英南西部ウィルトシャーの農場で火事から助け出された子豚と大人の豚が半年後、助けた消防士たちにソーセージとして贈られていたことが分かった。
ウィルトシャーのミルトン・リルボーンで今年2月、レイチェル・リバースさんの農場の納屋で火事が発生し、わら60トンが燃えた。納屋にいた雌豚2匹と子豚18匹は、地元ピュージーの消防士たちに救出された。
それから半年たった今月、リバースさんは豚たちを食肉として処理し、ソーセージに加工して、消防署にプレゼントとして送り届けた。
リバースさんは「菜食主義の人たちはすごく嫌がるはず」と話す。消防士たちはバーベキューでソーセージを楽しみ、「最高だった」、「おすすめだ」と称賛した。

「消防士たちに感謝したかった。火事の当時、ソーセージを持っていくからと約束したし、みんな喜んでいた」とリバースさん。「うちは農場なので、こういうことをするわけです。ペットとして飼うわけにはいかない」。
消防士たちは、プレゼントされたソーセージは「実におすすめだ」と語った。
ドーセット・ウィルトシャー消防救助消防局の報道官は、「農場主の厚意に感謝する。嘘をつくわけにはいかない。ソーセージは最高だった」とコメントした。

http://www.bbc.com/japanese/41020587

 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年08月23日
 
菜食主義煽っててワロタw
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年08月23日
 
リバースさん名前がすげえ
 
 
6 名前：名無しさん投稿日:2017年08月23日
 

 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年08月23日
 
>>6
oh…
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年08月23日
 
>>6
豚に彩奈ってやっぱりコラだったか
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年08月23日
 
>>6
名前付けさせるとか鬼畜の所行だろ
こっちが太陽、って全く必要ない情報だよな
動物だって普段一緒に暮らしてる仲間は食わない。名前も知らない赤の他人を食うんだ
全く意味のない授業だな
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年08月23日
 
煽るのがいかにも紳士だなw
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年08月23日
 
豚「なぜワシを助けたのだ、、」
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年08月23日
 
あの時助けてもらった豚です・・
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年08月23日
 
食うために育ててたんだからそりゃ食われて死んだほうがイイに決まってる
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年08月23日
 
これが本場のジョークかw
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年08月23日
 
自分ちの飼い猫を食べるようなもんだよな、オレには無理だ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年08月23日
 
「pig slaughter」
ユーチューブで検索ゴー！
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年08月23日
 
火事の時に菜食主義者に何か言われたのか？w
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年08月23日
 
ブラックジャックでもそんなのあったな
助けた子供を死刑にするやつ

 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年08月23日
 
「最高だった」
「おすすめだ」
「ソーセージは最高だった」
これはもちろん味についt あっ・・・(察し)
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年08月23日
 
リバースさんって名前がいろんな意味に聞こえる
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年08月23日
 
(´・ω・｀)おいしくたべてね
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年08月23日
 
家畜ってのは出荷されるまでは生きる権利がある、しかしトサツされる日は寿命。つーことよ、哲学的だろ。
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年08月23日
 
養豚されてる方からすれば最上級の謝辞なんだろうけど、なんかなぁｗ