日本ではこうして、お子さまランチのように、ダイジェスト版のようにされた世界名作物語の後、いきなり大人でも相当の読解力を求められる世界文学全集がコースのようになっていて、若者はついていけなかったのではないでしょうか。

その間をつなぐ物語文学を戦前は吉川英治、大佛次郎、江戸川乱歩ら大作家が書いていたのに、戦後はまったく出版されなかった。

ぼくはこの隙間はおかしいと思い、ジャンルではそこを目指して書いてきたつもりです。昨今になってラノベが商売になるとわかった途端、今度はむやみと出るようになったのを見て、それもまたどうかとも思ってしまうのですが。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/291821/4

 
辻真先かよ
 
 

 
文学とつなぐのはちょっと難しいだろ
せいぜい赤川次郎
 
 

 
ラノベ作家が社会的地位低いので見下げる対象必死で探す罠
黙って本書いてればいいのに
 
 

 
若いときこそ背伸びして難しいもの読むもんだろ
 
 

 
世界文学と繋ぐ？？？
ラノベは絵本や児童文学よりも下劣だからそれはあり得ないんだが
ずっこけ三人組等児童小説が一般小説との繋ぎになるのは分かる
 
 

 
ラノベが世間にバカにされてる要因の半分くらいはあのバカっぽい表紙とタイトルにあると思う
あのせいで児童文学よりもバカっぽい
 
 

 
ラノベは子供の読み物と
こどおじの読み物との間を
つなぐもの
これが正解
 
 

 
最近の一般小説もラノベとたいさないやん
 
 

 
俺の中のラノベの定義は絵のない漫画だと思ってる
 
 

 
辻真先はアニメ脚本家ってイメージのが強いわ
小説もラノベっていうよりミステリーが多いような
ジュブナイルも書いてはいるけど
 
 

 
流石に30超えてラノベは読まんだろ
だよな？
 
 

 
スレイヤーズ・ロードス島の時代と今のラノベを比べたらダメでしょ。
十二国記あたると一緒のクオリティーじゃねえよ。
 
 

 
よく混同されてるがなろうはラノベじゃないだろ
 
 

 
なろう異世界小説は明らかにオッサン向けに書かれてる件
 
 

 
子供の頃ロードス島とか好きだったな。今読んだらキツイと思う。
 
 

 
なろうと一緒にされるのはかわいそうだな、ラノベ。
 
 

 
どうなんやろ？読書好きにとってラノベは通過点としても別段必要ないものだよ
 
 

 
別に本人がそれで面白ければそれでいいでしょ。
面白いということは、そこになにかをみつけているんだから。
何を見つけているのか。そんなのその人にしかわからない。
 
 

 
響けユーフォニアム読んでみたけどクソつまんなかった
まず文が下手でセリフだけ読んで話がわかるんだもん
 
 

 
ラノベは児童文学とも世界文学？ともかけ離れた
おっさんの娯楽小説だと思うが
 
 

 
オタクのおっさんがラノベ以上に楽しめるジャンルって何かあんのかね
 
 

 
でもラノベって純文学系だよな特になろう系は
あれは擬態させた私小説だろう
 
 

 
今のラノベは小学校でも3、4年生くらい
5年生くらいになると文学作品に入るしあんなにレベル低くないよ
 
 

 
というかエロ出したらコンテンツとして終了。
もうそれはオワコンなんだよ。場末になる。
 
 

 
ドクターだけどなろう小説書いてた
ニートになって続き書きたい
だれか出発してくれ、売れるから(多分)
 
 

 
ラノベがつないでるのはポルノへの道だけだろ
 
 
 

(´・ω・`)子供の読み物だよ！！！