『シンエヴァ』の「アスカがシンジに無理やりレーションを食べさせるシーン」は、画面が手ブレで動きまくるだけでなく背景のパースも動きに合わせて変化するなど恐ろしく複雑な構成になっていて、32秒のワンカットに費やされた作画枚数はなんと695枚！完成まで約1年も費やした力作だ。 pic.twitter.com/OrWp6t65S6

— タイプ・あ～る (@hitasuraeiga) November 3, 2021

 
ショボwwww
 
 

 
FFおにぎりと同じ無駄な労力
 
 

 
無駄に力入れてるシーンだなとは思った
全体のバランス悪くなるよね
 
 

 
こうやってスポットでヌルヌルさせるから不気味なだけだったよ
手は掛かってるとは思うけど
 
 

 
これCGでよくね？
 
 

 
第三村のシーン気持ち悪いからまるごと削除してほしい
 
 

 
やっぱそういうシーンあるんだ、みるのやめとこ
 
 

 
肝心の戦闘シーンはゴミCGで誤魔化してるのにな
 
 

 
やたら印象に残ってる観客が多いからピクサーの1セント硬貨とは言えないわ
 
 

 
あそこだけ妙にヌルヌル動いててめっちゃ浮いてたな
そこにかける労力を他のシーンに使えよ
 
 

 
努力の方向性が間違ってる。
そんな事を喜ぶのはクソヲタだけ。
その予算で優秀なシナリオライターを複数雇うのがディズニー。
だからディズニーは世界中で売れる。
 
 

 
「何であんたがそこにいんのよ！」
「何にもしない」
「私を助けてくれない」
「抱きしめてもくれないくせに！」
「私のこと、好き？ 本当に、私のこと、好き？」
　
「ねぇ。キスしようか？」
「それとも怖い？」
「じゃ、いくわよ」
「何も判ってないくせに、私のそばに来ないで」
「判ってないわよ……バカ！」
「あんた私のこと分かってるつもりなの？救ってやれると思ってんの？それこそ傲慢な思い上がりよ！判るはずないわ！」
「バーカ！知ってんのよ、アンタが私をオカズにしてること。いつもみたくやってみなさいよ。ここで観ててあげるから」
「あんたが、全部私のものにならないなら、私……何もいらない」
　
　
「じゃあ、何もしないで。もうそばに来ないで。あんた私を傷つけるだけだもの」
「ウソね」
「あんた、誰でもいいんでしょ！ミサトもファーストも怖いから、お父さんもお母さんも怖いから！私に逃げてるだけじゃないの！」
「それが一番楽でキズつかないもの！」
「ホントに他人を好きになったこと、ないのよ！」
「自分しかここにいないのよ。その自分も好きだって感じたこと、ないのよ」
　
「・・・いくじなし」

 
>>133
ケンケンに取られると思うと感慨深い
 
 

 
>>133
このアスカが本当のアスカだよなぁ
新劇のアスカはメンヘラというより狂人
 
 

 
>>133
言われてもしょうがないんよシンジは
 
 

 
キャラがみんなシンジに優しくなってたな
Ｑで批判されまくったからだろうけど
旧劇はもっとひどかったんだよ
エヴァは一般層が見るものじゃなかったからだよ
一般層が見るようになったら批判されまくったという
そらそうやろ・・・
 
 

 
あそこで感心するやついねーだろ
何かの練習とか実験的な意味でやらせたのかもしれんが
映画のクオリティには全く貢献してない
 
 

 
そういうオタク的なとこが日本が失墜した要因のひとつだわな
 
 

 
出来上がったもんが見合ってれば
プロジェクトX的美談にもなるんだろうけど
しょうもないと一気に間抜け話になるからな
そういう制作裏話出す時は一旦冷静に考えた方がいい
 
 

 
労働生産性が低いね
 
 
 

(´・ω・`)しかし最後のエヴァなのに力の入れ具合箇所まじおかしい