異種属レビュアーズがTwitterで燃えなかった理由、「風俗ネタだから」の一語に尽きる。ジェンダー戦争に参加する女性構成員、かなりの部分が性風俗産業経験者なので、性風俗を肯定的に描く作品を攻撃することは業界的には許されない。

— 小山晃弘（鬱状態） (@akihiro_koyama) February 27, 2020

ホスト業界がTwitterで叩かれないのも同じ理由で、ツイフェミの少なくない部分がホストにハマった経験があり、ホストを叩くと仲間割れが起きるからです。そこには彼女たちの「業界のルール」がある。

— 小山晃弘（鬱状態） (@akihiro_koyama) February 27, 2020

こういう事情を理解するにつれて、ツイフェミ的な人たちにロジックで反論する営みに僕はどんどん虚しさを感じるようになっていきました。彼女たちのモチベーションのかなりの部分は性被害トラウマで、それは論理で攻撃されたところで絶対に解消されない。さらなる過激な反応を呼ぶだけです。悲しい。

— 小山晃弘（鬱状態） (@akihiro_koyama) February 27, 2020

こマ？
 
 
 

こういう分析家いいよな
俺も年食ったらこういう賢いことを喋れる様になるのかと思ってたけど
一生なれそうもない
 
 
 

単に女に見られてないだけやろ
 
 
 

宇崎ちゃんは叩いてもバニラ車は叩かないもんな
アレの方がよっぽど有害なのに。
 
 
 

「バニラ 広告 子供」
辺りで検索するとそれなりに出てくるよ
的を射た批判かどうかはともかくとして。
 
 
 

なにがかなりの部分なのだ。全体の何割いるのか言ってみるのだ。
 
 
 

無理やりがなく正当な対価が発生していて、女性向けの風俗が存在するなどの一方的な搾取ではない描写があり、明らかに男性向けのアニメだったなどの理由で嫌な感じを感じなかっただけで性風俗産業は経験ないですよ。
 
 
 

性風俗産業従事した人がジェンダー戦争にって、それが本当ならどんな待遇で働かされてるのか気になる
ブラック企業並の待遇なのでは
 
 
 

そりゃあ献血の宇崎ちゃんの話と異種族レビュアーズ自体の話だったら、異種属レビュアーズの方が問題ないとされるんじゃないかなぁ
 
 
 

「かなりの部分が性風俗産業経験者」という事でなくて、性産業自体に主体的就労する人の権利が認められる傾向であるのと、描き方が性風俗従事者が主体的であり利用側もあまり女性をモノ・商品として扱う様が希薄ってのがある気がするけどなぁ。
 
 
 

直観的には結びつかなさそうなところを結びつけているところが面白いツイート群だなとは思った(実際のところの妥当性はどうなんだろうか)
 
 
 

これには異論を唱えたい。
そもそも風俗嬢になれる人自体そんな多くない。
クラスでも上から何番目くらいの話だから。
ツイフェミそんなクオリティのルックスな訳ないだろ
 
 
 

結局のところダブスタを行うしかなく、それ故に批判を消すことができない自縄自縛に陥っているのかも知れないですね。
 
 
 

不倫がたたかれないのも同じ理由かな？
まあ親玉がめちゃくちゃ推奨してるけど
 
 
 

その論法だと漫画家も多いはずなのにマンガは萌えているな。
 
 
 

エロエロって言うけど
エロって人間いや生物の本能やからそれと真正面から向き合う必要は絶対あると思う
一番良くないのはさしてエロくもないものをエロだエロだと攻撃して文化を破壊したり
陰に篭もったむっつりスケベを大量生産する事だと思う
 
 
 

真偽はわからんが興味深い意見
風俗嬢にも客の受け取り方にもいろいろあるよ、というのを異世界の多種族で表現したっていうすげぇ作品なんだよな、アレ…
 
 
 

女のセクハラが問題にならないのはそこに問題があるからだろうな。