悪い知らせからというご要望が来たので：
●家庭用ゲーム、アーケードゲームタイトルを利用した賞金制大会で特にゲームメーカーが賞金を積み上げる形式のものは、その実施方法次第では景表法の規制対象となります。景表法の規制対象となった場合、賞金上限は10万円を超えてはいけません。

— 木曽崇:「日本版カジノのすべて」発売中 (@takashikiso) 2016年9月12日

https://twitter.com/takashikiso

木曽崇:「日本版カジノのすべて」発売中 ?@takashikiso
悪い知らせからというご要望が来たので：
●家庭用ゲーム、アーケードゲームタイトルを利用した賞金制大会で
特にゲームメーカーが賞金を積み上げる形式のものは、
その実施方法次第では景表法の規制対象となります。
景表法の規制対象となった場合、賞金上限は10万円を超えてはいけません。

消費者庁判断としては、技術向上の為に繰り返しのプレイが必要であり、
有料ユーザー以外の者（＝ゲーム購買者／アーケードプレイヤー以外の者）が
成績優秀者として賞金を獲得する可能性が
低いと考えられる大会の場合は、本体商取引に対する
経済的価値の提供とみなされ景表法の規制対象となるとの事です

即ちeスポーツとして互いの技術を競い合う形式の
ゲームタイトルであればあるほど景表法の規制範疇に入りやすくなり、
一方、運ゲーであればあるほど、景表法の規制範疇からは除外される
（本体商品取引が賞金獲得の要件となり難い為

外の人(外゜3ﾟ)＠靭帯錬成中?@peterash853
もしかしてこれ今アーケードの格ゲー界隈の方々しめやかに爆発四散してんじゃないか。

木曽崇:「日本版カジノのすべて」発売中 ?@takashikiso
えっーと、ズバリ「してます」。

Mitsukiさん?@Mitsuki_Kapi
@takashikiso ゲームメーカーが大会を企画して、スポンサーが参加してきて
「じゃあ、自分たちが賞金を出しますよ」って場合でも、駄目なんですかね・・・

木曽崇:「日本版カジノのすべて」発売中 ?@takashikiso
賞金を第三者が提供する場合はOKです。

 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年09月12日
 
ミリオネアみたいに選手以外に留守番要員に賞金割り振る方式にすりゃいい
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年09月12日
 
スト5やKOFが国内でeSportsとしてやって行くには
基本無料にしてスキンで儲ける方向にするしかないな
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年09月12日
 
ぶっちゃけ日本で格ゲー流行らないのはこれのせいでもあるな
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年09月12日
 
日本で新しい亊始めようとすると、全力で足引っ張ろうとするのは何でなんだ？
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年09月12日
 
格ゲーはほぼ海外だし今更。
国内でメーカーが賞金乗せてるのはアークくらい？
コレが影響しそうなのはスクエニとかあの辺のアケゲーじゃねーかな
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年09月12日
 
協賛してくれるスポンサー企業が賞金額を捻出する場合は10万以上でもいいのだな
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年09月12日
 
そんなもん去年の段階で告知されてたろ
今更かよ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年09月12日
 
日本はゲームに閉鎖的だから仕方ないな
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年09月12日
 
消費者庁とかいう役立たずの無能ゴミは死ね
ステマもガチャも放置したくせに
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年09月12日
 
eSPORTSってBOTで稼いだRMTマネーで運営してるんでしょ？潰れろよ
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年09月12日
 
賞金10万円、プロゲーマーは死亡だけど
趣味でゲームやる人の大会としては健全
そもそもプロなんかいなくてもいい
趣味で盛り上がれるほうが良いんじゃないかな
 
 
名前：名無しさん投稿日:2016年09月12日
 
景品表示法はあまりにも広範囲に適用されてて、
おそらく役に立ってるケースも多いんだとは思うが、
一歩で、ざっくりしすぎてて新しいサービスなんかの障害に
なることも多くて悪法になりつつあるな。