電子書籍のページ移行ならではの効果
まさに天才 -
最後やべえ
俺たちのファイアパンチが帰ってきた -
感想
早くチェンソー2部描け -
作品を高尚であるかのように褒めることによって
自分にそれを理解できるだけの知性があると言い聞かせたいほどバカなんだな信者 -
読者も完全にタツキ先生の漫画に陶酔し切ってるな
もう漫画の神様だよ -
なんで爆発させたの?
-
>>324
これで演出すごいとかw
もはや邦画もびっくりの、内輪だけでマンセーしてる蛸壺住人のお守りアイテムって感じやね
ご利益ないと騙されてることになるから、効能あると信じ込むループ入ってるわ
前にも言ったが、タツキのストーリーのレベルは大学漫研の会誌で年に2、3回は出る話題作の域を出ていない
本人も中国人ぽい編集も、全然日本の漫画のレベルを知らない井の中の蛙だな -
実写向きだし世にも奇妙な物語でやってよ
-
初期の押井守好きにはたまらん内容
現実と虚構 -
こうやってカルトが出来上がってくんやな
-
信者気持ち悪い
-
いつになったらアニメの新情報が来るんだ?
本当にやるのか疑わしくなったわ。 -
チー牛が好きそう
-
こういう評価の別れるものは数字で測るしかないだろ
ルックバックを超えることはないだろう -
5ちゃんは誹謗中傷ツイッターは絶賛の嵐で草
-
ルックバックは言いたいことは分かったけど、好きじゃないんだよなぁ。
今回の方が好きだわ。 -
(´・ω・`)話を理解できれば神作品、理解できなければ駄作!
(´・ω・`)つまり漫画を読む力がないやつは見る資格なし!!!
自己紹介かな? -
前回まんまと「俺たちは表現の自由を買い取ったんだぁ」演出に釣られたんで恥ずかしかったなぁ…
出版側のSNS戦略なんか知らんが、ああいうのって洗脳よな -
>>324
チーズくっさ -
チェンソーマン読んだことないけど、こういう感じならMAPPAじゃなくて
マッドハウス向けなんじゃないのかって思った
ただそれだとライト層に受けるものにならないだろうから、結局MAPPAが
今風の(呪術みたいな作風で)アニメ化するのが正解なんだろうが -
ルックバックもつまんなかった
ステマ業者が騒いでてすげえうざかった -
>>352
表現が難癖で変更された!表現の自由を守れ!タツキを守れ!みんな声をあげるんだぁぁぁぁぁ!!
→『単行本でオリジナルへ』ひぎゃぁぁぁぁ
!オレたち自由の戦士が害悪難癖に勝ったぁぁぁ!「タツキ神!オレ達のタツキ!」
…一連のデキレみたいなノリに盲目になったTwitterで人気() -
また前作みたいな、「はい、作品に対しご意見がありましたので表現変えます」なプロレスやめーよ?
SNS戦略は上手いと思うけど、そういうの嫌い
100ワニはアウトでこれはokって信者のそれ -
内容はともかく映画的演出を漫画に落とし込む技術が凄まじ過ぎる
映画見る人ほど読み込むと思う -
ぶっちゃけつまんないよね
ルックバックもこれもつまんない
打ち切りになるレベルの作品 -
タツキはチェンソーではなくファイアパンチを描きたいんだよな
-
読んでめちゃ面白かったからまさかの批判記事出ててびっくりしたワ
…でもその方が逆にアクセス稼げるとか
やらおんなりの思惑があったりすんのかな?
わかりたくもない事情だな~ -
母さんがマキマに見える
-
>>359
お前はインターネットしか見てなくて作品を見てないじゃないか
お前みたいなのが一番気持ち悪い人間だよ -
千年女優を彷彿とさせるな
あれも実は意中の相手がとうに死んでるのに気付いてたけど
あの人を追うを私が好きなの、と理想を追いかける事で
主人公は生き続けてきたっていうね
でもあれと同じ見方をすると、最後のアレは走馬燈という事になり
爆発とともに主人公は命を絶ってる可能性も出て来る?
でも思い出す事のすばらしさを語って死ぬのは流石に無いか -
5chは逆張りしたいだけだろ
この出来の漫画を貶すのはちょっと難しい
ジャンプ漫画期待してたらアフタヌーンだった、みたいな感情はあるかも知れないが
元々チェンソーマンってそういう漫画だし -
メタでぐるぐる展開するから分かり辛いけど
ラストで唯一のファンタジー要素は絵梨だって明言されてるから非常にわかりやすいでしょ
空想で自分のこれまでの人生に決着をつける話、創作論の話だ
どこかの作家が前を向けるなら自分の空想で自分の過去を救済してもいいんだと言っていたのを思い出す -
さいごの爆発意味わからんかったて言ってるのちらほらいるのマジかよ…
ちゃんと読んでればこれしかないって落としどころなのに -
ルックバックとかいうので感動できちゃう輩には丁度いいんちゃうの
-
>>370
おもったわ
どのタイミングで来るかと予想しながら読む程度に前振りされてるのに
そしてそれを外すから面白いのに -
ルックバック同様今回もイマイチだったな
爆破オチが好きなのかなのと美少女という点で美少女?と思ってしまったのがね -
>>82
チェンソはアニメどころかゲームまで制作してもらえないgm -
>>369
絵梨はリアルだとも言ってるし現実とファンタジーの中間の存在として描かれてる。
明確なファンタジーのひとつまみは爆発の部分
ここだけは主人公の人生(現実)ではなくファンタジー(映画)としての終幕 -
難解すぎてもうわけわかんねーよww
-
これは主人公が人生に求めていたものの話だよ
自分を精神的に支配していた母の死(事実)から爆発オチで逃げてその事を悔いている主人公が
自分の母親そっくりの死ぬことのない美少女(空想)を生み出して自己救済を図る
メタとメタで物語を綴って最後には少女そのものが空想だったことを明かし
ひとつまみの空想に救われてもいいんだという意味で爆発オチを天丼してENDなわけよ
個人的にはルックバックのほうが面白かったが映画向きなのはこっちだな -
>>375
いやそのへん揺さぶってるけど最後は空想だと突き放してるだろ
あれはメタ部分でいいんだと思う。部分的に事実であっても作中劇と見なせるようになってる -
でもこれ思い出せばまた会えるから素晴らしいって結論じゃないか
結局これを機に主人公は絵梨には会わなかったと言っている
(イコールもう絵梨の映像を見なくなった)と言ってるし
自分が絵梨の映像を再編集し続けた理由、絵梨の死を受け入れず
思い出の中で再会しようと足掻いていた事に気付いたから
受け入れて前に進む為に爆発して終わらせたという事なのかな
「座る気がない人は帰ってくれない?」は絵梨を死人として認識して
さよならを告げて理想の絵梨と決別したという表現になってるのかな -
>>377
まあそういう話なんだろうけど見せ方が下手なんだよ -
ブレてるコマがいっぱいあったと思うけどあれどういう意味なん?
解説頼む -
ルックバックもさよならも変に実写意識した作風でつまらない
そんなに実写コンプあるなら実写映画でも作ればw -
実に無駄の多い漫画で糞だな
-
ルックバックもさよならも漫画っぽくないよね
-
>>380
めっちゃうまいと思うが安易な泣かせに走ることからも逃げてる(メタ)から玄人受けやろね -
>>381
ブレてるって事は撮影しているって事
おそらくそのコマに関しては意図ありきで撮ってる演技の可能性が高いが
凄く動揺してるシーンは何か琴線に触れてしまってる表現になってるかも
なお最後の絵梨と会話してるシーンは一回もブレてない
あれは撮影シーンではない表現だと思う -
良い漫画家ってのは腐るほど映画を見てるもんだ
手塚もそうだし藤子もそうだし -
吸血鬼が実際に居てひとつまみのファンタジー要素がなくなったから
爆発させたって思ったわ -
そういや今回もオノマトペ使って無いな
このままチェンソーマンでも使わないでやっていきそうな勢い -
最後の最後が全く意味不明だなあ。
「あのオッサン主演の自作映画のラスト」なのか、「吸血鬼をぶっ殺すための爆破」なのか、「そういうのと無関係に、偶然ガス爆発や無差別テロの標的になった」のか、或いは単純に「夢オチ」か。
どれでも成立するし、どれでも面白くない。
結局、何がしたいのか最期まで意味不明だった。
ああいう劇中劇を使ったどんでん返しは、多くても2~3回までにしておかないと飽きられる。
エンドレスエイトみたいに7回も8回も繰り返しちゃダメなんだ。 -
>>378
明確ではないんだよ。そうとも言い切れない余地も残してるから
ファンタジーだということに否定はしないけどね -
ちょっと分からんかったのは絵梨と共通の女友達?との会話シーンの後に
まだ健康だった母親の姿が一瞬映ったところかな
飽くまで映像編集を見返しているという表現とするなら
あれは元々撮ってた母親の闘病生活ムービーを上書きする形で編集してて
二作目は文字通り再編集で作ってた映像だったという表現なんかな
主人公にとって絵梨は母親と同じ存在だったという事なのか
上書きする事で母親の死を乗り越えようとしてたという事なのか -
>>199
元ネタあるで -
内容理解してないのに批判してるアホだらけだな
-
最初に「現実の母」と「理想の母」が視点一つで切り替わる事を提示(現実の描写でも編集によって嘘は作れる)
↓
初回の爆発オチ~現実の母と向き合えなかったトラウマを抱えて生きる
↓
母親と重なる部分のある美少女と映画を作る(ここは出会いから別れまでメタでも実在でも構わない)
↓
理想化された絵梨の姿をラストの絵梨に肯定される事で、母親と向き合えなかった自分も肯定される
↓
ひとつまみのファンタジーを欲する自分、その過去と向き合ってからの爆発オチ。終了 -
>>390
いやいや最初から最後まで「主人公の自作映画」だろ
吸血鬼殺すためとか無差別テロって、200ページ読んでどこにそう取れる情報があるんだ。成立しないだろ
単純におもしろくなかったで済ませばいいのに
批判のために妄想もこしらえて批判したろ、てのは流石に陰キャ過ぎるだろ。 -
>>394
さすがに爆発オチがわからんと言ってるやつは読めてないな
結構「普通に読めばわかるだろ?」って部分が読み取れてないやつ多いんだわ
だから解説系が流行るし -
これ見てて面白くないし
もっと漫画らしく描けよ -
読んでないけどたつきが描いた劣化ボーボボって聞いて草生えたわ
-
アフタヌーンの四季賞でギリ佳作に選ばれそうな作品だった
-
脳死で読める内容の漫画大好きなキッズには理解出来ないかーw
-
逆張り多すぎて草
-
>>390
流石に最後の爆発シーン前後が実体のある表現だと思うのはダメだろ・・・
文字通り爆発オチなんてサイテーを地でやってるのに -
たつき君…見損なったぞ。
-
ステマ漫画家もそろそろ賞味期限切れかぁ?
-
>>400
マジでそれ -
後半の自動車事故で飯塚幸三並みの上級国民を出さないとは日和ったなタツキ
-
チェンソーマンみたいなガキ向けじゃなくてこういうのでいいぞ
-
>>393
元ネタ何?
まあ京アニ事件は元ネタってより、実在の事件のセンセーショナルな部分に
乗っかったのが鼻についた部分であって、
過去の創作物に「さよなら絵梨」と似た話があっても模倣だと思わないし
そりゃ探せばあるだろうなと思う -
頭の悪い奴には理解できないって
頭の悪い奴が言いそう
で何も言えなくなる -
まあ、天才扱いして編集があんま口出さなかったんだろな…
-
作者に好きなもの描かせて編集の小金稼ぎがひどい
タコといいほんとうに配信の時代になったんだな -
紙と違って連載の枠がユルユルだから作家の好きなようにやれるのは良い事だとは思う
内容はまぁあれだ・・・タツキ、映画監督やりたいんか・・・? -
面白かったわ
最期にファンタジーを一つまみして歩み出したってことやろ
吸血鬼少女も爆発も妄想や -
これ考察とか解釈の余地がほとんどない(しても話の軸に関係ない)ように作ってあるんで
逆に考察とか解釈とか言ってるやつはよくわかってないんよな -
>>400
アフタヌーン四季賞っぽいはわかるわ
つーか最近のジャンプはアフタヌーン+王道がトレンドなんだよな
鬼滅もアフタヌーンっぽいし -
>>409
ルックバックは「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
さよなら絵梨は「ぼくのエリ」
どちらもプロットとシーンの部分的拝借だから元ネタを知る必要はない -
>>417
あー名前をエリに合わせてるってことは狙ってやってるな
映画ファン向けのくすぐりというか -
素晴らしい作品だと思うが一つだけ
ラストは爆発オチでいいけど、もっと主人公もヒロインも報われて幸せな結末感メチャクチャだしてから爆発させて〆たほうが絶対後味良くなったと思うぞ -
面白かった。でも描く才能をこの話で使うのはもったいないと思った
ルックバック、今作、死ネタ続いてるけど人が死なない話は描かないのかな
身内亡くなっててライフワークとして描き続けるとかなんだろうか -
ファイアパンチだよね、これ。
描けるものの引き出しはまだどんだけあるのか知らないけど
描きたいものの引き出しにはファイアパンチしか入ってないんだね -
実写意識し過ぎでつまんない
-
悪くはないけどルックバックが良すぎたな
期待値には届かんかったわ
虚実入り交じる感じで話の面白さはあるんだけど
キャラの魅力に雲泥の差がある -
そりゃなろうアニメ大好きなオタがタツキ漫画なんかわかるわけないだろwwwwwwwwwwwww
-
一本の映画見てるみたいだった
やっぱりタツキは凄いよ
他のマンガ家じゃこういうのは描けないし -
ていうかこれって、漫画の中での最初の映画を観た生徒たちが
「なんで最後爆発させた!?」
って困惑していた状態を
この漫画を読んだ読者にも体験させるように意図的に作ってるよなw
たぶん作者の技量的にお涙頂戴な内容で作ろうと思えば作れたと思うよw -
面白かったけどラストもうちょっとどうにか出来なかったんか?
-
漫画で見る分には面白く感じたけどこれ実写でやったら話題にもならんよな
-
>>316
どっちにしろ無駄ゴマだらけで批判されるよ -
実写映画と同じことを漫画でやろうとしてるけど上手くいってない
漫画は不可逆的なメディアじゃないから読者全員が等しくメタ的な読後感に浸れるわけじゃない -
>>1
普通に面白い の評価だわ
チェンソーマンは3回は読み返すほど面白かった
ファイアパンチは1回で十分 -
>>426
爆発オチにちゃんと意味を持たせたいっていう目論見が最初からあったんだろうなって思ってる
なんならそれこそが一番描きたいもので、用意された主人公の不幸とか恋心とか
そういうのは全部オマケのように思える -
>>426
他にいい落ちが思いつかなかったから
劇中のキャラに言わせることで
「俺はわかってるよ? わかっててあえてこういう落ちにしたのw」っていう言い訳だろうな
三流ど低能がよくやる苦し紛れの言い訳手法 -
素人が撮った感出したくての手ぶれ描画やろうけど
中学生とはいえど編集できる奴が手ぶれ補正しない訳ないだろ -
>>428
漫画にしてもつまらない
ルックバックはまだ話題になったが
これは話題にすらならなそう -
>>390
バードマンって映画見たことある? -
サブカル拗らせるとこういう意識高い系の漫画描くようになるんだろ
-
本気でラストの爆発オチの意味合いがわからない奴がいて草
つまんねー連呼してる奴こいつだけじゃん -
つまらんわけじゃないんだけど浅い
-
>>438
だから作者の意図を具体的かつ合理的に説明してみろよw
国語の授業だ、ほれw
できないならお前は負け犬だw -
>>397
で?
作者は何を現したかったの?
劇中のシーンでその部分がわかるところを抜き出して、200文字以内で答えなw
できないなお前はチンカス知恵遅れw -
芸術なのでバカにはわからん
前作より下なのは確かやけど -
批評家気取りでグチャグチャ言ってんのとか、あんまり頭が良くない中学生とかだろ
-
>>440
最初の爆発は母親から逃げた後ろめたさを糊塗するもの
最後はファンタジーが人生に必要なことを認めてそこから解放されたって事
痛ましさと晴れやかさの対比になってる -
助けてチーズマン!
-
>>444
それを爆発で表現するとは、なかなか貧しい感性ですね
読者層のレベルにはそれがあってるってことかな -
たぶん作った人そこまで考えてないと思うよ
-
アフタヌーンっぽい漫画描きたいならそっちで書けよ
まぁ四季賞の内容やまとまりに比べたらこれは相当下の下だけども -
>>444
すまんこれどこが面白いの? -
>>432
そうだよね最初から爆発オチとかいうしょーもないテーマで一本書いてやろうって構造に見えるよね
んで道中が理由付けとミスリード
最後でちょっとでもクスッときたら作者的にも大成功なんだと思うわ
自分もラスト笑っちゃったわ -
こういう反応になることも想定内なんだろうな
爆発オチでなんだよってなってる生徒と同じで
そもそもどこからどこまでが現実か映画内の話か分からないしなんなら全て映画かもしれない
実際の現実にはファンタジーはないからとか言って -
>>446
爆発の代わりにどう表現すればより良くなると思うか
豊かな感性のお前に教えてもらいたいわ -
この漫画自体は最初から最後まで映画の内容を描写したものだけど
だからといってなんでもアリというわけじゃなく、主人公が編集したドキュメンタリーではある(フィクション要素を含む)ので、セリフは演技かもしれないが映像素材は実際にあったこと(爆発エフェクトを除き)
エリは本当に死んだんだろう。1回映画作ってクソ映画だと馬鹿にされたのも本当にあったことだろう。ラストのシーンは絵梨がまだ元気だったうちに父親に自分の大人になった姿を演じさせて撮影したんだと思う。
父親は元役者だし、絵梨も主人公の話が見たいと言っていた(絵梨の死で感動で終わったら絵梨の映画になる) -
>>453
なるほどと思ったけど成長した主人公にほうれい線ないしさすがに親父ではないだろ -
普通に映画作って欲しいわ
海外で賞取れそう -
つうかこれ実写映画でやってたらカメラを止めるなぐらいの評価得てるだろ
爆発オチはそのままに、最後らへんもうちょっとカタルシスが振り切れるように調整すりゃ完璧よ -
作中の映画でも爆発オチに対し生徒らが「あれはないわー」と批難しているし、この作品自体も爆発オチの直前まで丁寧に積み上げてきて最後の数ページをしんみりとした内容にするだけで感動モノになっただろう事を考えれば、作者も爆発オチが賛否両論になる事などわかった上で描いているだろうから、漫画を読んで称賛しようが批難しようが反応している時点ですでに作者の想定内、手のひらの上なんだろうな…w
-
>>453
個人的考察だけど最後の絵梨と話してる所は撮影でも何でもないと思うよ
それまですべてのコマにおいて動きのあるシーンを撮ったり
カメラ自体が動かすようなシーンを撮ってる時は必ず手ブレの表現が入っていたが
最後に絵梨と遭遇してからはそれが一切無くなった
それまで露骨に動かさなかったカメラが突然フレキシブルに動き始めたのに一切ブレが無かった
だから最後のあれらは爆発を含めてもすべて主人公主観の妄想だと思われる -
何回でも言うけど、「この頃よりずいぶん老けたね」のカットはマジで凄い
紙の本の見開きや左ページ→めくって右ページの形ではおそらくこの効果は出ない
電子書籍の形式を、作品と切り離せない表現形式として成立させた世界初の偉業 -
>>456
うーんアニメなら有りかもしれないけど…
実写だとあくまで自伝的でホームビデオな低クオリティ感を演出するし
メタ視点で虚実を混ぜた内容って擦られまくってるし正直退屈な出来栄えになるんじゃないか
映像が映えるほど内容にマッチした役者がいるとも思えんし
詰まるところ、漫画だから、絵だから面白いと感じさせる作品だと思うわ。 -
逆に言うと、あの手ブレの演出って漫画じゃないと無理なんだよね
マンガだから不自然なブレの演出がカメラで撮ってるって理屈になるけど
実写で実際にカメラで撮っちゃうと手ブレがない絵梨のシーンが再現出来なくなる
なぜなら実写はそれをカメラで撮るしかないから
この表現は漫画という媒体だからこそ成立している -
>>27
-
絵里が吸血鬼だったのも生き返ったのも全部本当
ここがファンタジーだと作品の骨子が否定されてしまう
最後の爆発だけがファンタジー
文句のつけようか無いほどハッピーエンド -
>>463
自分もこの考えが好きやね。
爆発オチだけがファンタジーてのが落としどころとして綺麗だ -
>>463
むしろ爆発オチを入れたいがために
絵梨は本当に吸血鬼だった、という設定にしたんじゃないかと思い始めて来た
完成していた作品をわざわざ掘り返してまでやりたかった事は
人の死という激重テーマに爆発オチを付けるという
個人的に最高の演出をやりたかったから、の方が
ふてぶてしい主人公の生き様として納得出来る気がする -
こんな傑作を読ませてもらいながら、作者がタツキじゃなかったら評価されてない!なんて貧しい感想しか出てこない審美眼ゼロくんは哀れよの〜
-
>>449
マジでそれ -
>>466
事実じゃん
たつきじゃなかったら誰も読まねえぞ -
>>442
分かっても全然面白くないぞ -
はっきりつまらなかったわ
オチも最初の爆発シーンで予想できたし200ページも無駄すぎ -
ちいかわが面白いというやつはじめてみた
-
>>463
最後の爆発がファンタジーなら家族死んでるけどどこがハッピーエンドなの?ww
ほんとに話を理解してる?w -
単純につまんないよな
もっと面白く描けよ
チェンソーと作風全く違うじゃん -
作者で面白さ選べるわけねーだろ
面白いネタが一人に無限に湧いてくるとでも思ってんのか
作者で選べるのは絵柄だけだマヌケ
出版社の藤本タツキ押しにまんまと乗せられてるガイジ共
これこそステマだろが糞ニワカが -
>>471
ちいかわ面白いだろ -
>>結局チェンソーマンの1発屋やな
逆でチェンソーマンが一番面白くなかったよ
やっぱこの人は連載よか短編やったほうがいいわ -
>>431
これが単なるファイアパンチだってわからないボンクラw -
ルックバックもコレももう枯れた才能って感じしかしないわ
ファイアパンチで8割、チェンソで2割、あとは出しガラって感じ -
>>463
作品の骨子ってなに? -
ありきたりだった
-
ルックバックもステマがすごかっただけで全然面白くなかった
-
人が死ぬ御涙頂戴漫画は誰でもかけて気軽に受ける
だーまえみたいなもん -
お前らが爆発オチで作品を否定したせいで、タツキが自殺しようとしたらどうするんだ!
答え:ブチ泣かす作品読まされてピースされる -
作品のネタにすれば後は爆発させて消せばヨシって事?
じゃあタツキ何思ってこれ見よがしに京アニに絡めて漫画に描いたんだ?
心底キッショ…
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ほぅ、それは素晴らしいね!