他の言語でも教科書通りに使う奴なんていないから

ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どう解釈しても4個目にはならなくない？

日本語は言語として成熟する前に
中国から大量の文字と読みが入ってきた方が問題でしょ
同音異義語が多すぎるし
やまとことばが成熟する道が絶たれてしまった

表現方法が多いからこそしっかりと伝えないといけないんだけどな
それで誤解が生まれることは実際あるし
昔福田が総理だったころに「精々頑張ってください」って言ったらバカにしてるのかと散々マスゴミが叩いてて笑ったわ
馬鹿に日本語は難しい

欠陥と言いながらこれを見せたら99％が2を選ぶんだから全然欠陥じゃない件

>>2
反日ブログじゃね

日本語のいいところは文法も発音も適当でもなんとなくわかるところだろ
外国人がよたよた話してる日本語みたいな英語言っても海外ではほとんどの人が聞き取ろうとしてくれない

数十年前からみんな知ってた定期ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今更なのはゆとりかゲェジンかｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>8
おチャイナマネーで食つないでるから仕方ないね

まあこれ頭が赤い猫とも読めるし頭が赤い魚とも読めるよね

そもそも真ん中と一番下は有り得ない状況だろｗ

日本語の文法で考えたら下３つで読み取るのはただ支離滅裂にしたいだけやろと思ってしまうが、機械にはそんなんわからんからなぁ…

そのための読点やで

した2つの意味がわからん
何で立ってんの？

装飾語の接続は割とガバガバではある

居ないと思いたいが、会話上でこのパターンがあるのだけどみたいに言い出すやつは頭が悪く性格も悪く友達も少ないだろうな

句読点がなければ形容詞は次の名詞にかかるわけだからこの図のようには読み取れない。

1と2以外の解釈するやつはなんなんだ
脳みそどっかにおいてきたのか

>句読点使えや
これすぎる。

>>16
頭だけが猫の生き物

こんなん日本語に限らんわ

糞過ぎる安部総理　野党に反論
糞過ぎる　安部総理　野党に反論

上からこれでええやろ
魚を食べる赤い頭の猫
頭が赤い魚を食べる猫
意味不明
赤い魚を食べる猫頭
魚を食べる赤い猫頭

>>4
これ。意味が分からんのは馬鹿だからなのか？

最後のは頭じゃなく顔だな
あと、1か2以外考えにくい

真ん中の破壊力ｗ

三番目、寄生獣かな？w

基本的には1もないだろ
1なら「魚を食べる頭の赤い猫」にするべき

修飾語は直後の単語にかかるので
１は魚を食べる頭が赤い猫
２は頭が赤い魚を食べる猫
３は赤い魚を猫の頭が食べる
４は赤い魚を食べる頭が猫な人
５は魚を食べる頭が赤い猫な人

>>25
赤い魚を頭で食べる猫

３つめだけ意味わからん

欠陥があるのは５ｃｈとここのコメントの連中の脳みそだろ

ちっとは自分のこと考えろクズ

>>33
と思ったけど分かったわ

常識的に考えろや・・・
した３つありえん

流石に三番目はないわなｗ

いやそうはならんやろ>下三つ

日本語は印欧言語にも属さない高等言語なんだよ

「ぎなた読み」だろ？
昔からあるやん…

下２つわからんガイジは小学生からやり直せ

一番上と一番下は同じだろ
頭の解釈の問題やん
上は頭が赤い“猫”
下は頭が猫(の人)
一番上の頭が赤いは一部なのに
一番下は全部赤いのが納得いかない
こいつ橋と箸でも文句言ってそう

これ普通に読んだら一番だか二番だか分からなくね
頭が赤っぽい猫もいるかもしれないし

なんで途中から立ったんだ？

ワイ、アホ過ぎて下二つがいまいち理解できず

なにこの頭悪い文

>>25
魚を食べる頭が赤い猫
頭が赤い魚を食べる猫
赤い魚を頭が食べる猫
赤い魚を食べる猫頭
魚を食べる赤い猫頭

1魚を食べる赤い頭の猫
2赤い頭の魚を食べる猫

３以降は屁理屈みたいなもんだからほっとくけど
これで使い分けられる

庭に二羽鶏いるみないな

>>44
>>45
全体が猫じゃなく、頭だけ猫の姿

>>47
最後は頭が赤なのか全身が赤なのか分かんねぇなｗ

三番目は寄生獣か何か？

日本語はめちゃくちゃ難しいと言われているからな

普通なら2のように装飾する言葉とされる言葉をくっつけて、相手に伝わりやすく話をするんだけどね
むしろ同じ言葉で2以外の事象でも成立する日本語に柔軟性があるなという感想になる

日本語の作文技術という本を読め

まともな反論できてないじゃねえか

別に欠陥じゃないし他の外国語でも普通にあるんだけどな
少ないのがドイツ語で、だから学問書とか法律書はドイツ語で書かれることが多い
コレを欠陥とか言ってる時点でそいつの頭が欠陥だぞ

>>56
この状況でそれはお前の頭が悪いからとしか言いようがない

頭から出血している猫

下二つは人の頭が、って事だな
顔だけじゃなく猫の全身を頭にした方が分かりやすかったのでは

主語、述語、目的語位で構成されてる様な言語と違うからな

真ん中卑怯やろ

90年代に団塊バカサヨが喚いてたことを、またわめき直してるのか
馬鹿の一つ覚えで延々と同じことを喚くな、こいつらｗ

（頭が）と（猫）の単語の位置が離れているから、猫の頭だとは言えない
　従って１，３，４は文として成立しない。

>>16
"頭が"猫なら別に人でなくても良いけど、分かりやすく二足で立ってる人にしたんだろ？

>>62
寄生獣に寄生された猫かもしれんやんw

ぱんつかんだことある？

原則として、副詞・形容詞は直後の単語を修飾するように用いる。
そのルールを破ってイチャモンつけてるだけのアホ。

文脈

はい馬鹿論破

真面目な話、こういう言語があるから、日本人の「察する」という文化があるんだよねえ

逆に、結論を先に述べる欧米では「誤ったら負け」という幼稚な文化が成立した

Ｏ番目にはならない！って言っている奴は普段から視野が狭く読解力がない事を自覚した方が良い

猫（どうする？）食べる（何を？）魚を（どんな？）赤い（どこが？）頭が

2番目じゃないの？

普段どれだけ文法でなく文脈で意味を読み取ってるかって話だろ

やらハゲはゆとり

>>70
なんで？日本語は頭から順に言葉が掛かっていくルールがあるじゃん

そりゃ句読点使うか入れ替えるかすれば良いだけなんだけど
第二言語として勉強してる人は難しい言語と感じるだろうな

アメリカ語なら、fuckin'入れときゃ大体わかる

、、、、、ふ

つまんね

カンマ外した英語とかグロだろ

ジャップ言語は主語が曖昧だからジャップは国際社会から遅れを取ることになった

どんな言語にも分けわからん感じなる組み合わせはある
日本語のそんな部分抜き出して騒ぐのはあほうのすること

英語にもあるだろ

buffalo buffalo buffalo buffalo buffalo buffalo buffalo buffalo

(ニューヨーク州バッファロー市のバッファローはバッファロー市のバッファローを怯えさせているが、それと同時にバッファロー市のバッファローに怯えている）

これは国語１もろとるあほな難癖だな
わからないやつは小学生からやり直せマジで

統語論の話だろ

日本語になってないじゃん

欠陥どころか多様性があるって誉めてるような気がするぞ

煽り耐性が無い猫

こういうのが常識的に理解できないヒトって

自分が知的障害者って自覚ないのかね？

不思議だよ

日本語の欠陥ではなく、文章能力の無い馬鹿の欠陥

図解付きで自分のバカをさらしているわけかｗ

頭が禿た猫好きのやらかん

仮面ライダーXの恋人も日本語不自由だったような

月がきれい=I love you

他の言語も話ことばはアバウトだから文脈から判断する必要がある

ドイツ語は本来スペース入れない

Freude am Fahren(駆け抜ける喜び)

本来のドイツ語だと「freudeamfahren」になる

どこからどこまでが1つの単語か知らないと読めない

ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アスペ俺氏4番目と5番目が理解できない

で、その文章どこで使うの？

『土砂ぶりの雨』は、英語だと「rain cats and dogs」だそうだ。
日本語でも動物に例えた慣用句はあるが、英語における動物の扱い
はなんというか・・・あまりよろしくない感がある。

一例として、
＞「like a dog」＝『惨めに』
＞「enough to make a cat laugh」＝『ばかげた』
＞「for the birds」＝『くだらない』

そもそもこの文脈に対する屁理屈がアスペ

マン コマン コクッサー (お前は誰だ)

ウポポ語も句読点の位置で意味が変わる欠陥品やな

頭で、じゃないと

同音異字が多すぎる
交渉 - 高尚 - 公証 - 口承 - 鉱床 - 工商 - 厚相 - 哄笑 - 考証 - 校章 - 工匠 - 公称 - 公娼
選考 - 先行 - 先攻 - 線香 - 専攻 - 閃光

頭が赤いって左翼の意味じゃね

タイトル見ただけの馬鹿が脊椎発狂しているだけで
記事の内容は日本語って面白いね、程度の内容でしかない

なんで猫の頭だけなんだよ、頭が猫なんだろ

>>105
黒い車、赤い魚、美味しい料理・・・
形容詞の後の名詞を無視して他の名詞探すの？
小説読んでて「赤い」と出てきたら文章を飛ばして他の名詞探すの？すごいね～

日本語が不自由な管理人がまるで得意みたいに纏めてるあたりが一番面白い

日本語は知能が低い人には難しいって事だよ
漢字知識と前後の文脈が読める知能が必要

日本語が欠陥じゃなくてこれを文脈から理解出来ないお前の脳が欠陥やねんｗ
主語述語の概念無視かよｗ
1番の画像なら頭が赤い猫魚を食べるだろ

線の意味がマジでわからん
この線必要？

日本語は常識ありきの言語だから

句読点つけろ

日本語より上の線のほうがよっぽどわかりづらいってか邪魔だわこの線

>>110
主語が末尾にある時点で欠陥文章じゃん

日常会話が非常に難しいって話は聞いたな
建前と本音の文化のせいで、肯定文で否定表現、否定文で肯定表現が日常的に使われている
文章の根底を覆す欠陥言語だと

>>111
頭の悪い人は単語しか理解できないという図

係り受け解析の話だろう。どこにかかるのは、句読点がないと判別不能。
ただ、日本語は主語を省略する言語で、主語が何かは、状況や前後の文章から推測する必要がある。
だから、この文章も前後の文章がわかれば、推測することができるだろう。

まぁ、どの言語でも表現しずらい構造的欠陥はあるから、日本語だけが劣っているわけじゃないとは思うけど。

(句読点の補助があったとしても)文脈から推測せざるを得ない部分が残る
日本語の構造的欠陥

という話なのに、
この猫の例だけ挙げて３，４はあり得ないだろとか論点ずれてるガイジ連中なんなの。

構造の話してるのに例文に文句つけてどうするの？

PCでローマ字打ちすりゃわかるやろ、子音がめちゃくちゃなんや
特にタ行
た　てぃ　とぅ　て　と
ちゃ　ち　ちゅ　ちぇ　ちょ
つぁ　つぃ　つつぇ　つぉ
この三つの子音を普通に混ぜ込んでるんや、十分なまでの欠陥言語やで（サ行も）

>>107がいろんな意味で…

日本語は実際に欠陥だらけだからね。
相手を敬う思いやりと察しがなければ如何様にも捻じ曲げて解釈することが可能な権力者マウント用言語。

>>118
係り受け解析の話にしたって、頭が魚食べる構文はおかしいだろ。
よってミスリードを狙っているとか思えない。

コレ考えたやつは日本語が不自由な外人さんだろｗ
もう少し日本語を勉強してから頑張ってケチつけような

>>121
くやしかったらなんか言ってみれば？

えぇ...こんな文法のひっかけなんて英語にも腐るほど出てくるやん
ここのひとら英文法やってなかったんか？

>>119
逆にわからない部分があっても文脈から何を言ってるか分かる長所がある
欠点だけ上げて全否定するのが朝鮮人みたいだ

>>124
日本人から見れば幼稚園児が引っかかるような所だからな
自分の知能が低いのを日本語のせいにされてもねぇw

この米欄読めば分かるけど
一番ガイジなのは
この記事読んで1が日本語を馬鹿にする為にスレ立てたと思い込む奴

頭が、の時点で文法自体がおかしいことに気付いて欲しい
コレを考えた小学生は多分国語の成績１だろ

>>129
馬鹿にされたとかそういうのの前に考えたヤツの頭が可哀想になってくる

4,5がわからん
なんで体が人間になってるんや？
文に人要素ないやんけ

>>131
うん、だからお前はガイジなの

1頭の赤い猫が魚を食べる
2猫が頭の赤い猫を食べる
3猫の頭が赤い魚を食べる
45はどういうことや

美しい水車小屋の乙女

>>131
ちゃんと分かりやすい日本語に出来るのに、わざわざ混同させる文章作って日本語はーと言い出すのに悪意を感じるよね

>>135
美しい水車小屋の時点で？だろw

区切り方でそら変わるけどそうはならんやろ

>>82
不正確。正しくは
Buffalo buffalo Buffalo buffalo buffalo buffalo Buffalo buffalo.

欧州の言語も、数の数え方とか酷い有様だけどな

最期二つおかしいやろ

「それチャウチャウちゃうんちゃう」

>>132

つ>>65

>>137
次の水車小屋に掛かっている事をお前が証明しているじゃないか

頭が赤い猫なんていないとか言い出す
「例題」とか「応用」とかの概念がない馬鹿ホント気持ち悪い

AIが暴走したらこれを唱えればいいのか
エヴァのハッキング使徒回の逆の手な

ウチの金魚がノラ猫に食われたの思い出してムカつく

こういう日本語の曖昧さってイザって時に責任回避するのに便利なんだよね
釈明の文章がどうとでも捉えられるようになる

下のふたつやっとわかったわ
俺頭悪かったみたい

>>53
単に自然界から乖離してんじゃね
慣れる機会が日本語以外にないからとか

物体Xが混ざってる件について

で？
ポッピンQとかいうパワーワードに勝てるの？

１、魚を食べる頭頂部の赤い猫
２、頭の赤い魚を食べる猫
３、裂けた右頭部で赤い魚を食べる猫
４、赤い魚を食べる猫
５、魚を食べる赤い頭の猫

1番の問題は絵を説明する時その例文は使わないって事だな
4なら「頭が赤い猫が魚を食べる」という正しい文章があるのにわざわざ不完全な文を使う
欠陥なのは例文を使う奴の方だよ

>>70
そりゃお前、ペンキを飲む人がいるから売るなって言ってるようなもんだぞ
確かに液体だから飲もうと思えば飲めるけど、飲むもんじゃないのが正解だろ？
視野が狭いんじゃなくて、正しい使い方を知っているってことなんだよ

>>150
焼くしかないな
魚ごと

日本語の欠陥じゃなくてお前の言語能力の欠陥だろ

3以下は無理やりだな
「普通そういう表現はしない」という理由で選択肢にならない

画像・小ネタとかいう頭湧いてるまとめカテゴリだろ

これ

これは散々小学校低学年で教え込まれた事やろ？
普通は何の疑問を持たずに使いこなせる筈だが？

文字に意味を持たず発音を当てただけの国は同じ言語でも意味が違うらしいな
あっ　この日本語～の発想て、そこから出たんか

人工知能に読ませるとどれにも読めてしまうので困るって話

書き方や表現が悪いだけで日本語の欠陥じゃないだろ

3以降は表現や常識的にありえないが、言語的にもありえないだろう
例えば3だったら「頭で魚を食べる」であって
「頭が」でこの考えになるには頭が猫から独立していないといけない

こういう性質、コンテクスト込みなら一般人が困ることは無いけど、特定の分野では不便なことがあるみたいね

頭が赤い魚を食べる。猫

頭が赤い魚を食べる。猫
つまり猫は犯人ではない。

重要な文書でもこういう多義性は起こりうるから厄介

ひとつの文章にしなきゃいいんじゃないの
切り分けろよ

ゲーデルの真似をする必要が無い
ゲーデルの真似をする必要が無い
ゲーデルの真似をする必要が無い
ゲーデルの真似をする必要が無い

これ考えたやつ国語苦手そうやな

草

受けかかりはなるべく近く、って原則で良いはず
普通2番のようになる

英訳のごちゃごちゃの係り方みると
逆に日本語のシンプルに後ろに係って行くほうがましだと思うわ
きちんと伝えられないのは別の問題だからな

１と５の違いが判らん

普通に2だわな
1もあり得なくはないが「魚を食べる赤い頭の猫」のが自然
>>173
頭が猫
頭が赤い
右の樹形図っぽいの見るに

これを句読点ひとつで変えられるんだから日本語は便利だわ

>>176
句読点じゃーや
読点か

>>177
句読点じゃねーや
一人でなにやってんだ俺･･･

>>178
まあ誰でもやらかすことはある

欠陥じゃなくて、柔軟性があるだけなんだよなあ

どこから人間出て来たんだよ

受け取る側の知能が低くなけりゃそんな間違いは起きない

>>175
ｔｋ普通に形容詞として考えれば最後に猫が来るから
ネイティブの日本語スピーカーなら「頭が赤い魚を猫が食ってる」と分かる

頭が赤い→魚を→食べる猫

上の画像はちょっと無理やりこじつけが強すぎる
あとなんで猫が人間になっているのかも謎

3番目がわけわからん

そもそも「を」という助詞はどこを指しているのかと

英語でSVO方式なら「猫　が　頭の赤い魚を　食べる」となる

～を食べる猫の時点で猫が主語なのは分かる
そして頭の赤いのは「誰」と考えるとその次にあるのは「魚」
猫の頭が赤くなる訳がない

５はありえん

１と２の２パターンある
３はこういうふうに解釈出来て面白い
４と５は文法を理解してない馬鹿

わざわざ変な解釈して揚げ足取ってるだけじゃん

>>173
１は普通だけど
５は「頭が猫」という神話でも読んでるかのような解釈をしてる

１から５全部あり得るよ。４，５は頭が（魚を食べる）猫。
「耳が猫のキャラクター」と同じ表現

これは面白いなw
こうやってみると改めて日本語は難解。

句読点ガイジ

これはどこに読点を置くかで解釈が変わるだけだから、日本語がおかしい訳ではないかと
それを問題にしてるだけでしょ。
本当の欠陥ってのは一つの単語に全く違う意味がいくつもある上見分けが一切つかない言語の事

面白いが、欠陥と言われても困る

>>95
ドイツ語で思いだしたが帝大だか一高だかで
「木の枝に仔猫を吊るす」という訳文を提出した学生にお雇いドイツ人が困惑したという話があった
花序と仔猫をまちがえたわけだが語学以前に常識と人間性に問題がある

日本語能力の低い低能ガイジが喚き散らしてる感じだな
まずは知能を上げて、次に日本語能力を上げよう

♪ふつうに「赤い頭の魚。を、食べる猫。」じゃアカンのかいー。だぞい～

下3つは現実にはいない化物の話だよな
アニメや漫画みたいな創作物にはありがちだけど

１と５　同じじゃん。
１と５が別の解釈であるかのような誘導やめろ。

>>119
もっと突っ込みどころがない例文を用意してください

１の文【頭が赤い】【魚を食べる猫】
【頭が赤い】←何の頭が赤いのか不明である。
そもそも赤いの後に句読点を入れなければ【頭が赤い魚】にならなければおかしい。

言葉の順番通りに捉えれば良いだけじゃん、上から性格に伝えるなら正解は

頭頂部が　赤い　猫が　魚を　食べる
頭が　赤い　魚を　猫が　食べる
赤い　魚を　頭で　食べる　猫
赤い　魚を　食べる　猫　（普通に食べると表現したから頭は余計）
頭部が　赤い　猫が　魚を　食べる
だろ、曖昧な文章を順序を滅茶苦茶にしたら変にもなるわ

これ人間に対しての設問じゃないだろ

人工知能でどう解釈するかのアルゴリズムの考え方だろ

そもそも欠陥ない言語なんてあるのか？

朝鮮語や英語も欠陥だらけだからセーフ

欠陥ではなく、多様性と曖昧さが作り出す魅力である。
日本語は公式文書には無くてはならない物である。

一番上は日本語としては間違いじゃないかもしれないが
並の日本語力があればこんな表現はしない。教養を疑われる。

何で句読点使わんの？
どこの教材だよ
日本の学府じゃないだろコレ

>>204
というより、普段『ハングル(朝鮮語)は欠陥言語』と言われ続けて
意地になって探してきた〜ってニオイがプンプンしてるんですが
日本人なら小学生でもこんな文章書かんわな

朝鮮語も日本語と文法が同じだから朝鮮語も欠陥すぎるという結論に達した

意図を伝えたい方が言葉で違う意味があると思ったら組み替える
この言葉なら「魚を食べる頭の赤い猫」

そもそも赤い頭の猫って変だけどな
赤い頭の魚もな

「魚を食べる」というのが一般的な習性として言っているのか、現在進行形で食べている状況を表しているのかこの文のみからは読み取れないのに
全ての絵に置いて魚を食べている瞬間を切り取っているのはなぜ？

ネトウヨ的には日本語は世界一優れた言語で表現力豊かで世界一難しい
それを易々と操る自分たち日本人は世界一優れた民族であると
そう思いたいんだろう
月の満ち欠けを表す表現が日本語には何十種類もある！英語にはない！と
ツイッターで力説してたネトウヨが厚切りジェイソンに英語にもありますよって
反論されて涙目で逃走して最終的には日本語の表現の方がなんか良いっていう感情論に持ってって爆笑した記憶があるけど
その程度のやつら

>>212
TVタックルに厚切りジェイソンがすし職人のネタの時に出演した際
たけしに言い負かされて、最後は”ネット検索”てブツブツと呟いていたのは笑った

>>212
実際ギネスか何かに載ってなかったっけ
表現方法が世界一あり、且つ使える人間が1000万人以上いる言葉として
海外でも日本語は覚えることが多すぎるって一番言われるらしい

で、どうしたいの？って話よね
英語かんばりたいってこと？ハングル最強説？

で、どうしたいの？って話

こんな話題より来年一月に放送されるたつき監督の新作アニメ、ケムリクサのほうが大事なんだよなぁ。日本のアニメ業界を引っ張る存在だ。最近はアニメ見てる連中は犯罪予備軍扱いされるけどたつき監督の作品なら言われることはないし(けもフレはオワコンなんで言われてもいいけどww)ケムリクサが放送すれば覇権確定だし。お前らもたつき監督の為にKADOKAWAとけもフレを叩いてくれよな。ケムリクサはAKIRAを越える。

!と2以外は混乱させようと意図して発しない限り使わない表現
意味なし、バカバカしい

樹形図が接続詞やら単語の順番を省略させてるからおかしくなってるだけやん。わざと伝わらないような文章にして日本語おかしいとかいう前に勉強しなおせ。

述語は普通一番最後。
形容詞はだいたい直後にかかる、ってことを考えると、句読点なしの一文で誤読の要素は少ないなぁ
頭が赤い、で区切ると形容詞述語になってまた話が違ってくる

敗戦国の言語なんて欠陥だらけだろ

やっぱ英語最強だな

日本語のプログラミング言語あるけど
読みづら過ぎていかに欠陥言語である方がわかる

＞(´・ω・｀)ん～何と読んでも↓３つにはならないとおもう・・・・
＞(´・ω・｀)てか2番目だよね・・・

草

>>212
「旨味」の感覚すらもってない毛唐が表現力で日本人に勝てると思ってるところが滑稽ｗ

>>220
おもてなし、もったいない、積読、etc

その繊細で的確な表現力に脱帽し
世界中の人たちが続々と模倣したがる日本語ってすごいよね
これだけの言語がほかに存在する？

ここではきものをぬいでください

ここで、はきものをぬいでください
ここでは、きものをぬいでください

句読点の位置で履物を脱ぐのか着物を脱ぐのかわかれる

「常識的に考えて」で終わる話
むしろアスペの人とかの方がこれは迷わんだろ
彼らパターン化してるし間違って覚えていない限り失敗はない

というかこれ言ってる人も言葉遊びとして言ってるだけで本気ではないでしょ

マジレスすると
小学校からやり直せ。

無駄に文字が多い日本語より
アルファベットのように少ない文字で表現できるハングルの方が言語として優秀
大体日本は中国の漢字を使わないといけないから、中国の属国だよな

Time flies like an arrow

時蠅は矢を好む

英語でもこういう例はある

なに？ドイツ語ディスってんの？

1と2はまあわかるよ

3は非常識だし

4と5は日本語が不自由すぎないか？

>>228
中国の属国は昔からずっと朝鮮ですよ

>>229
光陰矢の如し
直訳だと「矢の如き早さで時間は過ぎる」
そのfliesはハエの事じゃなくて、fly（飛ぶ）の三単現

日本語は野次語なのだよ

「～ですしね」「～ばっかり」
こういう言葉でいつもｄｉｓりあう民族

わざと複数の意味に取れるように書けばそりゃそうなる

原文「頭が、赤い、魚を、食べる、猫」
英文「猫が食べている。魚を。赤い頭の」(SVO型)
日文「猫が、頭の赤い魚を、食べている」(SOV型)

こうしてみると文型の「SVO型」って優れているよな。
まず、はじめに言いたいことを明確に示している。
日本文の「SOV型」だと、
「猫が(S)」+「頭の赤い魚を(O)」+「食べている(V)」
になって、間の(O)の部分が長くなる。

連投するけど、
「英文の「SVO型」がうらやましいな」って言いたかった。
日本語はちょっと支離滅裂になりやすい。

魚を食べる頭が赤い猫
はい一義敵にしか解釈できませんよ

23が英語あまりできないのはわかった。
A red-head cat eating fish→a red-headed cat eating a fish
A cat eating red-head fish→a cat eating a red-headed fish
A cat whose head is eating red-head fish→a cat whose head is eating a read-headed fish
The head is a cat eating red-head fish→His head is that of a cat eating a read-headed fish.
The head is a red-head cat eating fish→His head is that of a red-headed cat
eating a fish.

普通に全部わかるのでわからん方は残念ながら国語(日本語)力が足りひんだけやね……
ちな３からの例文のノリを最近どっかで見たなと思ったら「試験に出ない英単語」シリーズや

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>>69逆に、結論を先に述べる欧米では「誤ったら負け」という幼稚な文化が成立した

その幼稚な文化が科学を育て世界を制覇してるのはなぜ？
ジャレッドとか出すのなしね

まずいい大人が「日本語、欠陥すぎる」とかおかしな言葉遣いをしてしまう時点で欠陥

>>20 頭が赤い猫なんていないから 選択肢は１つしかないしそもそもそんな日本語使わないな
　こいつには言語学はムリだな。

これだから日本語は面白いｗｗ

それだけ日本語は表現が多様だということだね。
ガチガチで身動きが取れない不自由言語ではないということだ。
それが欠陥だというなら欠陥で結構じゃないかw