山は怖いわ…

てか自殺しに行ったんだろ
まともな人間ならこんな山に小さい子供連れてかんわ

死んだ親子に呼ばれたのかな…

なにブログだよここ

草

親子で登山は止めといた方が賢明だな

一部の切り抜きで全体像見ないとわからないが、たしかにこの写真だけじゃ右選ぶ
てか選ぶというよりここが分岐点ということすら気づかない

山なんぞ行かない方がええよ

心中だから道は合ってるぞ

沢ってそういうことなのな
勉強になったわ

山登るなら必ず登りきるか最低でもビバークして救助を待て。絶対に知らない道で下山するな。死ぬぞ。

登山道って結構ガバガバなんやなぁ
高尾山しか登ったことないけど、もう登山はせんわ

里山ですら出口知らなきゃ怖いわ

怖すぎる

水の流れに沿って行けばいずれ大きな川に出て人里に出るやろ！
どうせ最後は海に行くんやしなｗｗｗ

正解！
ただ水が下れても、人間が下れるわけじゃないんだよなぁ
人間は狭い岩の間も、何十メールの崖も、細い洞窟も通れないのだから

これ自殺しに行ったんでしょ

死因は何だったの？

素人は行っちゃダメだね恐ろしい

ヤマノススメ！
第３シーズン！

何で山に登るんだよ

素人や子供連れで
遊歩道が整備されてる観光地以外に行ったらいかんよ
素人の「山登り」なんてそういうごっこで十分なんだよ

ネタないんかい。

>>4
やらかんも道なき道を迷走してるなあ＾＾

引っ越したばかりの街でスマホ見ずにカンだけで歩いたことある
見事に円を描いて一時間かけてほぼ元の場所に戻ってきた
そこの笑ってる君、マジだぞ

登山なんて誰の得にもならないことをなんでやるんや？基地外やろ。

地蔵の写真でえりかとさとるの夢冒険思い出した・・・・

人生の山がキツすぎるから
山に登りに行く所ではない

>>25
なんでおまえは生きてるの？誰の得にもならんというのに

道の様なものに惑わされてルート外れる事くらい山やってれば割とある
違和感に気がついてルートとわかる所まで歩いてきた所を
引き返えせばそれでいい
一番駄目なのは進んだら戻れない道をつき進むこと
おかしいと思ったら戻るのが原則
登るのは戻れなくなってから

子供連れていくならもっと初心者歓迎みたいな遊歩道完備の山にしとけってことだな

ＦＦ１５も車道から離れてうかつに野を下ると段差で戻れなくなる事が多かったな

ハンター試験かな？

>>28
登山民はやっぱり基地外やな

昔バイク雑誌に、新潟の林道が紹介されてて行ったら通行止めで、なぜか山奥なのに人が沢山いてバイクなら通れると言われ先に進むと崖崩れで反対側に回り込むのも面倒だからって無茶したから、あのまま遭難しなくて良かったと。
家に帰ってから人が沢山居たのが弁護士だったかが埋められてた山と知って余計に怖かった。

草

>>25
やらおんなんてなんの特にならんもの見てるお前が言うんか

脳筋パパだったのかな？

引きこもりが偉そうなこと言ってて草
こんなゴミに生きる価値あんの？

八甲田の遭難事件でも沢に降りてしまって大勢犠牲になったな

草

ライター持ってるなら木燃やして煙を出せばよかったやん

よく解らんが、親子二人ってのは死んだの？
新聞の記事みたいのは、この件に関しての物?
過去にも遭難者がいたって情報の所為で混乱するわ。

>>6
登山自体、やめた方が良いぞ。
他に楽しい遊びなんていくらでもあるだろ。

こんなの山登ればいくらでもあると思うけど
ナビ持ってりゃ道に迷って遭難はまずない

ＲＰＧとか異世界転移なら山でも海でも紛争地帯でも安全に無双できるのに…現実の山はきついっす

おとなしく昼飯食ったら来た道帰れよ
6才なんぞその程度でも山道なら疲れるだろ

>はえ～
>登山道って手すりとか側溝みたいのがついてるイメージやったわ
>こんなん道ですらないやん

どこの誰がそんなもん作る予算だしてくれんねん
何十㎞もあって工事車も入れないような道のりだぞ

遭難した時体力あるなら尾根に登って救助を待て
動けそうにないならその場で待機して救助を待て
下るなんてのは愚の骨頂

まあ、気軽に山登りしたいならちゃんと整備された遊歩道がある山だけにするこったな

沢の危険性は盲点だったわ
登山する機会あったらマジで気をつけよっと

下るより登れとはよく言われた

馬鹿と煙は高いところが好き

2000m弱の山でも山頂は寒いし登ると心臓バクバクで大変やで
山をなめならアカン（原文ママ）

>>48
遭難したと気がつけたらな
大抵は違和感あっても進退窮まるまで
わからずに突入しちゃうんだよこれが

遭難者って早い段階で、自分が遭難してる事に気付くものなのか?

あの樹に見覚えがあります！

ヤマノススメ2期3話で一番経験の浅い主人公が一番後ろ歩いてるのを見て萎えて切ったわ。

娘さんよく聞けよ　山男には惚れるなよ

草

パパが無知で馬鹿のくせに行動的だからこーなった　酷い言い方だけどな・・・・

道以前に山に行くのが間違い

>>55
わかりやすく分かれ道間違えたとかなら気付くかもしれないけど
こういうのってそもそも道自体を見逃してる場合も多いからな

やらハゲは地蔵の首を盗んで遊んでたってマジ？

うわーこっわ

餓死なの？

(´；ω；｀)子供かわいそう

>>42
亡くなった。力尽きて二人重なるように倒れてたのが発見された。

草

沢渡さんが居れば何とかなる！！

えーすーおーえーす　たーすーけーてーくーれー

のテープが昔流れてたな

初心者は人の多い所行け
これが原則
富士山が素人でも安全な理由

何度か地元の山には上ってるけどほんと知識無いと本格的な山登りやっちゃ駄目だわな
この事件番組化やら映画化できそう

大人は登山行こうと思った時点で山で死ぬ覚悟出来てるだろうからええわ（え？出来てない人いるの？）
子供を連れてくな

まあ山登りなんて馬鹿のすることだよな

ファブル読んでる俺なら余裕だわ

これ爺も捜索願出せって言われてんのに出さなかったり
出したら別の山を捜索させたりと
初動の撹乱に大活躍だったからなあ

年金貰えないことも想定してジジイになってから山に籠れるように、
今から山の事を知っておくのもありかも。

しかしこんだけルートから外れてよく見つけたな
捜索隊すげーわ

最近ヤマノススメ叩き記事多くないか？

俺も陣馬山から高尾山でこれやって迷いかけたわ

周囲1.5km程度ってちょっと大きい公園くらいだよね
そんなんでも遭難しちゃうんだねぇ

こういう事があるから食料含め準備万端にすべきなんだよな。簡単そうな山でも。ここをナメてかかると大抵悲惨な目に会う。

これをネタにしちゃったか。管理人も結構読んでるな。興味あるんだろう。

草

子供→天国
馬鹿親→地獄

登山のススメ

発達障害とまではいかないけど、このパパは脳の何処かに小さな欠陥があったんじゃないのかな？
家庭や職場でどんな感じのミスをしてたのか知りたい。
解らないことが発生したら、常に駄目な選択をしてそう。

自分の肉削って食わせろよ

捜索隊を打ち切らずに出してたんやな
登山保険に入ってないだろうから数千万円単位の請求されるんと違うか？
昔　知り合いの家族　山で遭難し死亡して発見されたけど捜索費は請求されたそうだ

ちなみに海で遭難した場合の捜索費は無料

高尾山は幼稚園の遠足も結構いるぞ

>>80
あの人だらけのだだっ広いルートで道迷いできるのはある意味才能だと思うぞ

ニセ金庫岩とかのトラップ、恐すぎっしょ

草

「遭難したら川沿いに下れ」って有名なんだけど、違うんだな
もう一個の有名な方の「山頂を目指せ」のほうが合ってるんだな…

返しがあって抜け辛いネズミのペニスみたいなものか

全然違う場所を捜索したのは祖父の証言せいって聞いたけどどうなん

>>84
不健康になるのわかってて運動しない引きこもりが病気になっても
医療費とか出すべきじゃないよな

この親子の祖父が捜索隊に
毎日地面に付くぐらい深々と頭を下げて見送って、捜索終了下山時まで待っていてまた深々と頭を垂れる
遺体が見つかった後のコメントも「捜索に手を貸していただいた全ての皆様に感謝申し上げます」と謝罪と感謝を述べる
民間捜索隊やないから当たり前かもしれんね、そうなら１０００万強請求されてじぃさんも自殺もんだ

来た道を戻ればいいってのはあるけど実際道になってない山に入るとどっちから来たかマジで分からなくなるよな

>>94
有名だけど間違った例としてだな。

正解は『山に登らない』だろ

言われてる通り基本的に山に子供を連れて行くのは駄目でしょ
ファミリー遠足の山とかにしておくべきだなアウトドア好きがやっちまいがちだけど不幸な話だな

>>98
爺が場所も時間も嘘伝えたせいで最初全く違う場所探したからな…

>>24
それ笑う人は余程の例外か引き籠り以外あんまりいないと思う
関東生まれなら梅田ダンジョン
関西生まれなら新宿ダンジョン
田舎生まれなら両方のどちらかで確実ににたような経験するし。

と言うか、小さい子を連れて2人だけで登山って危険過ぎるでしょ…最低でも5〜6人のグループで行くべき

車載しとる非常用発煙筒あるやん
あれ携帯するとか登山のイロハにないんか

毎回悲惨な事故が起きているのに山を登るやつが後をたたないことw
人間を間引きするシステムってよく出来ているねw

上目指せって言うけど
山頂まで起伏が激しい山だと混乱しそうだな

迷ったら登れじゃねえよ
戻れだよ
自分の足で歩いてきた道が一番安全の担保あるだろ
登るのは戻れなくなってからの次善作だ
道じゃない所ってのは登るのにもリスク高い
下るのは論外

ヤマノススメ=ジサツノススメ

＞＞104
ダンジョン呼びされるところと市街地並べてしまう間抜け

>>107
交通事故が起こってても車乗る奴減らないだろ
実際一般登山における遭難の確率もかわらん程度だし

川沿いを歩いたら街に出るという勘違いだな

じっさいもんグリザイアの遭難事故って現実的にあり得るの？

>>94の話よく聞いたけど、川下を下れば下山できると考えてしまうわな
それが命取りか

>>104
大都市の地下街は人類滅亡後ダンジョンとして冒険の舞台になりそう

＞やっぱ電池が二週間ぐらい持つガラケーって神だわ
ガラケーで地図みたら同じやぞ
GPS電池食うからな…

母ちゃんが迷ったら登れって言ってたけどこういうことだったのか

昔千葉の清澄山で遭難しかかって大量のヒルに襲われかけたけど
ヒルのいる水気の場所を避けて尾根伝いに歩いたせいで元の道に戻れた
ある意味ヒルに救われたのかな俺

街や国道が結構近いから　登山道では携帯が通じたワケだ
でも凹んだ土地に入ると電波が入らなくなって慌てる
この辺りもチョットした罠だな　登山慣れしてる人には当たり前だろうけど

高尾山は地元なら小学校の低学年の遠足の定番やぞ
ところによっては保育園児も登っているくらいやし

>>112
まあ交通事故より癌による死亡数の方が多いから登山なら尚更

ルーラくらい覚えとけよww馬っ鹿じゃねえのwwww

たとえ低山でも
懐中電灯　雨具　登山靴　ザック　地図　ケータイ　防寒具　非常食　救急セット
最低限でもこれらは装備せんと話にならん

>>106
普通に焚き火して煙出すでは駄目なのか
まあ、火を着ける道具がいるが

勉強になったよ
登山することはないだろうけど心得ておこう

千葉に山はなく丘しか存在しない
って言われてるのに、それでも遭難するんか

なにこれこわい

>>119
ヒルに貸しを作られただけだぞ。
もうそろそろ四肢を請求されるはず。

獣道なんやな

やっぱ車で行けるところだけが無難だわ

文明の利器の車最高だわ

順調に行って往復4時間かかる山に午後２時から6歳の子供連れて登るって
もう自殺やろ…

俺だったら絶対いかねーわ

>>125
ライター持ってても焚き火は経験積んでないと難しい…
あの辺りは雪が残ってて草木が湿ってたかも知れないし

>>114
まずはバスが転落した場所から下が見えないような場所を探す
国内だとあまりなさそう

犠牲者に追い打ちする気はないが
子連れならキッチリ整備されてる観光地にすべきだね
ロープウェイがあれば完璧　自分が疲れても子供が泣いても自動で帰れる…

右か左どちらを選びますか？
って2択問題出しといて３個目の答え出してくるのマジでムカつくんだが

つまり心中なのか？

前の軽装登山親子の時は2週間程度で捜索打ち切ってたから偉いと思う

恐すぎる登山することないだろうけど…
山ガールとかマジで聞かなくなったけど死んだか相応の恐い目にあって盛り上がらなくなったんだろうな

マジでガラケーなら助かってたような
なんだかな

やらおんにしては珍しくためになる話題
沢沿いに降りてはいけない理由は覚えておこう

(´・ω・｀)遭難した時はやっぱその場を動かない！ってのが正解なんだなぁ

ちゃんと書いたことは評価してやろう

>山は放射状に広がってるから、上へ登れば一つの山頂や登山道へ必ず着くのでそこから帰れる
>登れば自力で登山道に復帰できる可能性もあるんだよ

でもこういうクソレスも引用するという

親子二人だけだと、もしも親が足挫いたりしたら子供はどうする事も出来ないじゃん
ちゃんとリスク考えようよ

山ガールがいなくなったわけ？
若者の車離れの理由と一緒やで
山装備は素人の一揃えでも金かかる上にあいつらファッションでやってるから外見更新できなくなったら去るからな

>>143
これ間違ってるんかよ
動かないが正解ね

ハイリスクノーリターン

バカは勝手に淘汰されてろｗ

子連れなら高尾山みたいなルートがしっかりしてて人も多い場所にしときなよ

ガキとおっさんどっちが先にくたばったんだろうねｗ
先に死んだやつおいて移動した他のかな
報道だとおなじばしょでしんだってあったから
滝から落ちたのかな
ばかだねー
さ、引きこもりの俺は親子の冥福を祈りつつオナニーして寝ます

オープンワールドで登山ゲー作って見たら？

>>96
いや本人からスマホ繋がったときに言ってた山と実際登るときに通ったとこが違ったんだよ
つまり登った本人(親父)のせい

大和くんマジサバイバー。

林業やってると普通の人の感覚わかんなくなって、
無理してるつもりなくても普通の人なら行かないルート通りそうだから、
やっぱ俺は山登りは遠慮しておこう・・・

一泊めのときスマホ繋がったらしいから現地検索して嫁にでもスクショで送って寝て待ってりゃよかっただけなんじゃあ…

話を聞く限り親父の方が自殺目的地で山に入ったとしか思えんわ
そうじゃなきゃあり得んぐらい頭が悪い

絶対山行きたくないわ
怖いわ

勉強になった
家や街から出なければええんやな

小学生で餓死するまで歩かされた息子が気の毒

つい3月まで幼稚園児だったガキ連れていくコースとは思えない
グズったり転んで機嫌損ねただけで詰むじゃん

猪や、場所によっては熊にも襲われるんだぞ

沢じゃなくて滝という滝やん
さわ、ってこんな優しい音が許されるのは
お小水の勢いと同レベルまでだよ
海外の遭難（丸見えか仰天）で川に沿って進むのが良いってなってたのは
やっぱ海外は横が広すぎる上にゆったり流れてるのが多いからなんだろうか
言うてマイクラどころか現実の街中で当て推量しちゃうから山ほんとこわ

左の別れ道小枝みたいなので埋まってるの
悪意とちゃうんか

>>151
まじかー
大学の登山部だったとかでそういう中途半端なのが危ないとかも書いてあったな
得意なことで子どもにいいとこ見せようとしたのかな

でもひとまとめのスレとして、完成度がとても高いなこれｗ

死んだ人間を叩くのは日本人ではない！
とか普段言ってるクセ

登山のときは死者を冒涜する朝鮮人

親子と山のススメ無関係でワロタ

>>151
登山口間違って上級者コース行ったっぽいんだよな
最初っから本人が正しい位置を把握してないから遭難一直線

山は初見殺しの場所あるから素人は必ず登った道筋から帰らないといけない

自分が遭難してることに気付かないんだよなぁ

やっぱ家で大人しくゆるきゃんブルーレイ観てるのが正解やな

>>114
いやこうして見つかってるんだから
むしろありえんって分かるだろ

グリザイアの遭難回バカにしてたやつジャンピングスライディング土下座な（ズザー

ハイキングコースのある山に行けばいいのにな
知識ゼロで脳筋の父親ってほんまクソやわ

>>167
そんでも子供の手前「間違ったコースに来ちゃったみたい」とか言い出せずにそのままガンガン行っちゃったんやろな

保険にスパイダーマンセットみたいな登れるやつ持っていっちゃダメなのけ？

ひえ、おそロシアー

死因は何なんだ
凍死、衰弱死、転落死...

山なんて怖くて勧められんわ

子供にいい所見せようとするのは死亡フラグ
運転中にハンドル離して見せてそのまま事故死
ライオンを間近で撮影する勇者になろうとしてそのままモグモグ

地図とコンパスは必需品。GPSがあれば迷わず使え。

道に迷った時は戻れ。
戻れなくなるくらい迷った時は、谷筋に下りるよりは、尾根筋を目指せ。最悪山頂までいけば山頂は一つだから、正しいルートに戻れる、だそうだ。尾根筋だと遠くまで電波が届くし、イザとなれば救助も呼べる。

沢上りは道具があっても一歩間違うと、滑って頭を岩にぶつけて即死コース。道具無しの沢下りなんて自殺行為。

これがファークライ6か

>>170
ぶっちゃけゆるキャンブルーレイ見てんのが一番なんだよな
リアルの山とかゴミだらけで汚いし

女って色んな趣味やってもすぐに飽きて居なくなるけど何やってんだろ？
結局ゲームとか怠惰な趣味に落ち着くのか？

コナン腐が赤安山で盛り上がってて不快

衰弱死はやだなぁ
何十日も絶望しながら生きてるんだろ

ばあさんの遭難死を美化した櫻子さんをボクは永遠に許さない

赤木しげるがグダグタと死の苦しみから逃げてる言い訳してた安楽死装置
あれ欲しい

沢登りやる人って岩登りのアルパインクライミングに飽きたのとかだからな
そういうエキスパートでもザイルやハーネス無しなら無理ゲー
単独行は死にに行く様なものと言われてる

>>119
それはヒルクライムってやつだな

やっぱり、自転車や原チャリで行けるキャンプが一番や

道に迷ったら尾根に出るのが基本だね。頑張ってしまうと、沢下りをする事になって詰む。
ただ、沖縄北部や八重山諸島は逆で、尾根に出ると詰む。今は沖縄北部でも尾根筋に林道が増えたから改善されたけれどね。昔はハブと戦いながら、沢下りするしかなかった

登山板民よく知ってんな勉強になったわ
登山とか絶対にしないと決心した

スマホのGPS機能使いこなしてればなあ

(´・ω・｀)遭難した時はやっぱその場を動かない！ってのが正解なんだなぁ
(´・ω・｀)下れば下山できるだろうって考えはやめたほうがいいと・・・

沢下りはアカンなんて、基本中の基本。
そんな事も知らんのなら、山なんぞに行かない方が良い。
幾つ命があっても足らん。

7年で50山ぐらい登っているけど涸れ沢の登山道は本当に辛い
急斜面だし岩石ゴロゴロでバランス崩さないよう慎重に登ったり降りないと危ない
水が流れていて滑りやすい本物の沢は最悪に地獄だよ

GPSは開けたとこじゃないと使えん
沢なんか入ったらアウト

雪ある＝通ってない道という認識だけど

登山民言うとるが尾根を登るのが正解 戻る時も沢を登っちゃあかんのだ 沢は上に行くほど分岐するから沢を登ると高確率で来た沢と違う沢に迷い込む
尾根は上に行くほど集まるので登るなら絶対に尾根 逆に尾根で降ると迷いやすい

雪よ岩よ、われ等が宿り
俺たちゃ街には住めないからに

二択で聞いておいて
飛び道具の使用を求めるガイジ問題

てか右と左の分岐点の写真の場所になんで案内看板設置しないん？
左ですよって看板立てるくらいなら金なんてほとんどかからんだろ
あんなまぎらわしい場所なんだし過去にも事故がおきてる場所みたいだからそれこそ行政の責任問題とかにならんの？

滝を目当てに山歩きするワイ、震える
確かにこれ死ぬなって道はけっこうある
沢ぞいに移動できるってそこが平坦であることが、条件で山で川が流れているってのはどこかに滝があることを示しているんで安全に帰る目的なら山での沢ぞいが危険なのはわかる

三週間も探したのか・・・GWか・・・
奥さん頭おかしくなりそうだな

>>200
貧乏過疎自治体が多いんでそこまで手がまわらないが実情
金かかるんだよ、こういうの
台風の影響やらで物理的に通行不可になって山登りやら断念したことけっこうあるんでわかる

リボンは山で仕事してる業者さんとかがここで測量しましたよで目印つけるものもあるから
道を示してるわけじゃないんやで

人の事故をネタにして金を得る犯罪者やらハゲ
漫画村同様にこいつのサイトも閉鎖しろｗ

>>20
そこに山があるから

>>94
沢に沿って歩くのは森(平地)で迷った時の進み方と聞いたな。
水が流れる先には川が有り、下流に向かえば何かしらの人里が有るから。
山だと崖か滝にぶち当たって行き止まりになるんだな。

>>172
お前みたいなのを文盲っていうんだろうな

>>200
県立公園なのでボランティアが勝手に設置するという訳にもいかない
さすがに今回の件で県が検討はするかもしれないけど、
地図を見るなどしっかり準備すれぱ迷わず下山できたはずだし
それもしてない愚か者のために高額な対策するなら
他の有意義なことにお金をつかった方が良い
という反対意見も出るだろうし難しいだろうな

> コクラが子供が姿をくらますが由来

これマジなん？

草

>>209
仮に作ったとして維持が大変
定期的に誰かが見回りにいかなきゃいけないし、
ほったらかしにすると看板なんかも風雨にさらされてボロボロになったり
読めなくなったりしてるのは多々ある
道案内の矢印看板が根腐れ起こして倒れているのみてどういけばいいんだろうって
真剣に悩んだことがある

リボンは間伐する木に付ける目印の場合もあるよな

うちの裏山の場合、沢づたいに降りたら無事に降りられたぞ
ちなみに標高50mくらいの山な

こえーな
樹木でロープと即席ザイルを作る技術を覚えてから登るか

看板１つにも管理費がかかるんじゃね？
樹木で覆われたり、風雨ですぐにボロボロになるし
DQNがイタズラして書き換えるまである

気の毒になぁ
日本の山中の沢にはたいてい滝がある
魚止の滝の上にも2つほどあるはず
親子はどこかで沢に出て、どちらかの滝で行き詰って、
振り返って斜面を登り返すことができなかったんだろう

道しるべに最適なのは石やらコンクリートなんだろうけど重いからなぁ
山に設置するのはキツい

>>212
まともに維持できるのは百名山クラスの山だけだろうねえ
ああいう山は平日でも登山者が多いからな
新潟県は名山も多いしそっちの山での維持費も考えると
今回の悲劇となった五頭連峰だと難しいかもな

簡単に来た道を引き返すというけれど、遭難するときは大抵、道ではないところを登山道と思い込んで歩いている
だから、ある瞬間に登山道ではないと気づいて戻ろうと振り返った瞬間に、道はただの森となり来た道もわからなくなる。なんで、引き返すことは困難なことが多い

沢下りの危険度が分かりやすい　そもそも6歳の子供が登れる山じゃないな　

捜査ポイントが大分ずれてるし動かなかったとこで
自力で正規の道に戻らな限り積んでるんじゃ

やっぱキャンプで済ますのがええなで〆ろよ

ヘリでも見つからんのか？

地図だけじゃわからないよ
コンパスがないと
あと残雪があると本当に迷いやすい

山岳部やったがこんなもんやぞ
地図で確認すればすぐや

遠足の「おやつ３００円まで」って、意味があったんだね。
昔だったらなぜか「しんぶんし」とか「ぐんて」とかをリュックに入れるのを
推奨していた様な気がする。「マッチ」の携行は無かったかな？

要するに、迷ったら下るんじゃなく登ればいいのか
そっちの方が助かる可能性が高いと？　あってる？

迷ったから下山しようと降りるからダメ。
迷ったら登れ、とにかく登れ。
義務教育で教えてもいいぐらいだ。

遭難したら山頂を目指せという格言があるけど実際遭難したら一刻でも早く助かりたいという欲望に逆らえくて下を目指してしまうんだろうね

>>206
だから馬鹿なんだよｗｗｗ

6歳連れて行くとか山好きは馬鹿か
ていうか遭難したら上に登るという事知らない山好きってどうなの

これ自殺しに行ったんだろ
普通小さな子供連れて山登りなんてしねえよｗｗｗ

こういう場所ではほぼソフトバンクは圏外になる。ソフトバンクで
山に登るな。

めっちゃ勉強になった。感謝です

嘘みたいな話で兄が通ってた保育園は親子富士登山という行事をつくり、
兄は当時五歳か六歳で父親とともに保育園の行事で富士山山頂まで登り切った
もちろん保育園児に行事としてそんなことをやらせたことに猛抗議がきたので
一年で廃止になったがそんな時代があるぐらい山を舐めている人らは一定数いる

山頂を目指したらダメな山って有毒ガスでも出てるのか

山とか海は舐めてると死ぬからな

基礎知識もないくせに死人が出てる山に6歳児連れてくとか親父アホ過ぎる
言い方は悪いけど良い教訓になった

地蔵がめちゃくちゃゾッとした
死者を弔う為に彫られた地蔵が新たな犠牲者を誘ってるとか怖過ぎ

>>220
来た道を引き返せ=来た道を引き返せるように目印や踏み跡や後ろも見て確認しとけだぞ
地形やどれくらい歩いたかも常に意識する必要がある

それもできないならハイシーズンには渋滞が出来るような人気の山に皆が行く時間帯に行くしかないな
まずはそういうところで周囲の光景と地図を確認しながら進む練習をする

>>200
そういうこと言う奴は一切登っちゃだめ
山で道しるべがあるのは当然じゃなくて周囲の人の好意でしかない
あてにするのがそもそも間違い

特にこのコースは初心者向けですらないのだから
そして近くにきちんと整備された初心者向けのコースがあるのだから

この山域の沢は本当に凶悪だから地形図と次々現れる滝と地蔵と祠の写真をセットで「迷っても下るな」の教本にするレベル

あと子供連れで登山するときは14時には下山完了している山行計画にしてくれ
できればお昼くらいには降りてる方がいいけど

ここに子供がいる人どれだけいるんだかわからないが

軽くいろんなサイトで情報を見たんだけど

どう考えても親父が悪い

今登っても登山道に雪が残っていて危険な箇所もたくさん
当時はもっと雪が一杯で道の判別ができなかっただろう
そんな山に小学1年生を連れて登ろうとする浅はかさが信じられない
しかも子供はスニーカーだったんでしょう？何考えてんだってレベル
遭難してるってのに警察に連絡しないし子供がかわいそうでならない

去年高尾山登ったけど、普段運動しない俺はきつかった。
そして何か滑って怪我するんじゃないかと不安でもあった。
山は片腕落とされても帰れるぐらいの余力持っていくべきだと思う。

だって所詮遊びだよ・・・

なんでそんな山に子供連れで登ったんだ…
普通に山ナメてただけかなあ

なんで子供をつーけど、小1くらいの子って身軽だから大人より楽に登れちゃうんだよ
そらまぁ電池切れるのも早いけど

捜索隊が山狩りしてるニュース映像で見たけど
ここ、登山口からしてうっそうとしてて道もはっきりしない感じなのよな

子供連れて行ったって事は何度か登った事あって油断してたんかねぇ

>>250
初心者コースを登る予定だったが
入口間違えてガチコース登ってたアホ親

記事にも書いてあるけど
捜索隊は最初、全く違う山を探してた
実際はガチコース登ってたので発見が遅れた

ガーミン持ってけとまでは言わんけど
スマホにオフラインの地形地図入れとくいいよ

発炎筒を何本か持って行ったら駄目なの　遭難したら煙出してさ
煙を誰も見てなかったらあれだけど

こえー洒落にならねぇ…

山を舐めない（登らない）俺たちはもっと褒められてもええと思うで

かわいそうすぎる

>>57
経験だけで言えば １期の高尾山が初めての山だったここなが一番少ないのよ、基本スペックはダンチだけど

川を下るってのは谷を下るってことで，最悪のルートを辿ることになる

爺さんが毎日朝と夕方捜索隊の行き帰りに「ありがとうございました」と頭下げてるのが見てて辛かった
山舐めたらあかんな

道がわからなくなったら固さを調べろ。　
登山道は踏み固められてて固い。
登山道じゃない場所はそれより明らかに柔らかい。
これを知ってれば歩いてても道が外れたことにすぐ気が付ける。

>>255
発煙筒は有効な手段。狼煙と同じ効果がある。捜索が始まってればすぐ見つけてくれただろう。
他にも夜間に強力なライトをつける、遭難時用の鏡でヘリに自己位置を知らせるとかあるけど、そんな装備がしっかりした奴はまず遭難しないんだよね

道に迷ったら引き返すことが必要やな
といっても迷ってるかどうかもわからんところが登山のこわいところや

ベア・グリルスとかが迷ったら川を下るって言ってるのは海外の話でな
日本の川は高低差が激しく急で短い
今回説明にある通り崖や滝に行き着くことも多い
おそらくお父さんはベア・グリルスとか見てて自身があったんやろうな。息子にいい格好も見せたかったんだろう
でも日本の山はさっき言ったとおり川は高低差急で短い。ベア・グリルスは役に立たない

親子っていうのがつらいわ

草

この親子の魂、今頃異世界に行ってるんだろうなｗ

236
富士山は登山道整備されてる上に登山者も多い
何よりも森林限界の上くらいまで車で行くからな
シーズン中は他の山よりよっぽど安全

富士山はシーズン中は昼夜通して登山者いるしね

GPSやマップがあっても、道を外れたらシロウトには地形まで読み取れないし、
方角だけあてにして結局余計に迷いそう。

登山部でも尾根を歩くのは初心者、沢登りは中級者以上、沢下りはもっと難しい

>>263
写真見る限り荷物も持たないですげー軽装だったよね
死者に鞭打つのは好きじゃないがありゃ自殺しに行くようなもんだよ

親子ならいるよ

ほら、君のすぐ後ろに…

行きに雪道通ったか否かくらいわかるだろ

ヤマノススメは殺人アニメだったのか

信号弾を持っていけば助かりますか？

今どきのスマホで110すれば緊急通報位置通知システムで助かっていた可能性
本人が警察へ直接電話するかしないかが運命の分かれ道だった

>>277
警察「許可証は？　え？　持ってないの？　はい逮捕」

ヤマノススメ今やってなくて良かったな

>>278
身内にしか電話しない時点でダメ親だなと思ったね
予定外の野営までしたんだから非常事態だと分かるだろうに
普通真っ先に警察にかけるよねえ

新潟山のぼれ

ジャングルで遭難した場合は川沿いに村があるから必ず川に沿って歩けってのはＴＶで見たけど山の場合は違うんやね

Googleは旺文社と提携してちず丸を再開させてよ

勉強になったわ

>>283
山は高低差あるからね
崖や滝で必ず行き止まりになる
記事にも書いてあるけどさ

日本は関東平野以外はほぼ山だから
川沿いを〜は通じない

平ったい森なんてほぼないからね

自然淘汰、大自然に消えゆ。

本当素人ほど「下ればいつかは山を出られる」って発想になっちゃうからな
実際日本の国土の多くは未開発な土地が多いわけで、下ってそういうところに出てしまうと
致命的になっちゃうんだろうな

なんでライター持って行かなかった？　あるいは鏡。

そこで暮せばいいだけなんだよなぁ

折り重なって亡くなってたというから父親が上かと思ってたが
息子が上だったか…

山と海に行くということは死ぬことだ

この３７歳の父親は「登山」という認識はなかったようだ。
連休最後の土曜に、なだらかな山に日帰り「ハイキング」のつもりだったのだろう。
６歳の子供が一番かわいそう。

迷ったら登れ、というけど、登ってる時に迷ったらそのまま登り続けろってこと？

同い年の父親やってるが、小１の息子連れて行くにしては考えが甘すぎるわ。野宿するとか連絡してないで、遭難したからって救助要請しろよ。

忘れたころに次の親子が呼ばれるんやろなぁ…

>>278
>>281
スマホのバッテリーが生きてた６日の朝の時点ではまだちょっと道に迷った程度で
遭難しているという自覚がなかった模様
その後、バッテリーが切れたか谷に降りたせいでスマホの電波が届かなくなり遭難・死亡
外傷は無く死因は低体温症で、折り重なるように倒れていて
子供が上だった事から父親が先に寒さで亡くなったんやろな・・・

電波の状況がよくない山中に入ったら機内モードにしないと
バッテリーをガンガン食うらしい

一つ賢くなった。
これを教訓に、この親子の分も山を楽しむべしだ。

>>294
【正しいルート】が、たった１つだけあるとするやろ？
山△はテッペンに行くほど表面積が狭くて、下に行くほど広いってことは、同時に、下に行くほど【間違ったルート】が増えるってことなんだ。

だから正しいルートに戻りたいなら、登るだけで【間違ったルート】が自然消滅していって、【正しいルート】に当たりやすくなるって寸法。

午後2時から山頂目指すって時点で自殺なんだぁってはっきりわかんだね

>>294
山頂はひとつだけ
そして山頂に向かうほど登山道は集約され、ひとつになる
つまり上に登れば道に出やすい、人に会いやすい

下に降りたらどんどん道は拡散する、まばらになる
人に会う確率も減るし道に出なくなる

昔から言われている「沢を下るな」の意味がよく分かったわ
遭難して体力消耗してくると、登るよりも楽な下りを選びたくなるのは心理的にも分かる
それに負けないためにも、しっかり山危険性を学ばないといけないんだな

・家族に行き先を告げていなかった
・あまりにも軽装だった（重大）
・松平山からの下山ルートを間違えた

・登山道から外れた
・道迷いの後も、引き返して上に登ろうとはしなかった（重大）
・祖父にだけ連絡して救助要請をしなかった（重大）

・迷っている状態で下りて、沢づたいに帰ろうとした（致命的）