夏目漱石の『坊っちゃん』を読んだが全然面白くない、ラノベ以下!!!
つまらなく感じるなら自分の生きる時代に書かれた本を読んだ方が有意義だって母ちゃんが言ってたな
その分三島由紀夫みたいに美しい作品ならいいんだけど
大抵美も感じないんだよね
膝を打つかどうか
ガキ臭いラノベなんて読めないね
そういうもんだ。
薄さ的に
カフカの変身読むなら日野ヒデシの毒虫小僧を読んだ方が良いw
小学生の息子に聞いたら
図書室に坊っちゃんないらしい
けしからんわ
それこころやろ
タチではない
お前らみたいなのが主人公だから
読むのが苦痛だったなぁ
だっけ??
日本人は特に難しいと思わなくても、外国人には無理ゲーだったんだってね。今でも、書き言葉と読み言葉の雰囲気残ってるね。
2ちゃんは、話し言葉を文書にする事が多いけど。これも、外国人には分かりにくい違いなのかな。
なのでクラシックかーみたいに性能はクソだけどビンテージで付加価値付いてる
って感じなんだろうな
しつけぇな~坊っつあん
これからってとこでいきなり終わって拍子抜けした
もっと学園ドラマ的なドタバタがあると思ったら
さっさと教師やめるところで終わりとか
割と面白いけど主人公が実家帰るとこはめちゃくちゃだるい
親父が死にそうになってるとことか主人公が田舎マジクソ親嫌いだの脳内でウダウダ愚痴るとことか無駄に長くてしんどい
坊っちゃんは精神病だと言う人もいる
真面目なテーマも
ちょいちょい挟まれる諧謔も秀逸だから読もうぜ!
地下室の手記の自意識過剰ギャグは
笑って笑って笑えなくて泣いた
ドストエフスキーめっちゃ面白いよな
キャラ立てと動かし方が上手すぎる
でも同じロシア文学でもトルストイは吐き気するほど嫌いなんだよなぁ
(´・ω・`)なぜ坊ちゃんとラノベを比べたのか・・・・坊ちゃん面白いと思う人はラノベはつまらんって思いそうだが
(´・ω・`)まぁ両方楽しめてる人もいるだろうけどさ
-
-
ガンダムよりガンダムWの方が面白いのになぜ初代が人気あるのか分からんと言ってるアメ公と同レベル
-
文豪ストレイドッグスを読むといいよ
-
松山なんて田舎に左遷されちまったぜ、クソ
気に食わない上司がいたから殴ったら職場を首になったぜ、クソ
こんな田舎、二度と来るか、クソ、という話だからな
後世の人間の脚色で美談みたいになっているだけ -
夏目漱石の顔面に射精!
-
管理人さんしんでください
-
ぼっちやん
-
花田の方が優れている
-
吾輩はサーバルちゃんである
-
こういう教科書に載ってるような作品列挙して文学通気取りは痛いわ
プルースト完読して出直して来い -
大草原だしん!
-
漱石と諭吉で迷った末に一葉に射精と見せかけて
平等院鳳凰堂の屋根まで届け、射精!! -
純文学は芥川だけ呼んでおけばおk
それも地獄変と藪の中と鼻だけでおk -
ユリシーズ読もう!
-
坊ちゃんは比較的ラノベよりな内容じゃなかったっけ。
-
ほんとラノベ信者はなんでもかんでもラノベにするんだな
-
華族崩れのニートが書いたような文学だしラノベだな
-
ラノベ好きなら聖書でも読んでればいいのに
-
三島由紀夫作品
初心者にお薦めなのは 何? -
「ほっちゃん」なら読みたい
-
お前ら仕事は?
-
田舎を思いっきりディスってるのに
松山市が推してるのかよw -
やらカス坊っちゃん読んだことないだろ
-
何をもって面白いというのかにも依るけど要はそれだけ評価する能力も感受性も無いってだけだしなx
ちゃんとした漁師よりジャンクフードが美味しいって言ってるのと同じだし -
坊ちゃんは、空気読めない発達障害みたいな主人公が暴れまくってあれtueeeする話だったかな?
昔読んだから内容をよく覚えていない -
何十年かすれば今のラノベも純文学になるかもね~
-
まあ実際そうなんだよ そもそもそれ以前庶民の文学自体がそんなになかったわけだし
創成期の作品なんてえてしてそんなもんよ -
こころは今読んでも面白い
お嬢さんが不憫すぎる あんな潔癖症と結婚して
先生不幸ぶってるけどお嬢さんと結婚して仕事しないで先生と尊敬されて
うらやましい -
本当に面白い文学なら深夜アニメにしても面白いだろうから
やっちゃってくだせぇ -
漱石とかああいうのはね
それまでの日本語から抜け出して
新しい文章の書き方を生み出そうとしてるってのが重要なのであって
内容なんてどうでもいいのさ
っていうとますますラノベっぽいがw -
実際ラノベより読みやすいで純文学
-
そもそも坊ちゃんなんてのは
高尚でも堅苦しいものでも有難がって崇めるもんでもなくて
気楽な娯楽小説なんだよ -
てか純文学って当時ではラノベ扱いだったんすけど
-
純文学の入り口には短編の志賀直哉がいいと思う
さくっと読めるし短編集の中の何かしら気にいるはず -
藤沢周平の「よろずや平四朗活人剣」なら
読みやすいし内容も面白いよ -
vs生徒、vs教頭がメインのドタバタ学園コメディだからね
ラノベと評するのは言い得て妙だわ -
ラノベをナメるなよ?
-
松山行くとぼっちゃん列車とかぼっちゃん団子とか、今で言う聖地巡礼の場所になっている
-
ラノベとかいうゴミよりやらおんの記事見てる方が面白い
-
江戸時代の様々な作品を今風の文体に改めた方が
よほど面白いと思う -
夏目漱石をラノベ作家だと思ってるのか・・・?
頭が異世界へ行き過ぎたんじゃね? -
明るい語り口で始めても結局救われないオチに収束するあたり夏目の病んだ人間性が窺える
-
夏目友人帳は面白いな
-
所詮ほ100年前のラノベだからね
昔は小説なんて読むと馬鹿になるって漫画やアニメと同じ扱いだった -
学校でやることだと勉強嫌いな俺はアレルギーが出てしまうんだw
-
まぁ当時の頭の古くて堅い人達からすれば
「なんだこのおかしな日本語は」「なんだこのくだらない内容は」
ってものではある -
ラノベって文学ではないでしょうが
こんなことばっかいうからラノベは異次元なんだよ -
実際、純文学は全く売れないので文芸誌はほとんど廃刊してしまった。
-
漱石じゃないけど人間失格はマジでハーレムラノベのはしりなんじゃないかと思う
ただし鬱エンドだが -
こういうのって国語の勉強のために仕方なく読むものだと思ってたよ。いや事実そうだと思うよ。
-
A級グルメもB級グルメもC級グルメも切り替えて美味しく楽しく食べられるタイプは
創作物も子供のころから古い名作も玉石混交の新作も楽しめるタイプが多い
そしてアニメオタクになると良作とともに糞アニメを愛する -
一時期、過去の名作に対して「○○って今で言うラノベだからな」とかやたらラノベ認定するラノベ豚いたよね
-
なぜラノベと同列に扱うのか
スポーツで一括りにしてるようなもん -
ぶっちゃけ村上春樹なんかよりよっぽど読み易いよ
-
小学生の時に読んで、主人公クレイジーだなと思ったけど2、3年前に二宮がやったドラマは面白く感じた。やっぱり映像で見たほうが内容も入ってくるし面白い
-
造語しまくったり
新たな文章表現にチャレンジした人だからね -
現代教師が坊っちゃんの世界に転生すれば気に入るか?
-
三島と安部公房あたりは今読んでもおもろい。
-
我輩は異世界に転生したスライムである
名前はまだない -
4
純文学をこんな身も蓋もない要約するとかひでぇw
話の内容自体はくだらないものでも、
文章表現の妙を楽しむのが純文学ちゃうんか? -
「文章表現の妙」って本当に理解して使ってるか?
-
カフカの変身はシュールギャグ
いやカフカは全般的にか -
坊ちゃんにしても、吾輩は猫であるにしても
冒頭とかあらすじとか知ってるだけで
実際には読んだことない奴等ばっかりだろ -
ラノベと比べることがおかしい
レベルが違うという意味ではなくて、価値基準が違うという意味で -
おまえらがキモオタと呼ばれるのは根がただのエロガッパなのが見え見えだから
-
坊っちゃんがおもしろくなかったのかな
今度は読み方を変えてみて 登場人物を脳内で変換するの
例えば清 清を男だと思ってみて ほら素敵な物語が始まるよ -
そりゃまぁ
明治時代の人が田舎に赴任して暴れてやりましたという話に
「ふーん、で?」という人もいるだろう -
まず走れメロスから読むべき
「メロスは激怒した」から始まって掴みもバッチリ -
45
あと坂の上の雲もなw -
教養のない馬鹿には理解できんだろう。
-
ゆとりは夏目漱石が千円札だった事知らないだろうなw
-
坊っちゃんが学生も教師も全部女でハーレム状態ならいい
-
表紙を美少女イラストにしよう
-
そりゃ、文化ってものはその時代の背景を肌で感じてなきゃどうしたって楽しめないものさ
明治にはスマホもネットも無かったし
平成は列強諸国が植民地争いしてる世でもなかったしね
あと、明治の文体は今とだいぶ違うんでかなり読みにくい
猫呼んだけど解読するだけで脳が焼けた -
個人の感性だから仕方あるまい
伝統や格式があろうと面白くないと本人が感じたならそれが全て
だが、何かを貶すことでしか自分の感性を証明できないから、オタクには品性がないという -
彼岸過迄の
許嫁と結婚したくないけど、他の男が近寄ってくるとなんかスゲー嫌だし、ツンツンした態度取っちゃうし、でもじゃあ結婚したいのかと言われるとしたくないというのが延々と描かれるのが
イラつくし最高におもしろい -
比べる対象が違いすぎるのもそうだけど人それぞれだから決め付けは無意味
-
ラノベのギリギリの境界ってどこだろう
冲方丁くらい? -
青空文庫に全部あるな
暇なとき読んでる -
実際当時のラノベやろあのへんは
-
(● ノ ヽ ●) 吾輩はみくである 恵海ではまだない
-
夏目漱石風の文体を現代風にブラッシュアップした
森見登美彦オススメ -
三島由紀夫も大概頭お花畑で読むのきつい
-
86
夏目漱石で伝統だの格式だの笑わせんな -
坊ちゃんってコミュ障が主人公の話だろ
お前らが読むと却ってしっくりこないか? -
出版社もオタク向けイラスト文学作品につけるのやめろ。太宰治とかにちょっと前までやってただろ。
-
こころのお嬢さんは清楚ビッチで萌えます
-
坊っちゃん、図書館の朗読CDで聴いたが物凄く面白かった
朗読担当が風間杜夫でいい声だったな -
松山市民は坊ちゃんを自慢したいのではなく、商売のネタにしたいだけだぞ
by 松山市民 -
吾輩は罪と罰読んだけど、内容忘れた
森鴎外とともに英語の概念を日本語に作り変えた先駆者だろ、現国で習うやろ
他のアジア諸国は知識層しか英語を理解しなかったために西欧化についていけず植民地化されていった、そんな中にゃつめが日本語に訳したおかげで一般層にも西欧文化を理解することができて列強諸国の仲間入りを果たした
森鴎外は日本人にいかに伝えるべきか悩んでいたが、にゃつめは西欧の物語を訳すことで日本語に西欧の概念を教える手段をとった
その過程でつくられたのが坊ちゃんであり、吾輩なのだよ
そこらのラノベとは違って崇高な目的があるんだよ -
今思い出せば坊ちゃんてものすごいDQN小説だった気がする
-
大昔、西城秀樹が演じたアニメ版の坊っちゃんは、たしかルパン三世のスタッフとキャスト勢揃いだったなぁ。
-
最近では短編だけど武者小路実篤の友情は面白かった
-
当時は革新的だったけど、現代人が読むと古いからなぁ
そういうのを情緒と感じられるか -
夏目漱石は現代大衆小説の基礎を作った人だから
その流れを汲む小説をいっぱい読んでいる人間が読むと
新鮮みが無く凡庸に思ってしまうだけ。
逆に馬琴や近松門左衛門なんかの江戸期、もっと古くて源氏物語とか
そっちを読んだ方がこういう人には新鮮に映るかも。 -
坊っちゃんの主人公は今の時代だと嫌われる部類
昭和のバンカラや硬派と呼ばれた人種だからな。今時ラノベの主人公は坊っちゃんならうらなりだからな。それで婚約者のマドンナをNTRされるんだよな
または女性にモテてチートなキャラだから夏目漱石の作品には出てこねーから
どっちかというと他者への嫉妬と自己嫌悪に満ちたシンジくんみたいなキャラだな -
自分の感覚が社会の常識だと信じるってガイジにも程があるだろ
-
で、ドストエフスキーの何が初心者向き?
これ読んどけっていうのあったら教えて( ; ゜Д゜) -
坊っちゃんは面白いかと聞かれてもいや別にと答えるしか無いだろう
-
50年後のオタク「Reゼロっての読んでみたけどクソつまんねえw」
-
そりゃ異世界無双ラノベを好んで読む糞みたいな感性じゃ
純文学なんて理解できないだろ -
馬鹿には難しすぎるんだよ
-
ラノベ叩いて純文学バンザイしてれ通ぶれる風潮
本当に本が好きならそんな区分け考えずに読みたい本を読むんやで
そもそも純文学とか私小説なんてわけてるのは日本だけや -
坊ちゃんや吾輩は、は別に文学って感じでもないからな
夏目は後期三部作あたりを読むべきだわ -
藪の中は羅生門を観た事で読んだ事にしておく
-
明治では、小説ってのが今のラノベ扱いだったはず
-
これがあっての今の小説だからな
今のゲーム機で遊んでファミコンの性能を馬鹿にする様な物
古典原点を作った人はやはり偉大 -
又吉の火花でも読んでろ
-
※112
8割のオタクはそうやろw -
夏目漱石がラノベとは思った事無いけど、封神演義(原作の方ね)は出来の悪いラノベレベルでビックリした記憶があるわ
強敵現る→主人公チームは敗北するも敵は情けをかけて見逃してくれる→師匠に泣きついて強力な武器を手に入れる→情けをかけてくれた強敵を容赦なく倒す→最初に戻る
だからね、マジで -
ラノベ読者は鴎外の舞姫が丁度良いんでない?
-
ラノベとか読んでる時点でもう手遅れ
-
漱石なんかより、源氏物語をエロ小説として読めばいいんだよ。
高貴なスケベがいろんな女とやりまくる話だぞ。 -
普通に面白くないと云う定期
-
江戸川乱歩はラノベの扱いでいいよな
-
意識高い系の取り敢えず読むべき
って意味の無い価値観 -
そりゃヒロインを他の男の所に送り出して教頭殴って東京に帰るだけだもんな
-
そもそも純文学なんてマイノリティですらない物好きなそれこそオタクの読む本だろwwwwwwwwww
-
100年以上読まれてるという時点で負けはない
日本最強はおそらく源氏物語
100年後ラノベは文学史の中の黒歴史となる -
純文学は言わば文章の芸術
ラノベを含む一般的な文芸は文章のエンターテイメント
絵画とイラストを比べるようなもんでそもそも面白さの方向が全然違う -
やっぱ『ごんぎつね』が至高。
-
生活様式が違いすぎて近世の小説ですらfootnote無しじゃ細かい描写理解できないからな
-
とりかえばやとかラノベの起源だろ
-
やっぱり安部公房なんだよなぁ
-
多分アニメやら漫画の読みすぎで文脈を読み取れないんだろうね
感情とかストレートにステータスのように描かれてないと理解できないアホ -
夢枕貘の陰陽師は良い作品だぞ
あれならラノベ辺り読んでる層でも結構受け入れやすいと思うんだが -
トルストイ好きの俺発狂
-
※142
夢枕獏作品は適度に読みやすくて面白いな
かといって浅いわけではなくしっかり作られているし -
逆に文学と言っていいと思うラノベって何だろ、キノとか?
-
ラノベ民、というか若い人に人気ある小説家だと伊坂幸太郎辺りじゃね。
-
ほならね。100年後に今のラノベ作家がお札の顔になってるのかって話ですよ。
-
お札になる倍率って隕石に当たるより低いだろw
-
あくまで好みの問題で「ラノベのほうが好き」ってのなら分かるけど
優劣をつけてる時点でただ馬鹿なだけなんだろうな -
-
※152
ラノベに限らず何かに熱中するとそっち寄りにはなるわな -
13
地獄変は絵仏師良秀が元ネタだし純文学と言われるとうーん?となる
というか芥川作品は二次創作的なものが結構あるしな、芥川版桃太郎とか -
少女革命ウテナってあるじゃん?あれたぶん今の子たちが見てもそれほど驚かないわけよ
なぜなら実際あの時代あれを見てた子が今大人になってクリエイトする側になってて、どう考えても影響されてるよな・・・って作品が今はごろごろして今の子たちは見慣れすぎてるわけだ
つまりあの作品はすでに文学でいえば古典文学(高尚という意味ではない)みたいな状態になってるわけだな
なので真新しさは全くないわけだが、しかしあの時代にあれをやったってのがものすごいことだという事実は変わらないわけだ(しかも6時台w)
要は古い作品って言うのはそういう時代背景も考えながら評価しないといけないという事だな
現在の異世界作品(ワタルなどがやってた時代のものではなく)もそのうちそういう扱いになるでしょ -
渡航が1万円札の顔になってる
-
純文学はどれも内容以前に文章に理解が追い付かなくて途中で投げた作品ばっかや
猫と人間失格くらいしか読破してへん(´・ω・`) -
おまえらみたいに最高にアホなもんに文学がどうこう言う資格があるかアホ。
-
そもそも夏目先生の小説は、あの当時にラノベ扱い的なことされてたりするんだがな
こんなの邪道だとか何とか言われてたりする -
坊ちゃんのアニメは、なかなか面白かった
-
わかりやすい起伏のある物語に読み慣れていると、淡々と進む作品は面白くないよね。
特に漱石なんかは大目標小目標がはっきりしないまま話が進むから。
古今を問わず娯楽にはタメと開放は付きものだけど、
タメは短く開放は派手にってのが近年の流行りだから、
そいうのばかりに触れてるとタメの長い昔の作品にストレスを感じるんだろう。
それはそうと、元スレ見たら何故か男女高校生が逮捕されたニュースが
一番上にあったんだけど、これと坊ちゃんと一体何の関係が。 -
数学の難解公式を見て喜ぶ奴もいれば
算数の分数の計算で目まいを感じる奴もいる -
漱石の作品って今でこそ高尚な扱いされてるけど当時は「?」って感じだったらしい
案外現在のラノベに近い? -
そもそも平安時代の源氏物語の時点で
超絶美形主人公が俺TUEEEするわ
バブみを感じてオギャるわ
ヤンデレにNTRはあるわで
日本終わってたw -
100年前に行ってみ
あの頃はあれがラノベっぽい扱いされてたんやぞ -
アニプレの夏目って漱石の孫?
-
夏目友人帳の玲子さんの夫
-
こころは面白いけどねえ
推理小説とかは古典でも面白いけど文学は難しいし退屈だよねえ
星新一は面白いと思うよ? -
小説に上下があると思ってる奴は読書家としてまだ未熟
-
文章的に優れているのと面白いかどうかは違うぞ
たまに名作というだけで手放しで褒める奴居るけど -
魚「坊っちゃんさんだろうがぁ?
-
ラノベ読むなら漫画でいい
-
こころめっちゃ面白いけどな
なんでも頭や理屈で考えてる陰キャ(K)が好きな子に出会って陽の世界に心揺れまくるんやけど
そんな自分を許せなくて身を滅ぼしていく話やと俺は思ってる
幸せになれない陰キャに是非読んでほしい -
罪と罰読むと刑事コロンボのコロンボ刑事のありがたさがわかるぞ。
犯人にとっても救いなんだよね。 -
インタレステッドかじゃなくてファニーかどうか
ならまあラノベなんじゃないの -
女口説いて成り上がりの厨二感満載で大好きなのはスタンダールの赤と黒かな
リゼロ好きならドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟はいけると思う
ラノベVS純文学じゃなくて両方楽しめばいいのよ -
猫も坊ちゃんも軽いエンタメ。しかし、今のラノベ作家がこころとか書けないのは事実。
-
どうしてこうも優劣をつけたがるのか
「〇〇が面白かった」程度の話でびっくりするぐらい相手を貶しまくるし文学さんおっかねえずらよ -
まあ古いもんは合わないことがあるからな
ファミコンゲーなんか今やったらクソゲーだしな
難しい簡単の話ではなく、単純に薄くてつまらない -
>坊ちゃんを嬢ちゃんにするだけでラノベになるのではないか
大和田秀樹がそういう漫画を描いてたぞ。なお打ち切り。 -
どうせ9割は漱石もラノベも読まずに叩いてるやつだろ。好きなもん読めよ
-
名作といえど面白い面白くないは人それぞれだけど、とりあえず読んでおいた方が良い。
「読んでいて当然・見ていて当然」の共有の知識として現在の作品にも生かされる。
ネタやオマージュなんかで楽しめるしね。 -
初期漱石は日本の文豪で唯一モダニズム文学に到達しかけてただろ。他の奴らは近代文学的なのばっか
-
夏目漱石だって生きて小説書いてた時代は晩年以外ずっと同人作家だからな
そもそも「小説」って単語自体が当時は低俗で、今で言うラノベより下の扱い
古いモノが無条件で良いとは限らない
自分が面白いと思ったモノ読めばええねん
文化とはそういうもんだ -
夏目漱石は読みやすい方だし内容的にもラノベみたいなもんだろ
昔の作家の中では好き -
我が輩は猫である(痴呆ゆえ)
-
俺は『悪霊』のスタヴローギンになりたかった
-
191
遅めの中二病か? それかサイコパスかな?
あれって幼女犯す最低のクズニヒリストだぞ
ドストエフスキーも批判のつもりで書いているし -
ラノベでも面白くないものもあるだろ
現代のラノベ作家が書く作品でも夏目漱石以下のものは掃いて捨てるほどある -
逆にラノベって面白いのか?
大体、俺ツエー・ハーレムとかほぼ似たようなのばっかじゃん -
こういう話題で中上健次、古井由吉、大江健三郎辺りってあまり出ないんだよね
-
比較対象としてそもそも成り立たないだろ
-
二階から飛び降りる冒頭の掴みからして面白すぎるだろ坊ちゃん
-
実際、文豪と言われる人達の作品を今読んだら大抵は面白いものではないぞ
だって時代が違うし、時代特有の読みにくさも邪魔をするしな -
坊ちゃんは昔ニッセイのアニメの観たことある
マドンナのサービスシーンあったよね -
人によって感性は違うから仕方ないんじゃないかな?
でもこころとかは教科書に載ってるだけあって面白いと思うけどなぁ… -
200
お前のよんだ文豪達の作品をあげてみて
できれば一言感想つきで -
ラノベというか
ただのGTOというか
古典は学者が過度にご高尚なもの扱いしてるだけで
単に当時ウケた小説ってだけなんだから今読んでも魅力半減なの多いよ
ウケた小説の作者が書いた別作品だから読まれたってだけで、当時基準でもたいして面白くないパターンもあるし -
夏目漱石くっそつまらんってそれ散々言われてるから
漱石を好むのは医者だとさ -
こういう時に必ず現れるそもそも源氏物語がーって奴がそろそろキツイ
-
200
むしろ文学好きって作品そのものよりその時代独特な空気感に文章を通して浸るのが好きな人って感じ -
194
俺ガイルは面白かった -
そら、ラノベと比べたら面白くないやろ。
ラノベは「キモヲタやガキを楽しませるための娯楽性」に極振りしとる娯楽作品やぞ。
おもしろさにはいろいろあるけど、ガキやキモヲタという頭の悪い馬鹿がおもしろいと感じるおもしろさを追求してるのがラノベやぞ。
一般向けの娯楽を追求していない文学(笑)と比べたら、そらラノベの勝ちよ。
文学はラノベ以下というのも間違いではない。 -
でもそこらのラノベより宮沢賢治全集の方が確実に面白いと思う
-
吾輩は猫であるのオチ読んで漱石センスあるわ~と思った中学生の頃
ただ文体が当時の自分には馴染みにくかったのでエンタメ系の筒井センセイとか好きに
三島は美文がキラキラしすぎてて文体で笑わせる気かよと吹くがキライじゃないぜ
銀英伝は発売当時あまりの読みやすさに目からウロコであれがラノベを認識した端緒だったな -
で
賢者の孫に勝てるの? -
昔はともかく最近の作品は比較的軽めの文体でラノベ読みでも読めるんじゃないかなぁ
直木賞作品とか賞取るだけあって面白いのが多いし中堅作家中心だからハズレも少ない
特に90年代以降の受賞作は読み易さが格段に変化してきたように思えるわ -
井原西鶴のオレツエー感よ
-
国文出身だが、俺も夏目漱石は嫌いだわ。文章読んでるとなぜか眠くなる
でも芥川は好きで何度も読み返した
結局文体の合う合わないがあるから仕方ないんだよ。切り替えて別の本読もうや
ラノベでもミステリでもSFでも純文でもええよ -
ラノベ好きな人には、三島由紀夫の『潮騒』を勧める。
-
あれもこれも書いてくれるラノベに慣れてるから文字からイメージできなくなってる世代だもんな あれでも平安時代に比べたら詳しく描写してくれてるだろ 貴族→大衆→ガキ(穢多・非人)読物のレベルの落とし方はこんな感じか
-
218
やはり雑食最強なのかも知れんね
「ラノベw」とか「また異世界かよ」となろう産叩くより別の面白い本探せばいいのにと
いつも不思議だったわ…読みきれないほど面白い作品がこの世に残ってるお得感あるよな本好きにとっては -
221
いや~ラノベは詳しく描写してない方じゃ?地の文少なすぎてシナリオかよ!?と突っ込み
たくなるの多すぎ -
ラノベ風にリライトしたの無かったっけ?
-
ラノベで読解力がついていない証拠
-
ロシア文学の一つも原文で読んでから言え。
偏差値が滲み出る発言。 -
ラノベ以下かどうかはともかく、読み終わった後
「どこが面白いんだ? なんでこの作者はこの作品で有名になれたんだ?」
と素直に思った。 -
227
そういう時は漱石が書かなかったらラノベも存在しないと考えればいいんだよ パクってんだから -
204
じゃあお前の読んだ古典のタイトルをあげてくれないか?
できれば感想を一言ずつそえて -
226
近代に入るまでまともな歴史学もなく
モンゴル軍の支配下にあったときもひたすら目をそらして
現実離れした文学の世界に逃げんこでいたルーシ人の文学なんて読む価値あるの?w -
なんで違うジャンルを持ち出してこき下ろすのかなあ
ラノベ読んでるとそれすら分からなくなるのかね -
名曲や名画と同じく
古典を楽しむには受け手にも知性と教養が必要だからなぁ
シェイクスピアとか、当時の上層階級が知っていて当然のパロディネタが満載なんだけど
ラノベで満足してる連中がそんなネタを知ってるわけもなく、つまらないだの面白くないだのほざく
欧米文学に限らず、中国の漢詩や宋詞なんかも同様で、蘇東坡や白居易の良さは、ある程度年齢がいかないとまず理解できん
実際、俺も学生時代は全くおもしろくなかったし -
アニメや漫画全く知らない人にラノベの傑作読ませてもつまらないだろう
それの逆だから慣れや文章を読む習慣が足りないだけだじゃないの
と思ったけど坊ちゃんは読書しない人向けの入門書じゃねーか -
こういう己の馬鹿自慢が最近ネットで多くない?
意識高い系の揺り戻しで意識低い系が来てる気がする -
もともと小説の小の字はそれを馬鹿にするために付けられたもんだしな
ライトノベルのライトとか小日本の小みたいなニュアンス -
小学生の時分に笑点とか落語とか見ても面白いと思えない、みたいなもんだろこんなん
-
-
203
230
じゃあお前の読んだ古典のタイトルをあげてくれないか?
できれば感想を一言ずつそえて -
猫とか坊ちゃんとかはエンターテインメントだろ
もっと後期の話ならともかく -
楽しむときの脳の回線が違うっていうのかな
切り替えていかないと辛いぞ
エンタメ小説読むつもりでいたら何も面白くない
真面目で堅苦しい手記を読むぐらいの気持ちでいないと -
出崎統版の坊っちゃんは好き
坊っちゃん役が西城秀樹、キャラデザがモンキー・パンチだけど、
原作を上手くアレンジしており、なかなか良い -
二葉亭四迷の浮雲はまさに俺らっぽいから
いいぞw -
娯楽が全くない昔だからもてはやされたけど
今の時代だったら全然人気が出ずに終わると思える
だから今の時代に読んでも微妙と感じてもしょうがないのでは
当時にこれを書けたことが凄いと思って見ないと -
つうか、松山時代の恨み辛みをtueeeeee!で無双した
坊ちゃんはまさにラノベだろw -
ぶっちゃけ日本の文化が米化して
秘すれば花みたいな奥ゆかしさが吹っ飛んでるんだよね
今の人は日本文化なんか理解できないから昔のものも読めないだろ -
カフカの変身はつまらんかったな
多分模倣されすぎちちゃってるんだろね
最近はラノベの質高いからラノベの方が面白いの多い -
夏目漱石の脳みそは東大医学部に保管されてる
へーへーへーへーへー -
233
>古典を楽しむには受け手にも知性と教養が必要だからなぁ
>シェイクスピアとか、当時の上層階級が知っていて当然のパロディネタが満載なんだけど
>ラノベで満足してる連中がそんなネタを知ってるわけもなく、つまらないだの面白くないだのほざく
いや~「古典」と「ラノベ」を比較対象にするのは無理があるだろ流石に……
しかも「知性と教養が必要」とかでマウントとってまでラノベ読みを叩くのは少し引くわ
名作等を「外国様(知性&教養)ガー」の自己満足の方便に使う方が情けないような気がするなぁ -
パロディの元ネタ知ってないと面白くないような小説ってどうなんだw
-
夏目漱石の随筆は今読んでも面白いが、
小説は正直猫以外退屈。 -
松山市なんか人が住む場所じゃねえよhahaha
っていうのが坊ちゃん。これのどこが純文学なんだか -
先駆者としての功績は置いといて
純粋に作品だけ今読んでも全てが面白いわけではない
こころは面白いな、何考えてるかわからんお嬢さんとかいいキャラしてる -
本物が欲しいってこと?
それならあれしかないよな
現役中高生のバイブルで純文学の真髄のあれ(俺ガイル) -
ラノベのせいで知能が低下してるんやろな
-
実際つまらん。
子供のころこんなんばっか押し付けられて本嫌いになった。
今では仕事の専門書しか読まない。 -
純文学って面白さを求めて読んでみよう!
ってジャンルじゃないからな…
文学に触れてもない人間がいきなり手を出してもなぁ -
さすがに坊ちゃんだけで漱石を語るアホはここにはいないみたいで安心したわ
-
純文学って文体がアレなだけで内容は陳腐なものが多いのは確かよな
純文学もラノベもピンキリってこった -
純文学好きなやつって月がきれいの主人公みたいにラノベ読んでもないのに馬鹿にしてるやつ多そう
こいつは読んで文句言ってるんだからまだマシだわ -
当時ではラノベの立ち位置だった気がするんだよな。
-
好き嫌いはあるやろうからしゃーないな
真に万人受けできる作品が存在するな他の書籍はいらんってことやろうし
どんだけぼろくそ言われようと俺は何かデカいクライマックスがあったわけでもないのに三四郎読んだ当時の読後感が忘れられないから夏目漱石は最高だって気持ちは変わらんな -
そらゴミみたいなラノベがフィーチャーされてんだからそうなるだろw
なんで傑作が映像化されない?そんなものないからだろ? -
自分の面白いつまらないを正当化して他人に押し付けるな
他人の面白いつまらないに難癖付けて突っかかるな
それができないヤツは低学歴 -
267
突っかかるように取り上げるのがやらおんで
そこに来てしまうあなたも低学歴では -
子供の頃は椋鳩十読んでないな あの背が青い本のやつ
-
坊っちゃんの内容、教師になった主人公が生徒にイジられながらも
正義感振りかざして同僚の悪……?を暴くって感じに読むと
ラノベと似たようなもんだろ
時代が違って、文章の内容が理解出来ないだけだろ -
中二病拗らせてた頃は稲垣足穂を読んでたけど
いまでも文章の一節が頭をよぎることがある
中二病は寛解はするけれど完治はしないものなのだろうか -
純文学でも漫画でもそうだが作者が執筆したのと同じくらいの年齢に読むと結構共感できたりする
-
♪漱石の作品はそれほどだけど、太宰とか芥川はまぁまぁだと思うぞい~
-
ならば西鶴の好色一代男をおすすめする
-
ガイジ「あれ?主人公の超能力は? 言い寄るヒロイン達は?」
エロ本でも読んでろよ -
宮沢賢治 注文の多い料理店は完全に今風のラノベだろw
-
アホはラノベとエロ本が同じものに見えるらしいな
絵しか見てないんだろうな -
精神的に向上心のない者は馬鹿だ。
-
ラノベ読みすぎてラノベ脳になると他ジャンルの小説読んでこれ
ラノベじゃんって言い出すけど逆でラノベのほうが最下層にあって
他ジャンルで色々書かれてた内容を薄~く大きなお友達向けにしてる
だけだからな -
>>270
そうなんだよな
一昔前エロゲが流行ったけどあれもそうだった
二次創作の域を出るもんじゃねえんだわ -
今のクソガキどもは古い本は全部古典になると思ってるみたいだな
ならねえよバカ
歴史とか古漢文をただ暗記するだけの楽勝科目だと思ってるような
受験の薬漬けなったような頭だとそんなバカなことを本気で思うんだな
自称優秀な理系様でもそんなのがゴロゴロしてるんだから、ほんと救いがねえわ -
書籍は買わないからわからんが、なろうのほとんどは話し言葉で書かれてて幼稚っぽくみえるんだよな。
ファンタジーっていう要素は好きなだけに勿体無い -
シェイクスピアも今読んだら大して面白くないし時代が違うせいだろ
-
坊っちゃんですら堅苦しいって言ってる奴らマジ?
永日小品とか夢十夜とか1行目で拒否反応起こしそう
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
コメントする
※コメント反映までに時間がかかることがございます。
アホか