大人が知らない間に「若者のライトノベル離れ」が起きていた…！
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77046?imp=0

『俺ガイル』は、宝島社が毎年刊行し、投票形式で年間ランキングを決めるムック『このライトノベルがすごい！』で3年にわたって1位を取って殿堂入りを果たし、シリーズ累計発行部数が1000万を超えているにもかかわらず、学校読書調査や「『朝の読書』で読まれた本」のランキングには、ほとんど顔を出したことがない。

なお、『ソードアート・オンライン』（電撃文庫）や西尾維新の「物語」シリーズ（講談社）は刊行当初から約10年にわたってランクインし続けている。

また、入れ替わってはいったが2010年代にランクインしたことのある作品として、『デート・ア・ライブ』、『この素晴らしい世界に祝福を！』（以上富士見ファンタジア文庫）、『ノーゲーム・ノーライフ』、『Re:ゼロから始める異世界生活』、『ようこそ実力主義の教室へ』（以上、MF文庫J)などがある。

ライト文芸やボカロ小説（ボーカロイド楽曲を原作とした小説）のような広義のライトノベルまで含めれば『ビブリア古書堂の事件手帖』『かくりよの宿販』『神様の御用人』、有川浩作品、『悪ノ娘』『カゲロウデイズ』『告白予行練習』、フリーゲーム『青鬼』のノベライズも人気作品として入っている。

俺ガイルおじさん・・・
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年11月23日
 
このすばやノゲラは流石だな
リゼロいなくて草
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年11月23日
 
はまちは純文学だからね
中高生には難しすぎるんだろう
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年11月23日
 
>なお、『ソードアート・オンライン』（電撃文庫）や西尾維新の「物語」シリーズ（講談社）は刊行当初から約10年にわたってランクインし続けている。
すげええええええええ
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年11月23日
 
物語はまぁ昔の児童小説と繋がる部分もあるからなぁ
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年11月23日
 
はまちを読んでるのは恋愛した事がないおっさん確定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年11月23日
 
記事によると多分新規子供ファンを獲得し続けてるからじゃないかな
中高生は円盤買えない
1期の頃ファンだった人は映画あたりで卒業したのが多い
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年11月23日
 
はまちアンチがまた発狂してるな
高校の図書館に置いてる本しかランクインしないランキングなのに
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年11月23日
 
俺の青春ラブコメはまちがっている　←　これ朝の読書で読んでみろよ　イジメの対象だろ
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年11月23日
 
中学生が朝の読書にラノベをチョイスする
これがもうマーケティングの一つであって
実際にはラノベなんて読んでる中学生は存在しないんだと思う
ライト文芸の存在が大きい
一般文芸とラノベの中間みたいな存在が10代にとって受け入れやすい
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年11月23日
 
ラノベ作家がじじいだと問題あんのか
佐島先生ディスやめろ
 
 
 
986 名前：名無しさん 投稿日:2020年11月23日
 
じじいがラノベ書いてじじいが読んでるだけだからなぁラノベ
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年11月23日
 
>>986
なかなか悲惨な業界だな、ラノベの方は
なろうも似たような感じか
 
 
 
名前：名無しさん 投稿日:2020年11月23日
 
正直に言うと
高校でラノベ読んでたやつは見下してたゴメンな