名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
これを書籍化しようと思うとかただのガイジやろ
どうせ包囲殲滅陣みたいに全編書き直しでクソつまらなくなるのがオチ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
件使うのいい加減にやめろ
俺のケツの穴が異世界と繋がりましたよ！
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
これ本編ぜんぜんすすんでないやん。
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
ステマすんな死ね
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
なろうでちょっと読んでみたけど
う～むw
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
普通ぶさいくしかいない孤児院しか残らないんじゃないか？
カースト最下位なら
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
＞全編大幅加筆!

無能
面白さ（ネタ的な意味で）が台無しじゃねーか
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
1400円ｗｗｗ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
異世界+件だけでもう読まなくても内容分かった
 
 
3 名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 

「ふん、何を言っている。勘違いするなよ。もうリュシアは奴隷じゃない。孤児院の大切な子供だ。手を出すことは俺が許さん」
俺がそう言うとリュシアがぎゅっと俺の腕にすがりつくのであった。

「ば、馬鹿な！？そんな無法が通るものか！！ そやつはゴレット様が購入した奴隷ではないか！！！ 奴隷解除の手続きもしていない以上、法に照らせば明らかに我々が正しいのは明白なはずだ！！！」

そう必死にリイルが言い募ってくる。

だが、俺はあっさりと反論する。

「ふ、残念ながら俺は奴隷制度を認めてはいないんでな」

「・・・は？」

リイルはあまりに意外なことを言われたという風に間抜けな顔を晒した。

「俺が認めない以上は、奴隷制度は無効だ」

「な、何を馬鹿な！ 国が定めているのに・・・」

「国などより俺のほうが偉いのだから、俺がダメだと言えばその法律は無効だ。奴隷制度は認められない。だから、お前の主張も認められない」

「そ、そんな馬鹿な話があるものかあああああ！！！！」

「むしろ、お前が俺の法に抵触しているようだ」

「な、なに・・・！？」

「うちの孤児院の子供を危害を加えるような輩は、弱い者の痛みを知るために奴隷になることになっているんだよ。リイル、残念ながらお前は今日から奴隷になるんだ」

俺は哀れむように告げる。

 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
>>3
本当にこんな感じなん？
これじゃただの犯罪者やんけ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
>>3
なにこれ
わがまま言ってるだけじゃんw
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
>>3
なんかブサヨの言い分みたいだなｗ
自分はいいが相手がしたら許さないキチガイｗ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
>>3
目が滑って読めない。
ニート肯定がテーマの思想書かと思ったら
そんなレベルにすら到達してない感じ？
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
実際書籍化するならミヤモトをどれだけ
憎たらしく描写出来るかやろな
イラストレーターにも頑張ってもらわな
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
こんだけ話題になってれば誰か買うやろの精神
 
 
133 名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 

 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
>>133
カッコよすぎて草
宣伝うますぎ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
>>133
話題（悪い意味で）
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
>>133
これでマサツグ様の本の帯にマサツグ様！
て書いてあったらほんま草
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
よく見たら包囲殲滅陣30万字も書いてるやん
マサツグは23万字
すげえわ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
マサツグさまが生きて執筆を続けているという事実
 
 
名前：名無しさん投稿日:2017年05月19日
 
本屋って返却できるん？