実は宇宙を長持ちさせるためのエネルギー源だった

実はNETFLIXだった

お前らが普段使っているラインは実は韓国製

プロデューサーが幼女誘拐で逮捕

作者が児童ポルノ所持で逮捕

そろそろ『実はガンダムだった』って明かされるサンライズロボアニメが出てきそう

全国大会編ラスボスの人気美形キャラが実は韓国人だったイナズマイレブン

これで面白かったのは Lost Song やな　8・9話で殆んどの種明かしをした上で綺麗な終わり方やった

ぶっちゃけもうやり尽くしてるからこれやれば驚くなんてネタないよな

実は1週間風以上風呂も入ってないしシャワーも浴びてない

衝撃展開をラストに持ってくるのはリスクが高い
へタすりゃ今までの話を台無しにしたり茶番に変えてしまう恐れがあるからな

逆にあえて今までの話を茶番に変えてしまうことで思わず笑顔になってしまう「ゲーム」という映画もあったが

プラス→マイナスへの衝撃展開をラストに持ってくると後味が悪くなってしまって賛否両論、ヘタすりゃ駄作になってしまう恐れがあるが、
マイナス→プラスへの衝撃展開ならスッキリ終われる。しっかり伏線をはっていればだけど

主人公が前作にちょっと出てきた犬だったってのは見た

>>2
バンダースナッチは画期的でしたねぇ

実はこの美少女キャラは漫画太郎

目新しさが無い、って言ってもそれはオッサン連中だけだ
初見の若者にはその使い古された展開は新鮮に見えるものだよ

俺が考えたんだけど
ラスト自由の女神像が見えて実は地球だった

今日も日記帳でお人形遊び楽しそうやね(｀・ω・´)

>>11
それはあるね　あくまでも物語として面白く構成してくれないとね
ちょっと前のアイランドなんかは粘って失敗してたな　原作モノだから仕方ないが

スゴいぞ!!実は水を被ると女になっちゃうんだ!!

友達に実はホラーアニメなんだよって紹介されたが俺にはギャグアニメにしか見えなかった・・・・・・

>>18
人間のやってることっていつも人形遊びだよな

今やってるのだとアストラが面白いな

艦これアニメ二期
実はもうアズレン世界に負けていて
艦娘は箱庭の海で戦ってて、KAN-SENがそれを娯楽で観ていた
にしよう

「～が、実は人間だった」
巨人が、モンスターが、ロボットが、悪魔が、コンピューターが、人形が、魔女が、実は人間だった

その逆をやる

「人間が、実は～だった」
人間が、実は人形だった、実はロボットだった、アンドロイドだった、人形だった、魔女だった、悪魔だった、寄生生物だった

>>12
これは確かに衝撃的だったわ
誰も読めて無かったし

まあ脚本家がただのアホだっただけだが

実はav嬢だった

実は今までの話は
ヒロインの想像した世界の話だった

やら管は実は禿げてなかった

アイデアってもうほとんど出尽くしてるからな

実は最初の村がラストダンジョン

>>21
ホラーとギャグは主観の違いだけで本質的に同じだと楳図かずおも言ってた

同じ事をやってても、主観的に見るとホラーになり、客観的に見るとコメディになる
ホラーゲームをプレイすると怖いが、ホラーゲームをプレイしている人を見るのは笑える
ホラーは登場人物に感情移入できないとコメディになる

>>32
売れないなろうでありそう

＞実はヒロインは化け物だけで主人公にだけ美しく見える
50年前のスタートレックの1話がそうだったな

>>20
らんまの設定って
他では真似されない辺り高橋留美子は凄いと思うわ

その辺の素人では話を面白い話を展開出来ないんだろうな

>>25
そんなのいくらでもあるだろ

実はピンクは淫乱

正体や事実の判明の意外性は積み重ねによるだろ。

実はカマホモだった

みくちゃんはAVに出てなかった

>>36
ＴＳモノなんて腐るほどあるやん

一般需要よりエロ需要の方が大きいせいで、ＴＳ好きはほとんどエロに行っちゃって一般誌ではあんまり見かけないだけやぞ

実は詐欺だった

全部ただの免罪符だろ実はなんて調子の良いこと言ってるけど後付けよ

実は現実だった

エヴァの使徒は人間のもう一つの可能性

実は地球だった

実は未来だった

>>42
それ見方の問題じゃね
ワンピとか犯罪者集団の話だし

実は、MMORPGの世界だった、異世界だった、妄想の世界だった、夢オチだった、100万年後の未来の世界だった、地球ではなく地球と似た別の惑星だった

その逆、MMORPGの世界だと思っていたら実は現実だった・・・

実は過去だった

草

>>48
連載モノならともかく映画や小説で後付ってどうやるんだよｗ

実は生きていた

実は自分が真犯人だった

実は韓国人だった…

実はホモだった

え、野ブタをプロデュースって主人公の転落オチなんか
そりゃ文学賞もらうんだからバッドエンドか。読んだことなかったから

＞実は人間だった

虚淵がめっちゃ好きな展開だよな

実はこっそり小型ボートを使って島に行き来していた

実は清楚な幼なじみヒロインが中古だった

>>63
好きというよりそれしか引き出しが無い

実は助けにいった俺が救われちゃった

実はキモオタだった

実はイケメンだった

ひぐらしの
実は主人公は陰キャなクズ野郎だった
は結構ショッキングだったなぁ

実は赤字だった

実は敵だった

実は分割2クールだった

実はハゲてた

実は嘘だった

実は禿げは実は人間の進化の最終形態で
フサフサ野郎は劣性遺伝として処分される

実は味方だった

実は伝説の勇者だった

実はハゲだった

じつは親友は洗脳されていた

実は異世界だった

実は犯人はヤスだった

仮面ライダーかな

実は主人公が犯人だった

やらおんは実はアンチソニー

実は次が最終回

敵は人間だった！　→　仮面ライダーからの伝統芸じゃん

実はケムリはけもフレだった

敵だと思っていたら実は味方だった
味方だと思っていたら実は敵だった


これも虚淵大好きやろ

草

実はオチ無し

主人公だと思ってたら実はラスボスだった

実は実話です

実は打ち切り

強敵だと思っていたら、実は四天王の中でも最弱だった

オリジナルだと思っていたら実はパクリだった

>>96
虚淵のまどかマギカかよｗ

ハクオロさんじゃん

実は神だった
俺のことだ

実はエロゲ界隈では有名人気声優だった

>>97
なんで自分のコメントに返信するの？

うたわれるものの方が先かな、まどかマギカより

こいつ未来の主人公の姿にしたろ

そいつが過去の自分を殺しにくる

タイプムーンこう言う系好きだよなww

猿の惑星効果

スマガ（まどかマギカ）

中二病臭い

>>16
実はハローワールドのラスト1分のネタバレ

物語では、ナオミが瑠璃を生き返らせるために動いているように見えましたが、本当は瑠璃がナオミを生き返らせるために動いていたのです。

実は風呂入ってない

自分達の世界がパラレルワールドだったがない

「お前、女だったのかよ・・・」

ラスボスが実は父親だった

止まるんじゃねえぞ…

実は何もしてない

なろうとかパクりだったんだな

美人だと思ったら整形だった

実は植物状態で病院のベットで寝てた

今期だとアストラかな

実は〇〇でした

帰ろう〇〇へ

実は未来からやってきた自分自身だった

>>110
大体分かるよな！現実で実は女だったの？言われる奴なんか髭生やしたオナベくらいやろ

主人公を攻撃したつもりだったラスボスだったが
実は何もしていなかった

>>103
いうてもエミヤぐらいしかなくね？

主人公が最初に死ぬ展開はありきたりって
ほたるの墓に喧嘩売ってんのか

実はアンチだった

実は奥様は魔女だった

実は私は

>>120
ロリショタなら十分ありえる

第二次性長期後ならありえん

艦これだと思ってたら実はアズレンだった

海外でよく騙される人が急増中

ネタバレしたら魅力は落ちるは落ちるけど
正直演出や話自体がしっかりしてればネタバレされても
面白いもんは面白いです 単純に描写がつまらんと何やってもつまらんです

>>121
日本語の勉強して来いよ

イカは進化した人間だった

実は父親だった

実は母親だった

アニメとかオワコンなのに実に滑稽

ゼルダだと思ってたらパチもんだった

実は先生は有名エロコスプレイヤー

実は回想だった

ゾンビ映画だと思ったら、実は劇中劇だった

実はーにわかだった

実は中国製だった

実は前世からの因縁だった

日本製だと思ってたら韓国製だった

実は天才だった
実は凡人だった

実は実の娘でした

SFだと「実は人間だった」と同じくらい「実は人類は創られた存在だった」
も多いよな。

実はギャグマンガだった

実は自分以外全員ロボットだった

実はウンコだった

>>129
ワロタ

＞実はヒロインは化け物で主人公にだけ美しく見える
これも虚淵じゃねーか！？まあ手塚治虫の「火の鳥」が元ネタなんだがｗ

実は過去に現代より遥かに進歩した文明があった

圧倒的ヒロインかと思いきや最初に殺されたり
序盤に死んだかと思いきや、ラスボスだったシリーズのゲームは
とにかくやってる最中はそんなんばっかで面白かった

実はアイプチだった

やらおん！だと思っていたら実はやられやくだった

実は有名人だった

国産と思ったら中国産だった

実は虫歯だった

実は自室でするオ〇ニーは１階リビングでバレバレだった

実は男の娘だった

やらハゲは実は勲章持ちだった

実はつまらなかった

実は自分がレプリカントだった

実は政府の陰謀だった

アニメ視聴歴40年超えてるけど敵は悪くなかったみたいな展開見たことないな

実はオワコン

天皇の祖先は大陸からやって来た侵略者だった

実は子供部屋おじさんだった

仮性だと思ってたら実は真性だった

実は禿げの方がカツラだった

皇族は実は朝鮮人だった

実は好きだった

この30年の中ではケムリクサ11話が一番の衝撃だったな

現実かと思ったら実はすべて主人公の妄想だった

ヤンキーは実はいいヤツだった

実は未来から来た

実はネコ?

実は物語がはじまってから終盤までずっと主人公の後ろ側にお姉ちゃんがいたけど、主人公ふくめてみんなとある理由から気づかないフリをしていた

実は主人公は妄想癖がありソルジャーじゃなかった

Aもないロリかと思ったらBだった

ヒロインが実は少女だと思い込んでいる老婆だったってノベルゲーで二作程見たことある

やらおんだと思って自演コメしてたら実はうんこーるで自演がバレた

猿の惑星も最後の衝撃ばかり言われるがそれまでの展開も面白かったからな
1発ネタだけじゃ後世に残らんよ

可愛いＪＫネタかと思って開いたらＪＫコスプレおじさんネタだった

実は、私のおじいさんがくれた初めてのキャンディー、
それはヴェルタースオリジナルで私は4歳でした
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーを貰える私は きっと特別な存在なのだと感じました
今では私がおじいさん、孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル なぜなら、彼もまた特別な存在だからです

同一人物だと思ったら兄弟だった
別人だと思ったら同一人物だった

実は宿題やるの忘れた

実はカツラだった…

猿の惑星だと思っていたら実は日光猿軍団だった

実は未来に戻る手段ない

実は家が貧乏

実は敵の正体は人参だっ

実はバレーボールだった

実は任天堂は朝鮮部落でラブホ経営してた

実は東京のお台場の海はウンコ垂れ流しの汚水

実は明日から台風

実は冷蔵庫の弟のプリン食べたの俺

実は海外行ったことない

ラスボスが日本の総理だと見せかけて実はその美人秘書が総理を操っていた
ってのをどっかで読んだ記憶があるんだけどなんだったっけ？

実は野獣先輩の居場所を知っている

実は日本は飯塚様に支配されていた

実はお前は朝鮮人の血が流れているんだよ

草

草

＞全員

まず俺たちに翼はないを見ろ

BLOOD-Cのせいでああいうどんでん返しのオリアニ作られなくなったと思う

実は海の中の世界

実は処女

イケメンがいじめられっ子をプロデュースしていじめられっ子が人気者に
しかし立場が逆転してイケメンが迫害される立場に
イケメン「よーし！次の学校こそ素性を隠しまくって人気者になるぞー！」

野ブタをプロデュースって超バッドエンドだったんだ…

>>206

実は公式がアンチだった

草

>>215
なんだっけ「原作嫌いなんすよwwwww」ってアニメ監督居たね…

実はビッチ

実は失敗していた

エガリア「二話で松岡君キャラを殺した、衝撃的展開！」
「ネットは盛り上がるやろうな（ﾆﾁｬｧ」


花田ロボもエガリアも、使い古された衝撃展開過ぎて、誰にも反応してもらえずに爆死するアニメ増えたね
パクリが多すぎて、何も盛り上がらない

実は本当の両親ではない

チューチューが実はチューペットという名前だった

実はたいしたことない

>>220
つまんねー発想が幼稚

実はYouTuber

実は〇〇だったをやったハインラインは偉大

実は何も分からないけど分かってるフリをする

魔法が使えたと思って喜んでたら一緒に居た子が使った魔法だった

実はアトラクションだった

>>86
帰宅部活動記録

Anotherのは普通にビックリしたなぁ…

実は病気だったのは自分

夢落ち

何話で誰を殺してももう誰も反応しない

>>234
せやな飽きたはその展開

草

実は宝クジ当たった

実は前の話から今の話の間で何十年とか何百年とか経ってました
とかな

実はたじゅうじ

>>240
実は多重人格

実は真犯人がいる

実は〜って切り口はもうやり尽くしてるだろうから驚かせるには違った切り口が必要だな

実は老人の見た走馬灯的な記憶だった

メガネが本体だった

>>243
それな

終盤前くらいで受け手側が、たぶんこうゆう展開なんやろなあとうっすら分かるようにしつつも
その流れで最後でもうひとひねりされてるのは見てて気持ちいーわ

実は主人公がいない

アイドルだと思ったら実はゾンビだった

ボーボボが大体イカレてたな

日本人だと思ったら朝鮮人だった

手塚治虫やときわ荘の先生方が大半の答えを出してしまったしなぁ
沙耶の唄だって火の鳥のパロディだし

サトシが実はポケモンだった

メガネをとると実は美少女だった

>>248
『喰霊-零-』

人間だと思ったら宇宙人だった

草

ウンコだと思ったらカレーだった

>>248
ぼくらの

実は妄想だった、実は勘違いだった

実は植物人間が見た夢の話だった

実はU.C.0050にモビルスーツは完成していた！！
福井先生！次はこれでいきましょう！

タイムスリップから元の時代に戻るため歴史を滅茶苦茶にして揺り戻し期待してたら実は自分が信長になってた

地球を目指していたと思ったら、別の星だった

新世界より、別にそんな衝撃でもなかった

ネトゲの相方の中身が実はｶｰﾁｬﾝだった

主人公をフォーカスして描けば面白いかもな？
動物や人間である必要ない

モノだっていいからな、死刑台のロープを主人公にしてもいいし、道に落ちてる石ころを主人公にしてもいい

モノを擬人化やキャラクター化しなくてもいい(案外しない方が面白い)

人間だと思ったら鬼だった

主人公がヒロインを救う物語だと思ったら
ヒロインが主人公を救う物語だった（HELLO WORLD)

実はウンコ漏らした

実は世界はループしていて
それを観測しているキャラクターがいた

実は世界は繰り返している

この繰り返しから抜け出すにはヒロインの死亡を回避しなければならない

>>239
それを同時進行、場面切り替えでやったのがロストソング
あれの偉いところは良く見れば違和感やヒントが用意してあるところ

人間だと思ってた美少女同級生がアンドロイドで、巨大ロボのコアだったでござるという永井豪的展開。

小説をパクられてアニメ会社を放火しにいくオタク

クラスメイトの気になるあの子は実は神様だった

>>251
アメリカのネトウヨというか白人至上主義者を募ってDNA検査したところ2/3は純粋な白人ではなかったらしくて、まあ日本だとアメリカほど他の血が混ざる可能性は少ないんだけどそれでも時代時代のどさくさで無いとも言い切れず・・・

実際先日どこかでネトウヨだけど実はあちらの国の血が混じってることが発覚したけれど実感もなく彼の国へのヘイトも変わらないみたいな文章を読んだ、釣りかもしれないけど

実はアフィだった

第1話ラストでヒロアカのデクがお茶子に殺されるみたいな某漫画

ネトゲの相方が妹だった

50年前「猿の惑星」を見た人は腰を抜かしただろうけど今じゃありふれてるもんなｗ

君の運命のヒトは僕じゃない

世界を壊滅させたのは主人公だった

ADVゲームで「主人公が表示されない事」と「何度も最初に戻って何周もプレイする事」をトリックのキモにしたゲームがあるけど、
こう言うのって書籍やアニメにしたら魅力半減しちゃうし、メディア毎の「お約束」を逆手に取った作品は面白い

アニメガタリズの黒幕は監督だったというメタオチはすっげー不評だったｗ

感動のドキュメンタリーだと思っていたら、実は青汁のCMだった

>>266
実は敵は元は人間だったの起源のウェルズ「タイムマシン」のオマージュ作品なので

>>6
UCがあるやんって思ったら
最初に作品自体ガンダムだってのを伏せとくのか
殆どアニメ観なくなったくせに
ガンダムなら必ず観るってガノタ多いから
判明した時点でみんな発狂しそう

コウメ大夫のネタみたいだな

ゲームのラスボスが実はゲームクリエイターだった、ゲーム会社の社長だった

実はヒロインじゃないし真の仲間でもなかった

境界の彼方の未来と泉は実はグルだった、は別にたいしたことなくて笑った

実はゲームのプレイヤーを騙すために17年後に同じ舞台を用意した

レイプして殺した相手は実は自分の子供だった

>>263
ガイアギア以上に黒歴史化してるアベニールをさがしてって富野の小説がほぼそれ
西暦から宇宙世紀に入れ替わる頃が舞台で人型巨大兵器が出てくる

ゲームの中でゲーム端末から出るイベントがあった。
そして、なぜかゲームの中の出来事が現実に反映されていた。

草

>>287
基本的にメタフィクショナルは不評よ
よほどうまくやらなきゃ興を削がれるだけ
映画ドラクエがその代表例だし
ちょい昔もスタオー3やマイトガインで
さんざん物議をかもした

一時期の虚淵
まどか「魔女は実は人間でした」
サイコパス「シビュラシステムは実は人間でした」
ガルガンティア「クジライカは実は人間でした」
鎧武「インベスは実は人間でした」

あんなに話題になった 実はドラマで生放送 がないとは

シビュラシステム
「飯塚幸三は免罪体質なので罰を受けません」

周りが変に見えてその中で美少女がいるって火の鳥であったな

昔、2chにあった
女からナンパされてその日のうちに初めてのSEXまでできてﾋｬｯﾊｰな気分でいたら
なぜか彼女もおれのうちに帰宅　
わけがわからず首を傾げていたら、自宅にいたおれの父親が彼女に一言
本当に女になったんだな　本物の女にしか見えねーわ
その瞬間におれは気づく　彼女はおれの兄貴だ
おれの筆おろしは兄貴とかトラウマだぁあああああああ
くらいの衝撃がほしい

自由の女神があったくらいで地球と断言するのは如何なものか

進撃の巨人も実は人間でした

それ半世紀前に手塚治虫がやってた、って書いたら
だいたいほんとにありそう

オリジナル作品だと思ったら
パクり作品だった

>>302
あれは低予算B級映画だから許された感あるな
大作として宣伝してたらメタ落ち批判されてたろう

>>308
SFのアイデアは
だいたい星新一が短編で書いてる
のと同じか

実は上級国民だった

実はアニメだったマイトガイン
実はアニメじゃなかったガンダムZZ

実は人ってもはや在り来りすぎてなぁ

破壊神は実は創造神だったって方がまだ使い古されてない

実は○○だった！みたいな種明かし（とその為の事前の仕込み）の
コストとリターンが割に合わなくなってきたから
淡々と順になぞるだけでいいやっていう、なろう全盛になったのでは

>>311
あー、そっちのビッグネーム使ってもいけそう
1000越えてんだから探せばかするのあるだろって

実は続きは劇場版で。

マイトガイン

フィクションじゃないけど、
日本の貧富の格差が縮小したのは
戦後の経済成長期じゃなくて戦時中の８年くらいだった事を知った時は衝撃的だった

ダイレンジャーの敵幹部

実は全員泥人形で死んだやつの魂を入れてた

獣神ライガー8話

デブの魔神ブウの人格が実は界王神だったって設定すき

>>320
穢土転生じゃん

実は人間だったって新世界よりか

敵だと思ってたらヒロインを守ろうとしてる別次元の自分だった
ラスボスがさらに別次元の悪堕ちした自分自身だった

>>323
ナルトがパクったんやな

実はそんなアニメ存在しなかった

>>324
いやいっぱいありすぎて
エヴァとかガルガンとかガウルとか

もうだいたい出尽くしただろ

ひとつなぎの大秘宝は、全てつながった海だった

週刊実話

私だ。

おまえだったのか

ゆゆゆは最後までまどマギのなりそこないに過ぎなかった

全員俺だった。

途中で彼女や友達全員から嫌われる

敵が自分自身だったというのはゲド戦記の1巻もそうだな

それまでの話をすっ飛ばして最終話は安倍政権批判をし出して終わる

全員やらチルだった。

アレこのweb漫画のこの回って前に読んだかな
と思ったら違う漫画だった
っていうか同じタイトルがふたつあった
同じ原作のＷコミカライズってなんや紛らわしい

>>301
ヴェドゴニアも敵クリーチャーが「実は人間でした」だったな

実は精子だった、そんな漫画を昔 見た
実は少し漏れてた、東電、下痢
実は世の中どうでもいい事ばかり、やった者 勝の、ある種のシュミレーション
ゲームみたいな物（最終的には死ぬので、それ以降は本人に認識するすべは無いので、
実質的には意味がない事）

>>30
裏切者は死刑
やっぱハゲも有罪

やっぱ猿の惑星は傑作だわ

実は野獣先輩は女の子だった

>>24
KAN-SENって自分を艦娘だと思いこんでる一般人でしょ？

奴隷を開放し自由で平等な平和な世界を目指していた女王が
実は恐怖の狂王だった

ドクター・翠・伊佐未もなんだ

>>344
猿の惑星をディスるわけじゃないけど、「実は○○でした」を中盤までに
持ってきてそこから話を展開するのが今風だと思う
カメラを止めるなも劇中劇を明かすのは早かった

「VRでした！END！」「どひゃー」は今だとやっぱりきつい

人類は実は宇宙人が猿から作った奴隷階級だったというのが不思議の海のナディアで
自分を宇宙人の末裔と思い込んでた敵が実は地球人に過ぎなかったという展開は良かったな

ハローワールドのネタバレをしれっと混ぜるなバカ

実はHの正体はあいつだった

実は地球でした。というのも王道よね。

蕎麦と思って食べたものが実はうどんだった

野ブタは主人公が勝手に自爆しただけやし、キモブタ君は最後までいい奴で主人公に感謝してたし彼女も主人公がフったようなもんやろ
デマ書くなや

ゆゆゆいとか新キャラにみっくとかカッターとか呼んできたな

>(´・ω・｀)ゆゆゆとかも最初はまどマギｗｗとか言われてたけど、ちゃんと他の衝撃展開もってきたから人気でたし

わかってんじゃん

アルペジオのマヤだな

実は人形でした

実は彼女は父親だった

草

彼方のアストラもこの辺のどれかなのが手を取るようにわかる

>>341
さ、沙耶たんは実はバケモノだから

>>349
それが今風だと言うのは最後のどんでん返しの物語があってこそ、その積み重ねの末の話かなと思う　猿の惑星が名作なのは単に衝撃の結末だけでなく当時の文明批判として良く出来ていたからね　どんでん返しが文明批判面を一気に鮮明化させた

草

>>349
リメイクされた猿の惑星は
地球だと判明したあとも描いてるんだよね
猿に反逆して地球を取り戻そうとするの

>>297
テンダーギアはミノ粉使ってないからMSじゃ無いぞ、内燃機関だしね
言うなれば前時代の軍事ロボットであって別系統の物、モビルポッドに近い

実は殺してきた化け物は全部の血のつながった親戚でした

実は仮想世界だったってマトリックスではそう来たかと思ったけど、最近同じネタの駄作ありましたね

>>366
一応ミノ粉を使っているが無限動力の核融合炉ではないだけでしょ
ミノフスキー粒子の名前は出てくるしガンダムの前身なのは間違いない

555でたっくんが劇場版で突然オルフェノクになったのは衝撃だった

実はヒロインはヒロインじゃなかった

>>369
インスパイヤーエンジン？だったかがミノ粉使ってるだけでは？

>>370
主人公が実は魔物だった、記憶失ってた時に殺人してた
これって良くあるパターンでは？

実はオルフェノクだったファイズや、主人公が最後に死んだ龍騎もびっくりだったな

書いてあること全部やられてるやんけw

実は主人公じゃなかった

>>373
サイコとかエンゼルハートとかな
一番最初の元ネタはジギルとハイドか

実は男or女だった

一昔のラノベ原作アニメにありがちな展開

バイオレンスジャック 実はデビルマンだった！

地球最後の男がゾンビものの元ネタな時点で
手垢の付いたアイデアどころじゃないレベルのオチ

サイコパスとかがっかりしたな、シビュラシステムの謎　絵面は面白かったけど
脳をいくら集めたって所詮人間じゃん、と言う

>>376
種死とかFF12は主役が主役じゃなくなってたな

>>381
免罪体質っていう特殊な思考回路の脳ばかり集めてるから
超人的な視点から的確に物事を判断できるらしいで
それを何万個も集めて機械につないで高速演算させると
人間観察力がとんでもなく向上して
一目見ただけで犯罪予備軍かどうか判るそうだ
ついでにどんな仕事に適してるのかとかも全部決めてくれる

サイコパスのシビュラシステムは機械では判別出来ない微妙な判定をサイコパスなサイボーグがやってるだけだろう

実は脚本家が素人だった

実は改造人間じゃなかった

実は何の権力もない一般人だった

実はニュータイプはいなかった

実はゲームやってたと思ってたのに現実の戦争だった。

>>389
扉の向こう３かな

実は韓国に支配されていた

実は記憶を無くした自分が事件の黒幕だった。

後々効いてくる導線的エピソードは1話にもってくるより全力で楽しませて今後読んでもらった後に０話として持ってきてもいいしな

目の前で死んだふりしている男が犯人だった

ハーロックのＣＧ映画の地球の正体にはちょっと驚いた。

>>383
いや、物語だから理屈はどうとでもなるし納得もするんだけど、脳を集めてどうたらってのがいやいやいやって感じになったのよ

実は姉との脳内会話は脳内会話じゃ無かった。とか。

＞＞実はヒロインは化け物だけで主人公にだけ美しく見える
って考えたんだけどどう？

沙耶の唄じゃん

作り話だと思ってたら、実は実話だった。

最初にドアノブをがちゃがちゃやって開かないと言ったが
そいつが犯人で本当は開いていた。

押しても引いても開かなかったが、実は横にスライドさせるドアだった。

草

襲ってきたエイリアンの正体が実は政府が極秘で開発した軍事兵器だった。

>>394
かまいたちの夜

実は父親だった
実は妹だった
実は地球だった
実は日本だった
実は(自分は)人間じゃなかった
実は命を削っていた

うーん陳腐…

実は広告代理店だった

戸愚呂兄弟かな

>>340
何故かたまにそういうことあるよな
なろうで人気の薬屋のひとりごともｗコミカライズ
まあどっちも良作だが

サイコパスはシビュラの正体よりもその中のひとりの局長の正体の方が衝撃だった
主人公の仲間を惨殺した犯人がずっと上司やってたとか怖すぎる

実はヴァン・ダインだった

人類を滅ぼす勢いで攻撃しているのかと持ったらコミュニケーションの一種だった

実は漫画キャラだった。倒すべき真の敵は作者

>>411
星新一で読んだことある

虚淵は敵の正体＝人類だったを多用しすぎ

実はAVに出演していた(乳首黒い)は衝撃だったなぁ…あっアニメじゃなくて現実だったw

実は家畜だった

ダーカーザンブラック思い出した

>>409
それそれ　物語としてのサイコパスは面白かったし好きだけど、システムの正体自体は正直、しょぼいなととっさに感じてしまったのよね　仮にも人体臓器なんだから維持が大変だろうなとかどうでも良い事が真っ先に浮んだ　実は・・・だったと言う点では自分的には拍子抜けだったと言う感想
常守の成長（と言うか変貌）と葛藤は面白かったし、人物や展開も良かったと思うけどね

ごん おまえだったのか

人間だと思っていた主人公が妖精さんだった。人間は１人だけだった。

実は自軍の司令と敵の最高幹部が同一キャラ（若しくは仲のいい友）で、戦いそのものが八百長だった。

人気出たし(出てない)
このガイジはどの世界からレスしてるの？
ものの感性も１００割イカれてるし

実は主人公は複製だった、黒幕は本物の自分でした。

そういや主人公がニセウルトラマンでしたという衝撃の展開の話も有ったな。

トールギスの兜を取って、「実はリーオーだった」

>>228エスパー魔美の高畑君か

>>406
それ伊勢カンダルまで旅するヤツで見た

エガリア「松岡殺しだったで（ムフー）」
視聴者「どうせ生き返るんだろ？じゃなきゃあの死に方意味ない」
視聴者「おいおい松岡いつ生き返るんだよ」
エガリア「……」

B型だと思ってたらAB型だった

>>28
よさぬかw

船員の反対を押し切って危険な物を船に乗せた船長。
実は船員を全員犠牲にしてもそれを持ち帰れと命令されたロボットだった。

>>283
なお続編は前作と張り合おうとし過ぎた結果、最悪なオチで終わった模様

アストラはほんと驚いた。
故郷の惑星に戻る！　→　チキュウってなんだ？

白衣の天使かと思ったらマナマナだった

>>232昭和50年代に少年サンデーで連載していた「ＺＯＯ-人間動物園-」って漫画。
ヒロインが不治の病にかかるも、主人公はそれを隠し「俺、不治の病にかかったんだ」と嘘を吐く。そして
「最後の思い出に日本中を旅したい、一緒に来てくれ」と、本当はヒロインの思い出作りの為の旅をする。
最終回間際でさすがにヒロイン自身にもバレる（主人公ピンピンしてるのに自分ばかり体調不良になるからｗ）
最終回の大団円は、結構無理筋な展開だったが、熱さで乗り切ったって感じだったな。

実は朝鮮人だったとか

>>411は、劇場版ガンダム00のことだが、
>>413、星新一作品で、もうあったんか。
上でも書かれてるが、さすが1000作書き上げただけはあるな。

エロゲ産のアニメだったかH2Oってのも｢実は｣みたいな感じだったか(うろ覚え)

実は劇中劇だったを手塚治虫さんは使ったね

あれは衝撃的でしたよ

生体反応を探知して苦労して来たのに加工済みの人間だった。

惑星かと思ったら生物だった。

世界の果ての、天を支える柱だ、と思ってたら、
お釈迦様の掌だった。

例に挙がってる「実は仮想世界じゃなかった」って設定は聞いたことないんだが
有名な作品で何かあるのか？

>>3
それなwww
筒抜けなんやでw
ラインでやばい話はするなよ

倒そうとしていた敵が実は主人公だったら考えたことがある

とりあえず三話で可愛い娘を殺せばキモオタは食いつく

何も成長してないままある日目覚めたら１４年経ってた

↑
これな

これリアルだからな
庵野はやっぱ天才だと思うわ

>>443
ゲームだと思って遊んでいたら実はドローンを使った本物の殺人だったと設定がPSYCHO-PASSであったかな

自分の女を殺した男に復讐するために男の姉を殺したら実は自分の女だった(女はそれまで生きていた)

>>303
やっぱりシビュラシステムは壊さなきゃ‼️

実は良いヤクザだった（ズコー）

>ゆゆゆとかも最初はまどマギｗｗとか言われてたけど、ちゃんと他の衝撃展開もってきたから人気でたし

「まどマギｗｗ」と言われることすらなく、忘れされられた「幻影ヲ駆ケル太陽」

これ書きながら思ったこと。
女主人公が既存のチームに属するようになった時、そのチームの一員の美少女が、
実はレズで、主人公に熱愛的感情を持つようになる……ってのも、もう衝撃無いな。
SHOW BY ロックでもあったな、そう言えば。

「エヴァシリーズ、完成していたの！？」
（わたしにかえりなさ～い～♪）

　－終わりー

大々的にヒロイン扱いしたけど実はヒロインじゃなかった

「これうけるだろうなぁ」

大炎上w

実は戦争大好きな神が暇つぶしで作った箱庭世界で戦争延々とさせられる世界だった

実は自分たちの世界が放射能まみれで人が住めない土地が放射能除去された綺麗な土地だった。

ガルパン一話のラストは地味に衝撃だった

>>10
入れるなら入ろう浴びよう
衝撃的に気持ち良くなると思われ

>>453
あれ只の途中シーン
ＥＤ詐欺でガイナウハウハ
あれパクるのは宮崎氏でも新海氏でも無理だろう

何かのゲームで星間戦争やってて負けそうな方が強力な新兵器開発して敵の本星に特攻作戦かけて全滅させる事に成功して帰還したら自分の星も敵の別働隊の攻撃で星が破壊されて全滅していたってのがあったな

早稲田実は

主人公が幽霊で幼馴染のヒロインにHな事ばかりしていた
最終回　主人公が転生して人間になったのにヒロインが突然死
以前と立場が逆転して終わる

子供に見えて実は老人

実は男の娘のおちんちんをペロペロ舐め回したい

実は影武者(偽物)

実は銀魂おわらない

実は山ちゃんやめへんでぇーー！

実は可愛いくておっぱいもあるけどチ●コ生えてる

実は野獣先輩は女の子

実は嘘だった！

さすがたつきは天才だわ

>>108
kusai手垢のついたネタ

衝撃的な展開とかエンドなら、ホラー映画やサスペンス映画を見れば色々頑張ってるよ。
老人Zでは、人格はゼロからプログラムで合成できて、相手との会話や行動を介してオリジナルを超える、というエンド。これは最近のアニメではしていないかな。最後は仏(物理)になったしw
Harmoney/では、実は消去直前の最後の記録でしたエンド。世界はもう究極の平安に包まれていました、やったね。後の事はしらんけど。というエンド。これも似たような展開の作品は、マクロスデルタ以外には見た事が無いかな

劇場アニメ｢さかさまのパテマ｣は、実は逆さまだったのはヒロインのパテマではなく主人公の男だったというオチだったな

昨日「実は人形だった」を見た

>どんでん返しエンドのド定番の実は自分が幽霊だった　がないぞ

シックスセンス乙

>>7
それで失速して一度はアニメやゲーム展開止めたイナイレがどうした？

「既にやってる」に対しては
どんでん返しの内容、解自体よりもどうミスリードするかそして正解の伏線を張り巡らしておくか、どう演出するか、どう盛り上げて視聴者の心の頂点で裏切るかで勝負すればいいんじゃねえの

敵のボスがロボットだったとかどうでもいい、ロボットアニメあったよな

>>443
ハンター×ハンターでそのネタが有った。
ゲームの中に入る筈が実は現実世界のどっかの諸島。

主人公が鏡をのぞいたら全く知らん顔か映ってた

野ブタの原作読んでみたくなったわ

主人公が最終回で精神崩壊

実は一人の人間だったは騎士ガンダムとサタンガンダム

実は過去に遡る

実は貫通済み

実はバイドだった

実は人だってのって思いつくのだと特撮だけど鎧武の1番最初にたおした怪人がゆうやだったことかな

実は人間だった・・・と思いこまされていただけだった！

毎週やらおんで感想まとめを楽しみに見ていたが
実はそんなアニメは存在しなかった

「実は…」系なら『ミッション: 8ミニッツ』みたいな展開からのあのオチが好き
徐々に明かされる救いようのない現実と向き合った主人公が物語終盤で最善の結末に向かうために全力を尽くした後のシーンで、こっちは「あぁ、これで報われた…」みたいな感じで涙腺崩壊寸前だったのにあんな展開持ってくるのはズルいわ
御都合主義感は否めないけどあの演出は本当に良かった

実は全て幻覚だった