海外企業と共同プロジェクト進めて感じたのは、日本人のクリエイターは遠慮し過ぎている…。

海外だと、
「月50万の利益は欲しいから漫画描いて欲しいなら最低この金額は出して！」
「じゃあこっちもマーケティングバンバンやって盛り上げてくわ！」
「頑張ろうねー！」
「お前もなー！」
みたいな。

— 浅田 隆宏 / Takahiro Asada (@hoook_asada) 2018年7月11日

一番言われて衝撃だったのは、

「日本のイラストレーターに依頼したら、12万円のイラストに14日かけている。彼らは頑張って年収300万円を稼いでいるかもしれない。
しかし、私からすると年収が300万円より上がらないようにする為の努力に見える。」

なんか本当に…根本的に日本となにか違う。

— 浅田 隆宏 / Takahiro Asada (@hoook_asada) 2018年7月11日

 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年07月14日
 
姉がそうだから分かるけど、イラストレーターも本当大変。
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年07月14日
 
会社に所属した方がお金になりそうだな、と。全部一人で描いてたりするし、ポートフォリオ作ろうとしなかったりとか、いろいろ不思議な光景見てきたけど。
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年07月14日
 
クオリティ落としたら次依頼来なくなるかもという恐怖を考えるとイラストレーター本人の努力の方向違いみたいな話に着地させるのは酷なのでは……。
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年07月14日
 
日本の乞客って、早く仕事を終わらせるとその人の能力が高かったから速く仕上がったのではなく、仕事が簡単だったからと勝手に解釈して値切り始めるからなぁ。
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年07月14日
 
12万の依頼=12万なりの仕上がり
っていうのが常識なんだろうなぁ…。
全力で取り組みたい気持ちが自分で自分の価値を下げてるっていうのはやるせない。
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年07月14日
 
イラストの相場とスケジュールってそんな感じなのか…
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年07月14日
 
個人事業主は、時間も金額も関係ない
会社の経営者で、受けた仕事を決められた日にちでこなす
つまり1日で出来たら13日は休みでいいよ
その為の手段はとらない
法の穴を掻い潜ったやり方だから、法整備するしかない
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年07月14日
 
12万って相当高くない……？
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年07月14日
 
労働の対価としての報酬の観念がぶっ壊れておられる…
これがやりがいだけで働いてきた日本の戦士達（）か…
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年07月14日
 
他にも案件抱えてたんじゃねーの
仕事は基本同時進行でしょ
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年07月14日
 
絵を描くのは遊びの延長、何でそんなものに金を払うんだって考えの人も多い
そんなだからゲームの延長のeスポーツが流行らんのもわかる
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年07月14日
 
日本はこのまま先進的に衰退して行くかもね（）
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年07月14日
 
そうなんだけど海外ではやりがい搾取の安買いがないわけじゃないのは注意だなぁ
若いクリエイターを骨の髄までしゃぶる気まんまんだし
 
 
 
名前：名無しさん投稿日:2018年07月14日
 
日本絵師は中国韓国絵師に抜かされるかもしれんね