なんで絶対無理だなんて言えるんだ？

普通にバックラーになる！！

どれだけ必死に勉強して大企業に就職してもやめてしまえばそれまでの努力は水の泡

サンデーの漫画家で東大行って漫画家になった奴いただろ

終身雇用なんて一部の大手企業だけの話や
昔から中小零細は転職が普通だったやで

ちんちんにぎるほうがたのしい

>>6
土下座しとけよザコ

藤子・F・不二雄もすぐやめてたな

初日の昼休みに行方不明になるやつ割といる

映画メトロポリスとかの監督フリッツ・ラングはナチスから勧誘があった仕事を承諾した後
その足で自宅にも寄らず駅に向かいドイツから着の身着のまま国外に亡命したという逸話を聞いた事がある

ギャートルズの原作者の逸話だな、広告代理店をスパッと切ったのは凄い
ただ寿命は57歳で終わってしまったのが残念だ

昔の早稲田や慶応は人脈が強くて、先輩達が学校に堂々と乗り込んできて優秀なヤツを会社に引っ張り込んで、実際にデキるようだと中退させて正規採用してたようだ
だから早稲田や慶応を卒業するようなヤツはデキないって言われていた
そういう状況だから、この人は企業に勤めるような社会性に元々乏しかったのだろうと思われる

バイトでもよくある

一応会社が一流企業にランクアップしとるやないかｗ

昔の早稲田も難関だよ。なんも調べないで適当なこと言ってる人がおる。

作品が四つもアニメ化されてる売れっ子で
いわゆるマンガ肉を流行らせた天才だからなぁこの人

時代がやっと追いついた感じやな
今は個人の時代だよ。会社も会社でありと思うが

漫画に生き、漫画に殺されたテラさん

園山俊二かな？と思ったらそうだった

>>7
…と考えてしまいがちなのが凡人
決断力のある天才は即時判断して自分に最も適した職業と居場所を見つけ出す
才のないボンクラほど意味の無い無駄な努力をいつまでも妄信してチャンスを逃し続ける

これはこの人が漫画家として成功したから言えるエピソード
辞めたうんぬんで言い争っても意味がない
成功者としての言葉の重みで語るべきや

>>25
ほんそれ

吾妻ひでおは一ヶ月だっけw

寄生虫の在日バカチョンらしいやｗ

深夜特急の沢木耕太郎も似たようなエピソード持ってるな。初出社日の満員電車で
これは違うと思ってそのまま旅に出たとかなんとか

それで自分に合った道を見つけられるならいいけど、大抵は転落人生だな
満員電車が幸せな人なんていないし、初出勤のプレッシャーがうれしい人もいない
それは超えるの前提のハードルだから

この当時の会社って、入社当時に軍隊式に指導するとこも多くあった時代だから、そういう会社だったんじゃないか（いまでもそういうのあるけど）
あと、会社辞めても、別の仕事で成功する自信があったんだろうな
結果的に漫画で成功したわけだし

この時代だと社内タバコの煙りが充満してるだろ

むしろこういう事は今の方が出来るやろ

一歩間違えれば藤子A短編のニート男になってたね

マンモス校でそれなりに教養ある人が多いのだから漫画家に早稲田卒が多いのは想像つくだろう

お前らはコンビニバイトの昼休みに抜けて辞めたんだろうが。一緒にすんな

＞言うたら悪いがこの当時だと早稲田難関やないで

なんで知ったかぶりガイジってこういうデタラメをいえるんだろうｗ
バカだから？ｗ

辞めるのはいいけど報告はしろよ・・・
ガチで心配するから

佐藤二朗とほぼ同じやん

ワイがいたエロゲ会社に早稲田の奴が新卒で来たな
別に優秀ではなく上司に叱られまくってた

俺も大手に就職してブラック過ぎて死ぬかと思ったけど
とりあえず1年耐えてみたわ
ブラック企業は一流企業でも普通にあるジャップは糞という良い経験にはなった

やらかんは何を思ってこれを記事にし一体何を伝えたかったのか

どうしてこんなまとめ記事を作ったんだ

>>41
工場作業員から心機一転して官房長官にまで上り詰めた人を思い出せと言いたいのだろう

ワイはバイト先の挨拶のとき緊張してどもってしもて笑われたからバックレしてそれ以来ニートやで

＞なんの自慢にもならんことがこいつには分からん模様

これを自慢と解釈するこいつの脳みその方がヤバい

すげ～迷惑
早稲田大学出ても常識すら知らん

>>14
ワロタ

その頃は一流はまず早稲田を出ない、中退するって時代じゃなかったか
巨泉とかタモリとか

>>16
それって学生運動全盛期の話？
うちのじーちゃんが「講義の邪魔ばっかりして迷惑だった」って言ってたわ
ゲバ棒振り回してロクに単位取れなかった奴の負け惜しみじゃないの？

初日に上司や先輩からここがどんな企業なのか聞いた上で辞めたんでしょ
毎日終電近くまで働くとか、有給なんてまず取れないとか、休日でもトラブルがあったら
即駆けつけないといけないとか教えられたら、自分だってバックレる自信あるわ

ちゃん辞めろ
会社に迷惑かけるなよ

>>46
お前は常識あるのに早稲田に入れもしないし就職も出来ないのにな・・・

「へぇ～、そりゃすごいな」


「で、退社手続きどうなったん？そんな辞め方したら色々めんどかったでしょ？」
「国保への切り替えの為の関係書類の手続きとか、離職票とか」

この手の武勇伝、こういう「辞めた後」の立ち振る舞いとか
それに対し突っ込む人が皆無な時点で、ただの都合の良い事しか言ってない
（＝都合の悪い、かっこ悪い事には触れてない）ただの「イキリ」としか言えん

弘兼憲史みたいに3年務めただけでその後ずーっとネタにしているよりはいいのでは
後この頃は早稲田はバカにされてたけど
帝大しか評価されない時代だったし

ワイが新入社員の頃、半年くらいで無断欠勤したと思ったらそのままフェードアウトした奴いたが
後日そいつのカーチャンが平謝りで、総務のババアに嫌味言われながら
荷物やら関係書類やら取りに来てて、気の毒に思ったわ
そういうとこどうしたのかには一切触れないの名こういう漫画

よいこのみんな！

会社は辞めた後でも、離職票の手続きやらなんやらで
結局なんだかんだで２・３回は出向いたり電話で連絡とったりする必要があるゾ！
だからやめる時はなるべく円満退社
パワハラ等で逃げ出す時はなるべく経営者に相談する事
経営者がブラックだった場合は社会労務士やハロワ職員などに相談しよう！
ぶっちゃけ、そのくらいめんどくさいゾ！

今の早稲田大学漫画研究会ってモロに萌えオタ系サークルになってるのな
出身者が嘆いてるだろ

漫画家になって成立したという結果なら立派と思うが
ついた仕事半日でやめたとかは少しくらは恥じ入るとか
申し訳ながった方がいい部類の話やぞ

>>1
モデルがいるんだが

>>57
そりゃ半世紀前と今じゃ全然違うよ。

>でも昔は昔でそこに入社したら一生を捧げるのが普通なんやで
当時の会社がみんな成長して大企業になってんのかって常識で考えろや

あんま人様に迷惑かけんなよ
黙っとけばいいのに

>>1
アホか実話だぞ

>>53
武勇伝というより、そういう世界で生きられない人間っているからねぇ…

>>53 >>56
決断力なくて簡単に懐柔されそう

まあ辞めても簡単に再就職できる時代だしな
好きな事やってうまくいかなかったら就活すればいいやって思っただけでしょ

入社当日辞めた話、そこらじゅうにあるよ
本当なら凄いと思う
態度とかワケワカランもの要求されてるのが読めてるのが凄い

>>65
別に「あ、なんか違うわ」と思うのなら
普通に正式な手続き取って辞めればいいだけの話で
昼休みに抜け出す蛮行なんて全く必要ないのでは

ていうか普通はトライアルというか研修期間だろうし
まあ正社員よりは楽に辞めれそうではあるけど

漫画家として成功したならそれでいいじゃん。

バックラーまじで糞だけど
初日にやめてくれるのはむしろ良心的だわ
使えない奴に仕事教える労力を掛けずにすむ

なんだ電通の事か

>>53
実際は後でいろいろ面倒ごとが起こって大変だったかもしれない
あるいはちゃんと退職の手続きをしてたのかもしれない
でもその辺は別にこの話で言いたいことと関係ないから省略している

この人のが 終了した後
朝日夕刊は しばらく漫画無かったけど
サミット学園 と Mr.ボオ は何か好きだった

1日はいろよw

才能なかったらニートコース

こういう奴は昔は馬鹿だなと思ったけど今は合わないと思ったら早めに辞めるのもアリかなと思うわ
忍耐にも限度があるしメンタルは体力以上に大事にしなければならない

草

本当に有能なら入社前にどういう会社なのかの情報入手くらいできるんじゃないか？

>>79
そんな奴いねえよ
そんなに簡単に内部のこと分かるなら電通社員は自殺してねえよ

上場企業に入ったけど、入社前の研修期間中にやめたわ
その後、個人経営の会社に入って、10年くらいでフリーになった

電通だかに入社したのに
「雪降ってるので休みたいと言ったけど出てこいと言われた」という理由で
会社を辞めた雁屋哲という人がおってな、、、

>>79
働いたことのないニートの発想だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>28
君の悲しい人生に哀悼を

ワイのパッパは農家の二男坊で、
高卒で就職する予定がポシャって
急遽Ｎ本大に進学したで。
当時は願書だせば入れてくれた言う
とったわ。ちなＭ治大は先着順や。

Wikipediaによると島根大学教育学部附属小・中学校卒とあるからいいところのお坊ちゃんだったんだろうな。あと早大漫研創設メンバーで在学中に、がんばれゴンベでデビューしてるから既に漫画家としてのキャリアはあった模様。