「ラノベはガキの読み物、大人なら小説を読め!」 ← 読んでみた結果wwwww
無限の札束を持つ主人公が
いかなる障害も金の暴力で解決する俺TUEEEEEE
旅先で知り合った美少女が特に深い理由もなく
地の果てまで付き添ってくれる
異国描写から最後のどんでん返しのトリックまで
他作品をパクリまくってるパクリオブパクリ
「紅楼夢」 曹雪芹・高鶚
金持ちニートが文芸サークルを作って文化活動を言い訳に
ダラダラ遊び呆けて過ごす話
華奢で病弱なツンデレ文学少女とおっとりしてて家庭的な幼馴染の間を無責任に行ったり来たりしつつ色んな美少女とイチャイチャする
あと家に仕える筆頭メイドに筆おろしされる
「百年の孤独」 ガルシア・マルケス
おねしょも治ってないような幼女と結婚する事案級ロリコンを皮切りに、近親相姦・ヤンデレ・おばショタ・マジカルチンポなどなど性的に狂った家系の年代記
池沼系美少女が天使すぎて本当に天使になったり、ココア飲んで空を飛ぶ特殊能力者が唐突に登場するクソ展開
最終的にはやっぱり近親相姦END
「カブキの日」 小林恭二
歌舞伎が価値観の中心にある世界で
本人たちに自覚はないけど歌舞伎の神様に選ばれた少年と少女が
ことあるごとにハイパー歌舞伎パワーを発しては
周囲にマンセーされるボーイ・ミーツ・ガール
男の娘(ただしジジイ)のホモセとかいう誰得濡れ場を挟む謎判断
「神鵰剣侠」 金庸
底辺のいじめられっ子の武術少年が本来女しか入門できない流派に弟子入りして世間知らずでメンヘラで美少女の師匠と恋に落ちる
どんな技も見ただけで体得できる、複雑な呪文も一度聞いただけで暗唱してコピーできる、などのチート能力の持ち主だったと後付で説明される
強そうに見えないヤレヤレくんなのに各地の武術を片っ端から吸収して挙句の果てには大帝国の皇帝を打ち取って後世に名を残す剣豪になる
えぇ……ナニコレ……
殺人とかやたらキャラがヒスってるとか有ってゴミだなと思うこと多いね
挿絵あれば砕けた文章なら楽しんで読めるじゃん
どんな素晴らしいものを読んでるかと思ったらがっかりだわ
はぁー
俺はラノベも読むけどさ
ラノベみたいなゴミの話をするときは作者の願望うんぬん俺TUEEEEハーレムチートキモってことしか言ってなくね?
読んでみる
出来ないからラノベ脳なんだよ
じっぱひとからげにテンプレに還元してるのはお前らじゃね?
>>1も単にありのままの内容を要約しただけなのに「テンプレ」と認識してるし
ツンデレとかそういうキャラ分類が幅利かせてる時点でそう
ていうかオタクはそもそも保守的だパロディーとマンネリを好む
こいつすげー教養なさそうw
文学は基本的に新規性を求めるものだよ
ハァ?
文章力があるかないか
そんなもんよ
同じ手法を踏襲するやつがいるだけで新たな手法は常に生み出されてる
ていうかそれも所詮骨子の話でしょ
今度ブラックパンサー観に行くお^^
数年単位で手法変わってるしむしろサイクル早いけどなあ
たった二十年前の作品がもう隔世感あるし
青木淳悟とか
美しい詩的な文章とかじゃないかな
ラノベでも感動できるお手軽な俺にはよくわからん
でもそれだと見たことのないさらなる美しさという意味で新規性あるような気はする
お前らの言う具体性って名前を挙げることなのか?
四十日と四十夜のメルヘン
人が作るもんさ人が越えれるはずがない
どこが特筆すべき新規性なのか自分じゃ言えないから
代わりに考えてほしいと言ってるわけだ
そのレベルなら無理して話に入ってこなくていいぞ
私小説的ではあるけど私小説的には異化しない日本的な日常描写
それとそこから継ぎ目なくつながる非日常を対比さえさせずに行き来することで独特の陶酔的な読感を実現してる
マジックレアリズム的ではあるけど、非日常的に頼ってない
結果、散文の体裁を保ったまま現代詩のような美しさがある
もうちょっと平易な文体でしゃべってって言われたことない?
文学用語以外は高卒でもわかる言葉しか使ってない
文学用語になじみがなくてすまんね
四十日と四十夜のメルヘン読んでみるよ
語るほど愚かなこともないとよくわかるな
実際読んだら面白さが全然違う
面白さが全然違うってのもにわかだろ……
面白さを求めて小説読んでる時点で所詮エンタメの範疇でしかない
(´・ω・`)まぁ漫画アニメとかみすぎちゃうとらのべの方が面白く感じちゃうよ
(´・ω・`)一般人がラノベ読んだってつまんないとおもうよ
-
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やら菅のケツマンコに精液出す!
-
文学なんてセックスして物思いにふけるだけのクソがほとんどやぞ
-
ラノベ読みながらやら菅にちんこしゃぶらせて精液出す!
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さすがに化物語はゴミだろw
-
ぶっちゃけ文章自体も大差ないですよー!
違いはレーベル定義だけ -
小説ってラノベよりよっぽど当たり外れでかいと思うわ
-
山風の忍法帖シリーズだって
あんなの時代小説でも何でもなく
単なる能力ラノベだからな
近年バジリスクとか言ってラノベ・漫画で復刻してるのも
山風なんて今じゃラノベでしかないか、 -
ジュール・ヴェルヌ、E・R・バローズはガチ
-
逆だろ
過去の作品を良い所取り劣化コピーしたのがラノベなんだから -
文学なんてありがたがるもんじゃない
文壇の連中が自己肯定のために築いた砂上の楼閣だよ
もともと近代文学が出始めた明治の頃なんて
「本なんか読むのはオタク、働け」って言われてたんだぜ
(当時はオタクって言い方はなかったけど)
新しい文化は否定するのが日本の老害 -
堅物
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今の時代に残ってる世界的な名作もあらすじにしてみるとショボいからなあ
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ゴミラノベがゴミなことに変わりないし
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所詮人の作りし物など似たようなもんだって事だよ
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まるで将棋だな
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ソレナンテエロゲ?
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石原慎太郎なら『完全な遊戯』もオススメ
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ドストエフスキー『罪と罰』はオススメ 繰り返し読み返した愛読書だわ 妹キャラのドゥーニャ(ドゥーネチカ)可愛いゾ 現在でも読める傑作だと思う
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村上春樹の唯一にして最大の功績は、パンツこきというジャンルを
確立したことだ -
J,ベルヌは海底二万里か神秘の島あたりだろ
-
面白いねぇ
原点パクッて換骨奪胎したラノベの方を先に読んできた結果だろうな -
そもそも「八十日間世界一周」辺りはラノベの先祖だと思う。
違う? -
老人と海って普通の人が読んでも面白いもんなの?
俺は釣りオタだから読めたけど -
昔のラノベだと思って読めや
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否定するために読めばそりゃつまらんでしょ
-
万延元年のフットボールはNTRの最高傑作
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こんなふうに要約すればどんな作品でも糞ってことにできるだろうよ
-
職場の上司でも年長の親戚でもいいけど、
「お勧めの本? 〇〇です」ってラノベ挙げられるんならそれでいいんじゃね?
でも普通の人は恥ずかしくて無理。それがラノベ -
作品チョイスとコメントの文章力がひでえな
-
電撃文庫だけど挿絵のない ミミズクと夜の王 以外熱中して読めた小説(ラノベ)はないな。
-
-
ラノベ出身なのに一般文芸行ってベストセラー作家になった庶民サンプルの作者
-
鬼平や剣客商売なんかも中身ほとんどラノベだしな
特に剣客商売の息子とその嫁が中心の話とか
ファンタジー世界の勇者と姫騎士でやるのと大して変わらん -
そもそも聖書が世界最古のラノベって言われてるじゃないか
-
-
現在純文学と言われてるジャンルも当時は軟派者扱いされてたと言うしな
(戦中だし) -
文章力
小説を読まないバカほど使いたがる単語な -
でNE
-
-
それでもワイは東野圭吾が好きやで、推理小説のきっかけとしてはポップな入り口や
-
小説の読書歴なんて結局、こんなに有名な本読んでる俺つえーで
マウンティング取る以外の使い道ねーだろ -
障子をチソコで突き破る石原慎太郎の小説は?
-
ラノベ特有のバカみたいな文章が無いのが小説
-
ラノベより少し表現豊かで記号キャラ使わずに現代を舞台にした作品書けば一般小説扱い
逆に言えばその程度の差しかない。純文学は大半が技術+芸術書みたいなもんでストーリーがつまらない -
最近は一般小説もキャライラスト表紙増えてたり曖昧になってるな
表紙だけ見たらオバロの方が高尚に見える -
小説と云うものは、本来、女子供の読むもので、いわゆる利口な大人が目の色を変えて読み、しかもその読後感を卓を叩いて論じ合うと云うような性質のものではないのであります。小説を読んで、襟えりを正しただの、頭を下げただのと云っている人は、それが冗談ならばまた面白い話柄でもありましょうが、事実そのような振舞いを致したならば、それは狂人の仕草と申さなければなりますまい。
太宰治:小説の面白さより抜粋 -
>>38
ハリポタは児童書
あれを指して小説という奴はアホ
でも、児童書だから糞という奴はもっとアホ -
「姉飼い」はラノベでは見ることのできない蠱惑的表現に満ちていてお勧め
-
遡れば江戸時代から刊行中の南総里見八犬伝を歌舞伎の演目にするとか、
まんま人気ラノベのアニメ化みたいなことやってたわけだし -
文章に関しちゃ小説もラノベもピンキリで作家による
一括りにして言えるもんじゃない -
頻出してる「お前ら」って誰に言ってんだ?
見えない敵? -
1のあらすじ自体が結構面白い
お前がラノベ書けよと -
こんなレプリカ(純文学の振りしたラノベ)はいらない〜?
ホンモノ(ラノベの振りした純文学)と呼べるものだけでいい〜? -
アニメでも、良く考えると大したストーリーじゃないけどなんか面白かったなあ、と思う作品は、演出が良かったりする場合がある
逆に、ラノベでも小説でも、アニメ化したとき、そんなに違う事やってないけど、あれ?なんかツマラナイ?話に無理があるストーリーだったんだなって思うとき、
ああ、あれは文章が上手かったからなんか説得されてただなーって思う
つまり、軸になるストーリーが普通、見た事ある、くだらないとかでも
修飾表現とか、文章の順、言葉遣い等の技術で、きちんと演出されてると読めちゃう
そういう作品がラノベに少ないって話なんじゃね、イラストで補えちゃうからそこの文章が下手になっちゃうので -
そういうのはドストエフスキーの
「罪と罰」を読破してから言え。 -
森鴎外の「舞姫」がないな。惜しいな。
-
まぁ読解力のない人にはそういうこきおろしもできないんですからええんじゃね?
とにかくまぁ読んでみるのは重要。
ダーウィンの進化論が科学的な学説じゃなかったのはびっくりしたし。 -
時代小説、戦記物、SF、ミステリー、ファンタジー、
みたいな趣向に特化したジャンルはいくら考証が高度でも文学としては認められない傾向あるもんなあ。 -
小説もラノベみたいな内容のはあるしな
どっちもどっちだと思うよ -
>>58
言いたい事全部言ってくれた
純文学まで行くともうわからんけど -
こんなの箇条書きマジックと同じじゃねえか
ポストモダンでも読んでろ -
一番はじめの八十日間ですでに内容と違うんですけど
-
一般小説もラノベもピンキリだからなあ
それに文章力のあるなしは作品の面白さには関係ない場合もあるし -
ラノベ慣れしてる皆には「新世界より」がお勧め
-
翻訳だとそっちの能力も関係してくるよな
映画の字幕とかもそうだけど -
あらすじだけ抜き出して全部分かったような気になってるから
「ラノベなんか読んでるから」って馬鹿にされるんだよ馬鹿ども
心情の描写なんて全然理解して無さそう
もちろん一般向け小説にも糞は大量にあるだろうが -
アホだ!アホ共がイッパイおる
-
なろうはちょっと違うけど、ラノベは基本的に小説と変わらんよ。
ラノベにオリジナリティなんてものはないからな
小説オタクはそれを知ってるから、文句言うと本すら読んでないのがバレるという仕掛け -
何を読むかじゃなくて何を得るかじゃないかね
-
読みたい物を読めばええやん
お前ら馬鹿の集まりか? -
>>70
叩いてる奴粗筋すら読んでないけどな
アニメ見るかせいぜいスクシヨ見て終わり -
ラノベって読んだことないけど
文章ではなく台詞が多いイメージだと勝手に思ってる -
一般はある程度男にも女にも受けないとキツいから
わかりやすく願望透けてる感じのやつ少ないけど
ハードボイルドとか完全に俺TUEEEだしなあ -
>>78
そんな誰もが知ってることをドヤ顔で言う奴が未だにいるとは -
ラノベは良くも悪くも子供が読める文章という制限がある
稚拙な表現や言い回しが多く、大人が読むには疲れる文体になっている -
こういう話題になると普段小説読まないくせして文書力について語る奴が高確率で現れるよね
-
>>81
それがこのスレの答えやん -
知能低すぎやろ
-
このスレ主は安直に村上春樹とか東野圭吾とかに走ってないことは好感が持てる
-
まあ漫画よりはましやけどな
-
文学を買いかぶり過ぎなんだよ。ラノベと基本変わらんから。村上春樹であっても。
-
>>84
君の名は。の小説版とかそこらのラノベよりよっぽど台詞の割合が多いけど
っことはあれもラノベなん? -
>>89
君縄とか思いっきりラノベだろ(正式な区分は知らんが)
最近じゃみないタイプのラノベだけどセカイ系が流行ってたころにこういうやつわんさかあった -
やらかん食堂経営者として
天ぷら油に工場廃油混ぜそうだな
底辺中国人とは知らんかった
がどんな中国人もたいていはそれがやばいのは食えばわかる
食わなくてもわかるのがふつう
だがやるだけというだけ
おまえはなにもわからない口さ -
>>89
私はそんな小説は読まない -
最近だと図書館にも普通に置いてあるしな
-
>>7
エンタメに特化した小説として言ってるんじゃねぇかな?
あれは内容(文学的ではないが)文章(ラノベとして読みやすくはないが)ギリギリ求められてるライン、退屈にならないラインを攻めてる
かなり神がかったバランスの小説だよあれはラノベ嫌いや一般小説嫌いも一定層は取り込む毒があるから人気なんだと思う -
やたらと文学を持ち上げてる奴は本当は文学の素晴らしさを伝えたいのではなく
ラノベを叩くために文学をダシに使ってる場合が多い -
>>95
わかるぅ -
小説とは元々地塗られた存在
-
>>89
オリコンも君縄をラノベ枠に入れてる -
名無しを中傷したところでナンセンス
ラノベが優れているということにはならない -
一般小説もラノベもピンキリだからな
一部だけを取り上げてさもそれが全てであるかのように語るのは頂けないな -
一般小説の代表格として村上春樹なんか美少女と3Pとか普通に書いてるもんな
-
ラノベとかアニメとか恥ずかしいから早く卒業しなよ
-
漫画オタが小説家より漫画家のほうが偉い!とか言ってたな
-
キンヨウさんは中国の俺tuee作品書きまくってる人だからなぁ
あれはドラマとか見ると面白いけど小説読んだらなろう小説と大差ないだろうな -
着眼点がガキ過ぎて萎える
じゃあラノベの内容で一般で勝負すればいいだろ
語り口がキモいからラノベなんだよ 細部を比べなければ比較したことにはならない -
やらかすは、馬鹿だから小説とか
読めないだろうな -
>>70
逆に言えばラノベは心理描写とかの文章技術に頼らず、人の持つ欲望を正直に表した作品群とも言えるな
人の欲望なんてそんな数えられる程度の種類しかないんだからラノベがテンプレになるのは致し方なしなのかね -
>>107
ラノベもバカ発見器 -
>>108
ここにも一人いるな
管理してるなんたらいうバカ -
>>109
ツイッターやってる人みんながみんなバカではないだろう -
あれだろ?
豆から焙煎したコーヒーと雪印コーヒーの違いみたいなもんだろ
それを比較して「同じコーヒーの味やん?」って言ってるようなもん
目指してる分野とターゲットがちゃうやろ -
んだよ意味が分かんねえとか言うから
ドグラマグラでも読んだのかと思った -
>>107
心理描写書いてるからアニメ化されたときに文句が出てるんだろうに -
この数行で作品語ってる気になってるの本気でヤバいと思う
じゃあ何のために何ページも文字で語るというのか -
>>111
97を読め
血塗られただが
小説がなんにもわかってないなおまえ
読みはじめて何年?
それによっては仕方ないがな -
金庸の鹿鼎記はいいぞ!偽宦官がハーレムを作るの話しで
大きめな図書館に多分置いてあるから、読んで見ると良い
まじ進め -
学園異能バトルとかやったら一番はじめに斧使いがでてくるぐらいにテンプレなのがラノベ
-
>>115
具体的に例を出して言ってくれ -
そもそもいい大人は小説読まない。
絵空事なんだから小説もラノベも大差ないわ。読んでも身につくものなし。大人ならビジネス書とか教養書読めや。 -
国語のセンコーが気にいらねーなら
小説とはなんなのかとか自分で調べりゃいいだろ
小説家自身がけっこう語ってたりする
小説家はどんな思いで書いてるかという文にはけっこう以外な思いが書いてあったりする
小説なんてないほうがいいってのがまともな内容書くやつには多い
当たり前だがな
お前らの会社日本だな?w -
>神鵰剣侠
なんでいきなり三部作の二部目から読んどるんやこいつは
※116
あれは最後に読むものだw -
>>118
120読め -
>>119
それはそれで表層的な代物だわ -
>>120
まずお前の文章がグチャグチャな件 -
そらハードカバーなんて書き方を文学的に寄せただけのラノベ、と大差ないからなぁ
結局ハードカバーだろうがラノベだろうがその作品にどんな意味を見出すかなんてのは読者次第なのだよ -
>>118
それについてはまともに議論されてとりあえずこんなとこだろと落ち着いたという話は聞かないが
そも内容とその効力から察するにやはり落ち着いてやきんだろう
人間が人間であることを放棄するってなら教えてやるよ
でなきゃ小説に人生ささげててしかも読みごたえあると言われてるやつの思いの文でも読むんだな -
>>122
だから、例を出せよ
参考文献とそれに付随する歴史的背景を説明しないと、単なるお前の感想だろ -
>>119
お前の言う大人はちょっと範囲が狭すぎる、大抵の大人は普通に小説も読む -
>>124
具体的になw
なにがわからないかわからないなら小説読めてねーよおまえ -
>>125
まだネットは現実じゃなかったのかよ w -
>>127
だから、具体的に
お前の「感想」はどうでもいいから -
つかそもそも文学自体が難しい言葉をとっぱらって
福沢諭吉が誰でも読めるようにしたラノベなんすけどね -
>>128
お前小説しか読んでないか小説すら読んでないだろ -
>>130
まず、どのジャンルの小説でどの書籍の話に関して
お前は話してるかも意味不明 -
>>134
だからどの小説の話だよwwwwwwwww -
>>132
なら俺のこともどうでもよかろ
俺のことがどうでもいいのになぜ俺の感想気になる?
感想にすぎないとわかったならそう指摘だけすればいい
なぜ俺の情報を欲する?
もっと確かそうなやついないか問うてみたらどうだ?ここで他の人に
なんで話を狭くしてこうとする?
社もそんなか? -
>>120
>お前らの会社日本だな?w
ごめんどういう意味? -
語る過程に言及しないからラノベと一般小説が同じとか言っちゃうんだろ
昔の小説の方が明らかに情報量多いし説得力あるぞ -
>>135
135、137
おまえらラノベしか、しかもあとがき読んでないか飛ばし読みだろ
こんな意見恥ずかしくないとか
まあリアルで学生かまだ小説読みはじめか
たしかに具体的に書かないのは悪いがな
小説はいらんと言ってるだろ
なんですすめにゃならん -
>>139
わかるよな -
>>133
そういう実質とかけ離れた曲解はいかがなものか
それ以前の漢文主体から言文一致に変えたのは漢文が古いだけで現実的な用をなさない不便な代物だったから変える必然性があったという事
ラノベとは全く意味が異なる、ラノベは喩えるなら児童文学に近いだろ -
>>138
君の「感想」は聞いていないわけ
「意見」に対しての「具体的な例」を説明して欲しいだけ、でなければ説得力がないから
過去の○○が小説の歴史に影響し、○○○○だから小説とは○○○。
その結果ラノベとは○○○である。
なら説明として具体的な文章になる。「君の感想」は最初から聞いてない -
>>142
比喩表現にも見えないし脈絡が無くて全く分からん -
>>144
なら反証まで自分でたどり着けよ
小説読みなんだろが -
やべえ、マジでやばいやつにレスしてしまってるのでは…
会話がかみあわねえwww具体的な返事が一つももらえないし、一冊も提示してくれないw -
>>144
単にまったく知らないくらい読んでないってことだろ -
小説は日本だと太宰治と芥川龍之介を読んでおけば十分
-
>>146
え?
マジで一冊も具体例出せないの?
釣りなのか病気なのか困る相手だなお前 -
余談だけど金庸作品は大陸では大人の童話的な立ち位置で読まれてる
-
>>147
ならもう俺には書くな
俺もこれでもう書かんからw
低脳 -
>>149
人間失格を読んで純文学って糞だなって思いました -
>>150
すまん最後に
お前もああそれは
とか一つくらい出せよな
がっかりやる気もなくさせるわっての -
>>152
最期に中傷を差し込んで一方的に終わりにしようとする感じはかわいいなw -
紅楼夢なんて当時の時代背景しっかり理解してないと上っ面をなぞるだけで終わるだろ
-
量子論や宇宙論ではこの世はないんだぞ
-
>>154
俺は普通にラノベを説明できるぞ?ラノベ=ジュブナイル文学の派生だろ
元々日本では「小説=低俗な読み物、読むと馬鹿になる」と言ったような今で言う漫画のような位置付け
それが多様化し、洗練され読み物として高度になると同時に
そこから低年齢層向けに細分化された一部がラノベとしてジャンルわけされた。そこら辺を掘り下げていけばある程度、書籍も絞れて表面化していくと思うぞ。 -
ラノベの定義って設定じゃねーだろ
なろうのタイトルとあらすじから一般小説書く事だって全然可能なんだから -
>>155
終わりにしたくないの?w
やべーんじゃねかったのかよw -
>>158
157を読め -
ラノベばっかじゃアカンと思って小説読んだら・・・
シャーロックホームズ→ホームズが麻薬常習者と知ってショック
アンドロイドは電気羊の夢を見るか→難しい描写が多くて途中で挫折
指輪物語→世界説明の部分で挫折。パイプ草の説明いるか?
時計仕掛けのオレンジ→主人公クレイジー過ぎwww -
>>162
司馬遼太郎は凄く読みやすいぞ、正直小説より随筆の方が断然面白いけど -
いやいや、逆だからwwwwwwwwww
普通は子供の頃に小説とか伝記とか読むんだよwwww
大人になったら好きなの読めばええ -
>>161
>量子論や宇宙論ではこの世はないんだぞ
あ~
やっぱり病気の方でしたか… -
理系も終わってるからな
結局無意味無駄
理系が説得力持ってて現に事実だからだが
それでラノベも中味がなくなる
どっちもどっち
結局人間かあるいは今の文明の限界
やらかんは目先のことで騒いでるだけ -
>>162
チョイスしてるのがラノベ寄り~
というか、現代のラノベに影響を与えてそうな作品群だな -
やらかん
かわいいねなんて自分と相手のことよくわからないと言えんだろう
アクセス情報抜いてるだろ -
>>165
さすがにお前が病気だろ -
小説読むのが趣味ですつて言ってて実はラノベしか読んだ方がなかったら嘘ではないけどガッカリするよな
-
小説なのかもラノベなのかも微妙だけど金田一少年の事件簿の小説版がなかなか本格ミステリーで面白かったぞ
ちょっとおススメ -
三作目ぐらいから無理くり探してきた感
-
村上春樹が好きって奴は心底見下してる
-
いや「百年の孤独」は面白いだろ
めちゃ濃厚な内容だぞ -
>>171
当時、子供ので読んでたワイ
「ふむふむ…なるほどそういうトリックか!?」(文章だと状況よくわからんけど犯人こいつなんやな) -
ドン・キホーテで、いい歳してファンタジーラノベに嵌った
老コスプレオタの末路を何百年も前に茶化してるセルバンテスの凄さ -
とりあえず「夏への扉」読めば良い
面倒なやつは星新一読んどけば読書家ぶれる
ボッコちゃんが好きって言えばみんな優しくしてくれる -
>>176
金庸先生のロリババアを始めとしツンデレクーデレヤンデレ、ハーレムエンドと様々な萌え属性を50年以上前から確立していた先駆性よ -
小説に表紙と挿絵を入れたらもうラノベ
-
こんな記事よりお前の好きな斉木楠雄が最終回だったぞ
早く記事にしろ -
朝起きたら虫に転生してた件についてw
-
古典を読むのだよ、
時間の試練を経て生き残った作品には力がある
そういうのを読みたまえ -
このまとめ見ても文学読んでてもクズはクズということしかわからんな
読んでる本でマウンティングしようととする人が本当に本好きと思えないね -
ラノベはゴミだからな
-
•ラノベ、なろう系の分類でそれ以外の割合
•小説、古典文学の分類でそれ以外の割合
十把一絡げですら無い件
自身の主張に対して都合の良い部分だけ切り取ってそれが全てだと言い張る
「いう程悪いものではないぞ?」と言いたいなら手法を考えろ。無能がwww -
日常に異常行動するキャラを入れると文学。
決まった役割のキャラを動かす、まるで将棋なのがラノベ。 -
わいはラノベで気になるのは
設定より表現の方かなぁ…
中学生までは読んでたが、
ベチン←ビンタの音 とか出てきてから読むのやめた -
小説なんてのは中学~大学くらいで読むものだよ
時間のない大人はコミック感覚で読めるラノベを読むのさ -
キンヨウって最近結構ドラマ化されてんの見たけど50年以上前からなろう小説みたいなの確立してたんか
ある意味天才じゃんいってても西尾維新くらいの年齢だと思ってた -
エンタメ小説なんてラノベ以上に俗なのばっかりだぞ
ラノベはまだ明るい話が多い分ラノベの方がむしろ一般向けとさえ思う -
文章に拘るかどうかの差だからね
面白いと感じるの読めば良いと思うよ -
>>189
コミック感覚で小説読むの間違いだろう?
ラノベを電車で読んでる社会人なんて外見キモオタばっかりだぞ -
そもそもそんな事言うのは左へ大幅にひん曲がった作家くらいだろ
電通の宣伝付けなきゃ見向きもされないやつ -
そんな特定の作品だけ引っ張ってこられてラノベと一緒と言われても…
そういう決めつけこじつけってさ、1のようなラノベ好きが最も忌み嫌うものではないのかい? -
ラノベが小説より面白いってのは余り公言しない方が良いと思う
読者家でも碌に人生経験無いとバレてしまう やっぱり自分の体験に左右されるものが多いから -
ご立派な体を装ってるけど、この文体がーとかこの言い回しがたまんねぇとかで
オナってんだからそんな高尚なもんでもないだろ、嘘つくなよ。 -
ラノベはもともと活字離れの若者世代を活字に繋げる為の物で、そういう点では十分
に貢献している。
ただ誤算だったのは、その「ブンガク」とやらが衰退してしまってるってことかな。 -
ラノベって引き籠りのオタクでも楽しめるような内容だけど普通の人は違和感感じると思う 凄く回りくどくてヨイショされるし
-
>>198
それは現実が衰退してるんじゃないかな スマホばっか弄ってて面白いモノ書けるわけないし -
色んなものを簡単に、抽象的にってやっていくとこのスレを投稿した人みたいに細かい具体的な意味がドンドン抜け落ちていくんだよね 誰でも出来る、分かるの反対に誰もが分からなくちゃいけないって縛りで面倒なこと全部ポイしちゃうから
-
ラノベの中身より文章が問題なんだよな、小学生の作文読んでる気分になる
-
ラノベも小説も読んだのはほぼゼロだけどなろうは、ハルヒ俺ガイル、最近アニメになったやつだとサクラダリセットみたいな文章うまいやつないな
-
まあ、ラノベ扱いされてても内容ラノベじゃん、ってのはあるよね
文化人気取ってマウント取りたいなら、もっと古典っぽいのよみゃいいんじゃなかろか -
小説もラノベも面白さではピンキリだ
だけど、高尚な小説ってのはあっても、高尚なラノベってのは全然ないな
でも昔ならあったと言えるか
今はラノベ=なろう系だが、昔はラノベ=ファンタジー系だったから
初めはラノベで出版されたが、「これはもはやラノベじゃない」「むしろその辺の小説より優れてる」とか言われ、後に一般小説として売られた物もあった
でも今のなろう系ラノベでそんな作品に出合ったことがない -
いや実際原作としてうまく現代的なテイストにしてしたら面白い漫画とかアニメになる古い作品もあるだろ
甲賀忍法帖とか封神演義とか -
テンプレ至上主義となろうのせいでラノベ自体のレベルが下がったというのはある
-
最大の違いは文章力だろうな
とにかくラノベに分類されるものは酷いのが多い -
小説なんて読むから悪いんだ
大説を読め -
※206
山田風太郎や南條範夫の小説なら今読んでもおもしろいぞ -
※205
ラノベの歴史がまだ浅い頃は創作意欲溢れてたよなぁ・・
菊池秀行もラノベ枠に入ってたんだっけ
今で言う貴志祐介の「新世界より」がラノベ枠に収まってる感じか -
やっぱラノベと小説の違いは文章の巧拙だろうな
貴志祐介や恩田陸なんか、もろラノベの内容なのに小説扱いだからな -
>>193
俺は漫画もラノベも小説も読むけどラノベ読むのって全く一緒ではないけど漫画読む感覚と似てるぞ
俺の場合はだけど -
正直、面白ければラノベだろうと小説だろうと関係なく読むよ
食わず嫌いにはなりたくないからね -
90年代のラノベ読者が「最近のラノベはなっとらん」と言っている感
-
>>212
貴志祐介は新世界より以外は普通に小説だぞい
あれだけが設定がラノベっぽい
でも読んだら全然ラノベではない -
ガルシアマルケス読んだことないけどおもしろそうだなw
-
ブラックパンサーって賭け将棋で食ってる
西成のおかまのおっちゃんの話か?
嫁がピンクパンサーで 林家ぺーとパー子みたいなん -
内容は似たようなものでも
文章が違うんだろ
ラノベは台詞ばっかり
1ページ数行なんてのもある -
大体、昔の小説とか文学青年とか、触れる情報量少なくて、他に疑似体験装置がないから小説にしがみついて居ただけなんだよなあ。
白鯨とか風景描写が延々続くとか、旅への疑似体験装置だかららしいぞ。 -
ノンフィクションを読め
-
ベルヌは現代的SFの走りだぜ?
FGO的に言うならむしろSF界のギルガメス
パクりじゃなくて全てのSFのテイストが詰まったバビロンの宝物殿よ -
>>216
たしかに
貴志祐介の最高傑作が「新世界より」だ
伏線が何十にも折り重なって緻密なモザイクのような作品だ -
>>218
マルコムXとかがいた暴力的黒人解放運動組織 -
ラノベにセックスと不倫が出てくれば大体純文学になる
-
叩きやすそうな作品のプロットだけを都合よく解釈してるだけで笑った
-
むしろ小説家のほうが「厨二のこだわり」があっておもしろかったりするんじゃないのかなって思う
-
>>225
新妹魔王はやはり純文学であったか・・ -
ベルヌをパクリというとはそれ以前の元ネタを知らんといかんのだけど
そんな学識あるの?研究者がいて仏版ウィキペディアなんかに詳しく書かれてるかもしれんが -
まぁ仮にパクリでも面白ければ何でもええからな
-
>>227
太宰みたいに作品でも私生活でも厨二とリア充の両方を極める様な作家って現れるのかな -
要は叩き方が雑ってことが言いたいんやな
本なんか興味がないけど、なんでもいいからただ単に叩きたい奴が
他人の評価でインスタントにたたき続けた結果って感じか -
純文学をググッてエンタメより芸術重視の作品って書いてあったけど
今時そんな作品殆ど無いよな
「お前が今純文学って読んでる作品、大衆小説だぞ」 -
結局はいつの時代も、人の願望を具現化したものが創作という分野だからな…。
ただそれを稚拙だと言うなら、それはラノベやなろうがどうこう言うより、
世の中そのものがだんだん稚拙化し続けているだけなのかも知れない。 -
そもそもラノベ流行る前は赤川二郎とかが代替品として機能してたし
あんまり違いはない
レトリックの話になるとまた色々あるし -
>>232
それも有るけど
もはや歴史上とも言える作品を現在の視点だけで叩くのは意味がないやろな -
>>233
そこは文学界の悪い所だと思うわ、芸術なのはそうだけど、それも含めてエンタメだから
これが皆を誤解させている -
まさにラノベがそうやって叩かれてきたからな
次は小説の番ってわけだ
おつかれー
これから地獄だけど、覚悟しといてね -
>>233
今の文壇は邦画の世界と同様色々おかしいからね -
>>237
問題は新たな価値を生み出せるかどうかなんだと思うよ
歴史に名前が残る作品ってのはそういう事 -
>>229
「八十日間世界一周 パクリ」「八十日間世界一周 元ネタ」とかで検索しても何も出てこない
こんな有名作品が本当にパクリなら日本語記事が一つくらいあるだろうに
これ最初から嘘松でスレ立てたのか -
本物が欲しい、
本物を知りたい、と
それならもうあれしかないじゃないか
あの現役中高生のバイブルにして当代の傑作たる俺ガイルを -
>>234
願望の具現化だけで創作を語るから稚拙と言われるんやぞ
世界の追体験こそが真髄だから、それも願望の内だと言うなら否定しないけど -
>>241
そもそも
一つ一つのネタに元があったとしても
それを作品として完成させる事が重要なんだよ
ジョブズとiPhoneを叩く時に良く見る理屈 -
>>242
アニメのリゼロ
ラノベの俺ガイル
作品ではなく煽りのネタとしての価値しか残らなかったな -
>>239
芸術性が感じられる作品が純文学の定義なら
このイッチが挙げてる作品の中に純文学が1つでも含まれてるのか疑問 -
単に面白いってだけだと刹那的なものになっちゃう
そうすると次々生まれる新しい作品に上書きされて何も残らない -
コメント見てる感じだとあまり人間性に影響はないんだな
-
メイドが筆おろしはいいシチュだが
筆頭メイドって相当歳がいってないか?
ちょっと読んでみるわ -
>>248
ラノベはガキの読み物って切り捨てるところが充分に人間性に影響を与えてるでしょ? -
実際大して変わらんわ
馬鹿がマウント取れるかどうか判断してるだけだし -
>>251
作られた時期も意味も語彙も文体もあらゆる事が違うやん -
>面白さを求めて小説読んでる時点で所詮エンタメの範疇でしかない
これを素で言ってるようなのが跋扈してる時点で相当IQの低いスレだという事が伺える…
俺は面白さなんかじゃなく高尚な何かを求めてるんだ!w -
>>253
けど面白さ「だけ」だとオナニーと変わらんから
記憶に残りにくいってのはある -
鬼平とかいう売り上げスカスカのアニメ。原作力はラノベなろうとは比較にならないはずなのにこのていたらく。
-
>>253
そういう本は本屋の売上ランキングの棚には並ばんやろうなぁ・・・ -
ラノベは大抵シリーズ化するから読み続けるのが面倒くさい
-
どっちも読むけど、電車で読むことが多いからラノベは挿絵が過激だと読みづらい。
挿絵なしバージョン出してくれんかね。 -
>>255
原作を買う層>>>アニメを見る層>>>パッケージを買う層
層が全然違うからしゃーない -
いちおう一般文庫なら、老人のはなった徒手空拳は圧倒的な暴風となって吹っ飛ばすことはないだろう。
-
あ~面白いコメントばかりw
「ラノベも小説もレベル変わらん!あらすじ見ればわかる!!」とかでマウント取った気に
なりドヤ顔してる「ラノベしか読まない(読めない)層」は絶対にその同じレベルの小説と
やらを「読まない」現実ww
つまりお前ら自身がその両者は「レベルが違う」ことを図らずも証明してるという喜劇w
オレはどちらも好きで、なろうすら50作品以上読んでるが文体・表現・語彙等から同レベルは
ね~よwwだが普通の小説にはない特色を「なろう」が持ってるのも事実だけどな -
>>261
なんだこれコピペ? -
>>257
完結しなかったり
完結する頃には陳腐化してたり
作品として完成度を保つのは難しいな -
根本的にズレてんだよな〜( ̄~ ̄;
ラノベは立派な小説なんだけどね
純文学なんて面白味の無いモノが全く売れない時代に生まれた新しいジャンルってだけなんだがw -
それぞれと程よい距離感を保って
何かしらを吸収する事が出来なければ
読書家としては二流
これは神、これは糞、などと言ってどうせ
マウンティング用の手札を揃えたいんだろうけど
実用性()を重視したいなら辞書と新聞とコーランでも読んでなさい -
>>262
何でそう思ったの? -
>>262
コピペに見えるなら検索かけてみればいいんじゃないかな -
>>261
なろうを50作品読むとかチンパン自慢?
そんな価値無いだろw
典型的な読めばイイと思ってるバカ -
>>266
あっガチな方でしたか…すみません -
>>265
オマエのコメは意識高い系特有の寝言 -
>>264
経済的に豊かになって子供の購買力が生まれた事による新規開拓だよ -
>>243
そのとおりだと思うが
まさにラノベ自体が、願望の具現化だけで創作してるようなものが多く感じる
設定も物語も、それを表面化させすぎないためのカモフラージュのよう -
>>271
ナニ言ってるのかワカンナイ -
マジカル…とは…?
-
草松
-
>>242
スレ本文でアレな事語ってるタイプの小説好きが高確率でああいうのが好きだしあながち間違っても無い
そんなんだからバイブルだった訳だ -
>>273
いやいや
そのくらい理解出来るやろ -
なんとなくだけどラノベじゃない小説って話が面白さ、興味深いというのと
文章に拘るというのが乖離してる印象あるんだよね
それ本当に面白いの?っていうのを文章で飾り立てて化粧してる印象 -
まあ、実際は上も下も無いから
こんなしょーもない煽りに惑わされず、自分が好きなものを読めばいいさね
ジャンルなんて関係なく、良いものは良い -
>>261
すごいコピペ職人の才能を感じる
これも読書の賜物か -
>>268
>そんな価値無いだろw
じゃあその根拠の提示よろしく
オレは「疲れた時のリラックス効果」をなろうに求めてるんで価値は大いにあるんだよなぁ
一般小説は50作どころか数百作読んでるけどな
お薦め聞きたいなら教えてやるがお前は普通の小説なんて読まんだろ?他者をいきなり
チンパンと罵倒してくるレベルなんだからさ -
ラノベもアニメも高校のときは楽しめたけどさすがに今は無理
-
>>269
ただの質問にすら答えられず逃げコメとか自分がコピペというレッテルを貼ったことへの自白かな? -
-
小説に限った話じゃないけど物語に現実味を求めてて
気持ちの良い話だとそんな良い奴しか出てこないなんて不自然とか
文句つけだす奴いるけど、あれって実生活に即して嫌なもの見せつけられないと
安心出来ないドMか性格悪いかのどちらかだと思ってる -
>>284
なろうなら
友人が何故か主人公に感謝する流れやな -
>>285
快感だけだと面白くはあっても感動になりにくいんやろな -
>>278
小説は文章がそれっぽければ内容がクソでも絶賛してくれる人達が沢山いるからな
必然的に内容が酷い物も増える増える -
>>281
ハイハイw
そんな程度でナニ自慢出来んのやら…読んだラノベや小説の数なんて覚えちゃおらんわw
オマエとは天地なのは間違いないがな
ソレに相手がどんなジャンル好きかもわからんのにオススメとか言い出すにわか加減も 草
典型的な井の中の蛙だよオマエはw -
>>288
そんな貴方にはアゴタ・クリストフの「悪童日記」がお薦め
とても平易な文体でなろうレベルだけどとんでもなく深い内容で面白いから(個人の感想です -
>>288
別段面白くない内容を文章で飾り立てて良さげに見せる選手権が一般小説だとしたら
その技術はすげぇと思う。面白くはないけど。 -
>>290
単に平易な文体がなろうなら
正岡子規の短歌もなろうになっちゃう -
>>278
純文学作家って文章表現にこだわりすぎてストーリーがおざなりになりそうなイメージ -
>>289
結局根拠の提示ができないのか……でも「にわか」「井の中の蛙」とか罵倒はやめられないのな
>相手がどんなジャンル好きかもわからんのにオススメとか言い出す
お前が限定したジャンルしか読まないだけだろ?何故自分と同じと思うのか意味不明すぎる -
>>293
単純に語彙が多いと子供には読めん -
>>281
なろうに癒しとか程度が知れててワロタ -
グロ好きなら江戸川乱歩の『芋虫』がおすすめ
-
>>292
いや平易な文体イコール「なろう」と平易な文体イコール「なろうレベル」は違うでしょ
小学生高学年でも容易に読めるか否か程度を基準にしてるだけに過ぎないよ -
このイッチは村上龍の半島を出よとかも純文学に分類しそう
-
>>294
誰でも限定したジャンルしか読まないだろ。全て読むの?それでその程度の数なの?知ったかにわかすぎて話にならないよw
それにオススメってのは相手のジャンルに合わせんのは常識。相手に合わせないのは一方的な押し付けだろ? ガキが小難しく語るとボロがすぐ出るな -
>>296
それ反論に全くなってないって気付いてる?
……気付いてなさそうだなぁ……まぁお前はそれでいいやもう -
>>286
なろうなら旅の女戦士が訪れて友達はそっちに夢中になって
一緒に旅に出て行くんじゃないかな -
>>294
なろう系は一部を除けば全て妄想の作文
矛盾だらけ屁理屈だらけのご都合主義
都合の良い感想だけ聞いてあとはスルー
ゴミだろ?w -
>>301
チンパン君にはチンパン君の世界があるよw -
>>300
>誰でも限定したジャンルしか読まないだろ。
あ、もういいですキミはそのままのキミでいてどうぞ
>それにオススメってのは相手のジャンルに合わせんのは常識。相手に合わせないのは一方的な押し付け
オレは一度もジャンル押し付けてないんだが?あるならその箇所引用して提示してね -
オタクのマウント取りたがりは異常
しかも全員受け身でそれをするとかいう地獄 -
>>302
いやいや
その女戦士も主人公に惚れるのがなろうやん -
>>303
>なろう系は一部を除けば全て妄想の作文
>一部を除けば
自分で「そんな価値無いだろw」を否定しちゃったよこのひと -
>>305
都合の悪い部分に触れず屁理屈だけ
知ったかにわかを否定出来ない時点で 草
じゃオマエのオススメってナニ?って
聞かれて答えられないんだろ?
ハイハイご苦労様wwwwwwwwwwwwwww -
>>307
救いは無いんですか(困惑) -
草
-
>>308
全てに価値が無いとも書いてないけどな
にわかwwwwwwwwwwwwwww -
>>310
友人は主人公に感謝しながらお亡くなりになって救われるんやで -
私は森の中に立ってた。ってだけのことを1ページかけて解説するとかうざったくて仕方ないねんw
海外物とか翻訳下手くそで読みづらいしなw -
ガリア戦記って 面白いの?
-
貴志祐介は新世界より以外もめちゃくちゃ気持ち悪くてそこが面白い作品ばっかだからお前ら読んでみるといいよ
悪の教典とか小説で読むとありえないくらい面白いよ
サイコパスのマンセー主人公が俺TUEEEEする話 -
ハードカバーで仰々しく売ってる一般小説も文面はラノベに毛が生えた程度だしな。
まぁラノベで括っちゃうと上下の差が激し過ぎて話が噛みあわんと思うが。
ストーリーの大筋なんかそう変わらんし、話がダラダラするラノベよりずっと読みやすかったりする。 -
>>313
何その醜悪なご都合主義 -
>>317
上中下が1番読みやすくてそこそこボリュームもあって面白いんだよな
ラノベもそのくらいの作品だせばいいのに -
>>317
お前「リアル鬼ごっこ」と「となり町戦争」呼んでもそんなこと言えんの? -
ラノベと小説の差は内容の差ではなくて文章力の差
-
>>309
御託はいいから早くオレが「ジャンル限定した」という箇所のコメを引用提示しなよ
できないなら言い掛かりでしたすいません、と謝ろうな?
>じゃオマエのオススメってナニ?って聞かれて答えられないんだろ?
お前が限定したジャンルしか読まないって言うんだからまずそのジャンル示せば教えるが?
待ってるぞ -
急に黙っちゃったよw
図星すぎて黙る以外無いのはわかってた
けどさw 「全て読んでる!」とかアホかと
そして散々ドヤしてオススメ聞かれたら
案の定、答えられない
なんでこう…チンパン定期なんだろw -
>>323
凄いウキウキ早口で喋ってそう
しかも真上にコメがあるという二重苦
なかなかできることじゃないよ -
>>322
ハイハイ来ました
「オマエが答えたらオレも答える!」
最初から話読み直せよチンパン君
負け犬定期のセリフだろソレwwwwwwwwww -
きちがいを文学的に描けていれば大人の小説
そうでなければラノベ -
>>324
ぐうの音も出なくて必死に切り返し考えてたんだよな?w レスに時間掛けすぎてて逃げ出したと思ったぞ -
>>325
横からだが少し落ち着けよジャンル聞いてるんであって作品名を聞いてないだろそのコメ -
自称・全て読んでる男
オススメは無いらしいwwwwwwwwwww -
>>318
なろうならましな方やろ
そもそも友人がいなかったり
友人の思考が停止しとるからな -
>>328
最初からの流れを理解してないアホは
引っ込んでろ。もしくは自演 -
まぁ文章構成やらの違いはあるだろうけど、確かに名作と言われる文学も要約しちゃうとラノベ設定と変わらないようなものは多々あるわな。
単に文章力の差と世間様の評価の違いってだけで。 -
>>327
で、いつになったらオレが「ジャンル限定した」という箇所のコメを引用提示するのかな?
「相手に合わせないのは一方的な押し付け」というお前の妄想で文句を言われる筋合いはないんだが? -
こういう手合って設定だけで本を読んだ気になってるんだろうな、小説ってどういう言葉で表現するかが大事なんじゃないの?
設定だけでいいならウイキペディアでも読んでろよ -
>>330
文章レベル以前に精神状態とか人生観に難が多そうな作家たくさん居そうだな
逆にそのまま突き抜ければドグラマグラレベルの怪作が出てきそう -
あらすじだけ読んで文句言うなや
-
ラノベの方が面白い。
文学は文章が硬くて読みにくい。 -
>>329
>自称・全て読んでる男 オススメは無いらしいwwwwwwwwwww
お前さっきから藁人形論法ばかりだな……自分が限定ジャンルしか読んでない事がそこまで
ダメージ受けたのか?まぁそこは少し可哀相かも知れんなクリティカルダメすまんかったな
歴史なら池波正太郎の「梅安」シリーズが読みやすくていいぞエンタメ極振りなら隆慶一郎
ミステリーなら上コメにもあるが貴志祐介の「青の炎」なんて読みやすいし傑作なら冒険小説と
重なるが船戸与一の「猛き箱舟」、海外ならジェフリー・ディーヴァーの「ライムシリーズ」が
コードギアス的どんでん返し展開連続でアニメ好きにも受けそうだが…まだ続けてほしい? -
>>337
まあ語彙が足りずに字が読めな面白く無いわな -
>>338
あ、スマン「歴史」じゃないわ「時代」だった -
>>316
悪の教典の後半あまりにもサクサク殺しすぎて読んでいて怖くなかったけど面白かったな
サイコパスの主人公が適応障害の女の子と一緒にいた時だけは穏やかに過ごしていたエピソード好き -
2000年以降にデビューした奴の小説は読まなくて結構!
-
『偽のデュー警部』に出てくる馬鹿女には一読の価値があるぞ。
見栄を張るために婚約者が居ると嘘を吐くんだが、いよいよ辻褄が合わなくなり戦死させてる。
嘘松やもっと幼稚な嘘吐きは、時代や文化も越えて存在するのだと知ることが出来る。 -
>>342
蓮實重彦の侯爵夫人もアウトですか? -
とりあえずアニメ調の表紙及び挿絵やめて
それでも面白さが減衰しないなら本物
そうじゃないのは所詮脳みそ児童向けのキモ絵本
つか古典の文庫の表紙漫画家に書かせる最近の風潮マジ止めて -
結局のところラノベにせよ小説にせよ、どんな媒体であろうと
「自分が面白いと思っているものは高尚なものである」
と、信じたがる手合いは必ずいる
信者と呼ばれるような人種はだいたいこれ -
>>315
面白いで。 -
バカが読んでも知的レベルの高いやつが読んでも面白いのが本物の小説
バカが読んでもバカなりの面白さは発見できる
ラノベはバカしか面白さがわからない -
本を読むのに、いちいち周りの目を気にする事自体がそもそも意味不明
好きなものを好きなように読みゃいい -
そら時代性を無視して
似ている部分だけ箇条書きにすればこうなるわなw
この程度ので反論していると思ってるあたり相当オツムが弱いw
ちなみに「神鵰剣侠」は続編なので
ここから読んでる時点で知ったかぶり確定w
読書量が少ない知恵遅れチャンw -
そういえば昔、「キャラ萌え小説はみんなラノベ」っていうのを聞いたことがあるけど結構的を射てる
特定のキャラに感情移入できれば単純に面白いけど、反面そのキャラ中心にすべてが進むから内容が単純で一面的になっちゃう -
百年の孤独を読んだのは評価できるわ
なぜそういう話なのかまったく理解してないみたいだけど -
ただいわゆる古典を敬遠せずに読もうという精神は大事。
意外と砕けた内容で読みやすいの多いしね。 -
おらあああああああしこしこしこしこ
-
赤川次郎とか冲方丁とか読んでると
ラノベと一般書籍の違いって一体…って感じになる -
読み比べてないけど「サマーウォーズ」とか「君の名は。」のノベライズにはラノベ版と一般向け、児童書ってあるよね。
あれって単に挿絵とかフリガナだけの問題なのかな。書いてる人違うみたいだし。 -
こういう話題だとやたら熱が入るな
-
こういう「普通の小説だってラノベみたいなもんじゃんw」とかいうガキくさい極論嫌い
-
書物に貴賎なし
完成度の差こそあれ、上等下等の区別なんぞ存在しない
そう思い込みたがる奴がいるというだけ -
団鬼六だって国民栄誉賞とったしな
-
暴れん坊将軍ってあるだろアレを今風イケメン美男子にすればラノベな
-
ラノベ読んでみたけど 読むのがつらい
イラストで登場人物のイメージがわかりやすいのに
なかなか 読み進めるのがつらい -
ラノベの元ネタが小説だったりするんだよ
-
ただこういう記事見てると、ラノベを好んで読んでる人間の方がむしろ
「ラノベは低俗なもの」というコンプレックスを内心に抱えてるように思える -
八十日間世界一周は猫が主役の東映アニメを思い出す
FC版の音楽が今でも頭から離れない -
時代の雰囲気を新たな着眼で表現してくれれば創作文章にも価値が出ると思う
小説もラノベもネット小説も、時代性という意味では有意義だったと思う
なろう系の価値ってのは、ネットゲームが当たり前になった時代の小説という
意味で個性があると思う -
逆に言うとネットゲーム(日本で一般的なジャンルの)を知らない人には
ほぼ意味がわからないと思う -
>>357
こういうところで論破すると何か自分が頭良くなったみたいに感じるやん? -
オススメを実際に出されたら「チンパン」連呼してたヤツいきなりダンマリで苦笑い
-
>>362
なんで無理してまで読むんだよ
ドMなの?
文句言うためにアニメ見ちゃうような人なの? -
-
古い小説じゃなくて今の時代の小説読んだ方がいいんじゃない?
比較するなら今の小説と今のラノベでしょ -
源氏物語を
成人アニメ化しよう -
最期の武侠小説は中国のラノベみたいなもんだから
(ハーレムっぷりは同じ作者の天龍八部のが上なんだよなぁ) -
ラノベってある種のテンプレわかってないと面白くないやつあるから一般人が読んでも面白くないっていうのはわかる
-
小説はさすがにオタク向けというか一般向けじゃない感じのやつ多くないかw
-
>>366
ラノベがゲームやマンガが前提になってるって事は
それらに従属する文字通りサブカルなんやろね -
>>179
各地で惚れてくる娘達が全部妹だったとか何十年前にやってるんだよなぁ -
結局一般文芸も、一個大ヒットでたら三流作家がこぞって二番煎じを狙って、それである程度売れてしまう業界だからな
ビブリア後の美人店主ミステリーの氾濫とか、僕は明日、昨日のきみと以降の中村佑介フォロワー絵師起用とか、ひどかったもん
なろうテンプレ必死に追いかけてるラノベ業界と正直大差ない -
大体この手のもので、ラノベ下げて一般文芸上げる奴って、まともに一般文芸なんか読んでねえんだよな。ラノベを叩きたいがために、一般文芸を使ってるだけ
本当に一般文芸を読んでたら、今の一般文芸業界がラノベを叩けるほど立派なもんじゃないと十分わかってるはずだから -
いや織田信奈の野望を読んだことがあるけど、あれどう見ても小説を書いたことがない奴の文章だったわ
司馬遼太郎の歴史小説を本当に読んで欲しいと思った
マジで文章で表現しないで挿絵に頼っているからラノベは読み辛いんだと思う -
そういう事を言ってる奴は「小説」っていう大人っぽい言葉の雰囲気(小説読んでる自分)に酔ってるだけだから気にしなくていい
-
>ラノベより文章力が勝ってる
ところがどっこい、難しい言葉を引用してるだけで中身ペラペラも多いんよ
確かに、なろう系は状況・心理描写が下手なのが多い。多いのは作品数が多いからで全部が糞&糞ではないのよ
同時に、小説様も小説は女子供の読むもの!と言われてる創作物でしかなく
所詮作ってるのは同じ人間で、作者人数が少ないから粗が目立たないだけっていうね(´・ω・`) -
>>381
挿絵で補完できる箇所なら文章なんかいらないじゃないの -
>>381
俺も歴史小説好きだから歴史関連は差が歴然だよね
最近、宮城谷読んでるけど、こんなんラノベじゃあり得んなと思う -
マクロ的に日本人はラノベ読んでいるか本自体を読まないかの2種類しかいない
一般的な本は部屋の飾りみたいなもん -
>>386
なんでこうラノベ厨は極端に走るのか -
>>387
ラノベ厨にYesかNo以外の答えなんて難しすぎる -
ラノベもピンキリだって分かった上でこの理論だからなぁ子供なんだろ
-
>>355
赤川次郎って文章ペラッペラの上におっさんの妄想書きなぐってるもんだからな
あ、ふたりはすきです -
司馬遼太郎のファンってまだ生きていたのか
サンドバックって楽しいのかな -
>>390
というか赤川次郎はラノベの前身とも言えるジュブナイルの代表的な作家やからな
近い印象を受けて当然なんだけどドヤ顔する人は何を考えてるんやろ -
>>391
司馬史観に対する賛否はあるけど
ラノベにそんな言葉は出来んやろ? -
草
-
>>394
顔真っ赤にして火病るなよ -
何にしても、世界には1億以上の本があるんだから
1000冊や2000冊ぐらい読んだところで、知ったふうな口聞くのも恥ずかしい
どんな本も一期一会だ、自由に読みゃいいんだよ -
>>395
地獄に落ちろ -
本屋大賞とか直木賞、芥川賞獲ってる作品読んでみたらいいと思うよ
-
ジャンルの問題だろ
空想ものよりノンフィクション寄りの作品読んだほうが良いって話だろ -
村上春樹を真似したのがラノベなんだから
ポロロッカだろ -
>>397
ラノベ厨かなろう厨か分からんけど
ヤバい奴ばかりなんやな -
「小説」の例に挙げられてる金庸だったら「笑傲江湖」オススメ
東方不敗の原典だし、映画版(Swordsman「2」のほう)のハットリは向こうの映画には珍しくかっこよくて強い日本人だぞ!
最後首もぎ取られて死ぬけどな -
漫画よりも小説の方が規制緩いから
異常性癖がある奴は探せば自分に合った性癖の本が必ず見つかると思う
平山夢明の「Ωの聖餐」はいいぞ -
自分の好きな小説を読めばみんな幸せ(´Д⊂ヽ
-
文豪の小説だからと言って一様に物語の内容が荘厳で格式高いってわけじゃないよ
表現や言い回しの妙味を味わうもの
あと歴史が格をつけてるとこもある
例えば浮世絵とか今で言えば雑誌のグラビアだしねw -
「浮雲」二葉亭四迷
よく考えれば俺らには取られる彼女すらいなかったわ(絶望) -
>>344
蓮實の小説のデビュー作は86年の『陥没地帯』でしょう。 -
表現力の違いだろうな
-
うわ、帰宅してみたらマジでオレのことを「チンパン君」呼びしてたアホ、逃げやがったw
オススメ少し出したら謝罪もせずに逃亡とかやらチルでも稀に見る情けないヤツだなコイツw
もう二度と小説やラノベ関連のコメ欄に出てくんなよ?wまたボコるからな?わかったか?ww -
いい悪いではなく
作者が「ある」と言ったら「ある」のがラノベのリアリズムだよね
現実との照応性が低いというか
逆に、一般文芸(=文学ではない)はそこを楽しむものが多い -
こういう時に語られる文学のイメージって
現代文学というより直木賞の審査員が好みそうな感じ -
>>401
司馬信者は啓発本やらビジネス書やらを書いていた
事実誤認に基づくマトハズレな人生訓を語られたり
天下国家を語られたりすると社会が誤った方向に進む
悪の教典が司馬の本 -
文学はひと作品ごとに別々で導入のハードルが高いし、読み終わったらそれっきり。
ラノベはなんか全部が同じフォーマットで読みやすいし横へ次々と手を伸ばせる感じ。
優劣云々じゃなくて、商業的に見た場合はラノベの方がたくさん売れるし優れたフォーマットなんだろう。 -
-
自分で何も生み出さないくせに勝手に理解した気になって偉そうな奴多すぎ問題
エセ批評家多すぎだろ -
まあ批判してる奴の文面から見てお察しやからな。
こいつらせいぜい漫画ぐらいしか*見て*ないやろな -
>>409
せめてオラウータンレベルには文章力磨けよ、チンパン君 -
文学もラノベもやっぱり美(少)女を中心に展開されていくのは共通なんだな
-
絵で釣れば、文学小説でもラノベの定義に入っちまうしな
-
ラノベはせめて日本語添削を読者にさせるな作者編集ともに子供かよ
-
ラノベ読むくらいならアガサクリスティー読むわ
-
※212
※216
俺はラノベ擁護派だけど貴志祐介の作品(原作)には
ラノベの定義であるアニメ漫画調のイラストが無いから
あれはラノベじゃないぞ。
超能力ものではあるけどそんなのは普通にSFの範疇。
実際、新世界よりは日本SF大賞を電脳コイルと同時受賞してるし
当人も日本SF作家協会の会員。 -
※399
たしかにSFとかは文壇からは格下に扱われてきたが
↓の記事にもあるように
//diplo.jp/articles17/1709-1sf.html
現代のトップイノベイターと思われてる人達のほとんどはSFファンだからな。
なんでわざわざそんな古い考えに戻るんだよ。 -
>しかし今日、SFファンであったかつての青少年は大人になり、
ビル・ゲイツやスティーヴ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグもそうだったとなると、
SFをアウトサイダーとして論じることは難しくなる。
学位を得た読者たちは、彼らの電気の夢を堂々と追っている。
彼らはサロンやフェスティバル、科学シンクタンクを立ち上げ、そこでとりわけSF作家たちと意気投合している。 -
てか、そもそも一般小説=文学ではないからな。
フィクションの程度も関係ない。
業界では小説を主に二つに大別してて
一つがストーリーを読み進めさせるための“物語“で
もう一つが読者の思考を誘う“文学“。
文壇で芸術として扱われてるのは後者だけであって
前者はエンタメ作品として下に扱われてる。
だから前の記事で書いてるやつがいた
アニメ漫画=絵作り重視で文学=ストーリー重視ってのも完全に誤解。 -
文壇の人からすれば
アニメ漫画もSF小説も推理小説や歴史小説も
ただの大衆向け作品で同じもの。 -
あ、そういえばマクロスΔの映画みんな見てくれな。
VF-31も格好良いしカナメさんも最高だから。
せっかく書き込んだから宣伝。 -
日本の文学は文章量が少ない代わりに文章が異様に読みづらい
海外の文学は文章が読みやすい代わりに文章量が多すぎる
時間の無い現代人にとってどっちもクリアしてるラノベの方がそらええわ
やってる内容に関しては文学もラノベも大差ねえしな -
小説の究極系である純文学の面白くなさ
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ドストエフスキーも見ようによっちゃラノベだから
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そもそもラノベも「小説」だろw
なおラノベ=ライトノベルのライトに軽蔑の意味あるかは知らないけど
「小説」の「小」には確実に軽蔑の意味合いあるぞ。 -
ラノベにマウント取ってた小説()wwwwwwwww
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ゴ○ラノベに支持者がゴ○小説をマウント取り喜ぶ図
下は下しか見ようとしない生涯○辺の悲哀ww -
そもそも大人なら創作物じゃなくて自己啓発本でも読むんじゃない?
純文学もラノベも創作物の時点で同列 -
>>417
お前 >>409 から1時間半も過ぎてコメとかw >>338からは実に6時間後ww
罵倒語ですら「チンパン」以外に語彙がないお前が「文章力磨けよ」とか滑稽すぎだろww
お前がギャーギャー煩いからオススメを >>338 に書いてやったんだからありがたく思えw
まぁどれも読んだことすらないだろうからそれら作品に何もコメできないんだろうがなw
悔しかったらお前のオススメ作品挙げてみ?w何のジャンルでも構わんぞ?w
……お前はこのコメ欄で一番情けないヤツだといい加減自覚しような? -
>>434
自己啓発書ばっか読んでる奴は大人子供と言うより駄目な奴なイメージ
専門書とか教養系じゃないかな -
>>407
まじか -
>>379
中村佑介は森見登美彦とアジカンがセットになってるイメージ
全員好きだけど -
普通の人VSキモオタ。
普通の本も読みすぎるとオタクわらわらでてくるけどな。 -
>>434
自己啓発本は馬鹿が読むイメージ -
>>412
で?進んだの誤った方に -
>>428
でもラノベつまんないし -
紅楼夢はくそ長いから、全部読んでる奴少ないけどな
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とりあえずラノベは絵が大杉
読む側のイメージ固定させるのはいかんわ
読者に委ねようよ
とにかく二次絵耐性持ち以外をふるいにかけてる
尚なろうは文だけの模様 -
俺もラノベ書いてみたいと思うわ。テンプレラノベと違ってもっと斬新な要素を取り入れるつもりだ。例えば、なぜか女の子しか扱えない異能力をある日に突然, 二人の男子高校生の親友同士がその力に目覚め, そしてその異能力の使い手を育成する女子学園へと転校されることになる。そこで二人の男はダブル主人公として, 別の組のクラスに入って, 物語が進むうちにどっちもハーレムしてるような生活に。ラブコメあり, ハーレムチームが二つもあるので可愛い女の子沢山あり, 親友ライバルあり, 学園外に敵の組織ありと盛りだくさんの要素を詰めたいと思う。これは新ジャンル, 「ダブル主人公ハーレムバトルもの」にしたい。俺以外にも誰か他の作家さんがこのジャンルの要素を自作に採用したら面白くなるね。今までのテンプレラノベと違ってこんな風にもっと斬新なラノベがこの世に出版されることを切実に願おう。
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>>445
読みづらい。才能無いから諦めろ。 -
庶民サンプルの作者の奴は一般のがおもしろ
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>>431
マクロに対するミクロ、公に対する個であって軽蔑の意味は無いだろう
それは僻みや -
元祖ラノベのシェークスピアが入ってないやりなおし
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物語を楽しむか、文書を楽しむかの違いか?
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ラノベでも小説でも、物語だけ見ても、何でもかんでもテンプレになるから新規性は文体と作風だけ
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文芸とかマジで出版社が持ち上げてるだけだからな
本人もラノベのつもりで書いてたりするし -
あらすじだけ取り上げて何言ってんねん
一般に名作とされる小説は、心象描写とか表現力とかそういうところが評価されてんだろ
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