60歳なろう作家「本が売れないから引退します。まるで売れない!! なぜなら面白くないからだ!!」
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
11月21日発売のホビージャパン、HJノベルス『TOKYO異世界不動産 3軒め』は、ぼく、、
すずきあきらの、おそらく最後の商業出版ライトノベル作品となります。
えー、つまり、ライトノベル作家・すずきあきらとしては最後の作品ということです。
ではなぜ、というところですが、小説を書くのがイヤになったのでも飽きたのでもありません。
なので引退宣言、でもなく。
ましてライトノベルを卒業して、大人ノベルへ行くというのでもなくて。
ようは、売れないから、です。
なぜ作品が売れないのか。
難しい問題です。と言いたいけれど、じつはたぶん単純です。
おもしろくないから。
もちろん自分では、最高におもしろいと思って書いているのですが、
どうやら読者にはそうは思われない、ウケない、つまらないのでしょう。
もっとも自信を持って送り出した本作『TOKYO異世界不動産』シリーズも、受け入れられませんでした。数字が物語っています。
おもしろくないから売れないのでしょう。
そこをどう面白くするか。
そこが作家の力量なのだし、おもしろい=作品に引き込まれる、という意味では、
ライトノベルどころか大衆的な流行作品でもない、純文学作品も古典文学も、
おもしろいから売れているし生き残っているのだと思えば、そのどれにも当てはまらないのは致命的です。
回り回って最近では、どうすれば面白くなるのか、どころか、何が面白いのか、すら少々あやふやになって来ました。
そんな状態で書かれる作品がおもしろいわけがないし売れるわけないし、今後読んでもらうのもはばかられます。
ここらでやはり、休んだほうがいいのです。
休むのがどれほどの期間になるのかはわかりませんが、予想も目途もつかないほどなら、
それは止める、辞めると同じですから、ここで終わりとした方がいいし、ここで終わりになります。
年齢的なこともあるでしょう。
ぼくは来年で六十歳です。
びっくりです。いやもう自分が驚いてます。
6 名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
ガンダムと第二次世界大戦 かくしてジオン軍、ドイツ軍は戦い、敗れた(廣済堂出版)
アニメ検定 アニメ世界に対する愛と知識を総合判定!(監修)(河出書房新社)
萌ゆる神の国!(イカロス出版)
萌ゆる古事記(イカロス出版)
■すずきあきら名義
MF文庫J(メディアファクトリー)
夷皇島学園(全6巻)
蒼穹の女神(全2巻)
プリンセスメーカー4(単巻、原作:ジェネックス/ガイナックス)
ソノラマ文庫(朝日ソノラマ)
AZUCHI-剣の左京-(単巻)
HJ文庫(ホビージャパン)
おまかせ退魔! シールドガールズ(全3巻、原作:明貴美加)
AIKa R-16:TURNING MISSION(単巻、原作:スタジオファンタジア/バンダイビジュアル)
百花繚乱 SAMURAI GIRLS[1](全17巻)
HJノベルス(ホビージャパン)
TOKYO異世界不動産(既刊2巻)
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
>>6
まじでしらない作品ばかり
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
>>6
プリンセスメーカーは知ってる
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
>>6
あれ?この人知っとるわ
なんかの雑誌になんか書いてた気がする
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
>>6
百花繚乱だけわかる 名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
>>6
結構色々出してんなあ
この年齢でこんだけやれたんなら十分でしょ
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
>>6
百花繚乱のパチンコマネーでめちゃくちゃ儲かってるだろこの人
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
>>6
え、普通にすごくね?
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
>>6
読んだことある
確かにつまらなかったわw
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
>>6
そこそこ知名度あるな
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
>>6
鈴木ドイツかよ有名人じゃん!(俺比)
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
怖いなぁ…
自分もオタク趣味にハマってるけど、還暦を迎えたあともこういうことをやってるかと思うと絶望しそうになる
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
たしかに全17巻ってけっこう続いてんな
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
ラノベ作家と読者の高齢化問題
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
アニメ化もしてんじゃん
見てたかもしれないけど記憶から消えてるな
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
異世界不動産ってタイトルだけならおもろそうだけどな
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
60歳まで作家やれるとか成功だろ
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
誰だよと思ったが鈴木ドイツか、昔のファミ通で名前を見た気するな
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
月刊OUT創刊時の17歳が今60歳か
この世代のオタク多いだろうね
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
経済的に困窮しているのかと思ったらむしろ裕福なんだな
ならいいんじゃないのやめても
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
アニメ化された作品あるだけで幸せじゃん
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
60なら文章しっかりしてそうだしラノベ層には読むの難しいんだろう
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
それだけ社会に揉まれたからこそいい転生モノが書けるのかもしれないぞ
リビドーの塊だろある意味
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
60まで文章で食ってきただけでも大したもんじゃね
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
TOKYO異世界不動産
タイトルだけは面白そうだけどな
51 名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
約10年まえ、とつじょ世界各所に出現したワームホールにより、この地球はさまざまな異世界と通じることになった。
このワームホールを「ドア」として、人間は異世界と自由に行き来することができた。
しかしそれはまた、異世界からもさまざまな人や物がこちらの世界へやって来るということでもある。
たちまち世界には混乱は、しかし数年で沈静化する。
異世界の住人もまた「人間」であり、いたずらに争いを望むものではなかったからだ。
この世界と異世界は互いを尊重し、ルールを確認し合った。
そうして、活発な交流が始まる。
いまでは、お互いに多くの人々が向こうの世界を訪れ、定住し、生活までもしている。
「こちら側」、東京だけで、数十万の異世界人が暮らしていた。
そんな中、異世界の住人に向けたさまざまなサービスや仕事もまた、多くが営まれ、生み出されつつある。
そのひとつ。
異世界から来た人々(?)に住処を紹介する街の不動産屋がこの「夷や」である。
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
>>51
なるほど全く読者の需要が見えてないな
売れるわけないわ
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
>>51
これ異世界である必要ないだろw
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
>>51
下手にオリジナリティ出そうとした悪い例
プライド捨ててテンプレだけでいけ
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
>>51
これだと今のなろう読者には難しすぎるんじゃ?
読んでて、これ思い出した
https://hobbyjapan.co.jp/comic/series/isekai/
いいと思うけど確かになろう読者にはうけんかもね
2話目のゾンビ?のが好き
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
>>248
絵師は割と辺りなのに勿体ないな
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
>>248
なろうじゃなくてもウケてないんだろ
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
>>248
俺は結構好きかもしれん
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
ラノベや漫画って、1回ヒットした人でも
2回目ヒットしなくて1発屋なんてのが普通の世界だし
運としか言えないんじゃ
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
なろうのランキングって作者同士がポイント入れ合って工作してるんでしょ
もうランキング自体いらないんじゃないの
名前:名無しさん 投稿日:2020年11月23日
そのへんのコネの使い方を小説にしたほうが、余程反響は大きいんじゃないか?
少なくとも俺は読みたいぞ
(´・ω・`)百花繚乱はアニメでやってたから知ってるわ、内容忘れたけど
(´・ω・`)まぁ60までラノベやなろう作家できただけいいんじゃないでしょうか
-
-
ハゲのお目覚め
-
50代でラノベを当てたって凄いな…
-
鈴木ドイツて昔ゲーム雑誌とかムックでいっぱい見たな
ガングリフォンの攻略本は読み物として面白かったぞ -
同年代のラノベ作家はほぼ引退してるんだし、悲嘆にくれることではないでしょ。
お金がないならあと10年くらい交通誘導員でもやれば良いんだし。 -
削除
-
50になるまで文章で食っていけたんだから十分すぎるくらいの成功だよな
-
作品一覧見た感じだと、原作が別にいる書籍化担当作家に見える
オリジナルに適性がなかったんじゃないかな -
引退してどうするの?他のジャンルに行くのか?
-
百花繚乱鈴木ドイツだったんか
知らんかった -
TOKYO異世界不動産とか全然読みたくならないし
-
神様に会ってチート能力与えられて転生するシーンから始めないから
-
百花繚乱は始めの数話は作画良くて覚えてる。スト4みたいな墨汁エフェクトとエロ
つか小説家なんて兼業でのんびりやったらいいんじゃねーの?
なろう出身作家なんてほぼ兼業だろ -
スライムやゴブリンやウルフじゃないと。
透明人間とか意味わかんねえブラバ。 -
漢字でいいのにひらがなにしているのが気に入らない文章
-
鈴木ドイツ名義なら90年代当時ファミ通を読んでたなら知らない奴いないだろ
俺は宇宙生物フロポン君Pのプレゼント品に当選してゲームの中に出てきたから知ってたけど -
百花繚乱見てたから寂しいな
-
既に指摘されてるがラノベ専業はリスキーすぎるわ
ホライゾンや俺ガイルの作者ですら兼業の世界やぞ -
60でライトってw一瞬思ったが
よくよく考えればロードスとかRPGリプレイとかから30~35年経ってるから当時の25~30才ならおかしい話じゃないんだな
時の流れは残酷だよな -
オタク第1世代も還暦か
引退しないで同窓会みたいなのに受けるのやればいいんじゃないかな
要はシルバー世代向けラノベw -
ゆとりが読むものを老害が書けるわけがない
-
オタクも高齢化してるしこういう人のがオタクの感性分かるんじゃないのw
-
鈴木ドイツって昔ファミ通のレビューにいなかったっけ?眼鏡かけてるイラストを覚えてるんだが
-
ゲーム雑誌系にユーチューブに出たらええんちゃう?
-
興味ない事へのやら管のコメントの適当さよ
-
鈴木ドイツ名前見た覚えあると思ったらファミ通のレビュアーだったか
-
結構面白いのにもったいない
-
オタクも老害化してるし老害のがオタクの欲しいもの書けるんじゃねw
-
HJノベルスとかいう超弱小でなろうのセオリーから外れた作品出してりゃ仕方ない
-
ジジイやババアが演歌を聞いて時代劇を観る時代からアニソンを聞いて深夜アニメを観る時代へ!
お前らが60代70代になったとしても盆栽やゲートボールを始めるとは思えん -
>これだと今のなろう読者には難しすぎるんじゃ?
どこに難しい要素あった? -
リーマンなら60で普通に定年じゃないの
数年は給与下げて続けられるけど -
いやいや勇退やん
この年齢までラノベで食えるて大したもんだよ -
今の5060て演歌聞かねーしそりゃあね
親父は中森明菜とか昭和のアイドル系聞いてるみたい -
百花繚乱って原作じゃないでしょ
-
排斥的な考えは老害化の傾向の一つなのに軽はずみに老害と言っている当人がそれに気付かない悲しい事実
-
鈴木ドイツ知らんのか
-
鈴木ドイツはなろう作家じゃなくてちゃんとした作家だぞ、ただ正直面白い作家かというとちと微妙。
-
ドイツの方の鈴木か…
シグルリのあの有り様を見るに、ドイツじゃない方の鈴木もそろそろ… -
ファミ通のライターだった鈴木ドイツか
-
いや、なろう作家扱いは失礼だろ。
ライターとしても作家としてもキャリア30年のベテランじゃん。
ヒット作もあるし、散在してなきゃ貯金も持って悠々引退じゃね。 -
鈴木ドイツ懐かしいw
アスキーのライターだよな -
百花繚乱のエロネタたくさん続編
でいける! -
>これはひどい
この漫画ってわたモテの作者の漫画だよな? -
プライド捨てて異世界書いたのが分かる最後だな
本気で書きたいと思ってなかっただろ? -
百花繚乱の続編書けばいいだけじゃね?
こうなりたくないからみんな引き延ばすんだよ
売れたらなるべく続ければいい
今の俺妹の作者みたいに -
TOKYO異世界不動産のコミカライズは結構面白いけどな
2000年あたりならアニメ化してもおかしくないレベル -
なろう人気にあやかって迎合しようとしたけど
思考が古すぎてダメだったってことだな -
>>35
あのアニメ化された百花繚乱の原作者で間違いないぞ -
17歳から60歳まで続けられたのだから大成功でしょ
インプットのために休むのもいいと思います
読んだことないけど -
まあデビュー元の月間ログインより10年以上長生きしたんだからお疲れ様やで
-
>>46
そうだな
サラリーマンと違って作家とか不安定だし -
アニメ化した作品が一本あるだけで老後も安泰とはならないんじゃね?
漫画ならともかくラノベだろ… -
鈴木ドイツといえば、元ファミ通の編集、鈴木みその担当でよく漫画に出ていた記憶があるな
まあ、制作の世界はいろんなことがあるから、無期限の休業も悪くはないと思ういます
運よく作家としての実績も残してはいるから、多少は休んでも問題はなさそうだし
復帰できるかどうかはわからんので、まずはお疲れ様と -
ちょっと読んだけど面白そうじゃんw
-
ファミ通、鈴木ドイツ思い出せん
鈴木みそが出てきてしまう -
同期でまだ現役なのはスタパ齋藤くらいか
-
で?
-
なろうがノベル界を支配してるこの時代では古い正統派は淘汰されるからな
-
百花繚乱、完結してたんだな
しかし読者に受けるものを書き続けるってのは本当に難しいね -
60でなろう作家やってるとかww
-
アルト鈴木と鈴木ドイツと鈴木みそがまぎらわしい
-
TOKYO異世界不動産って、まず不動産って時点で敷居が高い
不動産の仕事がどういう物なのか、イメージだけだと不充分だし細かく描写したら読者が嫌がる
いっその事、同じ内容でも『不動産』って言葉を使わないでもっと受け入れやすい造語でも作ってやった方が良かったかも -
質がそれなりによくても、フックが無いと見向きもされない典型だな…
むしろ還暦作家が書く異世界物語みたいに作者押しの方が売れた気がするなw -
>>61
ゲームライター、ラノベ作家、なろう作家と60まで時代に対応して食ってたんだからたいしたもんでしょ
何を笑ってるのか意味が判らん -
歳取ると若い感性が無くなってきて共感性が失われて行きやすいんよな
だから創作者ほど若い感性をどう保つかは重要な課題のひとつだったりするわけで
少女漫画家のデビューが早いのも感性が主要読者層と近いから共感性を得やすいのも理由のひとつ -
面白くないからではありません。
答えはもっと単純です。
タイトルと絵師ガチャです。 -
設定やあらすじ見る限りたぶん内容は他と比べて劣ってはいないというか普通におもしろいと思う
腕のいい編集じゃなかったんだろう -
鈴木ドイツももう60か
まあ担当してた鈴木みそも今調べたら57とかだしな -
ラノベ意識しすぎて萌え要素増やすと逆に読まれないんだよな
女の子の描写ばかりだと退屈で助長になるから
売れてる作品って萌はおさわり程度なのが多いし -
理由1:表紙のおっさんがワイルド系のナイスミドルだからオタク受けが悪い
理由2:TOKYOとか不動産という単語がオタク受けが悪い
表紙からおっさん消して、タイトルを「異世界帝都のハウスコンサルタント」とか
そういうポップな感じにすればいい。 -
バカタール加藤とか忍者増田とか毛利名人とか元気にしているのだろうか
格ゲー好きなのでブンブン丸はよく見る -
ログインの初期メンが今まで現役だったんだからたいしたもんやろ
作家やってることすら知らんかったわ -
ファミ通のおとなのしくみに登場してた編集者の人か
作家に転身して成功してたとは知らなんだ -
ベテランが上っ面だけなろうの真似してコケる典型だな
-
これってコップクラフトのサンテレサ市に不動産屋があると思えばいいの?
(たぶん間違ってる) -
なろう作家じゃなくて厳密にはラノベ作家の人なのね
なろうの作品版を試しに読んでみたが文体が固めだったなぁ
スレイヤーズ以前のラノベに多かった従来の小説を少し優しくしただけの文章って感じ
もうちょっと文体を崩してコミカルな内容にしたらウケルかもしれないけど
今更作風を変えろって言うのは無理な話か -
作者に不動産屋の知識が無さすぎて
他のなろうと大差無い俺tueee俺sugeeeばっかりやってりゃそら売れんわ
60にもなるんだったらちゃんと不動産屋の取材くらいしてから書けば良いのに -
鈴木ドイツっていったら四十代ならファミ通の有名編集者で通じる人やん
初期ファミ通読者なら知らん人おらんやろ -
百花繚乱は10連荘して小銭稼げた
-
還暦おじいちゃんになっても、若者と交じって面白いってなんだ?
ってやってるの素直にすごいと思うわw -
伊藤ガビンとかゲヱセン上野とか今何やってんだろ
-
さすおに作者の年齢非公開だろうけど50代くらい説がネット上にあるのは嘘なの本当なの?
もし本当なら60才でもなろうで売れる可能性はあるんじゃね -
まあ作家は引退しても編集やライターでまだ仕事できるでしょこの人なら
-
自分の作品が世間から面白くないと思われてると認めるのは辛いだろうがある意味立派だなあと思った
世の中にはそれができない作家が多いから -
ログインでゲームの軍事系のウンチクを語っていた気がする。
この流れは今日のアニメやらネット文化にもつながっていて、
時代のあだ花では終わらなかったのだから、功績だと思うなあ。 -
ラノベの売れ方なんて面白くないって言うより知られてないってのが大きいけどな
-
百花繚乱の原作っていうけどそもそもがホビージャパンの
メディアミックス展開の企画から始まったものだろ
この人の原作がアニメ化されたっていうよりも
ホビージャパンが原作執筆をこの人にあてがってその後フィギュアやアニメ化展開して行ったってほうが正しいと思うだが -
>>87
この世代のベテランは、ラノベが昇り調子の頃にデビューした連中だからな
業界が伸びてる頃は、ただ面白いの書いてりゃよかったんだよ
内容で評価してもらえる時代だから
でも今は、内容じゃなくて売り方上手い奴が売れる時代
なろうを筆頭に、徹底してセルフプロデュースが上手い作家だけが生き残れる時代になった -
あの頃は軍事ネタって語る場所が無かったんだよね
ゼロ戦が~なんて言おうものなら軍国主義の復活だ!とか
言われたからね -
まだあくしずとかにドイツ名義でミリタリー系のコラムとかは書いてるでしょ
-
作家というより編集者だろうね
そして雑誌のコラムニスト -
王道小説が通用しない世の中になったからねぇ。
なろう物自体インフレ状態なので、多少は質も上がっているかと。
所詮、現実逃避の自身の欲求・欲望を反映したジャングルの小説に過ぎない。
と両断すれば真実である以上、反論さえ不可能ですが。 -
百花繚乱はパチンコかスロットになってなかったっけ
あれで大金入ってるだろうし無理にラノベ作家なんてやらんでもええんとちゃう? -
そもそもHJ系とかレーベルが悪いわな
本屋で置かれる面積狭いよw -
>>1
『天穂のサクナヒメ』を買う方が面白い
本格な稲作体験ができるアクション神ゲーム
今、TwitterやYouTubeとVチューバーで話題沸騰の話題作品 -
>>88
小説17巻出してたら十分原作者名乗っていいんじゃね -
絵描きの劣化は可哀想になるほど解りやすいけど、物書きもそうなのな
-
百花繚乱を当てただけで十分じゃろ
パチマネーやビビッドアーミーの所でブラゲーにもされてるし
地味に終わらないコンテンツ -
レーベルが悪いんでは?
HJって今なにあんのってくらいに知らんのだけど -
周りがわかっていないと喚く奴よりまともだな
-
百花繚乱でどんなのが受けるのか1度は理解したはずなのになぁ
-
一つ当てただけでもラノベ作家としては上出来だよ
ただ、その百花繚乱もそもそも企画連動型だったみたいだし、たまたま時勢とハマっただけなのかも?
文章力で引き付けたって訳じゃないとしたら、今の状況は仕方ないかもね -
削除
-
ガガガ文庫とかスーパーダッシュ文庫とか頭の悪い系のラノベのほうが売れたんじゃね?
-
最終目標が無いダラダラ続く日常系なんだよね
きららの4コマ系漫画とかの系統でちょっとした事件はあるけど
基本山なし谷なしだもの
そりゃなろう向きじゃない -
>>100
百錬の覇王と聖約の戦乙女
インフィニット・デンドログラム
六畳間の侵略者!? -
パッと見オリジナルよりも原作があるものを料理する方に長けてるのでは?
-
>>97
いや、一応原作者扱いだね
ただ最初から企画ありきで発表されたっぽいし、そうなると原作者としての取り分ってどの程度だったんだろ?
小説分の印税は相場並かもしれんが、グッズやアニメに伴う版権収入は出版社側にかなり差っ引かれてそう? -
60なんていわゆる定年年齢だし、若い作家が「売れないからやめます」
っていうのとはまるで違う -
百花繚乱を頼まれて書いて、結構巻出したけどそれだけだったか
-
削除
-
むしろ今までの経験を本にして売れよ
編集とのやり取りとか、本出すまでの過程とか、
そのへん色々
ベテランなら面白い話もあるだろう -
かなり良い仕事貰ってる上にそこそこイケてた方やんけ
全く日の目見ないで終わるのもいるんだから全然マシやんけ -
鈴木ドイツ、ファミ通クビになってたんやな
-
>>72
忍者増田はせぐなべの顔認証レポートで見かけた -
異世界モノはダリザンウウモ
-
>>114
そりゃ60歳まで仕事が回ってきたんだから勝ち組もいいところだろう -
ステルス松本は4亀でライター
-
異世界不動産はコミカライズ打ち切りになったやつだろ
-
学生の頃みたファミ通で名前は見たことある。作家だったのか!
なんやかんや行って60まで物書きで食えたんなら立派だと思うが -
ほぼオタク第一世代が40年間一般人が定年退職するレベルの年齢までオタク業界で喰えてたんだから成功したほうやろ
-
>>111
いや原作者だぞ
それをメディアミックスしたのがサムライガールズ -
お疲れ様
ええ人生やんか -
タイトルがクソすぎる
もっとわかりやすい長文タイトルにしないと売れるわけないだろ -
60まで作家業続けられたらもう十分だろ
-
ラノベの読者層を全く意識できてない
異世界を入れりゃいいわけじゃない -
だってそもそも存在知らなかったから面白いとか面白くない以前の問題
ホビージャパンの宣伝力に問題があると思っていいかもしれない -
知らんけどなろうやめるだけじゃないの
-
TOKYOに異世界人が来るようになったので異世界人向け不動産案内の仕事をしてたらモテモテになりました
ってタイトルにしておけば -
ホビージャパンとかいうクソなところで出しておいて売れないとか片腹痛くなる
-
なろう作家っていうからアマチュアかと思ったら
ふつうにプロの人じゃん -
百花繚乱で売れたんだからエロフィギュア向けの題材でエロい美少女のラノベ書けばいいのに
それで百花繚乱の〇〇の新作!ってやればそれなりに売れるだろ内容関係なく -
>>19
アニメやゲームだってその歳で制作に関わってる人なんていくらでもいるだろう -
作家ってかライターだよね。
-
>>89
品数は多いが食べてみなきゃ美味しいか不味いか分からない
なら無難な物か目立ったもの分かりやすい物を選ぶのは仕方ないことなんだ -
百花繚乱はメディアミックス前提の企画だろ
はっきり言ってフィギュアは凄い売れたけど小説はどうなのよ -
読めば分かるが本当に面白くない。
まずは主人公目線で書く事から始めてはどうだろう。 -
書籍化されたって事は多少でも期待されてるんじゃないの?
-
この手作家て官脳小説書いてそうれ分かれば教えてほしいな
-
60までって大成功者じゃねーか
でも時代に合わなくなったっていうより元々メインストリームのヒトじゃなかったんだな -
ワールドアドバンスドウォーの攻略本が鈴木ドイツの真骨頂なんじゃないかな
-
>>139
なろう掲載日 2019年02月23日
TOKYO異世界不動産 (HJ NOVELS)
出版発売日 : 2019/4/23
これはHJから依頼された原稿をなろうに上げて宣伝しただけのパターンだろうな
もちろん出版社の戦略でもあるんだろうけど -
HJはガンダムブームの時によく読んだし、
ミリタリー系の話ができる場でもあったんだよね
それ以外のお話しだと何があるのだろうか -
鈴木みそに漫画書いてもらえばいいのに
-
鈴木ドイツってファミ通でレビュー書いてなかったっけ?
-
60歳になるまで「どうやったら売れるか」の売れセンの研究をしなかったのが悪い
そういう研究や改良をせずに「若い子にはウケない」で済ませてる時点で
たいしてこの仕事に執着もないんだろう -
>>142
おー、それっぽい -
この名前数年前に2chの大量コピペ荒らしでよく見かけたな
当時ほんとうざかったわ -
>>72
バカタール加藤は今のファミ通の編集長だな(浜村通信はエンターブレインの社長) -
60までラノベ作家出来たのは凄いと思うんだけどな
-
キャラデザいいし、潮流になっている説明調長文タイトルにしとけば、もう少し興味持つ人いたんじゃね?と思う。
今は作品が多すぎて、タイトルの段階で読むか読まないか振り分けしちゃうところある。 -
百花繚乱は企画モノなので別にこいつが原作者ってわけではないぞ
ただのノベライズ担当なだけ -
今時めずらしくストイックな人だな
本は面白くないかもしれんが人として尊敬できるわ -
鈴木ドイツ、懐かしい…
ファミ通でコラム書いてたろ。 -
不動産をテーマにしてる時点でダメだわ
どう考えても売れるテーマじゃねーだろ
「売れなくてもいい。俺は俺が面白いと思うのを書ければそれで十分だ」というスタンスなら別にいいけど、売れるつもりでそんなもんを題材にしてる時点で才能もセンスも微塵も無いわ -
鈴木ドイツで分かった。ラノベ作家もやってたんだな
-
>>154
ストイックなんじゃなくて本音は「ラノベ読者に見る目が無い」と言いたいところを、それを言ったら負けだと思ってるから「自分が悪い」ということにして逃げてるだけだろ
それも「才能が無い」とまで言い切ってしまう勇気は無く、未だにラノベに未練があるから、「ちょっと今は調子悪くて何が面白いのかわかんなくなっちゃっただけ。しばらく休んでラノベから離れれば調子が戻るはず」と言い訳してるのが、未だに現実を受け入れられていない未練タラタラ感が滲み出ててカッコ悪い
ひたすら自分を取り繕ってるだけだ
読者のせいにはできず、かといって自分に才能が無いと認めることもできない実に中途半端な姿勢。ストイックとは程遠い -
何のために編集がいるんだかな
-
>>159
編集がいるからノベライズとかの仕事回してもらえてたんじゃん -
オリジナルでヒット作はなくても、ノベライズや企画モノをよくやってるみたいだから、人当たりは良くて使い易い人ではあったんだろうな
こういうタイプの人は開き直って、上が考えた事を文章に起こす仕事を淡々とやってればいいのに
そういう職業ライターも必要な仕事だ -
百花繚乱で喰ってく事は出来るから辞めるだけでしょ?
本来なろう何て趣味で書く物だし専業作家が儲ける為に書く場所じゃない -
>>158
横からだけど、じゃあどういう人がストイックなんだ? -
ただの還暦引退じゃん乙カレー
-
実際は、この人よりずっと売れない無名作家がゴロゴロいるのがラノベ業界だから
-
一本ヒット作あるだけマシな世界なんだろう
てか百花繚乱の続編書けばまだそこそこ売れるんじゃね? -
魔法科劣等生の作者ももう50過ぎてだいぶ経つよな
-
今の時代ラノベ作家も副業がデフォで
編集も仕事辞めろとは言わない -
一般人基準では、この人は十分に勝ち逃げできた組だよ
-
なろうは俺スゲ―要素がないとダメでしょ
この作品は異世界要素があるだけでなろうじゃないな
中途半端だわ -
百花繚乱はアニメ観ただけだな
あれで「うぉー原作読みてぇー!」とはならん -
面白くないから売れない、話題にすらなれないから売れないって分かってるのに60まで一本道だったのがアカンな
TwitterとYouTubeと言うただでいくらでもバカに宣伝出来るもながあるのに無知なのかプライドなのかわからんが目立てなかった時点で終わりよ
出版社のマーケティングとか高校学祭宣伝レベルやし自分で見苦しくてもなんとかしろよと -
幼稚園児に大人向けの本を読ませるようなことをしても受けるわけないんだよな
-
まぁ60までそれで食えたなら良い作家人生だったんじゃないかな
経済的に余裕あるなら余生ゆっくり過ごすのもいいと思うよ、お疲れ様 -
-
-
百花繚乱のアニメは墨の表現が面白かったりで楽しかったぞ
おっぱいアニメだし
原作は知らん
年をとってターゲット年齢層にマッチした作品が書けなくなったのかな
お疲れさまでした、だな -
才能は年齢とともに枯渇するもんだしな
若い時の方が荒削りだけど面白い -
大流行作家で執筆即KADOKAWAで漫画化される、三木なずな先生の作品を読んで学べ
面白いかどうかじゃない。読者と編集に媚びるとはこういう事だと言うのがわかるだろう -
還暦まで文字書きで暮らせたなら成功者だよな
売れなくなって晩節を汚したとしてもさ -
なろうが減らない原因
-
ファミ通の鈴木ドイツめっちゃ覚えてるw
もう還暦なのかよ
俺も年取るわけだわ -
まあ四半世紀人に受け入れられる物作り続けてたんだから十分だろ
ラノベなんていう重版重ねて延々と著作権で食っていける
分野じゃなかったのが残念だろうけど -
TOKYO異世界不動産
「異世界少女のおうちさがし」で行こう -
既出だけど異世界不動産ならよかった TOKYOってついてたからだろ
-
>>61
あのさすおにの作者も50後半だぞ -
十分すぎて草
佐島とか別格だろうけど -
百花繚乱のアニメは“墨ぼた”って言う、新しい形の規制方法を作り出してたなw
アニメは結構好きだったわ。 -
なんていうか不動産ってタイトルは正直興味が持ちにくい...
タイトル変える方がよかったかも。 -
全く関係ないけど、
そういえば最近なろうで異世界コンサルもの見なくなったな
何年か前はわりとランキングにも入ってきたりしてたんだけどな
ビジネス書として出たやつもあったな -
ラノベ作家のなんとかせすしは本業ビル管やで
-
>>104
お前みたいなクズの半グレは60どころか今すぐ消えて欲しいがな
前科ばかりで税金食ってさ、ニートの方がマシなんだよゴミ!! -
草
-
「これはひどい... (これはひどい...)」 「えっ!!?」
誰か、このマンガのタイトル教えてくれ。 -
鈴木ドイツがラノベ書いてたの初めて知ったわ
-
60まで現役で生活できたならその業界で十分やりきっただろ。
通じない奴ならもっと若い段階で生活出来なくな転職してるだろうし -
百花繚乱はアニメはしか知らんつうか60ぐらいなら別に引退って言っても驚かんだろう
売れる売れないじゃなくその年齢で老後年金含めて食っていけるかね貯蓄してないとやばいわ -
売れないから後からなろうに来た人
正直なろう作家とは呼べない -
60なら引退でもいいだろう?
これからは趣味に時間使いなよ
金がないなら知らんが・・・ -
今の世の中純粋に面白いかどうかのファクターは継続できるかどうかであって、売れるかどうかはコネ、宣伝、立ち回りの部分だからなぁ
-
百花繚乱あててるし十分っしょ…
あれパチめっちゃ人気だっただろ
未だに痛車とか見るわ -
なろうって、売れる為に書くの?趣味じゃねぇの?
-
そら年齢的に感性が読者層と乖離してくるんだからしょうがない
むしろよくそんな歳まで本出せてた…すげぇ -
小説、漫画の店屋系で不動産自体がそもそもキャッチーではないし異世界物にしようが受けないよなー
2話くらいで面白くないからコミカライズ読まなくなってたのを最後まで見たがやっぱり面白くなかった
この手はいかに読者目線で想像付かないとか面白い物件を貸すのが醍醐味だろうがあーうんってのばっかり
キャラ魅力もないしそらタイトルインパクトで最初しか客付かんわ -
面白さ以前に読まれる機会がない(知られてない)のが大きいのでは。
みんな今は自分で作品を探すより他人の評価がいい物しか摂取しようとしないからね -
草生えるわ
-
鈴木ドイツって鈴木貴明かと思ってたわ
別人だったんか -
小説家にも高齢化の波が
-
51が間違ってないなら、とつじょとかなんで変にひらがななんだろ
-
負け組かと思ったら勝ち組だった
昔は60で定年だったしちょうどええやん、お疲れ様 -
>誰だよと思ったが鈴木ドイツか、昔のファミ通で名前を見た気するな
ファミ通の編集者で一時期はあの採点にも関わってたから覚えてるヤツは覚えてるわな -
>>201
この人はノベライズ書いただけでその収入の内、かなりの比率がニトプラの方に権利金として流れるはずだから一般の印税に比べるとかなりお安いのとこのノベライズ自体はあまり売れてない -
>>123
原作はニトプラ、この人はその設定使ってノベライズした人
本の名義にもちゃんとそう書いてあるよ
だいたいサムライガールズ(notアニメ)の方がラノベより先に商品化されてるんですが? -
>>162
百花繚乱自体はこの人のモンじゃないからそれだけじゃ無茶じゃね? -
>>166
ニトプラが百花繚乱畳んだからもうノベライズなんて出せないけど? -
こいつより遥かに年上の筒井康隆のラノベがアニメ化されたんやから
歳のせいじゃない事は確か
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
そっか、大変だねぇ